ジョコビッチ危険行為で失格!全米オープンで品格なさに非難 [スポーツ]
全米オープンの大会7日目のときに驚きの光景を直面した。
第1シードのノバク・ジョコビッチ(セルビア)が、第20シードのパブロ・カレーニョ ブスタ(スペイン)との4回戦で、危険行為により失格となりました。
ジョコビッチが失格となった行為は、誤って線審にボールを打ってしまった。
線審やボールボーイがいる側にあの強さで打ち込むのはどうかしています。
その後の長々と弁明や言い訳をする姿も滑稽でした。
わざとではなく不運な出来事とはいえ、ナダルやフェデラーには絶対に起こらないことだ。
人間としての品格やの違い。
戦績はナンバーワンでも、テニスと言う競技のナンバーワンとしてなかなか認められないのは仕方がない。
どれだけの記録や実績を持っていたとしても審判やルールが絶対。この鉄則があるからテニスは競技として敬われる。
狙ったわけではないとは言え紳士とは程遠い行いですし、実際にけが人まで出たのは擁護できないです。
故意か否かは本人しかわからないが世界中の子供たちがみてどう思うか考えて欲しい。
テニスの試合をリアルタイムで観てると感情表現の荒っぽいプレーヤー多くてびっくりします。
ジョコビッチは頭冷やした方がいい。
肩痛めたのもブレイク失敗したのは自分のせいで責任です。
ストレス発散するための行為だとしても、線審にボール当てておいて言い訳するなんて品格が疑われるのも仕方がない。
わざとかわざとじゃないかなんて関係無いです。
ラケット破壊やボールを思い切り打ったりするのは暴力行為です。
テニスは試合中にコーチ等いないから、メンタルが大変というのは分かりますが、それが暴力行為を認める理由にはならない。
第1シードのノバク・ジョコビッチ(セルビア)が、第20シードのパブロ・カレーニョ ブスタ(スペイン)との4回戦で、危険行為により失格となりました。
ジョコビッチが失格となった行為は、誤って線審にボールを打ってしまった。
線審やボールボーイがいる側にあの強さで打ち込むのはどうかしています。
その後の長々と弁明や言い訳をする姿も滑稽でした。
わざとではなく不運な出来事とはいえ、ナダルやフェデラーには絶対に起こらないことだ。
人間としての品格やの違い。
戦績はナンバーワンでも、テニスと言う競技のナンバーワンとしてなかなか認められないのは仕方がない。
どれだけの記録や実績を持っていたとしても審判やルールが絶対。この鉄則があるからテニスは競技として敬われる。
狙ったわけではないとは言え紳士とは程遠い行いですし、実際にけが人まで出たのは擁護できないです。
故意か否かは本人しかわからないが世界中の子供たちがみてどう思うか考えて欲しい。
テニスの試合をリアルタイムで観てると感情表現の荒っぽいプレーヤー多くてびっくりします。
ジョコビッチは頭冷やした方がいい。
肩痛めたのもブレイク失敗したのは自分のせいで責任です。
ストレス発散するための行為だとしても、線審にボール当てておいて言い訳するなんて品格が疑われるのも仕方がない。
わざとかわざとじゃないかなんて関係無いです。
ラケット破壊やボールを思い切り打ったりするのは暴力行為です。
テニスは試合中にコーチ等いないから、メンタルが大変というのは分かりますが、それが暴力行為を認める理由にはならない。
元NBAスターのコービーブライアント氏事故死!ヘリ墜落の悲報 [スポーツ]
米プロバスケットボール、NBAのレーカーズの元スーパースター、コービー・ブライアント氏(41)ら5人が乗ったヘリコプターが2020年1月26日午前10時(日本時間27日午前3時)ごろ、西部カリフォルニア州ロサンゼルス近郊の山に墜落し、全員が亡くなった。
13歳の娘も同乗していたなどを、米メディアが相次いで伝えた。
墜落の原因は不明だが、AP通信は「現場周辺は霧が濃く、視界が悪かった」との近所住民の話を伝えた。
地元紙ロサンゼルス・タイムズによると、ヘリはブライアント氏の自宅があるロサンゼルス南郊のオレンジ郡の空港を26日午前9時ごろに飛び立ったとのこと。
ブライアント氏は移動手段としてよくヘリを使っていたという。
ブライアント氏は東部ペンシルベニア州フィラデルフィア出身。
Kobeという名前、彼の父親が神戸ビーフが大好きでつけられたのはこちらでも有名です。
41歳とは若すぎます。残念です。
こんな形でスーパースターを失うのは悲し過ぎる。
ご冥福をお祈りします
17歳だった1996年にロサンゼルス・レーカーズに入団し、ガードとしてレーカーズ一筋で活躍、2015~16年シーズンを最後に引退した。
新しいコーチに「初日は4時に体育館に集合ね。よろしく」と練習時間を伝えたが、コーチは時間通りに来なかった。コーチは「PM4時」と勘違いしてたから。という話はあまりにも有名。
チームを2000~02年の3連覇を含む5度のNBA制覇に導き、08年にはシーズン最優秀選手(MVP)に選ばれた。オールスター戦には18度選出された。
通算得点は歴代4位の3万3643点。25日にレーカーズの現役スター、レブロン・ジェームズ選手(35)が通算得点でコービーの通算得点を抜いたばかりだった。
後輩の偉業にすぐに祝福のメッセージを送って祝福したコービー。
ジョーダンの次のスターは確実にコービーだった。
引退後、多くの若手選手もコービーのもとへ指南を受けに行っていた。
レイカーズ一筋のあくなきまでのストイックさで、ブラックマンバの異名で多くの人に親しまれ、感動を与えてくれた偉大な選手。
引退も悲しかったですが、あまりの衝撃に頭が真っ白です。
最後までバスケ一筋でした。ご冥福をお祈り致します。
13歳の娘も同乗していたなどを、米メディアが相次いで伝えた。
墜落の原因は不明だが、AP通信は「現場周辺は霧が濃く、視界が悪かった」との近所住民の話を伝えた。
地元紙ロサンゼルス・タイムズによると、ヘリはブライアント氏の自宅があるロサンゼルス南郊のオレンジ郡の空港を26日午前9時ごろに飛び立ったとのこと。
ブライアント氏は移動手段としてよくヘリを使っていたという。
ブライアント氏は東部ペンシルベニア州フィラデルフィア出身。
