バスケ日本代表が買春!ジャカルタ風俗の口コミ裏情報 [スポーツ]
アジア大会に出場したバスケットボール選手の4名が買春したことが発覚しました。
4人は8月17日未明、公式ウエアを着たままジャカルタ市内の歓楽街「ブロックM」の路上で現地の女性に声を掛けられ、ホテルでエッチをしたそうです。
気持ち悪い。顔出しで謝罪なんて、恥ずかしすぎる。
東南アジアの売春といえば、ベトナム、タイやフィリピンがよく知られています。
インドネシアのジャカルタについてはどのような口コミと評判が叫ばれているのでしょうか。
マレー系ですから肌が黒くてあまり人気はありません。
基本的にイスラム教の国なので、女性は性サービスを熱心にやりません。
地元の男性が対象の売春宿だと3000円程度で性サービスを受けれるらしいのですが、可愛い女性や美人と出会える確率は低いそうです。
その一方で、お金持っている外国人対象のエスコートクラブに所属している売春婦はレベルが高くて英語を喋れて身なりもおしゃれです。
日本人がホテルにチェックインすると、現地の男性の業者からカタコトの日本語で売り込み電話してきます。
旧宗主国オランダの血縁の女性は顔立ちが整っていて、やることやるには5万円前後とちょっと高めで、白人や日本人のビジネスマンを客にしたがっています。
■小遣い稼ぎ
今回の騒動では、4選手がカラオケ店の女性を“お持ち帰り”したと報じられた。
連れ出して店外デートできる店は、日本人のビジネスマンなどを接待のために利用することが多いそうです。
料金は1人当たりの飲み代が約1万円、女性と一緒に外出する際に店に払う連れ出し代が1万円。これに女の子に払うセックス代1万5000円とホテル代5000円を加えて、合計4万円が相場という。
白人のビジネスマンはカフェバーなどで売春婦に声を掛けられるのを待ちます。
気に入ると宿泊しているホテルに連れて帰って、一緒に食事もするので恋人みたいです。
小遣い稼ぎのOLが多く、セックス代の相場は1万円。1万円は貧しい女性の半月分の生活費に相当します」
バスケの4人はハメを外してしまった。ユニホームを着替える余裕がないほど我慢できなかったのだろうか。
ユニフォーム着たまま外出しても男だけでメシ食ったなら、注意だけですんだはずです。
よりによって買春とは…世界中に恥さらして軽率すぎます。
4人は8月17日未明、公式ウエアを着たままジャカルタ市内の歓楽街「ブロックM」の路上で現地の女性に声を掛けられ、ホテルでエッチをしたそうです。
気持ち悪い。顔出しで謝罪なんて、恥ずかしすぎる。
東南アジアの売春といえば、ベトナム、タイやフィリピンがよく知られています。
インドネシアのジャカルタについてはどのような口コミと評判が叫ばれているのでしょうか。
マレー系ですから肌が黒くてあまり人気はありません。
基本的にイスラム教の国なので、女性は性サービスを熱心にやりません。
地元の男性が対象の売春宿だと3000円程度で性サービスを受けれるらしいのですが、可愛い女性や美人と出会える確率は低いそうです。
その一方で、お金持っている外国人対象のエスコートクラブに所属している売春婦はレベルが高くて英語を喋れて身なりもおしゃれです。
日本人がホテルにチェックインすると、現地の男性の業者からカタコトの日本語で売り込み電話してきます。
旧宗主国オランダの血縁の女性は顔立ちが整っていて、やることやるには5万円前後とちょっと高めで、白人や日本人のビジネスマンを客にしたがっています。
■小遣い稼ぎ
今回の騒動では、4選手がカラオケ店の女性を“お持ち帰り”したと報じられた。
連れ出して店外デートできる店は、日本人のビジネスマンなどを接待のために利用することが多いそうです。
料金は1人当たりの飲み代が約1万円、女性と一緒に外出する際に店に払う連れ出し代が1万円。これに女の子に払うセックス代1万5000円とホテル代5000円を加えて、合計4万円が相場という。
白人のビジネスマンはカフェバーなどで売春婦に声を掛けられるのを待ちます。
気に入ると宿泊しているホテルに連れて帰って、一緒に食事もするので恋人みたいです。
小遣い稼ぎのOLが多く、セックス代の相場は1万円。1万円は貧しい女性の半月分の生活費に相当します」
バスケの4人はハメを外してしまった。ユニホームを着替える余裕がないほど我慢できなかったのだろうか。
ユニフォーム着たまま外出しても男だけでメシ食ったなら、注意だけですんだはずです。
よりによって買春とは…世界中に恥さらして軽率すぎます。
ボクシング山根会長の暴走を助長!公式記録なし経歴不詳の裏情報 [スポーツ]
元オリンピック代表選手ら関係者333人がアマチュアの日本ボクシング連盟を告発した問題は二転三転しています。
山根明会長が「全部がウソ」と反撃してきて、法的措置を示唆しています。
これに対して「日本ボクシングを再興する会」も徹底抗戦の姿勢を示しています。
戦いがスタートしてからというもの、容赦ない殴り合いは激しくなる一方で、今となっては泥沼の状態となっている模様です。
そして、まさに不正の総合デパートです。
「奈良判定」に代表される不可解な判定、「おもてなしリスト」の過剰接待、アスリート助成金の不正流用、グローブなど用品の一族による独占販売…。
■ボクシング実績はゼロ!?
渦中の山根会長には、大きな疑問が残っていて、この男の素性が不明です。
学歴も職歴も不明。プロボクサーとしての公式記録には残っていないのに会長になれたのは不思議です。
日本ボクシング連盟の会長というのは高校や大学で指導者として実績を残して、理事になった後、基本的に推薦を受けてから就任します。
山根会長の場合、そのような過程をすっ飛ばしているのが意味不明です。
あえて言えば連盟の上部団体に国際ボクシング協会(AIBA)というオリンピック等の統括組織があって、そこで権力を握っていたようです。
だから、指導力よりも政治力で出世した典型例でしょうが、どうしてAIBAで重宝されるようになったかの理解できません。
山根会長の背後には、もうひとつダークなヤクザ組織が見え隠れしています。
風貌や言葉遣いがヤクザ風な事と「裏社会と繋がりある事」は明らかに違うが、山根会長の場合、裏社会のほうでしょう。
現在は解散しているが山口組傘下の暴力団事務所に頻繁に出入りしていたというのだから、どうしょもない人間です。
こんなデタラメな山根会長のような人物の暴走をなぜ制止できなかったのでしょうか?
