噂の東京マガジン打切り理由!TBS人気番組の終了の裏事情 [芸能界]

TBSの日曜昼の情報バラエティー「噂の!東京マガジン」(日曜後1・00)が2021年3月で終了することが分かった。

平成元年から令和に至るまで続いてきた長寿番組が32年の歴史に幕を閉じる。

番組スタート当時から森本毅郎が総合司会を務めており、「アッコにおまかせ!」(日曜前11・45)とともにTBSの日曜昼の顔として愛されてきた。

地方の行政を問題提起したりして、知らない地域の大きな問題がわかったりして意義のある番組だった。

色んな社会問題を取り上げて問題提示したり、勉強になると評判は上々です。

地域限定でしか話にされない、現代社会の知られざる問題を切り裂いて、長期的に掘り下げる番組だった。

この番組は珍しいですし、打ち切りには残念な声もあります。

自然破壊、動物被害、無謀な都市計画など住民にとっては切実な問題を的確に取り上げてくれたと思います。

この番組のおかげで解決できた事例も多数あるでしょう。

出演者と番組時間を限定して、新番組に引き継いでもらいたいです。

出演者も森本さん以外にも、清水国明、山口良一、井崎脩五郎、笑福亭笑瓶、風見しんごなど、個性はあるけど、他人をマウントして生き残る芸風ではないから、番組に穏やかな空気感が流れていた。

出演者たちのギャラ下げるわけには行かないから打ち切りという声がありますが本当でしょうか?

高額ギャラタレントは問題起こしていないですし、高視聴率維持していると制作費削減で番組卒業というのは揉める原因になってもおかしくないです。

コロナの影響はあったにせよ安易に下げるわけにはいかない。

出演者にもプライドもあるし、事務所にしても簡単に下げるのを飲むと年々ギャラが下がるとも限らないです。

テレビ局側にしてもテレビそのものが相対的に視聴率低下でスポンサーもつきにくい現状を踏まえてこれをきっかけに刷新したのかもしれません。

身近ですけど一般社会では解決出来ないような話題を取り上げ自治体に問題提起するような番組が無くなるのは悲しい意見が目立ちます。
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渡部建の復帰批判、多目的トイレ不倫男と社会問題の代償 [芸能界]

お笑い芸人アンジャッシュの渡部建さんの復帰報道に対して、ネット上では様々な意見が流れています。

「多目的トイレ不倫」というキーワードが生まれたほど不名誉かつ気持ち悪い印象を受けてしまいます。

そもそも不倫より行為に多目的トイレを使った事の問題の方が大きいです。

ましてや、障害のある方や体調の悪い方々が使うトイレを本来の目的以外に使用したと言う行動の方が不倫より問題となっています。

不倫問題であると同時に、多目的トイレの使い方を間違えている社会問題としての性質のほうが重大性を帯びています。

多目的トイレを利用を、いかがわしい使い方をしておいて、利用する方々への謝罪がないのが卑怯な印象を与えているし、嫌悪感しかない!という声もあります。

復帰するのは自由だとしても、観る側に与えるイメージとして不愉快、嫌悪感を覚えさせてしまう可能性があるのは芸能人として致命的です。

 また、『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』(日本テレビ系)の「絶対に笑ってはいけない」を復帰の場として出演報道が話題になりました。

不倫の禊の場として位置づけていても、多目的トイレの印象が強すぎて全く笑えないです。

笑ってはいけないシリーズについて、企画や構成はダウンタウンにかんよしているのが本当なら、松本人志さんの意向で決まるというのもわかるような気がします。

ベッキーさん、袴田吉彦さんも原田さんも放送前に謝罪し批判を受けながらテレビに出演していました。

そのため、ガキ使の放送時には世間的にもある程度は許されていたでしょう。

他人の不倫はどうでもよくても、渡部さんに関しては、やはり段階踏んでいかないと番組そのものが批判殺到してしまい危険かもしれません。

また、ガキ使って不倫の禊として利用する番組なのでしょうか?

