コンビニ店員がイラつく客の特徴!通勤ラッシュ時レジでモタつく人など [社会問題]

お客様は神様なのでしょうか?

お金を払ってもらっているお店としては、「迷惑だから困ります」と言いにくいでしょう。

理不尽なクレームであっても反論できないこともあるようです。

 朝のコンビニで急いでるのに、マイペースで袋詰めする店や店員がいて、いつもイラッとさせれているお客もいるそうです。

一方で、朝の通勤ラッシュ時になると、、会計に時間がかかりすぎるお客様に迷惑している店長は少なくないようです。

何十人と並んでいるのに、お会計の額を言ってからお財布をガチャガチャ探って遅れていると困っているようです。

レジ前でお金の用意してるならマシで、並んでる間にスマホ触って、金額を言われてから財布あける人もいます。

小銭入れを見てたら細かいのがあるかもと思ったのか、10円1円と小分けに出して時間を浪費して並んでいるお客たちもイライラさせています。

また、SuicaやPASMOなど電子マネーで支払おうとしたらチャージ不足もタイムロスで困るのはお店と他のお客さんたちです。

 確かに、駅構内のコンビニ利用するときは発車が迫っていることが多く、レジで会計中のお客がモタついているとイライラします。

会計を迅速に終わるように頑張っていても、会計が遅れると売上が落ちる可能性もあります。

朝のコンビニは出勤通勤前で時間ないときに入店しているので、会計に時間かかるのを見かえると買うのをやめて退店する方も多いです。

あと、小銭を探してる人の後ろから見える他のお客様からの“早くしろ!”っていう視線がキツイですね。コッチとしても早く終わらせて欲しいんですが、『早くしろ!』とも言えませんしね」

ただし、レジでもたついたぐらいで遅刻するならそのお客が悪いと思います。

社会人としてどうなのかなぁと疑問に思います。

通勤ラッシュのときだからって、お客の全員が通勤しているわけではないです。

通勤客に合わせるのを他の客に要求するのはおかしいでしょう。

また、「お客様~」と店員が頭を下げるのは日本だけです。

外国では店員と客は基本的に対等です。

店は俺らのおかげで物が買えるだろって態度だし、お客は買わせてくれてありがとうって思うべき!という立場もあります。

過度な接客すぎるのもいかがなものだと考えられられます。
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日本破産しない方法!デフォルト回避は国内の製品サービスを購入するべき理由 [社会問題]

経済危機に直面しているスリランカが、2022年7月5日、議会で破産宣言を行いました。

スリランカでは、ガソリンなどの燃料が極度に不足しています。

燃料高騰は世界的に問題になっていますし事態の収束は簡単ではなく長期化しそうです。

中国に高金利で融資を受けたことで、返済できなかったために港を99年取られることになった。

中国の戦略に乗っかったのも破産要因の一つだという意見もあります。

 日本は大丈夫なのか?という議論が湧き上がります。

日本は自国通貨発行権があります。

自国通貨だての国債残高が多額なのが日本です。

一方で、スリランカは対外債務を返済できずデフォルトしたので、事情が違います。

つまり、日本は自国通貨建て債務が巨額なので財政破綻するわけではありませんが、自国通貨建て債務を拡大させていても、自国内で生産できないものを購入できません。

日本国民がやるべきことは、日本製の製品やサービスを率先して購入することです。

スマホならiPhoneではなくてSONYなどのアンドロイド、アマゾンではなくて楽天などのサービス、その他の日本独自にお金を落とすことです。

日本の政府や官庁や自治体は、当たり前のように日本製に統一し、自治体ならば地元の物品やサービスに買うようになるほうが良いでしょう。
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ガーシー当選で意見殺到!疑惑の渦中で参院選出馬や国会議員特権の見直し論など [政治]

ガーシー氏は逮捕恐れて国外逃亡し、日本に居なくとも、国政選挙に当選してしまうことに驚きます。

当選後は違ってくるでしょう。

心情としては、歳費手当をうけとるのであれば国会議事堂に行き、参議院議員として職務に従事するべきです。

招集日に初登院しないで、これからも帰国しないとなれば、税金の無駄使いになるわけだから国民から非難の的になるのは当然でしょう。

詐欺疑惑だとしても警察が本格的に事件化するかどうか定かでないとはいえ、海外退避してようにみえる人間が国会議員に当選すること事態が、制度上に問題あるのでないでしょうか。

たとえ制度上の条件を満たす人が誰でも出馬できる権利によって出馬するのは問題ないとしても、逮捕を恐れて国外逃亡しているのであれば問題でしょう。

そもそも警察が逮捕に動いている可能性がある人物を候補者として担ぎ上げた立花氏、また、YouTuberとして著名だからと面白半分でガーシーを支持する人々の存在が、本当に危険だと思う。