おそらくアマチュアボクシングがマイナー競技というのが原因だと思われます。
野球やサッカーのように競技人口が多いスポーツ、水泳・スケート・テニスのようにメダル狙える競技であれば、外部から厳格な監視が行き届いていたはずです。
品格、識見、教養、何一つ持ち合わせていなかったのが露呈しました。
どうして、こんな低次元な人物が会長になれたのか、そしていままで放置されていたのか理解できません。
マイナー競技とはいっても、スポーツマスコミは何も対処しなくて本当に残念です。
自分で自分の事を「カリスマ山根」「世界の山根」だの平然と名乗るとは、変人で横柄な人間性だと表れています。
日本ボクシング連盟が、独自で体勢を立て直すことができるのか疑問が残ります。
ボクシングに限らず、アマチュアスポーツの世界が大きな曲がり角に来ているのは間違いないです。
山根明会長が「全部がウソ」と反撃してきて、法的措置を示唆しています。
これに対して「日本ボクシングを再興する会」も徹底抗戦の姿勢を示しています。
戦いがスタートしてからというもの、容赦ない殴り合いは激しくなる一方で、今となっては泥沼の状態となっている模様です。
そして、まさに不正の総合デパートです。
「奈良判定」に代表される不可解な判定、「おもてなしリスト」の過剰接待、アスリート助成金の不正流用、グローブなど用品の一族による独占販売…。
■ボクシング実績はゼロ!?
渦中の山根会長には、大きな疑問が残っていて、この男の素性が不明です。
学歴も職歴も不明。プロボクサーとしての公式記録には残っていないのに会長になれたのは不思議です。
日本ボクシング連盟の会長というのは高校や大学で指導者として実績を残して、理事になった後、基本的に推薦を受けてから就任します。
山根会長の場合、そのような過程をすっ飛ばしているのが意味不明です。
あえて言えば連盟の上部団体に国際ボクシング協会(AIBA)というオリンピック等の統括組織があって、そこで権力を握っていたようです。
だから、指導力よりも政治力で出世した典型例でしょうが、どうしてAIBAで重宝されるようになったかの理解できません。
山根会長の背後には、もうひとつダークなヤクザ組織が見え隠れしています。
風貌や言葉遣いがヤクザ風な事と「裏社会と繋がりある事」は明らかに違うが、山根会長の場合、裏社会のほうでしょう。
現在は解散しているが山口組傘下の暴力団事務所に頻繁に出入りしていたというのだから、どうしょもない人間です。
こんなデタラメな山根会長のような人物の暴走をなぜ制止できなかったのでしょうか?
おそらくアマチュアボクシングがマイナー競技というのが原因だと思われます。
野球やサッカーのように競技人口が多いスポーツ、水泳・スケート・テニスのようにメダル狙える競技であれば、外部から厳格な監視が行き届いていたはずです。
品格、識見、教養、何一つ持ち合わせていなかったのが露呈しました。
どうして、こんな低次元な人物が会長になれたのか、そしていままで放置されていたのか理解できません。
マイナー競技とはいっても、スポーツマスコミは何も対処しなくて本当に残念です。
自分で自分の事を「カリスマ山根」「世界の山根」だの平然と名乗るとは、変人で横柄な人間性だと表れています。
日本ボクシング連盟が、独自で体勢を立て直すことができるのか疑問が残ります。
ボクシングに限らず、アマチュアスポーツの世界が大きな曲がり角に来ているのは間違いないです。
貴乃花一門の解散理由!弟子育成しながら復権狙う裏工作!? [スポーツ]
貴乃花親方(45)が自らが立ち上げた「貴乃花一門」の看板を下ろす決断をしました。
自分の部屋を解体、消滅して一兵卒からのスタートを宣言しています。
しばらくは一門内に席をおいているが、近いうちに一門からも離脱して、一匹狼で活動することも視野に入れているのもしれません。
貴乃花親方の新たな動きに注目が集まっています。
貴乃花親方の決断と動向は早かったです。
弟子の貴公俊が暴行事件を引き起こしたことを理由で、貴乃花親方が監督責任や無断欠勤などで2階級降格処分を受けて、ヒラ年寄にまで降格となりました。
貴乃花親方は春巡業メンバーからも外されて静かにしていたのに裏では巧妙に動いた模様です。
関係者によると、貴乃花一門は4月中旬、都内の千賀ノ浦部屋で一門会のメンバーを集めました。
貴乃花親方はじめ7人が参加しました。
立浪親方(元小結旭豊)は一門と距離を置くことを表明していて、今まで一門と行動していた錣山親方(元関脇寺尾)らも不参加だった。
一門の結束が緩んできたので、欠席者が続々と増えてきたのでしょう。
この状況を踏まえて、貴乃花親方が自分の名前のついた貴乃花一門をいったん解散したいと申し出ました。
この突然の申し入れに参加者たちは動揺したのは当然です。
ゼロからスタートを切る!という気持ちに偽りはないことが伝わったのでしょう。
一門会での話し合いは、およそ30分に及び、結局「貴乃花親方の決意は固い」と見た一門の理事の阿武松親方(元関脇益荒雄)が了承。
貴乃花一門の消滅はあっけなく決まった。
今後のことは八角理事長と相談しながら決めていくことになるが、これで貴乃花親方は名実ともに表舞台から消えたことになるのは確実です。
数か月前までは協会の理事で巡業部長だっただけあって、これだけ大転換してから、部屋の看板をおろす裏側に何が隠されているのでしょうか…。
一門の内情に詳しい人間たちは、貴乃花親方がいずれ復権するのを疑っていません。
貴乃花親方はまだ定年まで20年もあるから、時が来たら動き出すと考えられます。
しばらくは、貴乃花親方は弟子の育成に専念すると思われます。
貴乃花親方は弟子の育成に長けていて、その能力があることで評判高いです。
部屋を構えてから14年程度で、貴ノ岩、貴景勝、貴源治ら、4人もの若くて素質のある関取を育てたことでも明らかだ。
その中から三役、大関が育ってきた時が、復権するときだと思われます。
10年以内に、弟子たちも育っていれば、その頃には八角理事長時代は終わっている可能性も高いです。
ところが、土俵の女性禁制や暴力事件など、相撲界のトラブルが後を絶たない今となっては、八角理事長が長期も続く可能性は低いかもしれません。
貴乃花親方はタイミングを見計らって、一門を復活させようと計画しているのならば、虎視眈々としばらくは大人しくしているのでしょう。
自分の部屋を解体、消滅して一兵卒からのスタートを宣言しています。
しばらくは一門内に席をおいているが、近いうちに一門からも離脱して、一匹狼で活動することも視野に入れているのもしれません。
貴乃花親方の新たな動きに注目が集まっています。
貴乃花親方の決断と動向は早かったです。
弟子の貴公俊が暴行事件を引き起こしたことを理由で、貴乃花親方が監督責任や無断欠勤などで2階級降格処分を受けて、ヒラ年寄にまで降格となりました。