来年は良い年になるのを願いながら、年末に笑顔になろう!というものであって、年の瀬に不快な気分にする可能性があるのは抵抗あります。

渡部建さんは自らが自粛しておいて、そのあとに不倫報道となりました。

相方が謝罪して、渡部建さんが降板した番組の共演者たちが涙で説明していた事によって、当事者の立場や印象をより悪くしたと思います。



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加藤紗里に批判炎上の裏事情!脱毛器購入インスタ投稿に物申す [芸能界]

 第1子となる長女を出産したタレントの加藤紗里(30)が、自身のインスタグラムを更新し、200万円で脱毛器を購入したことに対する批判の声に反論した。

加藤は投稿で「こないだ行ってみた自分deエステ、機械レンタルできるってゆわれたけど買ってもたった200万てゆうから買ったよん」と報告。

「みんなは月額19800円でレンタルできるみたいだよん!」とし、自宅でエステマシンを使っている写真をアップした。

この投稿に「たった200万と言えるのがすごい」「たった200万と思うなら、こないだのパンケーキのお店に詫び金払ったら?」などの声が寄せられると、加藤は一夜明けた日にもインスタを更新。

そもそも200万の金銭感覚は人それぞれです。

わざわざ「たった」ってつけるってことは見栄張りたい気持ちがよく伝わってきます。

見栄張るために「たった」と付けるってことは本当は安くない金額と思ってるからから本当は「たった」とは思ってないという事です。

投稿は基本的にやらせですし、嘘の内容もあります。毎回、間に受けないことが大切です。

事実なのは、エステの機械の写真を投稿しただけ。

実際に購入したかは分からないということです。

お金の価値観が違うのだし、悔しければお金稼いでみたらというキャラ炎上しているつもりなんだろう。

相手にしないのが一番良いし、むかつくなら見ないフォローしない事です。

インスタなんだから見に行かなければ済むこと。

それを不快な気持ちになることを分かっていて、わざわざ閲覧するなんて意味不明です。

話題になってる割にフォロワーの数は全く増えてないです。

炎上して話題になる炎上商法には限界あるし、フォローする人が増えるわけはないんです。

怖いもの見たさや話題性で一時的に若い層からの閲覧数は増えるかもしれませんが、フォロワーは増えない気がします。

どうせ脱毛器具屋からの案件でしょ。既にとっくに永久脱毛してるでしょう。

パンケーキのときも、派手に飛び散るようにクリーム多めに盛るよう指示、周りにかからないように離れとくよう指示があったということで、偶発的ではなく仕込みだった。


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竹内結子さん自殺の真相と波紋!人生の本物の幸せとは何? [芸能界]

竹内結子さんが急死した一報には誰もが耳を疑ったのではないか。

遺書などは見つかっていないが、現場の状況から自殺とみられる。

2019年2月に再婚し、2020年1月には第2子の次男を出産したばかりで、前日夜も家族で食事をしており、自殺につながる予兆はなかったそうです。

いったいトップ女優の心の中で何が起きていたのか。

次男出産後初めて公の場に登場した竹内結子さんのイベント出演が最後になってしまった。

育児に専念するため、次男の出産後も仕事をセーブしており、ドラマや映画の撮影の予定は入っていなかった。

CM発表会が最後の公の場となったが、長男が成長したエピソードを語るなど、母親の顔をみせていた。

 警視庁渋谷署などによると、竹内さんは9月27日午前1時50分ごろ、自宅寝室で首をつった状態でぐったりしているところを、夫である俳優、中林大樹さんが発見。

すでに意識はなく、搬送先の病院で死亡が確認された。ウオークイン・クローゼットの中で発見されたとの情報もある。

 現場の状況から自殺とみられるが、前日の26日夜には中林さんと長男、生まれたばかりの次男の4人で夕食をともにしていた。

 所属事務所は公式サイトで「あまりに突然の出来事で所属タレント、社員は驚きと悲しみで呆然としております」と竹内さんの急死を報告した。

どんなに時間が経っていても、いくら今が幸せでも傷が再び開くことってある。

他人から見たらそんなことでと思う傷もある。

明るく元気な人ほど、自分の傷に気づかないまま、ある日突然、傷口が開いてしまうこともあるかもしれない。

家族が家にいて、その中で自死を選ぶとは、想像するだけでも悲しい境地になります。

それだけ追い詰められた事態になるほど、心が壊れてしまったのでしょうか?