つまり、身の潔白が定かでない上に、日本にすら居ない人物を話題性の為だけに擁立した立花氏の選挙戦略は好感をもてないです。

真剣に日本について考えている無所属の候補者、ミニ政党の野党の方々がいるわけですから、民主主義のルールの範疇とはいえその議席枠を奪わないでほしいです。

巷の噂では、ガーシー氏について、国会期間中の不逮捕特権を活用して日本に帰国できることが、出馬理由の1つだったともいわれています。

本当に日本の未来について政策を深く考えて実行するのか疑問の声が多いです。

このような今回の当選を契機にして、すべての国会議員特権の見直しをしてほしいです。

調査費は領収書による実費精算を義務化にしたり、雲隠れ中の議員報酬の支給中止など、断固として積極的に見直してほしいです。

もし国外からリモートで国会に出るなんて、どうかしています。

制度の悪用や隙をついてくるのはどうかと思いますが、パパ活が判明して国会にも出ずにボーナス支給されている現状では、国民は納得しません。
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日本の焼き肉が海外進出!焼き肉ライク、かみむら牧場など現状と背景 [食品・お店]

 「焼肉ライク」を運営しているダイニングイノベーションは、コロナ禍でも2021年11月24日、タイに初出店しました。

首都バンコクにオープンしたお店は、「Yakiniku LIKE Central Plaza Ladprao店」という店名です。

タイでも非接触の1人焼肉スタイル、席数は72席です。

当初は開店前から100人が並ぶ盛況だったという。

焼肉ライクのタイ1号店のカルビセット200グラムが259バーツで提供されています。

日本の焼肉ライクは2018年に誕生。2019年5月には、海外では台湾に初進出しました。

台湾5、香港6、インドネシア7、シンガポール4、中国1に加え、今回のタイで24店。

同社グループの海外店も米国、英国、カンボジア、フィリピンを含め100店に到達した。

海外の焼肉ライクは、出店ラッシュが続き、22年1月には29店となった。

国内の「焼肉ライク」も71店(同)と急成長中で、国内外合わせて100店となっている。

 ワタミは焼き肉「かみむら牧場」を、2020年11月に台湾に出店できました。

2021年12月には香港に出店しました。

かみむら牧場は鹿児島の和牛生産業者、カミチクホールディングスとの合弁会社のワタミカミチクが運営する。

焼き肉食べ放題の業態で、日本でも7店に増えています。

2021年7月、日本では100店舗以上になった「から揚げの天才」は上海に出店している。

ワタミはアジア圏に出店し、コロナ禍における改革を断行し、海外に積極的に出店する方針転換を図っています。
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安倍氏銃撃の繰り返し映像視聴に注意!メンタルヘルスに危険 [政治]

 安倍晋三元首相が銃撃を受けた事件の映像が繰り返し報道されている。

メンタルヘルスの精神医学によれば、「著名な元首相の銃撃という衝撃的な事件で、感情移入が起きやすい。不快と感じたら、視聴をやめるべきだ」と警告しています。

米同時多発テロや東日本大震災などの人為災害で、視聴者のメンタルヘルスへの悪影響が指摘されてきた。

映像メディアは活字メディアに比べて刺激が強いものです。

それが効果的な部分があると同時に、度を越した過激性、暴力性を帯びてしまうことがあります。

視聴者のために冷静さを失わない報道を心掛けて欲しいところです。

報道の必要性を示す一方で、視聴する際の注意点を公開している。

衝撃的な映像はストレス反応を高める危険があるので、繰り返しの視聴に対して注意を呼びかけている。

特にストレスを受けやすいのが、トラウマ体験や精神疾患のある人、子どもです。

大人でも連続で流れる画像や報道に、心が揺さぶられます。子どもにはなおさら影響があります。

自然災害や事故の時、状況は伝えても個人が分かるような撮り方はしなくて良いと思います。

年月が経っても度々繰り返し放送される事が多々あります。

撮られる側の気持ちを考えた報道をして欲しいと思います。
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なぜスシローがドバイ万博に出店できた理由は? [経済・投資]

 スシローの海外店は、台湾、中国本土、香港、タイ、シンガポール、韓国に進出している。

スシローを展開する、FOOD&LIFE COMPANIES(以下、F&L)は、2021年10月1日に開催された中東のドバイ国際博覧会(ドバイ万博)に出店しました。

