パチンコ屋に批判殺到!コロナ緊急事態宣言でも開店営業と来店客に憤り [危機管理・自然]

パチンコ屋の開店前に並んでる客層は見るまでもなく、典型的に一目瞭然!ほとんどが生活保護受給者のような人たちです。

非課税低所得者であれ国民一律であれ、どちらでも当てはまるこのような人たちにも税金の支給対象者だと思うと憤りを覚えます。

生活保護もらっている人たちはそもそも収入が減るなんてわけもなく、毎月決まった生活費(税金)貰えています。

たとえパチンコ店で感染したとしても、誰もパチンコ店で感染したかもしれないと言わないだろう。

感染経路不明で統計計上されるだけだと思います。

買い物に出る事も神経を尖らせている人が大半だと思うけど、一方でクラスターが発生しやすい3密のパチンコ屋に行列する人達には愕然とします。

強制力のない、自粛要請となればこういう事もありえます。

K1の時と同じ様に電話番号(その場で確認)、記名制にした方が良いのではないでしょうか。

パチンコ屋でもすでにコロナ発生してるのにニュースにならない。

マスク客も少ないし、自粛要請しても堂々と開店営業している店もあります。

経営が苦しいからと言って、やったもん勝ちはおかしいし、現状でパチンコを打つ意味がわからない。

緊急事態宣言発令の最中、大手は休業してる状況下なのに、パチンコやスロットやってるお客も営業しているお店も道理に外れています。

パチンコ依存症は病です。

感染した人の大半は楽観して予防をしっかりしてない人です。

こういう人のせいで本来なら治療を受けられる人が受けられなくなっているということを知ってほしいです。

志村けんさんが亡くなってコロナで死が直結するという事を改めて考えさせられました。

コロナが終結するまでは密閉環境のパチンコ屋には行かない方が懸命です。

インフルでさえ何度かうつされた人ならコロナもかなり危険だとわかるはずです。

警察や国が言わない限りパチンコ屋は営業を絶対にやめない。
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:地域

コロナ相場の信用取引で個人投資家が大損した理由 [経済・投資]

コロナウイルスよるコロナショックで経済が大打撃を受けている。

コロナ相場をチャンスだと思い込んだ個人投資家が大金を投資して大損した模様です。

余剰金で現物で自分の応援したい企業の株を買えば何も問題ない。

信用取引で何倍ものお金を賭けたくなる。

ギャンブル中毒と同じ症状が出る。
儲かっているときには興奮し、アドレナリンが放出される。

だから、尚更、何倍ものお金を賭けたくなる。

株式投資もギャンブル中毒の要素は十分ある。

現物株と二段階信用取引というレバレッジも可能なため、損失が発生した時、強制的にロスカットされるので持っていられない。

ただし、信用取引が悪いわけではない。

商品性を理解せずに投資をやる人が大損するだけです。

信用が駄目なのではなく身の丈にあった金額にしないのは危なすぎます。

あたかも分かったかのように取引をする人が悪いだけであって、サラリーマンや主婦などがそんなのも全く関係ないです。

空売りする事で、損失などを現状キープすることが出来るから信用取引をやるなとは言わない。

担保を崩すまで空売りするのは危険極まりない。


現物取引でせいぜい貯蓄の半分程度まで投資している人を世間では普通のサラリーマンという。

自分の厳格な数字のルールを感情に負けずに使えれば、今回でも損切で逃げれたろう。

しかし、人間は感情の動物でそれがなかなかできないのが因果です。
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:マネー

令和で初!子ども名前ランキング1位【蓮】と【凛】 [雑学]

 明治安田生命が、毎年恒例の『生まれ年別の名前調査』を結果発表しました。

令和最初のトップは、男の子が昨年に引き続き2年連続となる【蓮(レン)】、女の子が【凛(リン)】(昨年5位)という結果でした。

男女共に、漢字一文字の名前が首位となりました。

新元号「令和」が日本最古の和歌集「万葉集」から採用された影響からか、女の子では5位の【紬(ツムギ)】(昨年9位)や20位の【詩(ウタ)】(昨年38位)など、“和”を連想させる名前の人気がランクアップしています。