張り詰めてたものが切れてしまったのだろうか。

お母さんの変わり果てた姿など見たい子供はいないと思うので、お子さんが何も見ていないと思いたいです。

実力のある俳優さんが自殺してしまっているのはどうしてでしょうか。

現代ほどテレビや映画が日常的ではなかった時代は有名な作家さんの自殺が多かったように思います。

いつの時代も才能のある方は一般人には想像もつかないほど色々な悩みや不安を抱えているのでしょうか。

世間では俳優、女優になりたくても、三浦春馬さん、芦名星さん、竹内結子さん達のようなスターにはなれなくて、あきらめていく人が大半です。

キャリアや、一般的な会社員では手にできないような収入を手にしていたと考えられる有名俳優の人達が、自死を選ぶとは残念です。

それほど絶望して自ら命を絶ってしまうのは、本当の幸せとはいったい何なんだろう?と考えさせられてしまいます。



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高橋尚子の募金ラン総額470万円!24時間テレビで116キロ走破 [芸能界]

22日から23日まで放送された日本テレビ系列『24時間テレビ43』内で行っていたシドニー五輪女子マラソン金メダリストの高橋尚子による“募金ラン”が終了した。

直前練習では右ふくらはぎを痛めるというトラブルを抱えならも「100キロ以上を走る」という宣言通り116キロを走破。

24時間テレビで毎年マラソンやる意味が分からないが、高橋尚子さんはすごいと思う。

現役退いても二日間でこれだけ走れるんだから普段から走ってるんだろうけど、そのモチベーションすごすぎます。

自身が発起人を務め、私有地1周5キロを走るたびに10万円を募金する企画で高橋のほか5人の参加者との総額470万円を募金した。

 高橋さんが自ら声をかけたメンバー『チームQ 』として土屋太鳳、吉田沙保里、陣内貴美子、松本薫、野口みずきらが5人がリレー形式で高橋と同じコースを走りつないだ。午後7時30分頃、第一走者を務めた土屋がアンカーとしてゴール。

5人で120キロを記録する健闘をみせた。

始まる前は、「これ意味あるのかなー」と思ったけど、やっぱり最後にチームQが全員がニコニコと笑顔を見せながらも、最後まで走りきる姿は感動しました。

例年のようにマラソンに縁がない人が挑戦するよりも、走れる人達がチーム一丸となって挑戦する方が、尊敬の念もこめて素直に応援できました。

スタートは22日の午後7時10分頃。今年は新型コロナウイルス感染防止のため、沿道での声援のない私有地でのマラソンを実施して“密”を回避した。

たった1人でひたすら走り続けた高橋さん。途中、左足にも痛みを訴え休憩をはさんだが、午後6時30分放送の時点ではすでに100キロを突破したことが明かされ、より多くの募金がしたいとランを続行していた。
 114キロを通過すると、高橋のもとにすでにフィニッシュしていた『チームQ』の5人が集合。

参加者全員が揃ってゴールのボタンを押して、募金額が470万円を突破しても走ることをやめず番組終了時間まで挑戦を続けた。

フィニッシュが告げられると、ようやく止まった高橋に拍手が送られた。

高橋は「仲間の頑張りが元気をくれました。いいチームでみんなに本当に感謝です!」と笑顔が弾けさせた。

 最終的には、高橋が116キロで230万円、土屋が30キロ、吉田が25キロ、陣内が10キロ、松本が15キロ、野口が40キロを走って240万円となり、合わせて470万円の募金総額となった。

はじめの頃は東や寛平などマラソンをやってるタレントが走ってたのにいつの間にか普段運動もしてないタレントを走らせるようになりここまで無理させる必要あるの?と思ってました。

タレントがのろのろ歩くより、走れる人が走った方がいいと思います。

今年は高橋選手もですが野口みずきさんの颯爽としたかっこいい走りを見て素直に感動しました。

マラソンはなくてもいいけど、チャリティランならいいと思う。

野口みずき選手の走行は早いし清々しかった。きちんと休みを取っているのも無理がなく見ていて安心感があった。

高額なギャラを受け取り走っている人はなんで走っているんだろうと思ってました。

きっと高橋さんみたいな発想はないんだろうな。自分が出来る事をしたらいいと思う。



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三浦春馬さん死の謎と真相?自殺、鬱など噂が混迷 [芸能界]

