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円安で儲かる疑惑!インバウンド消費増加で日本が稼ぐ絶好のチャンス? [海外旅行]

円安がインバウンド需要の拡大を狙えるという点で、外国人にとってお買い得なのは間違いありません。

食事、宿泊、エンタメ、ショッピングなど、現地と比較して割安感で満足できるものが得られて、インバウンド活性化を後押ししてくれている。

しかし、外国人が円安だとを感じて、「日本へ行きたい!」という人が急増するのかどうかは別問題です。

海外旅行の行き先を決めるのは、個人の目的と感受性によります。

「気候」「自然」「文化」「食事」など、様々な目的の中で何を体験したいかで決めるのであって、為替レートだけでは旅行先を決める人はそれほど多くないでしょう。

実際、私も海外旅行の目的地を決める際「いま、どこの通貨がいちばん安いんだろう?あ!ナイラが安いね。よしっ、ナイジェリアへ行こう!!」とは絶対になりません。

逆に、行き先を決めたら通貨が高かろうが安かろうが行きます。

とはいえ、日本人は、この円安に乗じて稼ごうとするような賢明です。
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Grabアプリが日本開始!グラブ配車で訪日客メリット [海外旅行]

Uber, Didi, Grabと勢揃いした日本市場。

シンガポールの配車サービス大手グラブは18日から同社の配車アプリを日本でも使えるようになります。

日本交通系の配車アプリ大手ジャパンタクシー(東京・千代田)と連携し、ジャパンタクシー加盟の車を呼べるようにする。

近年東南アジアからの訪日客は増えている。

スムーズに移動できる手段が整えば、さらなる訪日客の増加につながる可能性がある。

大きく業界が変わるというものでもないけど、ASEANからの訪日客には便利でしょう。

GrabPayも日本で使えるようになったりすると東南アジアからのインバウンドの決済形態が一気に変わるかもしれません。

決済、ライドシェア、出前などのアプリがバラバラな日本ですが、そうした機能が集約されているGrab/GO-JEK/Uberなどスーパーアプリの便利さを日本でも利用できるのを期待しています。

 ウーバー、滴滴、グラブと、ライドシェア大手3社が着々と日本国内でのサービスに乗り出しています。

外国人の需要に応ずるため、配車アプリとの連携や運賃の事前確定などタクシー側も対応が進み、日本人にとっての利便も向上する。

「ライドシェア鎖国」を続けるタクシー業界と国交省ですが、アプリの利便性に慣らされることで、やがては、より安くより便利の利用者ニーズは高まると思われます。

タクシー業界と国交省は自分たちの利害に固執するのではなく、利用者視点のドアツードアの移動のあり方を考えるべき時に差し掛かっていると思います。

タクシー業界と国交省は、なぜタクシーの利用者が減っているのかをよくよく考えてみることです。

決して人口減少だけのせいにしてはいけません。
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厳しい入国審査を切り抜ける具体的な方法 [海外旅行]

昨今、テロリストによる爆弾や銃撃事件など、恐ろしい犯罪が多発しています。

そのため、厳しい入国審査を攻略するには、できるだけ事前に準備することが重要なポイントになります。

まず、帰国するための航空券やホテルの予約確認書や予約確認メールに関して、印刷しておくかスマホやタブレットでスクリーンショットを撮影しておきましょう。

つまり、即座にそれらを入国管理局の職員に見せられるように準備しておくのが大原則だと覚えておきましょう。

万が一、帰国便(出国するためのフライト)の予約をしていないと、入国が難しい国もあります。

そのときは、片道航空券での入国を予定している場合、その国が片道航空券での入国を日常的に認めているのかどうかをしっかり確認しておくほうが賢明です。

現実的には、帰国便に関して一切聞いてくるような国のほうが少ないです。

ところが、アメリカやイギリスでは、帰国便の予約を確認できない、または証明できないことが原因で、日本人が入国拒否に遭遇するケースが少なくないそうです。

また、一般的に入国審査が厳しい国々に数週間以上も長期滞在する場合、滞在資金について質問される可能性もあります。

ちなみに、ビザ免除の期間内に滞在する場合でも、滞在資金の所持金が怪しいと判断された場合、入国拒否される恐れがあります。

長期滞在の際には、英文の銀行の残高証明書など、資金を証明できる書類を用意しておくほうが良いでしょう。

また、入国審査が厳しい国々では、バックパッカーのような「貧乏旅行者」の服装をしていると、不法就労・不法労働して稼ぐのが目的ではないかと疑われることも多々あります。