Kobeという名前、彼の父親が神戸ビーフが大好きでつけられたのはこちらでも有名です。
41歳とは若すぎます。残念です。
こんな形でスーパースターを失うのは悲し過ぎる。
ご冥福をお祈りします
17歳だった1996年にロサンゼルス・レーカーズに入団し、ガードとしてレーカーズ一筋で活躍、2015~16年シーズンを最後に引退した。
新しいコーチに「初日は4時に体育館に集合ね。よろしく」と練習時間を伝えたが、コーチは時間通りに来なかった。コーチは「PM4時」と勘違いしてたから。という話はあまりにも有名。
チームを2000~02年の3連覇を含む5度のNBA制覇に導き、08年にはシーズン最優秀選手(MVP)に選ばれた。オールスター戦には18度選出された。
通算得点は歴代4位の3万3643点。25日にレーカーズの現役スター、レブロン・ジェームズ選手(35)が通算得点でコービーの通算得点を抜いたばかりだった。
後輩の偉業にすぐに祝福のメッセージを送って祝福したコービー。
ジョーダンの次のスターは確実にコービーだった。
引退後、多くの若手選手もコービーのもとへ指南を受けに行っていた。
レイカーズ一筋のあくなきまでのストイックさで、ブラックマンバの異名で多くの人に親しまれ、感動を与えてくれた偉大な選手。
引退も悲しかったですが、あまりの衝撃に頭が真っ白です。
最後までバスケ一筋でした。ご冥福をお祈り致します。
富士山山頂で落石による死亡事故と落石対策 [スポーツ]
山梨県警に入った連絡によると、富士山山頂付近の登山道で20代の女性が落石に当たり死亡した。
事故を受け、登山道の富士吉田ルートは標高3450メートルに当たる8合5勺(しゃく)地点から山頂まで通行止めになっている。
登山ブームがまだ続いているんだけど、どんな山でも100%自然の事故が起こらないわけではありません。
富士山と言えども自然相手にこういったリスクが常にある登山だという事を忘れないようにしなくてはならないと再認識しました。
植物も少ないから障害物に当たって止まる可能性も低いし、隠れる場所がある地点も限られている。
ましてや岩なんてまっすぐ転がってくるものでもないし避けようはなかったと思います。
本当に不運が重なったのでしょう。
ご冥福をお祈りいたします。ご遺族の心情を察すると、言葉も有りません。
富士山も登った事が有りますが、最近は登山ブームの影響か、マナーを知らない人が多いと感じます。
最近では前の登山者との距離が詰まると、休憩して距離を離すか一気に抜いて、後ろを歩かないように気を付けていますが、富士山のような混雑した状況では難しいかも知れません。
他人を危険な目に会わさないように最低限のルールを守る事は当然ながら、厳格に入山規制するなどの何らかの対策が必要かも知れません。
登山が今ブームになっていますが、ちゃんと装備をして、トラブルシューティングが出来ない人が登山をするのは非常に危険だと思います。
それが出来ない人が最近多いように感じます。
亡くなられた方はそんな事はなかったと思いますが、山を甘く見ていると死ぬって事を肝に銘じて登山はしてほしいと思います。
富士山は登山道から少しでも外れたところには、浮いている石が沢山あります。
道から外れて休憩している登山者は、自分が落石を起こすことがないように十分注意したいものです。
今回の事故が人的要因に起因するとは言いませんが、落石に関する登山者の啓もうは必要であると感じます。
登山全般に共通する事を指摘しておきます。登山中の落石には自然落石と人為落石があります。
登山道上に多くの石が散乱しているのを発見した場合、その上側をきちんと観察するようにしましょう。
その上で、その近くでは休憩しないで素早く通過するのが鉄則です。
登山シーズン開始したばかりや雨の後では不安定な石が登山道周辺に散在していて注意するほうが良いです。
登山中に自身が立っている場所を基準にして、上部に登山者がいる場合はより強い警戒が必要です。
登山に限らず多くの作業現場と同様、「フォールライン(物が落下する時に通る線)に侵入しない!」とということです。
と同時に自分自身が起こす落石が下方にいる別の登山者に当たる可能性を考えて慎重な行動も要求されます。
登山中は周囲の音を聴くようにして、落石!という人の声、ガラガラという落石の音がしたら、周囲を確認して、落石から決して目をそらさず、行方を確認するのも大切です。
事故を受け、登山道の富士吉田ルートは標高3450メートルに当たる8合5勺(しゃく)地点から山頂まで通行止めになっている。
登山ブームがまだ続いているんだけど、どんな山でも100%自然の事故が起こらないわけではありません。
富士山と言えども自然相手にこういったリスクが常にある登山だという事を忘れないようにしなくてはならないと再認識しました。
植物も少ないから障害物に当たって止まる可能性も低いし、隠れる場所がある地点も限られている。
ましてや岩なんてまっすぐ転がってくるものでもないし避けようはなかったと思います。
本当に不運が重なったのでしょう。
ご冥福をお祈りいたします。ご遺族の心情を察すると、言葉も有りません。
富士山も登った事が有りますが、最近は登山ブームの影響か、マナーを知らない人が多いと感じます。
最近では前の登山者との距離が詰まると、休憩して距離を離すか一気に抜いて、後ろを歩かないように気を付けていますが、富士山のような混雑した状況では難しいかも知れません。
他人を危険な目に会わさないように最低限のルールを守る事は当然ながら、厳格に入山規制するなどの何らかの対策が必要かも知れません。
登山が今ブームになっていますが、ちゃんと装備をして、トラブルシューティングが出来ない人が登山をするのは非常に危険だと思います。
それが出来ない人が最近多いように感じます。
亡くなられた方はそんな事はなかったと思いますが、山を甘く見ていると死ぬって事を肝に銘じて登山はしてほしいと思います。
富士山は登山道から少しでも外れたところには、浮いている石が沢山あります。
道から外れて休憩している登山者は、自分が落石を起こすことがないように十分注意したいものです。