人気俳優の三浦春馬さんが7月18日、自宅クローゼットで首を吊った状態で見つかった衝撃が広がっている。

享年30となってしまったのはなぜ?どうして死にいたったのか、遺書のようなものもあったというが、若手俳優の人気者に死を選ばせるほどの原因があったとはなかなか考えにくい。

 三浦さんはNHK連続テレビ小説「あぐり」(1997年)の子役で芸能界デビュー。

2007年公開の主演映画「恋空」で日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞し、売れっ子俳優になった。

CMのほか、ドラマや映画の出演も控え、順風満帆であった。

自殺とみて警察は捜査を進めているようですが、三浦さんを知る芸能関係者は誰しも首をかしげています。

控えめでシャイな性格といい、評判は上々。酒席で陽気になるくらいで、悪く言う人がいない。

最近は酒量が増え、ひとりで飲み歩くこともあったそうですけど、だからといって、それが自殺する理由になるとは到底思えません。


■自殺大国ニッポン

 自殺大国ニッポンと喜ばしくない評判、年間3万人もの自殺者がいたときもありました。

厚労省の統計では2019年は約2万人、30代以下もおよそ5200人が自殺している。

ストレスはもちろん、酒を飲み酔っぱらった勢いでの自殺も少なくないらしいが、三浦さんがそうであったとは言えない。

自殺者の相次ぐ韓国の芸能界は自殺者が相次いでいます。

何かあるとすぐに精神的に追い込まれ、そして逃げ場がない。ネットでの誹謗中傷の書き込みが大きく影響している。ことしは日本でもフジテレビ『テラスハウス』出演のプロレスラー木村花さんが22歳で亡くなってしまいました。

三浦さんも何かそういう目に遭うような出来事があり、人知れず悩んでいたのかどうか不明です。

何が三浦さんを死に導いてしまったのが、なぜ命を絶たなければならなかったのか知りたい気持ちもある。

知りたいという気持ちは分からなくもないが、そっとしておくべきでしょう。

本人にしか分からない事があると思います。

それをメディアが詮索したり掘り下げるより、そっとしてあげましょう。

関係者だけが知っていれば良いことだし、プライベートなことまで一般人に知らせる必要はないでしょう。

仕事も友達との関係にも問題なくて楽しいとはいえ、一人になったときにふっと「疲れたな‥」と思い悩むときがあるのかも。

寂しいときも辛いときもあるけど、周りにはそのように思われないんかもしれません。

三浦さんには、マジメ、誠実、礼儀正しい、ストイック、シャイ、繊細などの評判があるそうで、典型的な鬱になりやすい人の性格です。

自殺未遂して生きている人達の話ですと、鬱になる直前が一番「死にたい」と思ってしまうそうです。

人に映る自分や、誰かに求めれてる自分は「本当は重たい人」の自分ではないから、本当の自分を見せるタイミングもなく、唐突にも見せられなくて、見上げた月が綺麗な夜とかにふっと「ひとりぼっちだな‥」と。

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イッテQの手越祐也さん卒業の裏事情!内村光良の仲間意識 [芸能界]