フライトの移動中にゆっくりしたいからといって、極端にラフな格好のまま入国審査を受けるのはやめておくほうが安心できるでしょう。

ブランドものを身に着ける必要はありませんが、こぎれいな服装を心がけましょう。

信頼度の高い日本国籍のパスポートを所持しているとしても、入国審査で安心しきっていると取り返しのつかない不幸な結果になるかもしれません。

旅行を楽しむためにも、細かい準備をサボらないで、気を引き締めて臨みたいものです。
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168席機内で乗客1人!英LCCでVIP待遇うけた秘密 [海外旅行]

ギリシャからイギリスへ帰国する飛行機に乗り込んだ男性が、思いもよらないVIP待遇だった模様が面白いです。

彼は168人乗りの飛行機で、たったひとりの乗客だったのだ。英メディア『The Sun』などが伝えている。

サード・ジラニ氏は、地中海の存在するギリシャのケルキラ島(コルフ島)で友人の結婚式に出席していました。

7月21日には、イギリスのバーミンガムに向かう英国の格安航空会社「ジェットツー・コム(Jet2.com)」に搭乗手続きをしました。

搭乗ゲートで、航空会社スタッフに「乗客はあなただけです」という言いつけられたそうです。

午前2時発の738便には、サード氏だけで他の客はいなくて、機内入り口には4名の客室乗務員(CA)が「プライベートジェットへお越しくださってありがとうございます。」というような出迎えたのだから笑えます。


思わぬ出来事にワクワクしながらサードさんは乗り込み、ガランとした機内で思う存分VIP気分を楽しんだ。

4人のCA全員が業客一人のサードさんに安全ガイドをするとはギャクにしか思えません。

彼は自撮りしたり、、パイロットもコックピットに招き入れて一緒に記念撮影してもらえったそうです。

この便は7月21日にバーミンガムからケルキラ島までの初飛行の新ルートということもあって、知名度が全くなかったのでしょう。

日本だと乗客が少ないと「整備不良」という理由を付けて飛ばさないこともあるのに、貸し切り状態の機内でとても楽しめたと思われます。

ケルキラ島からバーミンガムまで2時間半の運賃は40ポンド(約5,800円)。

ギリシャからイギリスまで5800円とはかなり安く感じますけど、その時は赤字かもしれないがコマーシャルとしては 最高のアピールでしょう。
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韓国の観光地の魅力ゼロ!外国人韓国客が来訪しない理由 [海外旅行]

韓国は外国人にとって魅力のある観光地ではない!という調査結果が暴露されました。

その実情がデータとして露呈しています。

韓国メディア「聯合ニュース」が報道したデーターなので、韓国人が認めたことになります。

観光客の数自体は日韓ともにそれなりに多いのですが、再訪する比率が大差だったのを理解しましょう。

日本への再訪率は61.6%でした。これに対して、韓国へのそれは38.6%だけです。

また2016年の再訪率を日韓で比較してみると、日本は上昇していますが、韓国を再訪するリピーターは減少しています。

リピーターが減っている原因を検証してみると、韓国メディアはTHAAD配備や中国による韓国旅行の禁止、北朝鮮のミサイル問題が悪影響を及ぼしていると報じています。

しかし、その原因は他のいくつかの要因ほうが重大だと言われています。

 第一に、韓国を観光するうえで娯楽や楽しみがあまりにも少なすぎます。

外国人観光客がソウルの他に魅力を感じる場所といえば、釜山や済州島くらいで他にはあるのでしょうか?