今回の事故が人的要因に起因するとは言いませんが、落石に関する登山者の啓もうは必要であると感じます。
登山全般に共通する事を指摘しておきます。登山中の落石には自然落石と人為落石があります。
登山道上に多くの石が散乱しているのを発見した場合、その上側をきちんと観察するようにしましょう。
その上で、その近くでは休憩しないで素早く通過するのが鉄則です。
登山シーズン開始したばかりや雨の後では不安定な石が登山道周辺に散在していて注意するほうが良いです。
登山中に自身が立っている場所を基準にして、上部に登山者がいる場合はより強い警戒が必要です。
登山に限らず多くの作業現場と同様、「フォールライン(物が落下する時に通る線)に侵入しない!」とということです。
と同時に自分自身が起こす落石が下方にいる別の登山者に当たる可能性を考えて慎重な行動も要求されます。
登山中は周囲の音を聴くようにして、落石!という人の声、ガラガラという落石の音がしたら、周囲を確認して、落石から決して目をそらさず、行方を確認するのも大切です。
協栄ジム活動休止の裏側!経営者トラブルより悪い噂とイメージ [スポーツ]
プロボクシングの名門・協栄ジムが活動休止することがわかり、話題になっています。
金平桂一郎会長が明かしたもので、日本プロボクシング協会、日本ボクシングコミッション(JBC)に休会手続きを申請するという。
同会長は「月曜日に協会とJBCに手続きします」と明かしたことによって、関係者や支援者はどのように感じているのでしょうか。
休会理由は実質的オーナーと同会長の方向性の違いで「経営者トラブルです」と説明しているそうですが、本当なのか闇が晴れません。
1976年に設立された協栄ジムは現会長の父となる金平正紀前会長が設立しました。
海老原博幸、西城正三、具志堅用高、上原康恒、渡嘉敷勝男、鬼塚勝也、勇利アルバチャコフ、オルズベック・ナザロフ、佐藤修、亀田興毅、坂田健史、佐藤洋太、亀田和毅と国内ジムではトップとなる計13人の世界王者を輩出しているほど名門ジムです。
同会長は「早く復活させたい」と話しているが、前途多難な様相も見え隠れします。
亀田陣営と手を組んだのは危なかったという噂もあります。
協栄と亀田がボクシングのイメージを悪くしたのは汚点でしょう。
亀田の試合は視聴率を稼いだのは確かですけど、ジムへの入門希望者は急増しなかったそうです。
辰吉や畑山の試合の後は全国のボクシングジムで入門者が増えたともいわれていました。
「亀田のボクシングに憧れて…」というのは確かに想像しづらいのが率直な感想なのかもしれません。
金儲け優先のイメージは昔からあったジムですが、現会長になってから猶更イメージがおかしくなってしまった。
昔は名門と言われていたが、亀田ファミリーを受け入れてしまったり、やることなすことマイナスなイメージがはびこってしまったのでしょう。
衝撃ですが、一旦リセットも必要かと。残念。
渡嘉敷や鬼塚の不可解な判定操作からボクシングがいかがわしいスポーツという口コミが多くなりました。
だれもが完敗と感じた世界戦での勝利者インタビューで渡嘉敷が「これがボクシングです!」と叫んでいました。
さすがにこれにはボクシングファンがドン引きしたでしょう。
また、具志堅用高の防衛戦で、毒オレンジ疑惑も恐ろしいです。
ただし、現在、井上尚弥選手などがボクシングのイメージを良くしようと一生懸命です。
強い選手を育てるよりも、金儲けになりそうな強い選手を引き入れて儲けるのが協栄ジムのやり方だと噂され、その為には金を使ったおかしな判定もあったのではないか…。
本当かどうかは不明だが、今回の活動休止によって、ボクシング競技の業界が一新されてクリーンになるのを願います。
金平桂一郎会長が明かしたもので、日本プロボクシング協会、日本ボクシングコミッション(JBC)に休会手続きを申請するという。
同会長は「月曜日に協会とJBCに手続きします」と明かしたことによって、関係者や支援者はどのように感じているのでしょうか。
休会理由は実質的オーナーと同会長の方向性の違いで「経営者トラブルです」と説明しているそうですが、本当なのか闇が晴れません。
1976年に設立された協栄ジムは現会長の父となる金平正紀前会長が設立しました。
海老原博幸、西城正三、具志堅用高、上原康恒、渡嘉敷勝男、鬼塚勝也、勇利アルバチャコフ、オルズベック・ナザロフ、佐藤修、亀田興毅、坂田健史、佐藤洋太、亀田和毅と国内ジムではトップとなる計13人の世界王者を輩出しているほど名門ジムです。
同会長は「早く復活させたい」と話しているが、前途多難な様相も見え隠れします。
亀田陣営と手を組んだのは危なかったという噂もあります。
協栄と亀田がボクシングのイメージを悪くしたのは汚点でしょう。
亀田の試合は視聴率を稼いだのは確かですけど、ジムへの入門希望者は急増しなかったそうです。
辰吉や畑山の試合の後は全国のボクシングジムで入門者が増えたともいわれていました。
「亀田のボクシングに憧れて…」というのは確かに想像しづらいのが率直な感想なのかもしれません。
金儲け優先のイメージは昔からあったジムですが、現会長になってから猶更イメージがおかしくなってしまった。
昔は名門と言われていたが、亀田ファミリーを受け入れてしまったり、やることなすことマイナスなイメージがはびこってしまったのでしょう。
衝撃ですが、一旦リセットも必要かと。残念。
渡嘉敷や鬼塚の不可解な判定操作からボクシングがいかがわしいスポーツという口コミが多くなりました。
だれもが完敗と感じた世界戦での勝利者インタビューで渡嘉敷が「これがボクシングです!」と叫んでいました。
さすがにこれにはボクシングファンがドン引きしたでしょう。
また、具志堅用高の防衛戦で、毒オレンジ疑惑も恐ろしいです。
ただし、現在、井上尚弥選手などがボクシングのイメージを良くしようと一生懸命です。
強い選手を育てるよりも、金儲けになりそうな強い選手を引き入れて儲けるのが協栄ジムのやり方だと噂され、その為には金を使ったおかしな判定もあったのではないか…。