■新時代の男女ベスト3

 男の子の名前は、【蓮(レン)】が2年連続6回目の首位を獲得。

植物の「蓮(はす)」は、泥の中で力強く根ざすイメージを持つとともに、仏教の象徴的な花として寺院など日本らしさを連想させる花。

元号が新しく「令和」に変わり新時代に突入する中、改めて「力強さ」と「日本人らしさ」の意味を併せ持つ点が、支持を集めた理由の1つと言えるかもしれない。

 同率の2位は【陽翔(ハルト)】と【新(アラタ)】。

前回5位から上昇した【陽翔】は、「陽」が「日の当たる明るい所」、「翔」が「空高く大きく羽ばたく」という意味を持つ。

また、前回15位から大きく順位を上げ初のトップ10入りを果たした【新】も、新時代の始まりを連想させる希望に満ち溢れたイメージを持つ。

「令和」への想いを感じさせる名前がベスト3を飾った。

 女の子のトップ3は、1位【凛】、2位【陽葵(ヒマリ)】、同率3位が【結愛(ユア)】、【杏(アンなど)】。

1位の【凛】は、「凛とした」、「凛々しい」など力強さを連想させる漢字。

2位の【陽葵】の漢字は、男の子と同様ポジティブなイメージを持つ「陽」と、太陽の方を向いて育つ「向日葵(ヒマワリ)」に用いられる「葵」を使用。

「人生に迷うことなく、明るく前向きに育って欲しい」という、親の願いが感じられる。

でも陽翔と陽葵は画数が多くて記入するのが大変そうです。

「はると」という名前は本当に多くて紛らわしいです。

ハルくんって呼ばれている男子が多すぎて名指しするのも一苦労です。

かぶるのわかってて名付けるなら止めはしませんが、同じ名前どうしが何人もいると面倒です。。

陽鞠や陽茉莉など読みにくいし、陽葵がどうして「ひまり」になるのか分かりにくいです。

トップ10に入る名前は絶対に避けて名付けたい親も多いです。

同じ学年に何人も同じ名前の子がいるのは嫌でしょう。

親が一生懸命考えて、子供のことを思ってつけた名前なのも分かります。

でも、向日葵がひまわりなのは分かるが、熟字訓は分解すると謎に満ちています。

赤ちゃんの名付け本に掲載されている名前の殆どが、キラキラネーム、当て字ばかり。

『生まれ年別の名前調査』を見て決める親が多いから、フリガナつけないと読めない名前が減らないのも仕方がないのかもしれません。

さらに、同級生に「子」がつくお子さんがほとんどいないです。

最近は「子」がつく名前が本当に少ないので、娘の名前なのか母親の名前なのか確認されてしまいます。

nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:趣味・カルチャー

欧米より日本の潔癖がコロナ感染拡大を軽減 [健康]

ヨーロッパ圏や南米諸国などと比べると、日本は潔癖症というくらい清潔です。

食事の前はレストランでお絞り出ます。

他の一般店ではそのまま食べます。

マスクをする習慣もなかった。

とんでもなく不潔だと思います。

汗だくの人とも挨拶でハグや握手などで肌接触することがあります。

とにかく、日本は生活習慣が清潔なのも大きいと思います。

検査数が圧倒的に他国と違い少ないため陽性者が比例して少ないというのは事実だと思います。

ただし、日本人の生活習慣が自然と感染防止にはなっています。

うがい手洗い、握手しない、ハグしない、チークキスしない、相手にタッチしない、感染予防に関係なくマスクする習慣、室内では靴脱ぐ、除菌グッズを携帯、など無意識で清潔な生活している。

綺麗好き、床やドアノブなどは汚いという姿勢です。

アルコール性かノンアルコール性には別として携帯用ウエットティッシュとか結構持ってます。

鼻をかんだティシューはほとんどの場合一度で捨てます。

欧米諸国ではハンカチで鼻をかんでそれをポケットにいれて再び使い人も多いです。

外国は土足で家に入っても平気だったり、友達は外出先で手洗いやウェットティッシュしないで素手でお菓子食べたり、色々と清潔さが違うので、日本は少しマシなのかと思うけど、今後はどうなるかはわかりません。