地域に合った観光スポットが少ないのも問題だそうです。

また、外国人観光客が韓国で使う金額がかなり減少しています。

 第二に、韓国で買い物するときに利便性が少なすぎることです。

ショッピングが不便だとお金を使いたくなるのは当たり前でしょう。

韓国観光公社によれば、ショッピング関連の苦情が多すぎて最悪だそうです。

値段のトラブルが上位で、免税、不親切という内容です。

価格の問題としては二重決済、不正価格、押し売りやぼったくりが挙げられている。

商品の値段よりも高い料金を請求されたり、タクシーに法外な運賃を要求されたなどのを聞きました。

韓国の下町だと、どれを購入しようか迷っていたら露骨に早く買えみたいに接客されて不愉快な思いをしたことあります。

 第三は、治安の問題に軽視できません。

窃盗、強盗、集団レイプや殺人事件まで、日本人だけでなくて欧米人など多くの外国人が被害届を警察に出しています。

女性観光客は暴行された上にレイプ被害の犯罪が少なくないそうです。

韓国は凶悪な事件が多いとなると、観光客にとって韓国旅行に行きたくないのは当然です。

LCCの便数が少ない路線は欠航時のリスクが高い!? [海外旅行]

格安ツアー会社「てるみくらぶ」の経営破綻のニュースは記憶している人が多いでしょう。

激安チケットの商品で打撃を被る人たちが多かったです。

しかし、格安で素晴らしい商品なら何もかも幸せになれるのが消費者の本音です。

リスクを抱えていながら安値のギリギリの限界を探索しながら、最新の格安旅券の裏ネタを検証します。


◆欠航時のリスクが高い

LCCは最近では日本でも既に注目されています。

しかし、一日1往復の路線が欠航になったり、翌日便も満席だったので、どうしようもないから割高な新幹線の切符を購入することになったそうです。

欠航したときにデメリットがかなり高いです。

LCCは他社便への振り替えができないです。

成田~千歳や福岡や大阪など一日に数便も運航している路線なら問題が少ないです。

一方で、一日1~2往復の少ない路線ですと欠航時のリスクが大きいです。

限られた機材で運用するLCCは、遅延が多いのも機材繰りによる欠航があるのも仕方がないです。

仕事などスケジュールの変更が難しい場合もあるでしょうから目的に応じて使い分けるほうが安全でしょう。

また、機内持ち込みの重量制限が7kgなど低く設定されているのは認知されています。

ペットの機内持ち込みができないのを知らないで、搭乗を拒否されたうえに家族全員分の正規料金を支払い要求された人もいます。

LCCですと運賃の値下げを期待できる一方で、サービス面に関してはJALやANAよりも質が下がるものと認識しときましょう。

ところで、安全面での危険度に関してLCCはリスクが高いのでしょうか?

航空整備士や専門家によると、いくらLCCでも機体整備など安全面のコストを削減することはないという意見が多いです。

今年の安全面での格付けランキングを確認してみると興味深い結果になりました。

国内のLCC各社は平均的なレベルの水準です。

LCCの格安航空券について、メリットとデメリットをよく比較検討するのをおすすめします。
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格安航空の格安運賃の旅行のメリットデメリットを検証 [海外旅行]

格安運賃の旅行は、想定よりも快適ではないという意見もあります。

多くの場合は、その旅がちょっと苦痛になる人が多いです。

しかし、空の旅行は以前よりも改善してきているように思えます。

航空券は、昔よりもお手軽な価格で購入しやすくなりました。

国内の往復チケットが2万円以下で買えることもあります。

一方で、航空会社の適当なサービスと、機内の居心地の悪さの窮屈さに不満が増すばかりです。

たとえそれが、格安航空会社との競争にさらされ、倒産を避けるために仕方なくのことだとしても、不快なものは不快です。

飛行機の旅について、良い点と悪い点を検証したデータが気になります。

このデータを見れば、機内は混雑して、シートはますます窮屈になっていることがわかります。

もっとも、JetBlueやSpiritといった格安航空会社の登場で、アメリカン航空のような大手航空会社が、運賃をアンバンドルせざるをえなくなったことは良いニュースです。