貴乃花親方は春巡業メンバーからも外されて静かにしていたのに裏では巧妙に動いた模様です。
関係者によると、貴乃花一門は4月中旬、都内の千賀ノ浦部屋で一門会のメンバーを集めました。
貴乃花親方はじめ7人が参加しました。
立浪親方(元小結旭豊)は一門と距離を置くことを表明していて、今まで一門と行動していた錣山親方(元関脇寺尾)らも不参加だった。
一門の結束が緩んできたので、欠席者が続々と増えてきたのでしょう。
この状況を踏まえて、貴乃花親方が自分の名前のついた貴乃花一門をいったん解散したいと申し出ました。
この突然の申し入れに参加者たちは動揺したのは当然です。
ゼロからスタートを切る!という気持ちに偽りはないことが伝わったのでしょう。
一門会での話し合いは、およそ30分に及び、結局「貴乃花親方の決意は固い」と見た一門の理事の阿武松親方(元関脇益荒雄)が了承。
貴乃花一門の消滅はあっけなく決まった。
今後のことは八角理事長と相談しながら決めていくことになるが、これで貴乃花親方は名実ともに表舞台から消えたことになるのは確実です。
数か月前までは協会の理事で巡業部長だっただけあって、これだけ大転換してから、部屋の看板をおろす裏側に何が隠されているのでしょうか…。
一門の内情に詳しい人間たちは、貴乃花親方がいずれ復権するのを疑っていません。
貴乃花親方はまだ定年まで20年もあるから、時が来たら動き出すと考えられます。
しばらくは、貴乃花親方は弟子の育成に専念すると思われます。
貴乃花親方は弟子の育成に長けていて、その能力があることで評判高いです。
部屋を構えてから14年程度で、貴ノ岩、貴景勝、貴源治ら、4人もの若くて素質のある関取を育てたことでも明らかだ。
その中から三役、大関が育ってきた時が、復権するときだと思われます。
10年以内に、弟子たちも育っていれば、その頃には八角理事長時代は終わっている可能性も高いです。
ところが、土俵の女性禁制や暴力事件など、相撲界のトラブルが後を絶たない今となっては、八角理事長が長期も続く可能性は低いかもしれません。
貴乃花親方はタイミングを見計らって、一門を復活させようと計画しているのならば、虎視眈々としばらくは大人しくしているのでしょう。
大坂なおみ躍進の裏で高額な放映権料に悩む地上波テレビの本音 [スポーツ]
弱冠二十歳の大坂なおみがBNPパリバ・オープンでのツアー初優勝しました。
さらに躍進は止まらず、今度は大坂が憧れの選手に勝ちました。
3月21日に開催されたマイアミ・オープンの一回戦で、セリーナ・ウィリアムズに勝利したのだ。
テニス4大大会で14回の優勝を誇るセリーナウィリアムズに対して、セットカウント2-0のストレートで勝ったのですから素晴らしいです。
この勝利に日本中が注目している一方で、テレビ業界としては大坂の活躍ぶりに慌てているようです。
どうして大坂の大活躍によって、各テレビ局は大騒ぎでしょうか。
ツアー初優勝が大ニュースになったにも関わらず、大坂とセリーナという注目度の高い試合はどの局でも放送しなかったのです。
マイアミ・オープンはNHKのBS1で放送されていたのですが、男子の試合だけで女子は対象外でした。
女子の試合は今のところ放送予定がなくて、日本で大坂の試合をライブ観戦できるのはネット配信サービスの『DAZN』だけだそうです。
そのため、DAZNの契約希望者が殺到しているようです。
テニスの世界では男子ツアーの「ATP」と女子ツアーの「WTA」は別の組織で、、放映権も別です。
そしてWTAでは「DAZN」を運営する英パフォームグループと2017年に10年間で5億2500万ドル(約540億円)という巨額の放映権契約を締結しています。
この契約がテレビ局が放送できない悩みになっているのは確かです。
日本では錦織の活躍と彼の人気によって、男子テニスの放映権料が高騰しています。
スポーツ専門のCSチャンネルでは、錦織の試合を放送するために他の競技からは撤退したこともあるほど高額になっています。
それに加えて大坂の試合も放送するには、より高額な放映権料の負担となるのは確実です。
NHKのように資金力ある局なら大丈夫かもしれませんが、予算にシビアなテレビ局では錦織の試合放送を選ばず、女子テニスに乗り換える可能性も十分に考えられます。
現在、世界ランキングで大坂は22位で錦織は33位ということで、大坂は錦織を上回っています。
このまま錦織の調子が戻らなければテレビ局は“錦織離れ”がはじまるかもしれません。
ファンとしては大坂にも錦織にも活躍してほしいのが当然の願い。それがテレビ局にとっては嬉しくも痛切な悲鳴となると思われます。
でも実際のところ、試合全部見たいという人はいるが、大坂ひとりでは放映権料と見合わないのが現実です。
地上波はニュース配信で十分。
そもそも試合時間が読めず、かつトーナメントという性格上、テニスの地上波放映はリスクが高すぎます。
有料放送は、具体的に視聴者数を読んでやるかやらないかの判断でしょう。
さらに躍進は止まらず、今度は大坂が憧れの選手に勝ちました。
3月21日に開催されたマイアミ・オープンの一回戦で、セリーナ・ウィリアムズに勝利したのだ。
テニス4大大会で14回の優勝を誇るセリーナウィリアムズに対して、セットカウント2-0のストレートで勝ったのですから素晴らしいです。
この勝利に日本中が注目している一方で、テレビ業界としては大坂の活躍ぶりに慌てているようです。
どうして大坂の大活躍によって、各テレビ局は大騒ぎでしょうか。
ツアー初優勝が大ニュースになったにも関わらず、大坂とセリーナという注目度の高い試合はどの局でも放送しなかったのです。
マイアミ・オープンはNHKのBS1で放送されていたのですが、男子の試合だけで女子は対象外でした。
女子の試合は今のところ放送予定がなくて、日本で大坂の試合をライブ観戦できるのはネット配信サービスの『DAZN』だけだそうです。
そのため、DAZNの契約希望者が殺到しているようです。
テニスの世界では男子ツアーの「ATP」と女子ツアーの「WTA」は別の組織で、、放映権も別です。
そしてWTAでは「DAZN」を運営する英パフォームグループと2017年に10年間で5億2500万ドル(約540億円)という巨額の放映権契約を締結しています。
この契約がテレビ局が放送できない悩みになっているのは確かです。
日本では錦織の活躍と彼の人気によって、男子テニスの放映権料が高騰しています。
スポーツ専門のCSチャンネルでは、錦織の試合を放送するために他の競技からは撤退したこともあるほど高額になっています。
それに加えて大坂の試合も放送するには、より高額な放映権料の負担となるのは確実です。
NHKのように資金力ある局なら大丈夫かもしれませんが、予算にシビアなテレビ局では錦織の試合放送を選ばず、女子テニスに乗り換える可能性も十分に考えられます。
現在、世界ランキングで大坂は22位で錦織は33位ということで、大坂は錦織を上回っています。