本当かどうかは不明だが、今回の活動休止によって、ボクシング競技の業界が一新されてクリーンになるのを願います。
西武が松坂大輔の獲得!古巣の活躍はグッズ販売の売上げ? [スポーツ]
西武が一両日中にも、松坂大輔投手(39)の獲得を発表する。
獲得が確実となっている松坂について、渡辺久信GMが12球団合同トライアウト視察時に取材に応じ「継続して調査中」と説明。
球団は同投手が中日を自由契約になった直後から調査を続けてきた。
「本人はアメリカにいるということだし、すぐということはないと思う。来年のキャンプまでには白黒はっきりつけたい」と話すにとどめたが、交渉解禁を受け、即獲得に乗り出す。
大幅減俸ながら交渉に支障はなく、合意に達し次第、発表する見込み。
「平成の怪物」がいよいよ、14年ぶりの古巣復帰を果たす。
プロ入り後も、イチローや上原のように実直に直向きに野球に打ち込んでいたら、それこそ無双の活躍をしていたと思うが、出会った大人たちに甘やかされ過ぎたことがとても残念です。
若い頃は活躍したんだろうが最近は野球をせず練習もしない印象だけです。
イチローが松坂のことを以前、「深いところで野球を舐めている」というような事いっていた。
しかし、それが全てな気がする。
おそらく高校時代では猛練習して厳しい環境だったと思うけど、自主性が求められるプロに入ってからは才能でやってきただけでしょう。
怪我して才能の蓄積が衰えたのは目に見えていました。
いつまでたっても身体は絞らないし、自己管理や努力ができない資質なのかもしれません。
グッズ販売とかでは貢献できるとは思いますが、プレーで魅せるプロであって欲しいです。
現役投手としての戦力とみて獲得したとは考えられないです。
近い将来のフロント入りを考えているのでしょうか。
松坂投手は年齢的にも球の球威をみても来季は最後のシーズンになる可能性が高いと思います。
もう一度勝利するところが見たいですけど、はたしてどうなるでしょうか。
西武からしたら、勝ち星度外視なのは間違いないでしょう。
松坂投手は球団の功労者でもあるし、予告先発すれば集客力もありグッズも売れるとう筋書きです。
年俸が4千万くらいでも十分に黒字が見込めるというわけです。
これが一億円超プレイヤーなら、費用対効果を考えて即アタックはなかったと思う。
獲得が確実となっている松坂について、渡辺久信GMが12球団合同トライアウト視察時に取材に応じ「継続して調査中」と説明。
球団は同投手が中日を自由契約になった直後から調査を続けてきた。
「本人はアメリカにいるということだし、すぐということはないと思う。来年のキャンプまでには白黒はっきりつけたい」と話すにとどめたが、交渉解禁を受け、即獲得に乗り出す。
大幅減俸ながら交渉に支障はなく、合意に達し次第、発表する見込み。
「平成の怪物」がいよいよ、14年ぶりの古巣復帰を果たす。
プロ入り後も、イチローや上原のように実直に直向きに野球に打ち込んでいたら、それこそ無双の活躍をしていたと思うが、出会った大人たちに甘やかされ過ぎたことがとても残念です。
若い頃は活躍したんだろうが最近は野球をせず練習もしない印象だけです。
イチローが松坂のことを以前、「深いところで野球を舐めている」というような事いっていた。
しかし、それが全てな気がする。
おそらく高校時代では猛練習して厳しい環境だったと思うけど、自主性が求められるプロに入ってからは才能でやってきただけでしょう。
怪我して才能の蓄積が衰えたのは目に見えていました。
いつまでたっても身体は絞らないし、自己管理や努力ができない資質なのかもしれません。
グッズ販売とかでは貢献できるとは思いますが、プレーで魅せるプロであって欲しいです。
現役投手としての戦力とみて獲得したとは考えられないです。
近い将来のフロント入りを考えているのでしょうか。
松坂投手は年齢的にも球の球威をみても来季は最後のシーズンになる可能性が高いと思います。
もう一度勝利するところが見たいですけど、はたしてどうなるでしょうか。
西武からしたら、勝ち星度外視なのは間違いないでしょう。
松坂投手は球団の功労者でもあるし、予告先発すれば集客力もありグッズも売れるとう筋書きです。
年俸が4千万くらいでも十分に黒字が見込めるというわけです。
これが一億円超プレイヤーなら、費用対効果を考えて即アタックはなかったと思う。
井上尚弥が判定勝ちのWBSS制覇!バンタム級世界一の偉業でドネア倒す [スポーツ]
ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)のバンタム決勝が2019年11月7日、さいたまスーパーアリーナで行われた。
WBA・IBF王者の井上尚弥(大橋)がWBAスーパー王者ノニト・ドネア(フィリピン)に判定勝ち。
「世代交代」を宣言したバンタム級頂上決戦を制し、WBSS優勝を果たした。
WBA正規王座の3度目の防衛とともにスーパー王者に昇格しました。
IBF王座は初防衛となり、日本人初の2つのベルトの同時防衛に成功した。
最初は両者とも落ち着いた立ち上がりだった。
1回は互いに探り合うかのようにジャブを出す。井上の異変は2回に起きた。
1分頃に左フックがドネアの側頭部にヒット。
しかし、ドネアも左フックを突き刺し、井上の右目上をカットさせ、血が流れた。
井上が右手で固めたガードの上から左ボディーを叩き込み、鈍い音が鳴る。ドネアが井上を後退させる場面が目立った。
ハイレベルな攻防で火花が散ったが、井上が鼻血を出す場面もあった。
右目が腫れ、苦戦を強いられて迎えた9回、ドネアの右ストレートが炸裂し、井上がたまらずクリンチ。
しかし、ドネアはうまく距離を取りつつ、パンチを当ててクリンチを許さなかった。
ただ、11回に反撃。1分過ぎに井上の左ボディーが炸裂し、ついにドネアが膝をついてダウンした。
歴史的死闘は最終12回に突入。2万人が尚弥コールで後押しする中、井上はパンチを浴びせた。
12回を終えて両者が抱き合う。KO決着とはならなかったものの、スタンディングオベーションの拍手がすごく、結果は井上の3-0判定勝ちだった。
試合前から闘志むき出しというより、お互いに敬意を評していた両者でした。