格安航空ではなくて、フルコストキャリアとLCCの間に存在するバランスを取れた航空会社もあります。

アンバンドルモデルの導入により、利用客は全体として、多くのお金を支払うことになりました。

調査によると、航空会社がアンバンドルの運賃を導入すると、利用客は同じサービスによって多くの料金を支払う結果になることが判明しました。

データを見ると、運賃の平均値下げ額は、手荷物料金そのものよりも小さいです。

つまり、手荷物を預けると、合計運賃は以前の運賃よりも高くなるということです。

すなわち、平均的な旅行客にとっては、手荷物を預けると合計運賃が値上がりしたことになります。

一方、手荷物を預けない人は、運賃の値下げにより得します。

少なくとも、手荷物を預けない最低限の運賃だけを支払って飛行機に乗る選択肢が生まれたのは確かです。

この柔軟性は明らかにメリットです。

格安航空サービスのおかげで、そうでなければ旅行しなかったであろう人々が、旅行できるようになりました。

フライトは時間通りに飛ぶことが多くなっています。

昨年は80%以上の達成率を示した。航空会社による手荷物の紛失も減少しています。

また、乗客が定員超過によって搭乗を断られるケースも低下しています。

手荷物の取扱に関するトラブルが減少しています。
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世界中で日本人観光客の好感度が高い理由を徹底解説 [海外旅行]

世界に歓迎される日本人観光客のイメージが注目されています。

日本人観光客は世界で最も好かれる観光客“ベストツーリスト”の上位にランクインされています。

世界的に日本人は「良い観光客」というイメージが強いようです。

海外旅行の最中に日本人という理由だけで、現地人たちに親切にしてもらえた体験があるでしょうか?

世界的に日本に対して良いイメージを抱いてくれる外国人がたくさんいるのは嬉しいですよね。

そこで海外の現地人の声をもとに、日本人観光客が世界で好かれる理由を検証します。


ホテル部屋の使い方がキレイ

日本人が好かれる観光客の大きな理由のひとつが「ホテルの部屋をきれいに使用する」というのが有名です。

使用済みタオルはまとめておく、ホテルの備品を正しい場所に戻すなど、ある程度片付けて部屋を退出するのが日本人の良いところです。

ベッドメイキングする人もいるそうです。

ただし、チップを配る習慣がないので、従業員に渡すのを忘れないでください。


礼儀正しい・マナー守る

「日本人は礼儀正しい」「マナーを守り、周囲への配慮ができる」というイメージが強いです。

日本人観光客は本当に礼儀正しい。

お店の中の商品を誤って壊してしまった時なども、他の国の観光客は知らん顔してさっさと店を出て行ってしまうのに、日本人は“ごめんなさい”と何度も謝ってくれる。

日本人観光客はどんなに急いでいても列に割り込まない。礼儀正しく、マナーを守る。

など、評判良い口コミを度々聞きます。

しかし、海外ではスーパーでもお土産屋さんでも、お店の人と目が合えば挨拶するのが礼儀正しいマナーです。

日本人は入店の際に店員に挨拶をする習慣がないので誤解されるケースもございます。

日本人は礼儀正しいはずなのに、なぜ挨拶しないのか?現地人に疑問に思われる場合が多いです。

シャイな日本人でも、挨拶くらいはしっかり実践できるようになって欲しいですね。


ゴミを散らかさない

ポイ捨てしないのが日本人!という評判が高いです。

「ゴミを窓から捨てない」「自分のゴミは後で処理する」など当然なのですが、当たり前に実践できる日本人は世界中で高く評価されています。

ホテルの客室でなくても観光バスや文化施設など、日本人はいつもキレイに利用してくれるから清掃員などから絶賛されています。

長時間の機内でリラックスできる便利グッズを徹底解説 [海外旅行]

長旅もこれでリラックス!? 機内であると便利グッズを紹介します。

■快眠グッズ(アイマスク&首枕)