イッテQの手越祐也さん、面白くて良かったのに・・・。

自分で大切な居場所をなくしてしまった事は本当に残念です。

手越さんの運動神経と思いっきりの良さ、そして性格からくる雰囲気。

どれもすごく良かったのに残念です。

アメトークしかり問題起こした人たちの頭の片隅に番組メンバーのことがあれば、行動を自重するはずだが、そうはしなかった。

周りが思うほど、番組のことは考えていないということです。

残ったメンバーに背負わせるのは酷です。

チャラいキャラクターで問題児ではあったが、どこか憎めないキャラクターでもあった。

なんだかんだ器用になんでもかっこよくこなせる人です。

周りにいたらうっとうしそうだけど、テレビで見る分は自分は全然嫌いじゃないです。

どんな過酷な状況でも絶対に顔が崩れないアイドル性、難しいと思うけどイッテQの手越は継続して欲しい。

面白かったし、本人も頑張ってよくやってたと思う。

ウッチャンが長きに渡り面倒を見てきたのもわかる気がする。

ウッチャンは先日テレビで、自分も若い頃問題を起こして事務所に迷惑をかけたことがあると言っていた。

だから、内村光良さんは失敗した人たちの気持ちも分かり、それゆえ、また頑張って戻ってこいという気持ちもあるんだと思う。

いろいろ賛否はあるけど、イッテQの手越祐也さんなら、また見たい人は多いと思います。

ウッチャンがまた一緒にやりたいと望んでるなら手越さんと個人契約して出続ければいいだけです。

それができないということはどこかしらから圧力があるということでしょう。

些細なことで犯罪者の様に扱ってあらゆるものを奪う芸能界も世論も相当にズレています。


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内村光良の真相暴露!イッテQ卒業の手越祐也への思い [芸能界]

 6月21日に放送されたバラエティー番組『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)の冒頭で流れた“意味深”な演出が、視聴者の間で話題になった。

6月19日に、ジャニーズ事務所からの退所が発表されました。

日本テレビも手越さんの今後の『イッテQ!』出演に関して“レギュラーとしての出演はありません”とのコメントを出しています。

 夜遊び報道が、退所を早めた要因にもなったようだが、急だったため、周囲も驚きを隠せない。

『イッテQ!』でも、手越さんの花道となるような企画ができればよかったんですが、時間が無かったんでしょう。

“退出しました”の演出が、彼に対する番組側の精いっぱいのメッセージだったのかもしれません。

少なくとも番組内での手越さんのチャラいキャラは生きてた。

笑いも取れてるし。その点視聴率アップに貢献してくれてたので仕事の同僚以上の絆があるのでしょう。

手越さんは、このような先輩でもあり友人がいるのをありがたく思わなければならない。

手越さんは、自分の軽はずみな行動が、イッテQに、そのメンバーに影響してしまったことを彼は噛みしめなければならない。

また、会見をカッコよく見せたがった、彼の行動は、あまりカッコよくなかった。

番組を降板することは、本人としても不本意だったでしょう。

6月23日の夜に開かれた緊急記者会見では、『イッテQ!』に対する思いをこう語っている。

「個人になっても出演させていただけるのであれば、喜んで出るし、変な話ノーギャラでも出たい。そのくらい大切な、とにかく楽しいと思っていた番組なので、それが叶うならもちろんやらせてほしいな、と今でも思います」

しかし、犯罪を侵したわけではないので、自分の選んだ、選ばざるを得なかった道をしっかり歩いてもらいたいと思う。

出演者同士は、本当に仲がいいのかもしれないが、番組側としては揉め事を連発する出演者を出したくないのが本音だろう。

ウッチャンの人柄だと思うけど、ウッチャンがMCの番組って、出演者達のファミリー感が凄いあると思う。

観ていて、仲良いのが伝わって来ます。

番組からオセロ中島、ベッキー、手越と次々と不本意な形でいなくなっていくことに対して、ウッチャンも複雑な気持ちを持っているでしょう。

ウッチャンにとって、イッテQ!メンバーは大事な仲間だから辛いと思う。

コロナ渦で海外でロケが出来ない状態で苦しい状況が続くけど、残ったイモトさんや宮川さんでこれからも楽しい番組を作っていってほしいです。
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渡部建に代わるグルメ枠は誰?不倫自粛で後継者の食通タレントを徹底検証 [芸能界]

アンジャッシュ渡部建が複数女性との不倫騒動で世間に大きな衝撃をもたらした。

渡部は活動自粛を表明しているが、その後の処分、今後のタレント活動がどうなるかにも注目が集まっている。

報道された内容が、かなり衝撃的な内容でした。復帰できるとすれば、芸人としての舞台仕事やウェブメディアなどからということになるでしょうが、情報番組のMCやグルメ系の仕事は、好感度が重要視されるだけにかなり厳しい模様です。