本当に素晴らしい試合になりました。
2人ともすごくタフな精神と死闘だったのが素人でも心に響きました。
戦前に分が悪いといわれていたドネアの勇姿には感動しました。
注目度の高い試合くらいしか観ない人なのに、試合してない自分も力入りすぎたのか、何もしてないのに疲れた。
井上選手がぐらついた時にマジで負けるのかと思ってしまった。
井上が負けるかと思ったシーンもあったけど、そこを凌いで次のRからは一気にペースを掴みました。
その逆境を乗り越えて勝利したんだから本当に凄い。
11Rのダウンを取った時は思わず声が出そうになる人は多いです。
選手の中でもドネアは最も印象に残るファイターの一人になりました。
さすがはレジェンドすごかったです。強さと巧さが融合した試合だった。
井上の弱点や課題をちゃんと見せてくれて壁になってくれたドネアは最高の選手です。
しかもボディもろに食らって立ち上がってくるとは‥打たれ強さも最強。
とにかく勝てて良かったし、井上はまだまだだと実感しただろう。
ドネアが全盛期だったらとかそういう問題ではないと思います。
今のドネアだからこその強さが見えました。
一方、井上もこれからもっと強くなると感じました。これからもずっと応援していきたいです。
WBA・IBF王者の井上尚弥(大橋)がWBAスーパー王者ノニト・ドネア(フィリピン)に判定勝ち。
「世代交代」を宣言したバンタム級頂上決戦を制し、WBSS優勝を果たした。
WBA正規王座の3度目の防衛とともにスーパー王者に昇格しました。
IBF王座は初防衛となり、日本人初の2つのベルトの同時防衛に成功した。
最初は両者とも落ち着いた立ち上がりだった。
1回は互いに探り合うかのようにジャブを出す。井上の異変は2回に起きた。
1分頃に左フックがドネアの側頭部にヒット。
しかし、ドネアも左フックを突き刺し、井上の右目上をカットさせ、血が流れた。
井上が右手で固めたガードの上から左ボディーを叩き込み、鈍い音が鳴る。ドネアが井上を後退させる場面が目立った。
ハイレベルな攻防で火花が散ったが、井上が鼻血を出す場面もあった。
右目が腫れ、苦戦を強いられて迎えた9回、ドネアの右ストレートが炸裂し、井上がたまらずクリンチ。
しかし、ドネアはうまく距離を取りつつ、パンチを当ててクリンチを許さなかった。
ただ、11回に反撃。1分過ぎに井上の左ボディーが炸裂し、ついにドネアが膝をついてダウンした。
歴史的死闘は最終12回に突入。2万人が尚弥コールで後押しする中、井上はパンチを浴びせた。
12回を終えて両者が抱き合う。KO決着とはならなかったものの、スタンディングオベーションの拍手がすごく、結果は井上の3-0判定勝ちだった。
試合前から闘志むき出しというより、お互いに敬意を評していた両者でした。
本当に素晴らしい試合になりました。
2人ともすごくタフな精神と死闘だったのが素人でも心に響きました。
戦前に分が悪いといわれていたドネアの勇姿には感動しました。
注目度の高い試合くらいしか観ない人なのに、試合してない自分も力入りすぎたのか、何もしてないのに疲れた。
井上選手がぐらついた時にマジで負けるのかと思ってしまった。
井上が負けるかと思ったシーンもあったけど、そこを凌いで次のRからは一気にペースを掴みました。
その逆境を乗り越えて勝利したんだから本当に凄い。
11Rのダウンを取った時は思わず声が出そうになる人は多いです。
選手の中でもドネアは最も印象に残るファイターの一人になりました。
さすがはレジェンドすごかったです。強さと巧さが融合した試合だった。
井上の弱点や課題をちゃんと見せてくれて壁になってくれたドネアは最高の選手です。
しかもボディもろに食らって立ち上がってくるとは‥打たれ強さも最強。
とにかく勝てて良かったし、井上はまだまだだと実感しただろう。
ドネアが全盛期だったらとかそういう問題ではないと思います。
今のドネアだからこその強さが見えました。
一方、井上もこれからもっと強くなると感じました。これからもずっと応援していきたいです。
清原和博が球界復帰!ワールドトライアウト会場に監督登場 [スポーツ]
清原和博氏が16年2月に覚せい剤取締法違反で逮捕されて以来、久しぶりの“現場復帰”を果たした。
横浜市のサーティーフォー保土ケ谷球場で開催された「ワールド・トライアウト2019」の予選会に監督として出席し、紺のスーツ姿、水色のネクタイを着用して球場に到着。
球場の場内アナウンスで監督と紹介され、グラウンドに登場すると大声援と拍手が起こった。
整列し円陣を作った選手の前で“訓示”もした。
この日は、独立リーグの選手らが参加する試合形式の公開トライアウトを行う。
清原氏はそのトライアウトを視察し、30日開催の本戦(神宮球場)の選手選考を行う予定。
“指揮官”として足を踏み入れた球場の雰囲気を堪能したようです。
この企画はもし清原が再度罪を犯すことがあるならば消滅してしまうのは目に見えています。
清原にはプロを夢見る野球人の将来も背負っているという自覚も持ってもらって、それを自らの歯止めにして更生に努めてほしいです。
球界も昔と違って働ける場が増えた。
これを球界圏内と呼んでいいかわからんが増えたのは悪くないと思います。
引退したらコーチと解説者しかなかったが、いまはアジア球界もあれば、国内独立リーグもある。
学生指導も可能になってるし、アマチュアに戻ることも出来きます。
第二の人生の選択肢が増えてきて改善に向かっています。
昨日みたいに田代まさしの再犯が出るとどうしても名前を出されたりするだろうが、誘惑に負けずに必ず更生し続けてもらいたい。
子供の未来や希望の為にも頑張れ、応援してます。
クスリを辞めるには、定期的に医師に診断書を出してもらい、弁護士など第3者が定期的に確認して、クスリをやっていないのを証明することが必要だと思います。
薬物依存症からの脱却は、口で言うほど簡単では無い。
それでも、周囲の助けと本人の意志の強さ次第で抗える。
今はクスリをやっていないことを、証明し続けることが大切です。