欧米やラテンアメリカへ旅行される方は、10時間以上のフライトを強いられるでしょう。

機内では十分に眠っておけるためのスペシャルグッズがあります。

アイマスクや首枕、耳栓などは快眠グッズの基本なのですが利用しないわけにはいきません。

やはり外すことはできませんのが本年です。

これを持ち込んでおけば、「持っていてよかった」と思える王道便利グッズです。


■フットラック

最近注目されているアイテムの1つです。

座席前のテーブルにかけて、足を置けばブランコのように揺らしてリラックスできるのが嬉しいです。

長時間のフライト中に仕事をする人には大人気です。

足が痺れたり、窮屈になりがちですから、これを使えばエコノミークラスでもかなり重宝するでしょう。

私が使った時には思考回路が整っていて仕事がはかどったのはフットラックのお陰だと思います。


■保湿マスク

飛行機の機内は、実は非常に空気が乾燥しています。

喉が渇くたびに水を飲むと、今度はトイレが近くなってしまい、こちらも困ったものです。

最近では保湿効果のある高機能マスクも発売されています。

多めに持っていくのもいいでしょう。


■折り畳みスリッパ

長時間同じ姿勢を続けると、エコノミー症候群にかかってしまう恐れもあります。

まずは靴を脱いでリラックスすることが最も有効な解決方法です。

通路を歩いたり、屈伸するのもイチオシなのですが、周囲の邪魔になるので注意が必要です。

そんな時でも、スリッパならば履き替えるだけで、血行促進効果とリラックス効果を同時に味わえます。



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夏休みの評判良い海外旅行の国ランキング [海外旅行]

大型連休と言えば、夏休みの旅行を思い起こします。

夏の海外旅行は景気に関わらず人気です。

リゾートや食事や観光など思い出つくりに最高の時間を家族や恋人や仲間と過ごせます。

旅のプロフェッショナルたちは、一般の人とは違った視点でオススメに国々を教えてくれます。

旅行関係のお仕事をしている関係者から「夏に行って最高な国」をアンケートした集計結果が注目を集めています。

圧倒的な大差で1位に輝いたのは、やっぱりハワイです。

日本人が旅行客の大半だと思われていますけど実情は違います。

本国アメリカでも人気スポットで全世界が大好きになってしまう国です。

ビーチで遊べて、ダイビングやサーフィン、パワースポット巡りやゴルフなど何でもナンバーワンの質が素晴しいです。

結婚式やフラダンスの学校に通う人もとても多いです。

ブランドショップやグルメのレストランと過ごしやすい気候も人気の秘密です。

友達がハワイで語学留学していましたけど、英語力は全く伸びませんでした。

勉強しにくいのは遊びの誘惑が多いのと、日本語が通じる場所が多いのが最大の原因です。

短期留学で英語習得や英会話力を磨くのは難しいと思います。

その代わり、日本語が使えるのは安心感を得られるがメリットです。

 第二位はグアムです。

コチラは日本人が大半の外国人旅行者です。それもそのはずで、

東京から約3時間の飛行時間で行けて時差がわずか1時間!!

旅費が激安な上に、夜間に毎便ですからお勤め帰りに成田から直行便で早朝にグアムに行けます。

夏休みでなくても週末や連休に簡単に行き来できるのが嬉しいです。

免税店やマリンスポーツなども充実しています。

また、不動産投資するならグアムが穴場になっています。

夏休み等の休みを利用してリゾート気分を味わった人々が長期滞在するようになるのを見越して、家賃収入を狙うビジネスチャンスがあります。

 第3位はオーストラリアです。

長年、親日家の外国として上位ランキングの国ですから評価が高いです。

大自然!エアーズロック、スキューバダイビングが素晴しいです。

サーファーたちの聖地でもありますね。

ゴールドコーストはサーフィンや他のマリンスポーツするなら最高です。

バナナボートもいいけど、スカイダイビングも人気です。

日本が真夏ならオーストラリアは真冬、時差は1時間ですから、

快適な気候と時差ボケがないのが嬉しいです。

先日はゴールドコーストマラソンに参加して、

公務員ランナーの川内優輝さんが優勝していました。

 他の順位は、アメリカ、フランス、イタリア、イギリスやカナダ等が続きます。

アジア諸国ではインドネシア、マレーシア、タイ等のリゾート地が人気急上昇しています。


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