メンタル強い子供に育てる方法!親の不安撃退が重要な理由 [妊娠・出産]

まだ子育てをしていないにも関わらず、自分なんかが子育てしていいのかという不安がない人は少ないでしょう。

しかし、良くない子育ての原因は親の不安要素を抱いていることです。

子育てに不安を感じることで、その戸惑いを最小限にしたいと思うのは当然のことだろう。


しかし気をつけないと、苦しみを和らげようとする努力が、子どもに大きな影響を与える可能性があります。

子供はなんとなくの直感が優れています。

親が無理やり笑ってても心の中で何か変だって肌で感じています。

やはり子供を信じる事。この一点に限ると思います。

親が子供を信じてやれたら、子供はのびのびと何でも恐れずに行動できます。

「子どもが泣いたらどうしよう」「いじめられたらどうしよう」など様々な不安が尽きないのが親かもしれません。

しかし、自分の不安への対処は、自分のためであって、子どものためではありません。

常に「子どもにどうなって欲しいのか?」を起点に子どもへのアプローチを考えていける親のほうが建設的です。

また、過干渉と過保護は子供をダメにしてしまいます。

子どもの自律性を奪うことで自立を難しくしてしまうからです。

自分の不安を子どもに押しつけてはならないし、その不安は親自身が感じているのですから、当人が逃げないで真剣に向かい合って解決するべきでしょう。


■メンタル強い子ども育成方法

親が子供にできることは、たくさんありそうに見えますが、そのほとんどは無駄な努力に終わります。

親が教育を頑張らないと子供が良くならない、というのは幻想にすぎないようです。

遺伝子と社会環境がほぼ全てを決めるのが事実ならば、社会環境を整えることしかないでしょう。

精神力の強い子どもを育てるには、両親自身が自分の不安に真正面から立ち向かわなくてはならないということです。

とはいえ、、難しい問題なのは確かです。

メンタルは強いに越したことありませんが、ちょっとアプローチを勘違いすると強気すぎる生意気な性格になってしまう可能性もあります。

「強いメンタル」と「生意気な性格」は違っていて、後者は配慮に欠けたり自己中だったりします。

子供が生意気に育ってしまうと、友達も減り大人に評価されないので人生で苦労しそうです。

周りの人達と協調共存できて、思いやりを持っていていながら、信念は曲げないメンタルの強さを持てるように育ってほしいです。



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「電話かけ放題」規制!料金プラン複雑で誇大広告を改善 [IT・通信]

「電話かけ放題はダメ」とかそういうこと以前に、携帯のプランが複雑すぎてさっぱりわからない。

どのプランが自分に合っているかが分かりにくい!という声も多いです。

言い方がまわりくどいからでしょう。

明らかにいらないものを必要なように聞こえるような内容、損するものを、お得に聞こえるようにセールスしてくる。

一部始終で見ると全額払わなければいけないのに、払わなくていいように聞こえる表現してくるから困ります。

結局どういうこと?と聞いても再びまわりくどく言い方で核心をごまかす言い方をしてくる始末です。

携帯三社のキャリアのスマホが果たしてメリットあるのか疑問が残ります。

結局のところ、どのプランも丁度よくならないように作ってるので同じで、どのプランもお徳で無いのかもしれません。

例えば、「利用した分だけお支払い」という文言には裏があります。

使用量1~5Gの料金は細かく区切ってるが、5G以上は5~20Gなどと広くさらに料金も高く実際の平均的なデータ使用量は毎月4~5Gなので5Gを超えるとかなり高額になるケース。

他には、「人気のSNSはデータ無制限!」には、「LINEは除外」という条件付き。

「データ残高翌月繰り越し」というのは、大半の場合、データ残高残す人は翌月も残すので繰り越し分は使われることが少ないです。

他にもいろいろ裏表があります。

上手に金額を上乗せしたり、知らないままに上乗せしたり、オプションの解約忘れ、解約の手間を狙ったやり方にはうんざりします。

「対応スタッフはちゃんと説明しましたよ」という書類にチェック、署名させて搾取するという流れには呆れます。


複雑すぎるおかげで調べる気になれないで、必要なものを最低限で構わないという結論になって、通信費を節約できているほうがいいのかもしれません。

宣伝見ていても極端に煽り文句が多いのは携帯会社です。

本体価格が高く、通話料も通信料も下がらない。

格安携帯の会社がやっていけるなら、その水準で十分のはずだからいかに利益追求していると考えてしまいます。

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水商売に補償必要?コロナ自粛要請に非協力的な現状 [社会問題]