それで依存を断ち切った人も多いし、逆にそうやって第3者が介入し続けない限り、自分の意識だけだと断ち切れないのが覚醒剤です。
本当に周りの支え(というか、半ば強制的なお節介なほどの介入が必要です。
清原さんの場合、執行猶予中でもこういった役目をもらえるのは、清原を助けたいと願う人間が多いからです。
野球という仕事に対する責任感が意志の強さに繋がり、彼を救う可能性もあリます。
清原は諦めてはいけないし、周囲は誰も諦めていない。
一度ミスを犯した他人に対してやたらと厳しい人間が決めつけるから、可能性がゼロとみなされ、居場所が無くなってしまう。
逃げ道を求めて、再び薬物に手を染めてしまうという悪循環のループにはまってしまう。
これが、薬物依存の恐ろしい無限ループを助長することになります。
欲求に負けて再犯するのは本人だが、「またやる、と決めつけて否定しかしない人間」が救いの無い環境を作る。
覚醒剤のみならず、ハーブと名乗る脱法ドラッグや、かつてのシンナー。薬物依存というのは割と身近に存在する。
今の時期、他人事では無いです。
横浜市のサーティーフォー保土ケ谷球場で開催された「ワールド・トライアウト2019」の予選会に監督として出席し、紺のスーツ姿、水色のネクタイを着用して球場に到着。
球場の場内アナウンスで監督と紹介され、グラウンドに登場すると大声援と拍手が起こった。
整列し円陣を作った選手の前で“訓示”もした。
この日は、独立リーグの選手らが参加する試合形式の公開トライアウトを行う。
清原氏はそのトライアウトを視察し、30日開催の本戦(神宮球場)の選手選考を行う予定。
“指揮官”として足を踏み入れた球場の雰囲気を堪能したようです。
この企画はもし清原が再度罪を犯すことがあるならば消滅してしまうのは目に見えています。
清原にはプロを夢見る野球人の将来も背負っているという自覚も持ってもらって、それを自らの歯止めにして更生に努めてほしいです。
球界も昔と違って働ける場が増えた。
これを球界圏内と呼んでいいかわからんが増えたのは悪くないと思います。
引退したらコーチと解説者しかなかったが、いまはアジア球界もあれば、国内独立リーグもある。
学生指導も可能になってるし、アマチュアに戻ることも出来きます。
第二の人生の選択肢が増えてきて改善に向かっています。
昨日みたいに田代まさしの再犯が出るとどうしても名前を出されたりするだろうが、誘惑に負けずに必ず更生し続けてもらいたい。
子供の未来や希望の為にも頑張れ、応援してます。
クスリを辞めるには、定期的に医師に診断書を出してもらい、弁護士など第3者が定期的に確認して、クスリをやっていないのを証明することが必要だと思います。
薬物依存症からの脱却は、口で言うほど簡単では無い。
それでも、周囲の助けと本人の意志の強さ次第で抗える。
今はクスリをやっていないことを、証明し続けることが大切です。
それで依存を断ち切った人も多いし、逆にそうやって第3者が介入し続けない限り、自分の意識だけだと断ち切れないのが覚醒剤です。
本当に周りの支え(というか、半ば強制的なお節介なほどの介入が必要です。
清原さんの場合、執行猶予中でもこういった役目をもらえるのは、清原を助けたいと願う人間が多いからです。
野球という仕事に対する責任感が意志の強さに繋がり、彼を救う可能性もあリます。
清原は諦めてはいけないし、周囲は誰も諦めていない。
一度ミスを犯した他人に対してやたらと厳しい人間が決めつけるから、可能性がゼロとみなされ、居場所が無くなってしまう。
逃げ道を求めて、再び薬物に手を染めてしまうという悪循環のループにはまってしまう。
これが、薬物依存の恐ろしい無限ループを助長することになります。
欲求に負けて再犯するのは本人だが、「またやる、と決めつけて否定しかしない人間」が救いの無い環境を作る。
覚醒剤のみならず、ハーブと名乗る脱法ドラッグや、かつてのシンナー。薬物依存というのは割と身近に存在する。
今の時期、他人事では無いです。
イングランド銀メダル拒否に批判殺到!海外報道も敬意なき行動を非難 [スポーツ]
ラグビーのワールドカップ(W杯)日本大会の決勝が、横浜国際総合競技場で7万人を超えるファンを集めて行われ、南アフリカがイングランドを32-12で下し3大会ぶり3度目の優勝を果たした。
名将、エディー・ジョーンズ・ヘッドコーチが率いるイングランド有利の声が強かったが、想定外の完敗。
その悔しさからか、表彰式ではロックのマロ・イトジェが銀メダルを首にかけられるのを拒否。
授与直後に銀メダルを首から外す選手が続出するなどラグビー発祥の“紳士の国”の選手が見せた“紳士的でない態度”を海外メディアも報じた。
負けて悔しいのは誰でも同じです。
ニュージーランドはイングランドに破れてマスコミの厳しい攻撃もあったが、最後まで堂々としていた。
ニュージーランドを破ったイングランドが今回のメダル拒否は批判されても仕方がないでしょう。
いくら悔しくても発散する方法は他にも多々あるはずです。
ラグビー発祥の地としての意地と誇りは認めるが、勝負の勝ち負けで優勝と準優勝なら誰でも優勝を目指してるし、勝ちたいのは分かります。
しかし、真剣勝負して敗北したのだから、セレモニーの間は勝者に敬意を払い、メダルは首にかけたままにすべきだと思う。
ラグビー発祥の地としてのプライドよりも紳士対応を優先してほしかったです。
イングランドからすれば常に上位グループにいるから、感覚がマヒして準優勝する事がどれほど名誉な事なのか忘れているのかもしれません。
銀メダルの受け取り拒否は、3位以下の国に対しても侮辱する事になり、本当に残念な行為です。
イングランドは素晴らしい試合を見せてくれただけに最後がこれでは非常に残念です。
敗北しても紳士的だったオールブラックスとの違いが浮き彫りになってしまったから、どうしても比較してしまう。
イングランドは実力もマナーも優勝するには相応しくなかったというイメージが歴史に残ってしまった。
不可解な判定や会場の雰囲気などが敗退の原因で納得できないなど、抗議する姿勢を示す場合はある程度同情もできます。
しかし、完全な敗北で、受け入れるしかない結果なのに、金メダルを獲得する資格が皆無でした。