タブレットで注目した品は、専用レーンのオートウェイターで提供され、連日ずっと大盛況だったという。

ドバイで提供されている、「まぐろアボカドロール」が美味しいというコメントを見たことがあります。

平日でも30分くらい、休日なら1時間ほどの待ちは当たり前。

日本のお寿司を目当てにして、外国人が空席待ちをしている光景がドバイで見られるとは興味深いです。

中東、欧米、東欧、インド、ロシアなどからの外国人が、日本の回転寿司に魅力を感じているとは面白いです。

現地の日本人も好評で、日本のスシローと同じ味と喜ばれた様子。

価格は2倍以上するが、万博内やドバイにおけるレストランの価格を考えれば安い。

 コロナ禍では、ドバイでマスクしていないと罰金10万円相当を科せられると聞いたことがあります。

それほど厳しい感染症対策を施してドバイ万博を開催しました。

日本館と併設されたスシローは世界各国のパビリオン、レストランと比較しても圧倒的な人気でした。

次回の大阪万博に向けて海外諸国に対して強くアピールできたようです。

 そもそもどうしてスシローがドバイ万博に選ばれたのでしょうか。

経済産業省によれば、日本館のテーマは伝統と先端技術の融合です。

食べたいものが選べる自由があり、回転寿司がそのテーマにあっていると判断されたこと。

外国人に愛されている巻き寿司、ラーメンなどのメニューがスシローにあること。

ドバイで提供されていた「鶏白湯ラーメン」は苦心の末に改良しました。

ハラール対応のメニューに取り組み、アルコールを抜いた醤油など、スシローの持ち味をアピールしながら試作を繰り返したそうです。

スシローが選出されたのは、海外展開に柔軟に対応できる力量を評価されたとも考えられます。
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公務員離れ加速の危険!過労死ラインの労働環境と減給など [社会問題]

2022年の夏のボーナス(賞与)は、大手民間企業では大幅増、国家公務員は大幅減となった。

公務員の給与に関しては批判の声があがるときもありますが、急激な物価高の渦中での賞与減になってしまい、同情の声が多く聞かれました。

公務員といえば、不景気のときに人気が高まるというのが定説でしたが、現在は志望者の減少が加速しています。

さらに賞与減が報道されるとなると、公務員離れはさらに深刻になるかもしれません。

もし公務員離れが進んでいるならば、景気がよく民間企業の人気が高まったというものとは様相が違います。

公務員の労働環境が悪化しているのが問題視されています。

職員の8.7%は、上限を超えて超過勤務を命じられているといいます。

本府省の他律部署に限ると、その割合は15.7%に上る。

超過時間に関して、1ヵ月に100時間未満の上限を超えた職員が7.8%、2~6ヵ月平均で80時間超の残業をした職員が10.4%もいた。

月80時間残業は、過労死ラインといわれている水準です。

こんな粗悪な労働環境では、若手キャリアが早期退職の決断をさせてしまうのも仕方がないです。

人事院によると、20代総合職の自己都合退職者は2013年度21名だったのが、2019年度には86名と4倍以上。

総合職全体では25名だったのが104名へと急増しています。

さらに一般職や専門職試験採用者にまで広がると、539名が1,122名と、たった6年で2倍以上。

国家公務員の給与は、基本給33万6,333円、諸手当を入れて41万4,729円。

すべてがそうとは限りませんが、良くない労働環境で、給与面で恩恵が少ないとなると、離職者がますます増えてしまう可能性がある。

公務員の給与を一律あげる、とはいかないまでも、能力や実績に基づいて正当に評価されるような、抜本的な改革が待たれているのです。

警察・消防・救急・医療従事など、人命を救い一生懸命な方々や多くの生活の為に頑張ってる公務員が報われてほしいです。

居眠りや賞与を受けようとする国会議員たちには無駄な歳費を削減して、多少なりとも本当に頑張っている人たちに行き渡るようなシステムが必要でしょう。
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若者のグルメサイト離れ原因と飲食店探し方の変化を徹底解説 [食品・お店]

ネットでの「飲食店の探し方」が変わってきている。

Google MapとSNSだけでお店探して、食べログなどのグルメサイトの必要性が薄れているという意見が増えています。

グルメサイトを信頼していないのはなぜでしょうか?