ホストクラブやキャバクラなどの水商売の店舗が営業自粛要請によって困窮しています。

「夜の繁華街を崩壊させるのか?」「日本の経済を亡ぼすのか?」などの意見があがっています。

戦時に相当するような最大の危機であることを理解してないような印象を受けます。

既にリーマンショックを上回る経済崩壊、夜の街だけでなく、日本中の少なくない企業が潰れかかっています。

補償で救うにしてもカタギの商売やってる人々をだけを救いたい、と思うのは普通ではないか。


所得税、贈与税、雇用保険、健康保険、社会保険をしっかり払っているところは補償金を出すのは悪くないです。

そうでない会社、倒産廃業しても公的制度で救済するべきではないのは当然です。

これで救済するなら、払っている方への逆差別になる。

東京では感染経路の不明な感染者が増えています。

その原因の一つが夜のお店です。

感染者の聞き取り調査では立ち寄り先を調べます。

立ち寄ったお店の名前を聞くと、そのお店に保健所の職員が調査しに行きます。

その職員は、「接客した人はだれか?何人で来ていた?お店の他の客はだれなのか?出勤していたスタッフの詳細」等を質問します。

しかし、店舗側は客のプライバシーを理由にして、真剣に協力する姿勢ではないようです。聞いてもまったく非協力的だそうです。

夜の繁華街のお店には感染拡大しようが日本列島の危機に直面しようがあまり興味ないところもあると思います。

また、保健所が調査に行った際の対応からも感染の広がりを抑えるという意識がまったくない事もわかります。

今回の緊急事態宣言や自粛要請の発表前に自発的に休業していた店舗を補償するのは一定の理解できる。

しかし、自粛要請に従わないで営業を続けた店については手を差し伸べる必要があるのでしょうか。

リーマンショックのとき、経済は停滞し飲食業全体としてはマイナスとなったが、夜の店に限って言えば寧ろ悪くは無かったと記憶している。

景気の悪い時でもそれなりにやってられるのがナイトビジネスだということです。

ただし、今回は景気の良し悪しの前に国民全体の生命生存に関わる緊急事態というのを忘れてはいけない。

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渋谷駅利用客98%減少は事実?コロナウイルス緊急事態宣言後の週末 [社会問題]

土日だけ人間の移動や集まるのを減らすだけでは対処できないです

コロナウイルスに平日、土日祝日も関係なく蔓延します。

リモートワークできる業種業態や職種に関しては、徹底して実践しなければ効果が薄いでしょう。

このような時にビジネスチャンスといって出社させたり、営業かけたりしている企業が存在している事が正直恐ろしい。

平日の乗降客世界最大の新宿、および周辺の繁華街の状況こそをきちんと着目するべきです。

お店側が自粛閉店したお陰だということも知っておいて欲しい。

目的地がないから若者が来ないんです。

この土日の渋谷の状況ですが、店舗の殆どが休業したため買い物客も居ないし、食事を提供するところもまばらで感覚的には95%減。

レジャー目的の流入ほぼゼロで接触ゼロです。

渋谷や新宿などの普段混んでいる場所が空いていても、そのまま自宅待機につながっているのか不明です。

主要な都心の繁華街は減っていたが、逆にローカルな商店街や、公園等の人手は多かった。

住宅街に近い繁華街はそれほど人出が減ってないならあまり意味ないかもしれません。

いずれにしても、日本政府の対応は強制力がないと批判されることもあるが、それぞれがしっかり自粛していることがわかる。

しかし、この数字は定期以外の利用客なので、通勤などで利用する人は対象外なのが問題です。

従業員7〜8割の在宅を目指すという政府の方針が達成されたわけではない。

いま自粛することで、コロナの収束が早まると信じて三密を回避するなど、それぞれができることをしなければならない。
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コロナで消費減税と現金給付の必要性 [社会問題]

