ペットボトル再資源化の問題!プラスチック焼却より循環化で廃プラスチック目指せ [社会問題]

世界全体でプラスチックによる海洋汚染が問題となっています。

これは環境問題を解決する上で重要な課題です。

一方で、プラスチックは人類が発明した役立つ素材でもあり、電子製品から自動車部品、ウイルス感染防止のフィルムに至るまで、あらゆる用途に使われている。

そのプラスチックを使った、身近な商品の代表例が「ペットボトル」だ。

ペットボトルは鉄製やアルミ製の容器と比較しても、気密性を保ちやすく、軽く運びやすいため、利便性が高い。

 現在海洋プラスチックごみや、マイクロプラスチックの問題が深刻化しています。

ペットボトルはどう扱っていけばいいのでしょうか。

既に流通したペットボトルはどうすればよいのではないでしょうか。

様々なところでプラスチックリサイクル事業への取り組みが進んでいます。

プラスチックを焼却するほうが良いという声もあります。

しかし、最終処分場の耐久性と寿命の問題、既存の焼却施設に関して自然災害時等の臨時廃棄物の処理の問題などがつきまといます。

これらを考慮すると、再資源化できるものは可能な限り循環させていく方が望ましいです。

そして、まだ世間ではプラスチックに対する知識や認識が乏しいのは否めません。

この状態で発信力のある大企業が熱心に環境対策の取り組みについて公表してほしいです。

再生ペットボトルの普及を阻害しているのは透明度の高いペットボトルを求めている消費者に責任の一端があります。

一人でも多くの人がプラスチックのリサイクルを推進する活動に協力してくれたら、廃プラスチック問題も、海洋プラゴミ問題も少しずつ解決に向かっていくと思います。
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10代20代がテレビ見ない理由!テレビ離れ増加の原因 [雑学]

10代、20代の半数がほぼテレビ見ない。国民生活時間調査で「テレビ離れ」が加速している衝撃的データが話題になりました。

なんでかと聞いたら、「バラエティはつまらない同じ内容」「ニュースは同様の代わり映えしない内容」「ワイドショーは同じ報道ばかり」・・・、つまり、こんな内容のテレビ番組ばかりだと見る価値がないということです。

テレビ見る時間がもったいない!という若者が激増してます。

観たいものはネットで探せる若者にはテレビなし生活が定着しました。

部屋にテレビなんかなくてもスマホがあれば大丈夫な時代になっています。

パソコンやタブレットでYoutube見たり、テレビ画面もNetflix(ネットフリックス)やAmazon Primeなど動画コンテンツが流行っています。

今のところ、テレビを見続けているのはご年配者までになるかもしれません。

こうなると地上波テレビのメディア関係者は高齢者にウケるような番組制作になる傾向になっていきます。

テレビコマーシャルは完全に高齢者対象なので、高齢者向けコンテンツになっていると実感します。

これでは10代や20代の若い世代がテレビを敬遠するのは当然の結果だと感じます。

ネットには多くのコンテンツが溢れているので、大切な時間を使うなら面白いものを選べるほうが合理的です。

見たくない広告CMをすっ飛ばせてみたい放題のほうが好まれるのは当然です。

4K、8Kとはいえ、ネット配信でも対応済です。

動画配信サービスで活躍している芸能人や一般人が活躍の場を増やしています。

映画、ドラマ、バラエティーなども配信サービスが評判高いです。

ニュースはスマホ1台で閲覧できるからテレビの電源入れる必要がない。

このままでは地上波テレビは時代遅れのメディアにまっしぐらでしょう。
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引っ越し業者のダメな選び方!おすすめ評価、価格とサービス評判など [住宅・暮らし]