このまま錦織の調子が戻らなければテレビ局は“錦織離れ”がはじまるかもしれません。
ファンとしては大坂にも錦織にも活躍してほしいのが当然の願い。それがテレビ局にとっては嬉しくも痛切な悲鳴となると思われます。
でも実際のところ、試合全部見たいという人はいるが、大坂ひとりでは放映権料と見合わないのが現実です。
地上波はニュース配信で十分。
そもそも試合時間が読めず、かつトーナメントという性格上、テニスの地上波放映はリスクが高すぎます。
有料放送は、具体的に視聴者数を読んでやるかやらないかの判断でしょう。
貴乃花親方の改革は困難?モンゴル互助会とガチンコ勝負の行方 [スポーツ]
「日馬富士暴行事件」では、今まで隠れていた様々な相撲界の内情が表面化してきました。
その中でも「横綱白鵬と貴乃花親方の対立構図」に関して、日本とモンゴルの文化習慣が浮き彫りになったのと同時に、対立の原因が根深いもののありそうです。
貴乃花親方がモンゴル力士が嫌いなのでしょうか?という意見まで世間では飛び出すほどです。
モンゴル人ではなくて、貴乃花親方は「モンゴル互助会」をよく思っていない!というほうが正しいようです。
しかし、モンゴルの気質からして、仲間意識を高めて団結するような国民性ではないとのこと。
モンゴル人は能力と実力主義を重んじるので、助け合いながら頑張ろうというような集まりをあまりやらない国民性です。
勝負魂のモンゴル人の性格から察すると、本来であれば仲間意識を育むようなことはしません。
でも、モンゴル力士たちが互助会をつくっているなら、おそらく閉鎖的な日本社会に馴染むために必要に迫られていたのかもしれません。
以前は「大関互助会」が存在したように、助け合い精神は日本モンゴル人より日本人のほうが強いです。
嘘か本当か定かではありませんが、かつては千秋楽の日に7勝7敗の力士は、勝たせてもらえるものというのが暗黙の了解だったそうです。
観客も承知で土俵を見たいた古き時代があったそうです。
次第に異を唱える声が高まり、「八百長は存在しない」としながら、相撲協会も「無気力相撲」を規制する態度を打ち出しました。
相撲は稽古が大事で過去の伝統の継承が大前提となっています。
つまり、改革よりも保守が基本路線です。
守るべき伝統や慣習は守りながら、時代に合った新しい物を作り出す事も必要でしょう。
古くさい伝統だけが美ではないです。
暴力事件とモンゴル力士の互助会は密接な関わりを感じますが、
現状の相撲協会が伝統を守って運営しているとは到底思えないです。
貴乃花親方の考え方のほうが伝統的大相撲道だと率直に受け取れます。
日本の角界ルールを外国人力士に理解してもらえないならば、日本人のみの大相撲にするほうが良いし問題起こらないでしょう。
とりあえず、相撲協会の公益法人は取り消す方が健全です。
本当に完全なガチンコ勝負の取り組みを望むなら、年間で六場所に加えて巡業は難しいです。
年に三場所くらいにしとくほうが安定すると考えられます。
利益が激減するから実施されないとしても、このままでは怪我人ばっかりでガチンコは不可能というのが大筋の見解です。
その中でも「横綱白鵬と貴乃花親方の対立構図」に関して、日本とモンゴルの文化習慣が浮き彫りになったのと同時に、対立の原因が根深いもののありそうです。
貴乃花親方がモンゴル力士が嫌いなのでしょうか?という意見まで世間では飛び出すほどです。
モンゴル人ではなくて、貴乃花親方は「モンゴル互助会」をよく思っていない!というほうが正しいようです。
しかし、モンゴルの気質からして、仲間意識を高めて団結するような国民性ではないとのこと。
モンゴル人は能力と実力主義を重んじるので、助け合いながら頑張ろうというような集まりをあまりやらない国民性です。
勝負魂のモンゴル人の性格から察すると、本来であれば仲間意識を育むようなことはしません。
でも、モンゴル力士たちが互助会をつくっているなら、おそらく閉鎖的な日本社会に馴染むために必要に迫られていたのかもしれません。
以前は「大関互助会」が存在したように、助け合い精神は日本モンゴル人より日本人のほうが強いです。
嘘か本当か定かではありませんが、かつては千秋楽の日に7勝7敗の力士は、勝たせてもらえるものというのが暗黙の了解だったそうです。
観客も承知で土俵を見たいた古き時代があったそうです。
次第に異を唱える声が高まり、「八百長は存在しない」としながら、相撲協会も「無気力相撲」を規制する態度を打ち出しました。
相撲は稽古が大事で過去の伝統の継承が大前提となっています。
つまり、改革よりも保守が基本路線です。
守るべき伝統や慣習は守りながら、時代に合った新しい物を作り出す事も必要でしょう。
古くさい伝統だけが美ではないです。
暴力事件とモンゴル力士の互助会は密接な関わりを感じますが、
現状の相撲協会が伝統を守って運営しているとは到底思えないです。
貴乃花親方の考え方のほうが伝統的大相撲道だと率直に受け取れます。
日本の角界ルールを外国人力士に理解してもらえないならば、日本人のみの大相撲にするほうが良いし問題起こらないでしょう。
とりあえず、相撲協会の公益法人は取り消す方が健全です。
本当に完全なガチンコ勝負の取り組みを望むなら、年間で六場所に加えて巡業は難しいです。
年に三場所くらいにしとくほうが安定すると考えられます。
利益が激減するから実施されないとしても、このままでは怪我人ばっかりでガチンコは不可能というのが大筋の見解です。
レスリング栄和人氏に批判殺到!選手と恋愛発言、伊調馨も? [スポーツ]
レスリングの栄和人強化本部長による伊調馨選手のパワハラ騒動をめぐって、栄氏が自身の指導哲学として「選手と恋愛すること」と語っているそうです。
実際に二度も教え子と結婚していたことが明らかされた。
また、「至学館にあらずんば、代表にあらず」というような思想がはびこっているなら怖すぎます。
入学の強要・強化費用の独占・賄賂など叩けばホコリがでまくるでしょう。
口封じされている選手達も正直に訴えたほうが身のためかもしれません。
元嫁も現嫁も至学館の前身中京女子大学、栄監督を庇うツイートしまくりのレスリング協会副会長は、至学館大学学長、吉田沙保里は至学館大学副学長、栄監督の周囲は至学館しかいないです。
つまりそこを離れたら手のひら返しして仕返しやイジメられるのならば本当に怖い世界です。
どうしても、「俺の言うこと聞かないとオリンピック行かせないぞ」って体の関係迫っている想像してしまいます。
パワハラ、セクハラ、立場を悪用した強姦まがいなことをしたのも同じだといわれても否定できるのでしょうか。
教え子皆手を付けてるんじゃないか?ってすら思えてならない。
その中で伊調さんはなびかなかったからパワハラになったのなら。
師弟愛って親子の様な形だと思ってたけど、この人の場合は嫌らしい目で指導して来たのでしょうか。
ただただ気持ち悪いです。