デフレだったのにデフレ促進に繋がる消費税増税をして、コロナ問題が更に不景気になった。

長期デフレ中には減税するべきですし、短期的に見ても所得が得られなくなっている人がいる状況で財政出動による緊急の支援は必要だと考えられる。

現金給付は消費拡大につながらないと言うがお金がないと明日の生活もままならない。

命を守るための30万円であって、その後の対策の方が大事です。

まだ必要な人には支援を行うことを考えていかなくてはならない。

消費税のことも物を買うとき払う金が少ないほうが手に入りやすい。

新型コロナウイルスに耐えてるいま、せめて「生活必需品を購入できるだけの給付金」を全国民に一律支給するくらいな大胆な施策を実施してほしいです。

銀行に金があればいつでも使える安心感がある。

外出しなくても、支出は発生します。

食費、光熱費、ローン、等。

派遣や契約の雇用形態が多い今、そして自営業の方々。

派遣切り、内定取消などのコロナ解雇が増えています。

また客足減ったりで店舗運営の収入が減少している人は増え続けています。

そして支援にせよ、収入源が安定してくるとメンタルが穏やかになります。

ローンの猶予してもらえても、何処が減少分を吸収するかが違うだけで、後々払わないといけないのは同じ。

それなら、個人に支援支給してお金の流れは普通にキープした方が、シンプルで経済の流れとしても良くないでしょうか。

乗り切れたとしても残るコロナダメージと、コロナの影響がなくとも消費増税でGDP-7.1%だったことを考えると足りないでしょう。

現金を一律給付してこの苦境を乗り切り、コロナの終息後には経済活動に邁進してもらい、再び納税者になってもらう対策なら何でも率先してほしいです。

企業や個人商店を倒産廃業させてしまうと、日本の経済回復には大きな打撃になるのが恐ろしいです。
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風俗嬢キャバ嬢のコロナ休業補償除外の理由!無申告と納税しない等 [社会問題]

新型コロナウイルスで学校の休校によって、子どもの世話のために会社にいけないフリーランス向けの支援金支給要領で、「風俗営業の従事者」を支給されません。

これに関して、様々な意見が殺到しています。

人権侵害などの批判があがっているが、果たしてどうなのでしょうか?

風俗で働いてた女性によると「税金を一回も納めたことない」と断言していました。

親や夫などの扶養となっていれば収入なしにできます。

確定申告をしてない時点で問題外です。

社会保険や厚生年金などを払ってない個人事業主で所得税だけ払いましたと言うのは図々しいです。

会社が払ってないなら申告するのを怠ったのが悪いわけです。

納税の義務を果たさないで困ったときに援助を求めるのはおかしい。

風俗嬢でフリーランスつまり個人事主として、確定申告している女性のほうが珍しいでしょう。

もちろんきちんと確定申告している女子もいたが、店から徴収されない額の源泉徴収表をもらっていたそうです。

店のオーナーは元反社なケースが多いわけですから、支給保証されないのは仕方がないです。

風俗嬢は確定申告していないというより、確定申告の存在さえわかっていない女の子が多いかもしれません。

補償金は一体どこから出ているのか、納税の意味を理解していないと思われます。

普段から無申告のこういう女子がこういう時だけ休業補償、お金がもらえないから騒いでいるだけにすぎない。

 水商売で天引きしてる店の方が危ないです。

ほとんどの店が給与支払報告書を提出していないというのが驚きです。

女の子には給与支払報告書を提出しなければ、無収入となりますし住民税を払わなくていいわけです。

副業の子は会社にバレないからと説明しています。

それにも関わらず、みなし所得税を10%天引きしているのはあくどいです。

風俗業界で貯えもないくらい躍起なっているなら、一般社会の普通の仕事で働く頃合いで、年貢の納め時と思ってほしい。

厚労省の理由はごもっともだと思う。
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PCR検査より抗体検査の利点!保健所の言い分に非難 [健康]