 高齢者施設や保育所など、何度も各所を消毒したり、適当なら集団感染の可能性もある中、感染拡大対策を頑張っていると思います。

咳は分かりやすいけど、手や物についたウイルスは分からないから、とにかく手洗いと消毒しかない。

一般の人が予防的にマスクを着用する国なんて世界中で日本だけだった。

コロナ流行前までは「外国人から見て奇異に映る日本の習慣」としてよく取り上げられてた。

マスクに限らず、従来日本の衛生観念は外国人から見ると過敏に過ぎるように見られがちだったが、今となっては日本の清潔意識や習慣の浸透ぶりは確実に感染を食い止めてる要因になっているでしょう。

手洗い習慣に加え、地味に水うがいも効果があるわけです。

水道水の塩素が侮れない効果があるようだし、うがい薬よりも口中の良菌を殺しすぎないのが水うがいの良い点なのかもしれない。
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:健康

PayPayの爆上げ会員数が凄い!60日で2倍一人勝ちの理由 [経済・投資]

ソフトバンクの宮内謙社長は決算会見で、傘下のスマホ決済「PayPay」について『一人勝ちの状況』と述べました。

宮内社長によると、PayPayの登録者数は11月5日時点で約1920万人に達し、8月初旬(800万人)の2倍以上に急増。

また、政府のキャッシュレスポイント還元の効果もあり、10月だけで登録者が400万人も増えたほか、月次決済回数も前月(9月)の2倍以上となる8500万回に達しています。

宮内社長は『スマホ決済で一人勝ちの状況になりつつある。ユーザーもPayPayに耳慣れてきたのではないか』と述べ、事業展開に自信を示しました。

後発ながら「スマホ決済はpaypay」という純粋想起に近いところまでいってる気がします。

CMや還元キャンペーンもありますが、やはり色々な店で見る、というのが大きいと感じます。

ここは3000人のどぶ板営業部隊の威力という感じでしょうか。

単体で儲かるビジネスでは無いと思うので、どこにキャッシュポイントを作りにいくのかに注目です。

コンビニやタクシーなど他の決済手段がいくらでもあるものに対応したところで、マーケットは広がりません。
今までできなかったことができる、不便だったものが便利になって、初めて新たなサービスは普及するわけで、その点でpaypayは他社の一歩先を言っていたと言えるでしょう。


■今後は金融に参入

PayPayアプリによる公共料金の支払いや、ECの「PayPayモール」「PayPayフリマ」を挙げ、PayPayが(決済以外にも使える)スーパーアプリに育ってきたとコメント。

スーパーアプリを軸に色々なサービスを展開すると表明していて、ソフトバンクグループ全体でPayPayを軸にした事業展開を進めると述べました。

今後については「ローン」「投資」「保険」「後払い」といった金融サービスに参入すると表明しているYahoo!関係者がいるので、金融領域もカバーするアプリに成長するのが楽しみです。

ヤフーは逆に大幅なばら撒きを減らす戦略に転じた分、PAYPAYの仕掛けが目立ちます。

利用者層の獲得もそうですが、加盟店開発への力の入れ方も他社にはない強みだなと感じます。

ただし、まだ利用しずらいという意見も多いです。

PayPayはサービス開始と同時にダウンロードした人でも、UFJ銀行と連携できない事や提携クレジットカードも限られていて今のところ現金をチャージするしかなのが実情です。

近所の現金のみだったお店がPayPay対応&5%キャッシバック対応なので使いたいのですが‥。

面倒くさい性分が勝って、結局キャッシュレスはクレカ、Suica、メルペイしか使ってないです人が多いです。

10万円キャッシュバックが当たると屓目はあるとしても他のペイに勝つために挑戦しているのを感じます。

手数料や税金を抑えるためだと考えられるが、飲食店が使えない店舗が多いので、早く時代を前に進めたい。
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:携帯コンテンツ

安倍総理が緊急事態宣言を躊躇する徹底解説 [政治]