伊調選手はこんな過酷な状況の中で4連覇したと思うと、
ホントに歯をくいしばって努力し 耐えてきたんだなーと改めて彼女を讃えたくなります。
北京の後からこんな嫌がらせを受けても4連覇する伊調さんは国民栄誉賞に値するのに納得します。
栄監督は教え子2人と結婚、弟子を娘だと思っているならともかく恋愛対象として見る、歯向かう奴は排除する。
エロさが顔に出ていて、本人にしてみれば恋愛感情に近い愛情を持って指導してると言いたいでしょうが気持ち悪いです。
叩けばまだホコリたくさん出てきそうだから、こういう時だからこそ週刊文春には真面目に仕事してほしいです。
選手の生活をプライベートまで全て管理って聞こえが良いけど、単なる『束縛』で、それこそパワハラに他ならない。
教え子と2度も結婚って、フィギュアスケートにもそのようなコーチがいました。
教え子を教え子としてではなくて、女としてみてるなんて気持ち悪い。
他の人が言うように、ほんと、ただのエロオヤジです。
女子レスリングの金メダルラッシュは確かに凄かったし、毎日の練習頑張ってるのも分かるけど、女として見ちゃダメでしょう。
教え子とデキ婚2回ですぐ離婚っていう経歴が、ゲスさ物語っています。
愛情の意味が本気で気持ち悪く感じます。
栄さんの娘が、レスリングやってて、伊調さんと同じ階級っていうのもね…。
個人的に、伊調さんに対して練習できにくくしてる事実はあったと思うと悲しくなります。
実際に二度も教え子と結婚していたことが明らかされた。
また、「至学館にあらずんば、代表にあらず」というような思想がはびこっているなら怖すぎます。
入学の強要・強化費用の独占・賄賂など叩けばホコリがでまくるでしょう。
口封じされている選手達も正直に訴えたほうが身のためかもしれません。
元嫁も現嫁も至学館の前身中京女子大学、栄監督を庇うツイートしまくりのレスリング協会副会長は、至学館大学学長、吉田沙保里は至学館大学副学長、栄監督の周囲は至学館しかいないです。
つまりそこを離れたら手のひら返しして仕返しやイジメられるのならば本当に怖い世界です。
どうしても、「俺の言うこと聞かないとオリンピック行かせないぞ」って体の関係迫っている想像してしまいます。
パワハラ、セクハラ、立場を悪用した強姦まがいなことをしたのも同じだといわれても否定できるのでしょうか。
教え子皆手を付けてるんじゃないか?ってすら思えてならない。
その中で伊調さんはなびかなかったからパワハラになったのなら。
師弟愛って親子の様な形だと思ってたけど、この人の場合は嫌らしい目で指導して来たのでしょうか。
ただただ気持ち悪いです。
伊調選手はこんな過酷な状況の中で4連覇したと思うと、
ホントに歯をくいしばって努力し 耐えてきたんだなーと改めて彼女を讃えたくなります。
北京の後からこんな嫌がらせを受けても4連覇する伊調さんは国民栄誉賞に値するのに納得します。
栄監督は教え子2人と結婚、弟子を娘だと思っているならともかく恋愛対象として見る、歯向かう奴は排除する。
エロさが顔に出ていて、本人にしてみれば恋愛感情に近い愛情を持って指導してると言いたいでしょうが気持ち悪いです。
叩けばまだホコリたくさん出てきそうだから、こういう時だからこそ週刊文春には真面目に仕事してほしいです。
選手の生活をプライベートまで全て管理って聞こえが良いけど、単なる『束縛』で、それこそパワハラに他ならない。
教え子と2度も結婚って、フィギュアスケートにもそのようなコーチがいました。
教え子を教え子としてではなくて、女としてみてるなんて気持ち悪い。
他の人が言うように、ほんと、ただのエロオヤジです。
女子レスリングの金メダルラッシュは確かに凄かったし、毎日の練習頑張ってるのも分かるけど、女として見ちゃダメでしょう。
教え子とデキ婚2回ですぐ離婚っていう経歴が、ゲスさ物語っています。
愛情の意味が本気で気持ち悪く感じます。
栄さんの娘が、レスリングやってて、伊調さんと同じ階級っていうのもね…。
個人的に、伊調さんに対して練習できにくくしてる事実はあったと思うと悲しくなります。
相撲協会に猛批判!貴乃花親方が理事選落選の裏情報 [スポーツ]
貴乃花親方(45)が日本相撲協会の「理事候補選挙」で、得票数わずか2票で落選しました。
選挙は2日、両国国技館で行われ、101人の親方が無記名投票する形式で、11名のうち10名が当選しました。
貴乃花親方は、同一門から阿武松親方(56/元関脇・益荒雄)を立候補させていたため、選挙前から落選がかたまっていました。
負けるのがほぼ決定していたのが分かっていたのに関わらず立候補を決意していたようです。
案の定、わずか2票という悲しい得票結果に落胆したのでしょう。
無言のまま国技館を去っていきました。
貴乃花一門から二人立候補して、
貴乃花が一門9人に「全員、阿武松親方の方に入れて下さい」とお願いしたようです。
「自分(貴乃花親方)は自分一人の票だけで結構です」ということは、貴乃花は最初からこの結果が分かった上での立候補でした。
つまり、貴乃花親方はご自身が落選したことで相撲協会の腐敗を露呈したかったと思われます。
たとえ当選したところで、池坊などが承認しない可能性も考えられます。
保守の代名詞ともいえる相撲協会ですけど、101名もいながら、貴乃花に賛同したのが2名というのは少なすぎるでしょう。
世論の投稿が多いSNSでは大炎上しているようです。
「一般人の意見が無視されている!公益法人を廃止しろ!」
「どこまで腐ってるんだ相撲協会は腐敗体質が蔓延していて救いようがない」
「なんで傷害隠ぺい&八百長疑惑の渦中の春日野親方が当選していて理解できない」
など、相撲協会と親方たちへの非難が非難殺到しています。
マスコミは無記名(記名式)に変わったことをもっと取り上げてほしいです。
筆跡で造反者が分かるような投票システムに突如として変わった相撲協会の横暴を許してはいけないです。
今回の件で、「相撲界の常識が世間一般の非常識」ということが、世界中に暴露されたことになりました。
一刻も早く、文部科学省は、相撲協会から公益財団法人格を剥奪すべきです。
貴乃花親方の相撲協会を改革しようという思いが、大多数の親方たちには全く理解されていない。
なんのための選挙だかわからない。
この状態がまだ続くならば、今後も相撲道は不公平と隠ぺい体質がはびこるでしょう。
選挙は2日、両国国技館で行われ、101人の親方が無記名投票する形式で、11名のうち10名が当選しました。
貴乃花親方は、同一門から阿武松親方(56/元関脇・益荒雄)を立候補させていたため、選挙前から落選がかたまっていました。
負けるのがほぼ決定していたのが分かっていたのに関わらず立候補を決意していたようです。
案の定、わずか2票という悲しい得票結果に落胆したのでしょう。
無言のまま国技館を去っていきました。
貴乃花一門から二人立候補して、