 渡部といえばグルメタレントとしてもよく知られていたが、空席になった場合の「後継者」が気になる。

食レポをして、美味しそうなリアクションをする、グルメレポーター系というよりは、数多くの名店に訪れてることで蓄積した膨大な知識をウリにするタイプでした。

その枠に変われるタレントは、限られてしまう。

“後継者”は誰が適任かとテレビ関係者に聞いてみると、真っ先に名前が上がったグルメ通のタレントは、V6の長野博だった。 

渡部にも負けず劣らない食通タレントとして有名で、知識も豊富。

さわやかで上品な雰囲気もあり、知識をひけらかすようなこともなく、グルメを語っても嫌味がない。

それでいて天然なところもあるので、いじったりツッコミやすかったりもします。

V6の長野君は自身で調理師免許もってるし、「ただ美味しいお店を知ってるだけ」の渡部より全然説得力あるでしょ。

長野くんなら、グルメ枠と「王様のブランチ」新MCの両方ともイケそう。

長野さんは食を愛してる、渡部はグルメを語れる自分を愛してる。一緒にするのは失礼でしょう。

魔法のレストランとか見てても思うけど、長野さんは高くて旨い店だけじゃなくて、安くて旨い店もたくさんご存知だし、自分でも作れるんです。
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渡辺麻友が芸能界引退!AKB神7初が健康上の理由で卒業に議論 [芸能界]

元AKB48で女優の渡辺麻友(26)が、芸能界を引退することが1日、分かった。所属事務所の「プロダクション尾木」が発表した。

スキャンダルもなく素晴らしいアイドルらしいアイドルだったし、近年では女優としても頑張っていた。

AKBに詳しくない自分でも知ってる数少ないアイドル。

近年稀な真面目そうな印象で、眩しく見ていました。

引退は本意ではないかもしれないけど、心身の健康が第一です。

地に足をつけた生活に戻って、幸せを見つけてほしいものです。

お疲れ様でした。

悪い印象のない子でした。

忙しく駆け抜けた青春だったと思うから、これから楽しくのんびり過ごして欲しい。

メディアも追いかけるようなことしないで欲しい。

発表によると先月末で同社を退社したといい、「この度、渡辺麻友より『健康上の理由で芸能活動を続けていくことが難しい』という申し入れがございました。

数年に渡り体調が優れず、これまで協議を重ねて参りましたが、健康上の理由でしたので体のことを最優先に考え、本人の意思を尊重し契約を終了し、芸能活動にも終止符を打たせていただくこととなりました」と報告した。

前田敦子、大島優子らとAKB48の元祖「神7(セブン)」の1人だが、神7で芸能界を引退するメンバーは初めてとなる。

さらに同社は「今後の渡辺麻友についてですが、芸能活動を終え、心身の回復を計り普通の生活に戻れるよう健康面を最優先にさせていただきたいので、本人への取材や憶測でのSNS投稿、記事掲載などお控えいただきますよう伏してお願い申し上げます」と呼びかけた。

渡辺は06年12月にAKB48の3期生として、当時中1で加入。

「まゆゆ」の愛称で親しまれ、14年の選抜総選挙で1位に輝くなど中心メンバーとして活躍した。

09年には「渡り廊下走り隊」としてユニットデビューし、12年には「シンクロときめき」でソロ歌手デビューした。

また女優としてもテレビ東京系「さばドル」(12年)、フジテレビ系「戦う!書店ガール」(15年)、テレビ朝日系「サヨナラ、えなりくん」(17年)などに主演。

AKB48卒業後も、18年5月にミュージカル「アメリ」で舞台初主演を務めたほか、昨年放送のNHK連続テレビ小説「なつぞら」では、ヒロインが勤めるアニメ制作会社の同僚役を好演していた。


AKBに居ながら、正統派のアイドルを貫いて頑張ってくれて、アイドルはこうであって欲しい!と思っていたので、まゆゆの存在は大きかった。

想像出来ないほど大変だったと思う。

なつぞらでの演技が良かっただけに、残念だけれども、ゆっくりお休みして、新しい人生を楽しんでもらいたい。

絶滅危惧種的な清純派アイドルでした。
体調不良が原因なら仕方がないし、まだ続けたかったかもしれないご本人が、一番辛いのではないでしょうか。

そういうきちんとした人だからこそ腐った芸能界にいるのは心身ともに辛かったのかもしれませんね。

ファンの方々も辛いでしょうが、あたたかく見送ってあげて欲しいですね。

これだけ長く芸能活動してきて、まだ26才っていうのにびっくり。

まだまだ人生はこれからです。

普通の26才では考えられないほどの経験を積んできているのだし、どんなことでもこれからチャレンジできると思います。
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