決断できずにぐずぐずしてる間に感染はさらに拡散しています。

安倍政権は何か発表するかと思えば「布マスク2枚配布」となんともお粗末な内容に呆れます。

諸外国の状況を見れば感染爆発が現実味を帯びている最中、国民の健康と生存を守るために大胆な行動と決断を躊躇している意味が分からないです。

早期収束こそ最大の経済対策だし、人命を守るためにも緊急事態条項や現金支給など早く決断すべきだと思います。

全力で努力して封じ込めに成功したら、批判は一気に肯定に向かうはずです。

国会議員たちはのらりくらりやって財務省などの役人の言いなり下がっています。

こんなことやっていたら被害が拡大するだけですし、経済破綻しかねないほどの打撃をくらいます。

安倍総理の責任になるのは必至ですし、只では済まないことになるでしょう。

下手したら、政治生命や自民党そのものが危険に追い込まれるでしょう。

この状況下では、政権にとっても、国民にとっても、良い事は一つもない。
誰も得しない一番損なやり方だ。

自粛要請で収入の失くなっている業種が沢山出てきて、部品不足で操業停止の産業も有る。

今動いている産業は、殆んどがマイナスなのはハッキリしている。

コロナの影響が長引く程、経済の沈下は止められないです。

最大の自動車産業も大ダメージを受けて、早く対策しないと、どこも資金が枯渇して来る。

先延ばしにしている政府の対応はそもそも最善の策だったと言えるのだろうか?

倒産がどんどん出ていて、融資では、廃業する企業も続出している現状を早く対応しないと、回復どころか廃墟に為ってしまいそうです。

地震の廃墟は、周辺に元気な糧があったので復興できました。

周りが疲弊している現状では、復興も儘ならない。

安倍首相はアベノミクスが成功し、国民にもある程度の余裕が出来てると勘違いしているとしか思えません。

「この勘違い総理がいる限り、国民に明日はない!」というような過激な発言さえ目立っています。

日本には、強力なリーダーシップを持ったリーダーが居なくなってしまったのでしょうか。

何か起こるたびにのらりくらりして、曖昧にしたまま責任の所在が不明のまま終わる。

第2次世界大戦末期なんて、リーダーになり得るよう革命家は殺されてきた。日本って、自画自賛ばかりしてて実は世界の笑い者ですよね。

nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:ニュース

生理バッジ批判殺到!大丸梅田店の働き方改革の挑戦 [社会問題]

大阪の百貨店で始めた新しい取り組みが話題になっている。

大丸梅田店の一部の売場で生理中の女性スタッフが「生理バッジ」を胸に着けて接客を行っているのだ。

バッジをつけるか否かはスタッフ個人の判断に任されている。

これに対して、「店員が生理なのはお客には無関係」、「従業員に生理を公表させる企業は変」というような批判の声があります。

このバッジが必要なら、更年期バッジ、風邪バッジ、関節痛バッジ、腰痛バッジなどなど他のバッヂも作る必要があるのではないでしょうか?

具合が悪そうな人に周りが気遣うのは当たり前です。

下痢や風邪なんかの体調悪い時には周りがカバーしあえる、それと同じように、生理が原因の体調不良でもオープンに相談できてフォローしてもらえます。

そのような環境作りをしていくの素晴らしいとです。

しかし、自分の生理周期を他人に表明したいとは思わない女性は多いでしょう。

下痢バッジがあってもつけたくないのと同じ理由です。

このバッヂが無いと言いにくいし、周りも気遣いできないということなのでしょうか?

むしろこんなバッヂが無いと具合が悪いって言えない環境のほうが問題でしょう。

店員さんがバッジをつけてて『この店員さんは生理なのか・・・』といちいち思いたくないです。

思いやりをもてるという発言がありますが、仲の良い職場仲間に『今日辛いんだよね〜』と打ち明けたりするのは悪くないと思います。

社内は良いとして、接客するお客に対しては必要ないというのが世間の意見が多いです。

お客に「気を遣ってほしい」と主張しているようです。

生理がしんどい人ならバックヤードにいれるように仕事の配分をするなど、配慮のやり方はいろいろあるはずです。


百貨店側としては任意と言いながら、これだけ話題になってる以上、バッジをつけたくないなんて逃げるみたいな真似できないでしょう。

病気・妊娠・閉経が他人にバレるなんて、ありえないです。

また、生理痛が酷い方の本音としては、バッジなんかよりむしろ「休ませてほしい!」と思っているのではないでしょう。

会社は性別関係なくオープンにできる環境で、そういう環境が多くなればいいと思うけど、この取り組みには違和感あるのは仕方がないでしょう。
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:ニュース