土日問わず仕事かつ営業時間が引越し業者と合わないため、メールで価格やサービス内容の提示があり、提示金額が安かったところにしました。

時間あれば余裕あるので構いませんが、「折り返し電話下さい」という電話ばかりかけてくる業者はとてもめんどくさいので検討から外していくこととなりました。

大手では柔軟にやってもらえない業者があると聞きます。

それを考慮すると、地元密着の業者は小回りが利くということで評判良いところもあります。

事前連絡からしっかりした対応だと安心できます。

安くしてくれたが、そのぶんに後から依頼した不用品処分で、高額に請求されるケースもよくあるそうです。

引っ越し作業は非常にしっかりしており丁寧なのは基本として、 作業もさることながら気持ちの良い対応だと好印象です。

引越し当日の作業員は初めてその場を確認することになる。

事前打ち合わせの内容がしっかり伝わってなかったりすることもあるので、訪問営業マンの対応で判断するしかない。

小物は自分で運び、大きい重い荷物をお願いしましたが、営業スタッフによっては不満そうな表情を滲み出していた人もいました。

ダンボールの無料引き取りがあるとのことで有難いなと思います。

大きな特典はありませんが、気にはならないです。

値段重視で特典や大手の会社にこだわらない人であれば勧めたいと思います。

金額、日時対応が希望に合うと決めやすいです。

比較サイトからの電話も早く電話してきた方の対応も良かったです。

他は日にち合わず、少し金額が高めでした。

実際訪問に来ていただいたのはお願いしたところだけでしたが、営業の方の対応も良かったと思います。

他社では不用品回収できないとか、個人手配なら不用品処分できるとわかり、行政サービスまたは処分業者に連絡しました。

口頭での見積もり提示だけで、見積書を渡してくれない会社もあります。

引っ越し金額は各社で違いがあるとはいえ、最安値であったわけではなくても納得できるサービス金額でした。



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メルカリ海外進出の成功3つの理由 [経済・投資]

 第一に耐え忍ぶことです。

上場後は、投資家があれこれ意見や要求してきます。

赤字からいつになったら黒字化するなどの圧力をうけます。

配当がなく株価上がらないとなると投資家が怒ります。

経営陣は、投資家らに対峙して対応しなければならないです。

収益や株価を先行すると、アメリカの海外進出を継続するのを断念する時期があったでしょう。

上場しても、先行投資がふくらんで赤字が持続する場合も多いです。

しかし、メルカリは投資家に真摯に向き合いながら経営努力してサービス向上し続けた結果、黒字化を実現しました。

 第二に、海外進出がとにかく早かった。

事業スタート後、スグに海外に出るのはリスクも大きいはずです。

実績も知名度もないままで、優秀な人材を拡充できていないさなかの進出は難しい。

しかし、常識を覆して早い段階から進出すると早く基盤を作れます。

マーケティング戦略を試行錯誤しながら判断もしやすい。

メルカリはイギリスからヨーロッパ進出を狙っていたが撤退し、米国を残したの経営判断は見事です。

抱えるリソースを最適化して成長に結びつける決断が素晴らしいです。

早い段階から海外進出を果たして経験値を積んだおかげだと考えています。

 3つ目は、国ごとに最適化を徹底しています。

国や地域の文化や風習などに適合するサービス展開をこだわっています。

過去に成功事例に依存しないで、適材適所に最適なマーケティング調査を行い事業展開しています。

メルカリがアメリカで最初は苦戦した原因として、日本のやり方を推し進めていたことです。

日本であれば日本人というターゲットに対して、使いやすい、親しみやすい、利便性のあるサービスを展開すればよい。

だが、米国は多民族の集まりなので、文化や慣習が異なります。

そのため、使うサービスもさまざまです。

メルカリがフリマアプリをローンチした際には、デザインを始め日本のアプリと同様のものをアメリカで展開したのがダメだった。
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美術品文化財が危険!日本が修復師の後継者減少と対策 [社会問題]

スペインでまた美術品の「修復」失敗事件が発生しました。

なぜ被害防止対策をしないのでしょうか?

日本は大丈夫なのでしょうか?

 修復専門家が少なくなっているのも理由の一つだといえ、素人に依頼した方が安いからといって素人に修復されるのは理解に苦しむ。

専門家の仕事が激減している状況もあるとはいえ、基準と全く違うやり方をした人に器物損壊罪などが科されても仕方がないです。

文化財事業とか人の生活に直結しない事業は基本金にはならないから国が主導権を握るべき仕事です。

ところが今のご時世お金にならないことは無駄浪費だと叩かれる。

科学の基礎研究ですらそういう傾向にあるんだから文化財分野なんて特にそうなりかねない。
 それに関わる仕事が年に何回あるのか定かではないが、多くの案件が有り余っているとは考えにくい。

それだけで食べて行くのが難しければその職に就く人が減るのは防げない。

技術の継承についても生活を確保してあげないと続かない。

日本の宮大工も後継者が少なくて先細りという声もあります。

食べて行くことができないのなら、昔はその職に就いていた人も転職するだろう。

日本の城・神社・寺・仏像修復などにも同じことが言えるし、その修復業務は一年中あるのだろうか。

修復師という専門職として生活できるほどの収入にならないならば、その職に就く人は減る。
保護したいのなら国家資格として専門家と地位を確保したり、技術の継承を促進するべきでしょう。

または国家公務員の立場を与えて税金で給料を払うか、補助金を投じて保護するなど、積極的な対応が必要です。

財政破綻しているスペインでは困難なのかもしれませんが、何もしないとあらゆる分野の美術品が崩れ落ちるかもしれません。

 日本も職人のステイタスを向上させて、後継者を育成しないと危ない。

そして修復する職人たちが技術を後継者たちに伝えられるように、行政が仕組みづくりを加速するべきです。

次世代に伝統文化を引き継げるように、資産家や税金投与など多くの財を幅広く残していくことを念頭に置いてほしいです。
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日本の産業用ドローン問題と期待!安全性と国産実機など [社会問題]