今回は結果に相応しいメダルをかけて誇らしくお互いの有志を讃えて終わるのが紳士のはずです。
イングランドにはどうしても高慢なプライドが強すぎる国という印象しかないです。
その点、日本選手が世界各国の人から称賛されるのはおそらく相手を敬う精神があるからだと思います。
ラグビーは海外のスポーツを取り入れたものであっても日本人の選手は武士道精神を尊重していると考えられます。
このような精神構造はそう簡単に育成できるわけではないです。
それにしても予選で南アフリカを負かしたNZ以外では、日本代表は南アフリカに最も得点を許さなかった。
これだけでも改めて日本代表は素晴らしかったと感じました。
名将、エディー・ジョーンズ・ヘッドコーチが率いるイングランド有利の声が強かったが、想定外の完敗。
その悔しさからか、表彰式ではロックのマロ・イトジェが銀メダルを首にかけられるのを拒否。
授与直後に銀メダルを首から外す選手が続出するなどラグビー発祥の“紳士の国”の選手が見せた“紳士的でない態度”を海外メディアも報じた。
負けて悔しいのは誰でも同じです。
ニュージーランドはイングランドに破れてマスコミの厳しい攻撃もあったが、最後まで堂々としていた。
ニュージーランドを破ったイングランドが今回のメダル拒否は批判されても仕方がないでしょう。
いくら悔しくても発散する方法は他にも多々あるはずです。
ラグビー発祥の地としての意地と誇りは認めるが、勝負の勝ち負けで優勝と準優勝なら誰でも優勝を目指してるし、勝ちたいのは分かります。
しかし、真剣勝負して敗北したのだから、セレモニーの間は勝者に敬意を払い、メダルは首にかけたままにすべきだと思う。
ラグビー発祥の地としてのプライドよりも紳士対応を優先してほしかったです。
イングランドからすれば常に上位グループにいるから、感覚がマヒして準優勝する事がどれほど名誉な事なのか忘れているのかもしれません。
銀メダルの受け取り拒否は、3位以下の国に対しても侮辱する事になり、本当に残念な行為です。
イングランドは素晴らしい試合を見せてくれただけに最後がこれでは非常に残念です。
敗北しても紳士的だったオールブラックスとの違いが浮き彫りになってしまったから、どうしても比較してしまう。
イングランドは実力もマナーも優勝するには相応しくなかったというイメージが歴史に残ってしまった。
不可解な判定や会場の雰囲気などが敗退の原因で納得できないなど、抗議する姿勢を示す場合はある程度同情もできます。
しかし、完全な敗北で、受け入れるしかない結果なのに、金メダルを獲得する資格が皆無でした。
今回は結果に相応しいメダルをかけて誇らしくお互いの有志を讃えて終わるのが紳士のはずです。
イングランドにはどうしても高慢なプライドが強すぎる国という印象しかないです。
その点、日本選手が世界各国の人から称賛されるのはおそらく相手を敬う精神があるからだと思います。
ラグビーは海外のスポーツを取り入れたものであっても日本人の選手は武士道精神を尊重していると考えられます。
このような精神構造はそう簡単に育成できるわけではないです。
それにしても予選で南アフリカを負かしたNZ以外では、日本代表は南アフリカに最も得点を許さなかった。
これだけでも改めて日本代表は素晴らしかったと感じました。
ラグビーW杯のイングランド“ハカ対抗”に罰金処分 [スポーツ]
ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会は準決勝でイングランドがニュージーランドを下し、決勝進出を決めた試合前の模様が話題になりました。
この試合前にオールブラックス伝統の「ハカ」にイングランド選手たちが対抗したやり方が取り出されました。
イングランドがニュージーランドのハカにV字フォーメーションで対峙して罰金処分を受けたと英地元紙「ガーディアン」が報じて明らかになりました。
V字隊列で取り囲むシーンは今大会屈指の名場面となりました。
しかし、主催者の国際統括団体ワールドラグビーはこの行動でイングランドに罰金処分を科した。
その奇襲ともいえるイングランド選手の行動は世界中を驚かせました。
オールブラックスが「ハカ」の隊列を組み、リード役が掛け声を上げ始めると、イングランドも動いた。
センターサークル付近でV字の陣形を形成して、中央のオーウェン・ファレル主将は笑みを浮かべるなど、不敵な態度を崩さなかったのです。
イングランド主将の“不敵ニヤリ写真”は海外で絶賛されるほどインパクトありました。
大会規約では対戦チームはキックオフ前に敵陣に入ることは許されていない。
ハカの際に、イングランドのV字隊列の両端の6選手がV字編隊で敵陣に侵入したのだ。
これが規約違反の対象となったと報じられている。
ワールドラグビー側も29日に「V字の問題は既に処分済み」と発表したという。
奇襲成功の代償は罰金35万円以下と見られ、名将エディ・ジョーンズ監督は軽微なペナルティで最大の効果をもたらしたと言えるかもしれない。
罰金なんて微塵も痛くも痒くもないのでしょう。
キックオフ前のパフォーマンス行為に公平性を問われているけど、選手たちはそんな事微塵も考えていなくていかにその試合を勝つかを優先している。
フランスがハカに対して前進して罰金を受けたのは知られていたわけだから、審判に注意されてもハーフライン超えてた時点で罰金になるのは前例の通りとの見方もあります。
おそらくイングランドは承知の上でハーフラインを超えてV字のパフォーマンスを行ったのでしょう。
センターラインを超えた罰則だけでハカをしているときにV字になった事は批判されていないです。
センターラインをまたいだ場面で、試合当時の審判の対応が間に合わなかったので軽微な罰金だけで済んだのかもしれません。
これからはラインを超えたら即座に反則を取られるでしょう。
この試合前にオールブラックス伝統の「ハカ」にイングランド選手たちが対抗したやり方が取り出されました。
イングランドがニュージーランドのハカにV字フォーメーションで対峙して罰金処分を受けたと英地元紙「ガーディアン」が報じて明らかになりました。