貴乃花が一門9人に「全員、阿武松親方の方に入れて下さい」とお願いしたようです。
「自分(貴乃花親方)は自分一人の票だけで結構です」ということは、貴乃花は最初からこの結果が分かった上での立候補でした。
つまり、貴乃花親方はご自身が落選したことで相撲協会の腐敗を露呈したかったと思われます。
たとえ当選したところで、池坊などが承認しない可能性も考えられます。
保守の代名詞ともいえる相撲協会ですけど、101名もいながら、貴乃花に賛同したのが2名というのは少なすぎるでしょう。
世論の投稿が多いSNSでは大炎上しているようです。
「一般人の意見が無視されている!公益法人を廃止しろ!」
「どこまで腐ってるんだ相撲協会は腐敗体質が蔓延していて救いようがない」
「なんで傷害隠ぺい&八百長疑惑の渦中の春日野親方が当選していて理解できない」
など、相撲協会と親方たちへの非難が非難殺到しています。
マスコミは無記名(記名式)に変わったことをもっと取り上げてほしいです。
筆跡で造反者が分かるような投票システムに突如として変わった相撲協会の横暴を許してはいけないです。
今回の件で、「相撲界の常識が世間一般の非常識」ということが、世界中に暴露されたことになりました。
一刻も早く、文部科学省は、相撲協会から公益財団法人格を剥奪すべきです。
貴乃花親方の相撲協会を改革しようという思いが、大多数の親方たちには全く理解されていない。
なんのための選挙だかわからない。
この状態がまだ続くならば、今後も相撲道は不公平と隠ぺい体質がはびこるでしょう。
巨人軍のFA補強に批判?30億円超でドリームチーム構想 [スポーツ]
クライマックスシリーズの激戦に進出さえかなわなかった、読売ジャイアンツ・巨人軍は来季に向けたチーム作りを進めているようです。
昨オフは総額30億円ともいわれる大補強を敢行して、陽岱綱、森福充彦、山口俊をFAで獲得しました。
選手層の充実を図ったつもりだったのが、選手がだぶついてしまいました。
その結果、球団初の13連敗もの無様なワースト記録を出してしまう有様です。
最終的に11年ぶりのBクラスという不甲斐ない順位になってしまいました。
しかし、これでも渡辺恒雄は懲りない人物です。
読売新聞グループ本社代表取締役主筆という権力を大いに使いまくります。
30億円で補強にならなかったなら、さらに30億円を追加するぞ」という暴挙に走るかもしれません。
今オフも莫大な資金を投入して勇猛果敢にFA補強に躍り出ると思われます。
このままだと2年連続で「3選手以上を大人買い」する可能性が濃厚になってきました。
巨人の人気や評判が低下している現在、前人未到のドリームチームを作って球界を盛り上げる命令が降りた模様です。
ナベツネ氏の豪腕ぶりは有名ですから、同グループ内に反論する者はいません。
圧倒的な戦力で勝利し続けるからこそテレビ視聴率を上昇するのが目的なのかもしれませんが、そんなことでプロ野球人気が高まるのか疑問を感じます。
補強に30億円費やしたのに勝てないなら、さらに金を投入しろーということなのでしょう。
ターゲットは日本ハムの中継ぎ左腕・宮西尚生、先発も抑えもできる増井浩俊。そして、西武の牧田和久というFA3投手だ。
巨人は今季、最多勝・最優秀防御率を獲得した菅野智之を軸にしてローテーションを組んでいました。
マイコラス、田口麗斗を加えたリーグ屈指の3本柱だったのは明らかでした。
山口俊は、暴行事件で処分を受けたけど来季は復活するので期待したいです。
問題はその後の中継ぎ投手陣です。
マシソン・カミネロの外国人投手に繋ぐリリーフ投手に安定感を欠いてしまって落とした試合がたくさんありました。
そこで、日本ハムの中継ぎ左腕・宮西尚生、先発も抑えもできる増井浩俊。そして、西武の牧田和久というFA3投手を獲得すると思われます。
最速150kg超の増井とアンダースローの牧田が加入すれば、12球団屈指の投手陣が完成するという夢のような計画です。
問題なのは、金銭より育成をやめてしまう巨人軍になることです。
もしこれらの選手をFAで獲得すれば、人的補償として将来的に有望な若手を失うと思われます。
二軍や三軍に資金投入するよりも、莫大なお金を使って常に旬な選手を獲得しながら最強チームを作るという方針です。
若手を育てないで、お金で補強し続けていると世間から嫌われていくだけでしょう。
これでもし大補強が大失敗にでも終わってしまったら、高橋由伸監督や村田真一ヘッドなどの首脳陣も、下手すれば全員リストラ間違いないでしょう。
現ソフトバンク会長の王さんや、今は亡き故・藤田元司さんなどが監督を務めていた当時の巨人は、強くて人気もあったうえに、若手選手達の育成や起用にも長けていました。
お金で買うやり方は古典的手法すぎるから、しやり方を変えないと全く進歩しないでしょう。
昔の頃の巨人が懐かしいです。
昨オフは総額30億円ともいわれる大補強を敢行して、陽岱綱、森福充彦、山口俊をFAで獲得しました。
選手層の充実を図ったつもりだったのが、選手がだぶついてしまいました。
その結果、球団初の13連敗もの無様なワースト記録を出してしまう有様です。
最終的に11年ぶりのBクラスという不甲斐ない順位になってしまいました。
しかし、これでも渡辺恒雄は懲りない人物です。
読売新聞グループ本社代表取締役主筆という権力を大いに使いまくります。
30億円で補強にならなかったなら、さらに30億円を追加するぞ」という暴挙に走るかもしれません。
今オフも莫大な資金を投入して勇猛果敢にFA補強に躍り出ると思われます。
このままだと2年連続で「3選手以上を大人買い」する可能性が濃厚になってきました。
巨人の人気や評判が低下している現在、前人未到のドリームチームを作って球界を盛り上げる命令が降りた模様です。
ナベツネ氏の豪腕ぶりは有名ですから、同グループ内に反論する者はいません。
圧倒的な戦力で勝利し続けるからこそテレビ視聴率を上昇するのが目的なのかもしれませんが、そんなことでプロ野球人気が高まるのか疑問を感じます。
補強に30億円費やしたのに勝てないなら、さらに金を投入しろーということなのでしょう。
ターゲットは日本ハムの中継ぎ左腕・宮西尚生、先発も抑えもできる増井浩俊。そして、西武の牧田和久というFA3投手だ。
巨人は今季、最多勝・最優秀防御率を獲得した菅野智之を軸にしてローテーションを組んでいました。
マイコラス、田口麗斗を加えたリーグ屈指の3本柱だったのは明らかでした。
山口俊は、暴行事件で処分を受けたけど来季は復活するので期待したいです。
問題はその後の中継ぎ投手陣です。
マシソン・カミネロの外国人投手に繋ぐリリーフ投手に安定感を欠いてしまって落とした試合がたくさんありました。
そこで、日本ハムの中継ぎ左腕・宮西尚生、先発も抑えもできる増井浩俊。そして、西武の牧田和久というFA3投手を獲得すると思われます。