 グルメサイトに対する信頼性の低下は、数字にも表れている。

全国の利用者と飲食店従業員を対象とした意識調査(2021年)によると、グルメサイトの点数とランキング表示に対して、全体のなんと4分の1が信頼していないという結果になった。

飲食店を検索する手段について、「グルメサイト(食べログ、ホットペッパーなど)」が一位(78.9%)。

「Google検索」(48.3%)、「地図サービス(Google Map、Apple Mapなど)」(30.2%)、「SNS(Facebook、Instagramなど)」(23.6%)の順番となった。

最も利用頻度の高いグルメサイトは「食べログ」は業界最大手なので、ユーザーからの批判や評判が多いのはしかたないです。

 2012年には、食べログにおける「ステマ問題」が話題になった。
 
しかし、好意的な口コミ投稿で点数上げる」と営業してくる不正業者と、それに便乗した飲食店が問題に鳴っただけであって、食べログ自体は使われただけです。

しかし、「食べログから年会費を払うと評価が上げてあげるという営業トークかかってきた」というお店関係側の主張が話題になりました。

炎上騒ぎに発展して。カカクコム側は真っ向から否定している。

結論から言うと、運営会社のカカクコムは上場していて、コンプライアンスなど厳格なので、点数やランキングは操作するメリットがあるとは考えにくいです。

しかし、食べログを利用した業者や、収益獲得に躍起になっている代理店などがこのような電話をかけた可能性はあるだろう。

カカクコム側の見解を見ても疑念が完全に消えていないのも事実です。

食べログなどのグルメサイトは、決して使われなくなっているわけではないとはいえ、グーグルやInstagramなどの利便性を考えると、グルメサイトの信頼が低下し続ける恐れもあります。

グルメサイトにとって課題が多いです。

一番問題なのは、点数やランキング、口コミなどの信頼性が損なわれていることです。

これまで数々の疑惑を完全に払拭できるようにして、ランキングや点数の透明性を高くしていく必要がある。

同時に、コロナ禍で経営悪化している飲食店を支援していくサービス向上していくことでしょう。
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安倍晋三氏のデマ拡散の危機!銃撃狙撃報道の誤情報に注意 [政治]

安倍晋三元首相が銃撃された事件に関して、偽の情報が流れています。

民主主義の根幹を揺るがしかねない事件です。

報道機関も慌てているのがメディアを見ていて伝わってきます。

マスコミもキチンと確認してから情報取ってほしい。

各報道局でも内容が違ったりもしています。

情報を精査して選ぶのも大切です。

誤情報を拡散してしまったら自分の責任にもなってくるので、落ち着いた判断をしなくてはいけないです。

重大な事件だけに情報が錯綜しやすいのもわかります。

テレビの報道見てても関係者やリポーターが慌てているのを察します。

こういうときこそ情報の発信者も受け手も落ち着くべきです。

デマ投稿は真実より早く拡散するという意見もあります。

拡散するにしても、拡散する前に十分に裏取りして拡散することが大事だと思う。

情報が錯綜しているときは、できる限り多くの情報を収集して、どの情報が正しく間違っているか精査しなければいけない。

拡散する情報を精査もしないで広めてしまうと、デマを広げる側の人間になってしまいます。

デマを流す人間はデマによって大騒ぎになることを楽しんでいるだけでしょう。

デマを拡散する人、その投稿をリツイートして拡散する人も同様に罰せられた事例があります。

安易に拡散するべきことではないです。

信用毀損罪・偽計業務妨害罪・名誉毀損罪などの罪に問われて、逮捕・起訴されることもありえます。

民事訴訟で多額の慰謝料を請求されることになってから、「そんな意識やつもりは無かった」と言ったとしても、ネットは証拠も残っているので言い逃れ出来ないです。

むやみにデマ拡散すると危ないことも認識しておくほうが良いでしょう。
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猛暑にマスク要求は鬼畜!物流旅客等の熱中症対策が重要 [社会問題]

物流、旅客など交通インフラに携わる人向けのマスク着用が変わらないのはなぜでしょうか。

猛暑の昼間にマスクをつけて出歩くのを考えるだけで外出する気持ちが萎えてきます。

感染防止のためにマスク着用義務を守ったことが理由で、体調悪くなるのは本末転倒です。

熱中症予防対策の観点から、職業ドライバーなどのマスク着用について、日常生活と同じように車内でもエアコンを使い熱中症予防するべきです。

屋外では会話の有無に関わらず、目安2mの距離が確保できていれば、マスクの必要はありません。

車内に運転者だけでも当然です。

 熱中症による死亡者は、2018年から2021年までの3年連続で1000人を超えています。

その約80%は65歳以上ですが、高齢者に限定されたことではありません。

会話のないシーンや、人のいないところで、わざわざマスクをする必要はないはずです。

感染症対策に重点を置いているが、猛暑では熱中症対策のほうが大切です。

しかし、マスクを着用している配達業者や警察官を見かけるほど、マスクは外せない状況です。

マスク着用を義務化しなくても多くの日本人がマスクをつけていたのは評価に値するとしても、、酷暑の夏にマスクつけてないのが悪という風潮が残り続けるのは気違いでしょう。

社会の受容と共感が求められています。
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