メディアで、元厚生労働省の医師が興味深いコメントしていました。

「精度低く手間もかかるPCR検査より、コロナに対して免疫が有るか否かの「抗体検査」を日本は積極的に導入すべき」という発言です。

わずか15分ほどで判定ができるならそれほど手間をとらない。

免疫抗体の検査であれば、「医療現場のスタッフ」として労働できるし、日本の医療を救済できる可能性が高まるでしょう。

体調が悪くて新型コロナウイルス相談窓口に電話して病院に行くように言われた。

翌日受診したが、医師が検査が必要と判断し保健所に電話。

海外渡航歴が無い事と身近に感染者もいない場合、入院が必要な重度の肺炎でなければ検査しない!という保健所の言い分を聞かされた知人の話には驚きました。

「帰国者・接触者」にしか十分な検査が行われていないのは大問題です。

重度の肺炎になってから発見では遅すぎます。

帰国者接触者でなければまずかかりつけのお医者さんの診断を促すという保健所の指示は最悪です。

かかりつけ医師だって4日以上発熱している患者を風評被害もあるしできれば診たくないでしょう。

かかりつけの病院にはコロナとは無関係な患者を抱えているはずです。

町の開業医では医療資源も限定されていてマスクも十分に確保しんくい。

保健所がかかりつけ医に行くように進言するのはおかしいです。

このままでは日本中のかかりつけ病院で院内感染して医療崩壊につながるわけで。

発熱外来の仮施設でも早急に作ってほしいです。

医療資源(医療従事者やマスク防護服などの物資)を補充して、コロナ患者をかかりつけ医院に通院させるマセル前に診断を隔離する手順を進めてほしいです。

勘違いしていけないのは、検査した時点で陰性だったからといって安心してはいけないのを理解するべきでしょう。

あくまで検査した時点で陰性だっただけで、新たに感染するリスクもあるわけです。

一度検査を受けたから安全なのではなくて、後日に自身がコロナウイルス菌を新たに他人からもらわないように注意し生活しなければいけません。
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コロナ疎開、東京脱出のSNSハッシュタグ増加!クラスター原因に批判殺到 [危機管理・自然]

新型コロナウイルスの感染拡大が影響して、緊急事態宣言や自粛要請が騒がれているときに、TwitterやFacebookなどのソーシャルメディア(SNS)に「東京脱出」「コロナ脱出」というハッシュタグ(検索ワード)が目立ってきています。

都心部から地方から全国にウイルスが拡散する恐れがあるとしてネット上で話題になっています。

外出を控える自粛要請を無視した結果、外出して出歩いたのが原因でウイルス感染拡大させたいうのも一理あります。

地方に広げてしまえば、新しいクラスター(感染者集団)という恐ろしい現実に向き合うかもしれないという専門家による意見もあがっています。

「自分は問題ない、感染しない」「自分だけ良ければOK」と発想というのは由々しき事態です。

地方住民が怒るのは当然でしょう。

首都圏などの都市に住んでいる人は、「地方は医療不足、教育機関が不十分、買い物が困る…などと田舎とこき下ろす」癖に…。

医療体制が脆弱だとわかっているはずなのに地方に来る

「都会の人は普段は田舎と馬鹿にするくせに、こんな時だけ「田舎はいいですね」とか美辞麗句を掲げて、ウイルス拡散させる原因になる」。

このような考えを持っている地方の人がいるのもわかります。

この状況を見ると、中国政府が初期段階で武漢などをもっと早く封鎖して、人の流出流入を制限してくれたなら世界中に拡散しなかったと思います。

受け入れる地方側はクラスター発生の可能性を恐れる怖さしかない。

ただし都心部の人間の流入を拒否したりすると「差別」だと騒がれるでしょう。

都会を離れたい気持ちもわかるが、しばらく行動を慎重にして頂きたいです。




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パナ子会社に批判殺到!内定者自殺はパワハラ研修原因 [社会問題]

パナソニックの子会社「パナソニック産機システムズ」への就職が内定していた男子大学生が入社直前の2019年2月に自殺した。

内定者研修で社員がハラスメントを繰り返したことが原因として、遺族が会社側に真相究明を求めているが分かった。

遺族側代理人の弁護士が記者会見し明らかにした。

今後、損害賠償も求める方針という。

入社前にパワハラ自殺なんて、悲しすぎます。

大手企業としてどう責任を取るのか注目されています。

同社は取材に「研修は入社後いち早く活躍してもらうためだったが、行きすぎた指導があり非常に不適切だった。亡くなられた内定者に哀悼の意を表し、遺族にもお悔やみを申し上げる」とした。