V字隊列で取り囲むシーンは今大会屈指の名場面となりました。
しかし、主催者の国際統括団体ワールドラグビーはこの行動でイングランドに罰金処分を科した。
その奇襲ともいえるイングランド選手の行動は世界中を驚かせました。
オールブラックスが「ハカ」の隊列を組み、リード役が掛け声を上げ始めると、イングランドも動いた。
センターサークル付近でV字の陣形を形成して、中央のオーウェン・ファレル主将は笑みを浮かべるなど、不敵な態度を崩さなかったのです。
イングランド主将の“不敵ニヤリ写真”は海外で絶賛されるほどインパクトありました。
大会規約では対戦チームはキックオフ前に敵陣に入ることは許されていない。
ハカの際に、イングランドのV字隊列の両端の6選手がV字編隊で敵陣に侵入したのだ。
これが規約違反の対象となったと報じられている。
ワールドラグビー側も29日に「V字の問題は既に処分済み」と発表したという。
奇襲成功の代償は罰金35万円以下と見られ、名将エディ・ジョーンズ監督は軽微なペナルティで最大の効果をもたらしたと言えるかもしれない。
罰金なんて微塵も痛くも痒くもないのでしょう。
キックオフ前のパフォーマンス行為に公平性を問われているけど、選手たちはそんな事微塵も考えていなくていかにその試合を勝つかを優先している。
フランスがハカに対して前進して罰金を受けたのは知られていたわけだから、審判に注意されてもハーフライン超えてた時点で罰金になるのは前例の通りとの見方もあります。
おそらくイングランドは承知の上でハーフラインを超えてV字のパフォーマンスを行ったのでしょう。
センターラインを超えた罰則だけでハカをしているときにV字になった事は批判されていないです。
センターラインをまたいだ場面で、試合当時の審判の対応が間に合わなかったので軽微な罰金だけで済んだのかもしれません。
これからはラインを超えたら即座に反則を取られるでしょう。
初のW杯8強!ラグビー日本快挙に感動、スコットランドに勝ち4連勝 [スポーツ]
ラグビーW杯1次リーグでスコットランドに勝利して初の8強進出を決め、喜ぶ日本フィフティーン=13日夜、横浜市の日産スタジアム
快挙!日本史上初ベスト8!!全勝!おめでとうございます。
ラグビーのワールドカップ(W杯)日本大会で世界ランキング8位の日本がまたやりました。
13日、横浜市の日産スタジアムで行われた1次リーグA組最終戦で同9位のスコットランドを28―21で破って無傷の4連勝!
初めて8強入りする歴史的快挙を達成した。
イギリスでは、日本の強さはミラクルと言われました。
日本での日本の強さは、本物になりました。
この4年間の飛躍は凄いです。
1987年の第1回大会から全てに出場している日本はアジア初開催の舞台で9度目の挑戦が実った。
勝ち点5を加え、同19のA組1位となった。
20日に東京・味の素スタジアムで行われる準々決勝では、前回2015年大会で金星を挙げた優勝2度の南アフリカ(B組2位)と対戦。
日本は過去1勝10敗だったスコットランドに、計4トライで雪辱した。
スコットランドの底力もすごかったです。
前半終わった時には、「これはいけるかも」と思いながら、後半は非常に苦しい時間が続きました。
後半開始早々にトライを奪って楽勝ムードからのこのせめぎ合いにはハラハラドキドキ。
ラスト3分。どうにか守ってくれとテレビの前で固唾を飲んで見守りました。
それを破っての全勝突破!台風の被害もあったなかでの開催、稲垣選手のインタビューでの言葉がとても印象的でした。
スポーツには人々の心を動かす力があると思っています。そんなスポーツの力を感じた一戦でした。
福岡選手や松島選手、リーチ・マイケル選手らが随所で好プレーを見せてくれ、最高の勝利を勝ち取ってくれました。
台風19号の被害など、目を覆いたくなるニュースが相次ぐ中で、両手を上げて喜べる結果は、嬉しさを超えて、日本中に力を与えてくださっています!
試合後のインタビュー、稲垣選手が被災地のことに触れてくれたのが嬉しかったです。
カナダやナミビアの代表が岩手県でボランティアをしてくれたのにも、さすが紳士のスポーツと感激しました。
快挙!日本史上初ベスト8!!全勝!おめでとうございます。
ラグビーのワールドカップ(W杯)日本大会で世界ランキング8位の日本がまたやりました。
13日、横浜市の日産スタジアムで行われた1次リーグA組最終戦で同9位のスコットランドを28―21で破って無傷の4連勝!
初めて8強入りする歴史的快挙を達成した。
イギリスでは、日本の強さはミラクルと言われました。
日本での日本の強さは、本物になりました。
この4年間の飛躍は凄いです。
1987年の第1回大会から全てに出場している日本はアジア初開催の舞台で9度目の挑戦が実った。
勝ち点5を加え、同19のA組1位となった。
20日に東京・味の素スタジアムで行われる準々決勝では、前回2015年大会で金星を挙げた優勝2度の南アフリカ(B組2位)と対戦。
日本は過去1勝10敗だったスコットランドに、計4トライで雪辱した。
スコットランドの底力もすごかったです。
前半終わった時には、「これはいけるかも」と思いながら、後半は非常に苦しい時間が続きました。
後半開始早々にトライを奪って楽勝ムードからのこのせめぎ合いにはハラハラドキドキ。
ラスト3分。どうにか守ってくれとテレビの前で固唾を飲んで見守りました。
それを破っての全勝突破!台風の被害もあったなかでの開催、稲垣選手のインタビューでの言葉がとても印象的でした。
スポーツには人々の心を動かす力があると思っています。そんなスポーツの力を感じた一戦でした。
福岡選手や松島選手、リーチ・マイケル選手らが随所で好プレーを見せてくれ、最高の勝利を勝ち取ってくれました。
台風19号の被害など、目を覆いたくなるニュースが相次ぐ中で、両手を上げて喜べる結果は、嬉しさを超えて、日本中に力を与えてくださっています!
試合後のインタビュー、稲垣選手が被災地のことに触れてくれたのが嬉しかったです。
カナダやナミビアの代表が岩手県でボランティアをしてくれたのにも、さすが紳士のスポーツと感激しました。