合コンのマナー違反!女性客を退店させた店主に賛同多数の理由 [恋愛]

合コンしていたら、店から追い出されたというSNSの投稿に対して、ネット上では様々な意見が相次いでいます。

女性客を店から追い出した理由を知ると、店主の言い分に同情の声が多いそうです。


■天ぷらの衣を取る女性たち

天ぷら屋での合コンを開催しているときに退出を言い渡された理由が話題です。

ダイエット中だっ参加女性たちは天ぷらの衣を取って食べていたそうです。

その様子を見ていた店主が「お客様、ご退席を願います」と発言しました。

店主は衣を取って食べることについて「天ぷらをこのようにして食すことは当店に対しての侮辱ですし望んでいません」「代金は結構ですので、ご退席してください」と続けていったようです。

参加者たちは「合コンが台無し」などと不満を漏らしていたそうですが、半ば強引に店から追い出されたのは当然でしょう。


そもそも衣を外して食べるという感覚が意味不明です。

ダイエットしたかったら天ぷら屋に行かなければ良いわけだし、てんぷら屋さんで合コンしなければ良いだけです。

衣をはがすみっともない行為と、はがした衣が皿の上に残る汚ない風景を想像したくないし、外した衣が皿の上に山積みになっているには汚らしいです。

料理とお店と、そして一緒に食事をする人に対する冒涜(ぼうとく)でしょう。

お店を選んだのは自分達なんだから初めからこんな『見苦しい行為』をする必要が無い店で合コンを設定すれば問題なかっただけでしょう。

男性側からすれば、合コン相手の女子が天ぷらの衣を剥がして食べているのを見たら、その場で熱も興味も失せて合コン中止にしたくなるはずです。

天ぷら屋で天ぷらの衣を取るとか、寿司屋でシャリだけ残すとか、育ちが悪いのを暴露しているだけでしょう。

その場にいた男性はそういう行為を平気でやる女を見てどう思うのか?

ドン引きするのがまともな男性心理ではないでしょうか。

一般常識やマナーが欠如した客は、まともなお客ではないです。

今の時代はお客様は神様ではないです。


nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:恋愛・結婚

ミルクボーイは一発屋?人気継続?評判の噂 [芸能界]

 通常の漫才でも、『NETA FESTIVAL JAPAN』(日本テレビ系)では「オレ(内海崇)」、『ザ・ベストワン』(TBS系)ではネタの原点となった「ビンゴ」、『ENGEIグランドスラム』(フジテレビ系)で、すべて“コーンフレーク漫才”。

加えて、アンタッチャブル、ナイツ、かまいたち、乃木坂46、ガチャピン&ムックなど多くの有名人が“コーンフレーク漫才”をマネするなど、ここまで多いと、流行語や一発屋のように消費されているという意見が多いです。

コーンフレーク漫才でブレイクしたのだから、最初のうちはコーンフレーク漫才でテレビに取り上げられるのは当然だし問題ないでしょう。

少しずつ幅を広げていけばいいと思います。

『M-1グランプリ』の優勝後、「今後も大阪を拠点にすること」「漫才をベースに活動していくこと」を繰り返しコメントしているのです。

どの番組に出ても、“コーンフレーク漫才”ばかり要求されているとしても、どんなに消費されても、漫才にかける思いと、大阪というホームグラウンドがある限り、一発屋のようにはならないでしょう。

一発屋と言われる方は、リズムネタだったり視覚に頼る体を使ったものだったり。

でもミルクボーイはしゃべりが素晴らしい。

トークは慣れておらず緊張などもあるかもしれないが漫才力は凄くあるので一発屋とは違います。

もともと「東京には出ないで大阪に残って漫才をしっかりやる」と話している2人なので、テレビへの露出にはそれほどこだわっていないとも考えられます。

仮に来年以降テレビに出なくなったとしても、「一発屋」ではなくて、大阪でしっかり舞台に出ている実力者でしょう。

穏やかでガツガツしていない人なので、無理しないで2人のペースで漫才を続けていってほしいです。

くにおとおるはトオルちゃんと病気ネタ、

カウスボタンもボタンの犯罪や浮気ネタ、

ホットブラザーズはノコギリ、

たかしひろしはホラ吹き漫才、など持ちネタ芸人は多いです。

長期間やっている芸人たちは、名人芸です。

ミルクボーイはテレビ受け狙うより名人芸タイプなのかもしれません。

MCやったり番組を持ったりするよりも、寄席舞台でやっていける息の長い芸人さんでしょう。

同じネタを何回聞いても面白い。

ネタはいくらでもあるので定型の漫才でも爆発しないまでも人気が続くと思います。


nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:お笑い

森永製菓「大粒ラムネ」大評判!1.5倍の巨大化で売上げ倍増の理由 [雑学]