内定中の研修で非常に心労だったと思います。

内定者研修ですらパワハラとは・・・。

本当にこの国は会社員にとって生きにくい世の中になってしまって残念です。

まず、お亡くなりになった学生のご冥福をお祈りしたい。

会社側も内容を認めているようで誠実な対応を期待したい。

研修講師が行き過ぎた指導をしたまでで監督不行届でしたで済ませてはいけない。

多くの会社では人事部内に人事評価と研修の機能が同居しているため役に立たないような研修が企画されても悪口を言えないで改善する能力が失われている。

立場が弱いと逆らえないし自虐的になり、気力もなくなって正常な判断がつかなくなる。

うつ気味になっていたのであれば、さらに逃げればいいとかそんな考えには至れないであろう。

まだ入社もしていない大学生に厳しい研修を課すのは、大学生の本分である学業に悪影響を及ぼすのではないでしょうか?

内定者を死に追いやるなんて、育成する意識を全く感じないです。
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朝ラーメン大人気!出勤前や夜勤明けで健康管理できる? [健康]

歓楽街近辺では以前から24時間営業のラーメン屋があって、明け方までは夜の商売の人たちが来店するけどそれ以降はそこを通る出勤前のサラリーマンなんかで賑わってた気がします。

宮崎でも人気の豚骨系ラーメン。濃厚を早朝から食べたい、という人たちのために「朝ラーメン」を提供する店が人気です。

 朝6時前。宮崎市村角町のラーメン店の駐車場には、数台の車が集まっていた。

1998年に創業した「拉麺男(ラーメンマン)」、店頭の看板には大きな文字で「朝ラー四百四十円 早い!安い!うまい!」。

 以前は午前11時開業の一般的なラーメン店だった。

常連客から「夜勤明けラーメン食べたい。朝やってる店がない」と相談されたのがきっかけだった。

朝から麺類を食べることに抵抗のない宮崎の人たちになら、「朝ラーメンも受け入れてもらえるかも」。そう考え、朝6時から開業を始めた。

牛丼チェーンなど24時間営業の店で食べたりコンビニで朝食買うのと同じようなものなので、ラーメン好きには嬉しいでしょう。

開店から午前11時まで注文できる「朝ラー」(440円、120グラム)をメニューに追加しているのは興味深いです。

通常のラーメン(700円、180グラム)よりあっさりめで、値段と量を抑えた文字どおりの朝仕様です。

朝からラーメンは身体を壊しそうでパスする人は多いでしょう。

高血圧と内臓脂肪、それと朝から重いもの食べて身体が動きにくいスープまで飲んで、肥満になるのは簡単ですが、健康維持するのは大変です。

ラーメンは好きであっても一日のローテーションを考えると昼か夜、健康管理を優先する人が多いのも納得します。

 早朝営業の反響は大きく、多い日は11時までに300人近くが訪れることもあるという。

朝ラーで店の味を知り、常連になる人も増えた。

夜から昼にかけてトラックを運転する合間、朝ラーで腹ごしらえする。

出勤前の一杯を楽しみに訪れるという男性は「朝からラーメンでも全然重くないですよ」とニコリ。

早朝から生ニンニク入りのこってりラーメンを注文する人もいるという。

 早朝にラーメンを食べる文化は静岡県で普及していました。

藤枝市や浜松市を中心に朝早くに開店し、昼前に一度閉まる朝ラー店が複数あるという。

静岡に行った時に朝の通勤時間帯に通りがかったラーメン屋にトラックが並んでて朝7時からラーメン屋が賑わってるのは驚いた。

朝から昼過ぎまでの営業なので後日昼飯に行ってみたらギトギトの背脂たっぷりで更に驚いた。

美味しいし、パワーも出るだろう。

でも、長期的にこういう食生活を続けるのは、体を壊すリスクが高いです。

健康的に長生きしたいと思うならバランスを考えるほうが良いです。

塩分と脂肪が多いのが気になります。
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