最速150kg超の増井とアンダースローの牧田が加入すれば、12球団屈指の投手陣が完成するという夢のような計画です。
問題なのは、金銭より育成をやめてしまう巨人軍になることです。
もしこれらの選手をFAで獲得すれば、人的補償として将来的に有望な若手を失うと思われます。
二軍や三軍に資金投入するよりも、莫大なお金を使って常に旬な選手を獲得しながら最強チームを作るという方針です。
若手を育てないで、お金で補強し続けていると世間から嫌われていくだけでしょう。
これでもし大補強が大失敗にでも終わってしまったら、高橋由伸監督や村田真一ヘッドなどの首脳陣も、下手すれば全員リストラ間違いないでしょう。
現ソフトバンク会長の王さんや、今は亡き故・藤田元司さんなどが監督を務めていた当時の巨人は、強くて人気もあったうえに、若手選手達の育成や起用にも長けていました。
お金で買うやり方は古典的手法すぎるから、しやり方を変えないと全く進歩しないでしょう。
昔の頃の巨人が懐かしいです。
白鵬「貴乃花と巡業は無理」発言!モンゴル力士会との対立激化と批判殺到 [スポーツ]
元横綱・日馬富士(33)の傷害事件はまだ終わりません。
29日に日馬富士が日本相撲協会に引退届を提出し、一連の騒動に責任を取ったが、30日、横綱・白鵬(32)が東京・両国国技館で開かれた理事会で呼び出されて注意を受けた。
白鵬が九州場所千秋楽の優勝インタビューで、場内の観客に万歳三唱を要求したことについて、横綱審議委員会後の会見で北村正任委員長が白鵬を批判していました。
さらに28日に相撲協会の八角理事長が再発防止に向けて講話した際、白鵬は「貴乃花巡業部長(45)のもとでは冬巡業に参加できない」と発言したそうで、これを聞いた人たちは驚いたそうです。
結局、理事長から力士会などを通して要望するようたしなめられていたそうです。
横綱とはいえ一力士にすぎない白鵬が、理事会に意見するとは、思い上がりも甚だしい。
しかも、今回の問題の当事者のひとりなのにどうして思い上がり過ぎます。
貴乃花親方が懸念しているのも、こういった所ではないでしょうか。
ちなみに、この発言は『とくダネ!』が白鵬の名前を伏せて、「貴乃花親方に現役力士らが反発」と報じていた。
もはや日馬富士の暴行騒動は、白鵬を中心とする”モンゴル力士一派”と貴乃花親方の対立といった構図になっています。
こうした白鵬の発言には批判的な声が飛び交っている。
力士はあくまでタレントで、上に偉そうに言う立場にはないはずです。
先輩力士が後輩にかわいがりで理不尽を押しつけるなら、自分たちも管理者に従うのが筋のはずです。
相撲協会は朝青龍(37)の時代から有力理事たちが自分の部屋でモンゴル力士を抱えています。
そのため、モンゴル力士に強く言えないまま現在に至っているのが問題の発端となっています。
また、30日発売の週刊文春(文藝春秋)では、白鵬が目配せした直後に日馬富士の暴行が始まったという証言まで掲載しています。
実際に貴乃花親方は”黒幕は白鵬”という話を把握しているという話も出てきている。
日馬富士の暴行ということになっていますが、その実態はモンゴル派閥に加わらない貴ノ岩への集団リンチに過ぎません。
モンゴル相撲界の闇を感じます。
相撲って国技なんだし、この際、気の荒いモンゴル人は入れないほうがよいのでは?という論調が出てしまいます。
この際、今よりもっと外国人枠を減らして、外人に振り回されては国技と言えないという意見も理解できます。
また、曙、武蔵丸、小錦、琴欧洲、など多くの外国人力士は日本人以上に謙虚でした。
相撲を舐めてるのはモンゴル人だけにみえてしまいます。
中には何かしらの権力と癒着しているようなモンゴル力士もいる・・・
こんな事をやっているのが事実ならば白鵬グループは本当にダメですね。
日馬富士も白鵬もモンゴルでは悲劇のヒーロー扱いで、日本を悪く言ってるようです。
本当は何があったかとか八百長なかったのか、ここでハッキリさせないと相撲人気は消滅するでしょう。
普通に犯罪のはずなのにヒーロー扱いするとは、モンゴル人の印象がどんどん悪くなる恐れが強まります。
来年の初場所、来場したファンは白鵬を応援するのでしょうか?素直に拍手送れないかも…
協会は白鵬様々なんでしょうが…
3横綱2大関が休場した時も平幕力士が頑張って連日満員だった。
白鵬がこれから親方になって協会の幹部になる未来は見たくないです。
貴乃花親方は、鳥取県警に被害届を提出した際にそのあたりのことを洗いざらい話しているという噂があります。
これが事実ならば相撲界の闇を感じます。
日馬富士の刑事処分が決まるならば、貴乃花親方がそれを確認してから白鵬の責任を追及するような行動にうって出るだろうと予想されています。
もしかしたら、貴乃花親方の狙いは”白鵬のクビや追放”することかもしれません。
相撲協会を揺るがす”日馬富士暴行事件”は、貴乃花親方と白鵬らモンゴル派閥の対立という図式になりつつある。
沈黙を守っている貴乃花親方の次なる動きに注目したいです。
29日に日馬富士が日本相撲協会に引退届を提出し、一連の騒動に責任を取ったが、30日、横綱・白鵬(32)が東京・両国国技館で開かれた理事会で呼び出されて注意を受けた。
白鵬が九州場所千秋楽の優勝インタビューで、場内の観客に万歳三唱を要求したことについて、横綱審議委員会後の会見で北村正任委員長が白鵬を批判していました。
さらに28日に相撲協会の八角理事長が再発防止に向けて講話した際、白鵬は「貴乃花巡業部長(45)のもとでは冬巡業に参加できない」と発言したそうで、これを聞いた人たちは驚いたそうです。
結局、理事長から力士会などを通して要望するようたしなめられていたそうです。
横綱とはいえ一力士にすぎない白鵬が、理事会に意見するとは、思い上がりも甚だしい。
しかも、今回の問題の当事者のひとりなのにどうして思い上がり過ぎます。
貴乃花親方が懸念しているのも、こういった所ではないでしょうか。
ちなみに、この発言は『とくダネ!』が白鵬の名前を伏せて、「貴乃花親方に現役力士らが反発」と報じていた。
もはや日馬富士の暴行騒動は、白鵬を中心とする”モンゴル力士一派”と貴乃花親方の対立といった構図になっています。
こうした白鵬の発言には批判的な声が飛び交っている。
力士はあくまでタレントで、上に偉そうに言う立場にはないはずです。
先輩力士が後輩にかわいがりで理不尽を押しつけるなら、自分たちも管理者に従うのが筋のはずです。
相撲協会は朝青龍(37)の時代から有力理事たちが自分の部屋でモンゴル力士を抱えています。
そのため、モンゴル力士に強く言えないまま現在に至っているのが問題の発端となっています。
また、30日発売の週刊文春(文藝春秋)では、白鵬が目配せした直後に日馬富士の暴行が始まったという証言まで掲載しています。
実際に貴乃花親方は”黒幕は白鵬”という話を把握しているという話も出てきている。