日経トレンディと日経クロストレンドが発表した「2019年ヒット商品ベスト30」15位に「大粒ラムネ」が選ばれた。

大人向けにラムネ粒を1.5倍に大きくしていて、定番の「森永ラムネ」のサイズを超越しています。

「集中力アップにはブドウ糖」の意識が社会人にも定着した。


■大人向けの“サプリ”

あのラムネ型容器は好きだけど、大人になって買うのは結構ハードルが高くても需要も合ったと思います。

そこそこ大人なら逆に子ども用に買ったと見えるかも。

店員さんも沢山お客さん相手をする中で誰が何買おうがそこまで気にしてないでしょう。

一人で大量に買えばギョッとするかもだけど、結局ブドウ糖を前面に出したキャッチフレーズが売り上げに繋がったかと思います。

発売から約45年間も安定的に売れていたのも納得できます。

“駄菓子界の優等生”森永ラムネが、大人向けの「大粒ラムネ」投入で再ブレークを果たしたわけです。

 2014年ごろからあった。SNSで「勉強中の集中力アップには、ラムネが効果的」というクチコミが受験生を中心に広まり、森永ラムネが販売数を伸ばした。

ラムネの成分は90%がブドウ糖で、ストレートに脳の栄養になる。

頭脳労働にはブドウ糖、肉体労働にはアミノ酸がいいと聞きます。

昔ながらの容器だと湿気に弱かったが、これなら湿気をパチっと閉じて防いでくれるからいい。

6時間連続講義の日なんかは、これ食べるとすぐに効きそうな即効性があると個人的には思う。

効果のほどはわからないが頭がすぐにスッキリすることは確かです。

グルコースがダイレクトに身体に浸透するのはいい。

 この動きを受け、森永製菓は仕事中に食べる大人向けのラムネを企画する。

ウコンやかんきつ類が入ったラムネを製品化したがヒットしなかった。

そこで基本に立ち返って、通常のラムネ粒を1.5倍に拡大し、携帯しやすい小袋パッケージに入れた大粒ラムネを製品化しました。

サイズアップにより、大人でもかんだときに口中に爽快感が広がる。

数十年続くブランドの安心感を継承したパッケージなどで「ブドウ糖90%」を前面にアピールする戦略も奏功。

従来品と全く食い合わずに、19年9月には売り上げを2倍近くに上積みした。

 「ラムネ」を謳う菓子は多いものの、これはブドウ糖がメインです。

他のラムネ菓子は砂糖が主原料のものが多い。

脳の栄養、体への吸収が砂糖→分解されてブドウ糖、というよりもダイレクトにブドウ糖として頭と体に"効いて"くれる感じがする。

低血糖症状(糖尿の低血糖とは別)が出て倒れそうになった事もあるし空腹時や疲れてくると頭が回らないとかが個人的にあるためいつもカバンに森永ラムネが入ってます。薬局で買いだめしてます。

ブドウ糖のタブレット商品を買うよりもコスパ高いのです。

エナジードリンクはカフェイン入ってるから個人的にダメなので手軽にブーストする際もこれです。

当然、食べすぎ注意だし、虫歯にも気をつけてほしいです。

どこまで医学的、科学的に根拠があるか分かりませんが、プラセボ効果もあるでしょう。

健康に自信がある人や、若い人はあまり気にしていないと思いますが、甘いもの食べて数十分後に、リバウンドでふらふらになる人は、空腹時に甘いものは避けています。

頭をフル回転させる仕事の人は必要だけれど、ダラダラスマホをいじっている人がこれを無邪気にパクパク食べたら、糖尿病にならないように注意しましょう。
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:趣味・カルチャー