日馬富士の暴行ということになっていますが、その実態はモンゴル派閥に加わらない貴ノ岩への集団リンチに過ぎません。
モンゴル相撲界の闇を感じます。
相撲って国技なんだし、この際、気の荒いモンゴル人は入れないほうがよいのでは?という論調が出てしまいます。
この際、今よりもっと外国人枠を減らして、外人に振り回されては国技と言えないという意見も理解できます。
また、曙、武蔵丸、小錦、琴欧洲、など多くの外国人力士は日本人以上に謙虚でした。
相撲を舐めてるのはモンゴル人だけにみえてしまいます。
中には何かしらの権力と癒着しているようなモンゴル力士もいる・・・
こんな事をやっているのが事実ならば白鵬グループは本当にダメですね。
日馬富士も白鵬もモンゴルでは悲劇のヒーロー扱いで、日本を悪く言ってるようです。
本当は何があったかとか八百長なかったのか、ここでハッキリさせないと相撲人気は消滅するでしょう。
普通に犯罪のはずなのにヒーロー扱いするとは、モンゴル人の印象がどんどん悪くなる恐れが強まります。
来年の初場所、来場したファンは白鵬を応援するのでしょうか?素直に拍手送れないかも…
協会は白鵬様々なんでしょうが…
3横綱2大関が休場した時も平幕力士が頑張って連日満員だった。
白鵬がこれから親方になって協会の幹部になる未来は見たくないです。
貴乃花親方は、鳥取県警に被害届を提出した際にそのあたりのことを洗いざらい話しているという噂があります。
これが事実ならば相撲界の闇を感じます。
日馬富士の刑事処分が決まるならば、貴乃花親方がそれを確認してから白鵬の責任を追及するような行動にうって出るだろうと予想されています。
もしかしたら、貴乃花親方の狙いは”白鵬のクビや追放”することかもしれません。
相撲協会を揺るがす”日馬富士暴行事件”は、貴乃花親方と白鵬らモンゴル派閥の対立という図式になりつつある。
沈黙を守っている貴乃花親方の次なる動きに注目したいです。
B級の昼ドラ相撲界!日馬富士の暴力事件が主婦ウケする理由と問題 [スポーツ]
連日のようにメディアをにぎわせている、横綱・日馬富士による貴ノ岩へ暴行事件。
11月28日には暴行現場に居合わせた横綱・白鵬に対し、鳥取県警の事情聴取が行われた。
この事件は力士同士の痴話げんかのイザコザでありながら、朝や昼間のワイドショーで毎日取り上げられているので女性からの関心に日に日に高くなっています。
その理由が話題になっています。
今回の騒動は男性の力士ばかりが登場してアレコレやらかしています。
しかし、その内容はまさに韓国ドラマのドロドロしたドラマ!?または女性が主人公の昼ドラを観ているかのようです。
なんともドタバタ劇のような井戸端会議に見えてしまって笑えます。
日馬富士、鶴竜、白鵬をはじめとする横綱3人は、まさにボスキャラ階級です。
そのボスキャラたちが手懐けていながら、ちょい生意気な若者キャラクターの一人が貴ノ岩ということです。
その若いイケイケのやんちゃキャラが調子に乗ってしまい、ボスキャラ連中の目の敵にされて怒りを買ってしまった!!
日馬富士の平手打ち、グーパンチなのか不明ですが暴力沙汰になってしまいました。
頭部に10針以上の裂傷を負ったのだから相当な衝撃があったはずです。
力士でなければ大怪我で実行犯は逮捕されるレベルでしょう。
鼻血程度で騒いでいる訳ではありません。
ところで今回の傷害事件にまで発展した騒動、脇役の人物たちも色濃いキャラクターが揃っていて面白いです。
貴乃花親方はまさに、やんちゃキャラの貴ノ岩を愛してやまない保護者キャラで変わり者です。
そして貴乃花親方の母親・藤田紀子氏が参入してお節介なキャラ役として、面倒くさい人間関係が複雑多岐に絡み合っています。
さらに、最強の濃いキャラなのが旭鷲山でしょう。
ドタバタの環境にいないのに、当事者のように気軽に喋りまくっています。
今回の暴行事件では日馬富士が引退することで終るとは思えません。
例えば、ホッチキスは浅い傷への処置です。
あの写真でひどいと思うのは当然ですけど、処置の仕方で傷の度合いも関心をもつほうが公平な判断ができるはずです。
貴乃花親方は、浅い傷でこれほどまでに世間を騒がせる姿勢に非難されるでしょう。
残念ながら貴ノ岩は相撲協会、大相撲、モンゴルの生まれ故郷であっても居場所を失ってしまいます。
本来であれば、日馬富士と貴ノ岩が和解しているシーンを一般公開するほうが全体の幸せになったかもしれません。
そして、日馬富士が引退するという流れにするほうが全員が幸せになれたと思われます。
11月28日には暴行現場に居合わせた横綱・白鵬に対し、鳥取県警の事情聴取が行われた。
この事件は力士同士の痴話げんかのイザコザでありながら、朝や昼間のワイドショーで毎日取り上げられているので女性からの関心に日に日に高くなっています。
その理由が話題になっています。
今回の騒動は男性の力士ばかりが登場してアレコレやらかしています。
しかし、その内容はまさに韓国ドラマのドロドロしたドラマ!?または女性が主人公の昼ドラを観ているかのようです。
なんともドタバタ劇のような井戸端会議に見えてしまって笑えます。
日馬富士、鶴竜、白鵬をはじめとする横綱3人は、まさにボスキャラ階級です。
そのボスキャラたちが手懐けていながら、ちょい生意気な若者キャラクターの一人が貴ノ岩ということです。
その若いイケイケのやんちゃキャラが調子に乗ってしまい、ボスキャラ連中の目の敵にされて怒りを買ってしまった!!
日馬富士の平手打ち、グーパンチなのか不明ですが暴力沙汰になってしまいました。
頭部に10針以上の裂傷を負ったのだから相当な衝撃があったはずです。
力士でなければ大怪我で実行犯は逮捕されるレベルでしょう。
鼻血程度で騒いでいる訳ではありません。
ところで今回の傷害事件にまで発展した騒動、脇役の人物たちも色濃いキャラクターが揃っていて面白いです。
貴乃花親方はまさに、やんちゃキャラの貴ノ岩を愛してやまない保護者キャラで変わり者です。
そして貴乃花親方の母親・藤田紀子氏が参入してお節介なキャラ役として、面倒くさい人間関係が複雑多岐に絡み合っています。
さらに、最強の濃いキャラなのが旭鷲山でしょう。
ドタバタの環境にいないのに、当事者のように気軽に喋りまくっています。
今回の暴行事件では日馬富士が引退することで終るとは思えません。
例えば、ホッチキスは浅い傷への処置です。
あの写真でひどいと思うのは当然ですけど、処置の仕方で傷の度合いも関心をもつほうが公平な判断ができるはずです。
貴乃花親方は、浅い傷でこれほどまでに世間を騒がせる姿勢に非難されるでしょう。
残念ながら貴ノ岩は相撲協会、大相撲、モンゴルの生まれ故郷であっても居場所を失ってしまいます。
本来であれば、日馬富士と貴ノ岩が和解しているシーンを一般公開するほうが全体の幸せになったかもしれません。
そして、日馬富士が引退するという流れにするほうが全員が幸せになれたと思われます。