某会社によると、ドローン市場は、2030年までに3,000億円規模の成長が見込まれるほど成長が著しい。

今後、10兆円規模への拡大が予想されている。

特に産業用ドローンは、離島や過疎地における物流網の維持や、災害時の輸送手段確保など、日本の多種多様な問題の解決に向けて活用が検討されている。

しかし、問題として叫ばれているのが、産業用ドローンには、最高レベルの安全性が求められています。


ドローン業界では、都市部などの有人地帯を目視外から自動・自律飛行させる「レベル4」の実現を目指しています。

当面の課題としては、ドローン市場ではドローンの大半が海外生産品です。

実機の価格面でお手頃な中国製がシェアを占めています。

ただし、最大のリスクは中国製をりようすることで秘密保持になります。

趣味目的であれば害は少ないが、データ漏洩などのリスクがあるドローンを使うならば、日本製に特化するのが命題になっています。

近頃では、米国主導として中国製ドローンを産業用途から排除する動きがあります。

これに、日本政府も追随する動きを見せています。

日本政府は、産業用ドローンの「重要業務」として4項目を上げています。

1.防衛や犯罪捜査、2.重要インフラ(社会基盤)の点検、3.機密性の高い情報を扱う測量、4.救命・救難、という4分野を指定しています。

この分野については、機材の調達はセキュリティされたものに限定しています。

つまり、産業用途に関しては、コストや性能をこだわる前に安全性を確保するのが必要です。

中国製から国内ドローン製に転換が実現するのは死活問題に発展すると同時に国内メーカにはチャンスとなる。

日本のは産業用途のドローンのうち、物流に限ればシェアの8割以上が国内メーカーでもあります。

安全な産業用ドローンが活用される法整備が増えれば、ドローン市場におけるシェア拡大も見込める可能性も期待できます。
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「セピアZZ」人気の理由!独立車種ZZに進化した1990年式スズキの実力 [雑学]

スズキの「セピアZZ」1990年式スクーターの中でも、圧倒的人気を勝ち取っていました。

「ZZ」と記して「ジーツー」と読めるのは、その当時を知っている人たちでしょう。

発売は1990年で、走行を重んじる走り系のスクーターとして評判高かった「Hi-UP(ハイアップ)」の後継車種として登場しました。

基本は「セピア」ですが、「セピアZZ」の鋭角形状は印象深いです。

エンジンの最高出力は7.0PSでした。

その後、自主規制上限の7.2PSまでモデルチェンジしてパワーアップしました。

また、当時では真新しいメットイン機構を装備していました。

後々のハイマウントストップランプに相当するリアスポイラーも備えています。

さらに、フロントのディスクブレーキも整備されていました。

さまざまな機能が当時としてはてんこ盛りで備わっていました。

セピアZZの評価や人気が高かったので、2000年に独立車種として「ZZ」に発展して話題になりました。

しかも、7.2PSの実力を稼働できるエンジンは後継モデルに受け継がれて、世間でさまざまな口コミが湧き上がりました。

「ZZ」にはハイマウントストップランプを内蔵したリアスポイラーも搭載されました。

エアインテークを備えたフロントカウルの先端にもスポイラーを装備していました。

正立式のフロントフォークにはゴールドのアルマイトも施され、6本スポークのキャストホイールを備えました。

人気もありましたが、排出ガス規制の強化によって2007年に生産が終了しました。

後継モデルは生まれず、残念ながら「ZZ」の血統は引き継がれないで終焉しました。



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ヤマハ「ジョグ」の中身がホンダ製!ジョグ人気と評判の歴史 [経済・投資]

ヤマハ「ジョグ」はスポーツスクーターの代表ともいえる存在となった。

初代モデルの登場は1983年、その後に登場する数々の国産スクーターに影響を与えたといわれています。

最高出力は当時ではハイパワーだった4.5PS。車重は49kgで素敵な走りで衝撃を与えました。

1987年に登場した2代目のエンジンは6PSにパワーアップしなした。

1988年にはスポーツエディションの“ジョグスポ”も誕生しました。

走行性能は向上しましたが、徐々に人気が落ちてきました。

1986年から原付でもヘルメットの装着が義務化されたことが影響した模様です。

縦型エンジンの「ジョグ」はヘルメットを収納する装備を備えていなかった。

縦型エンジンはパワーアップしやすく、人気を維持していました。

1989年には横型エンジンとなり、ようやくメットイン機構のモデルが登場しました。

エンジン出力は6.8PSとなり、走行性能もアップしました。

スタイリッシュなデザインが評判高く、人気を回復しました。

1994年に登場した「ジョグZR」の最高出力は原付一種の上限7.2PSを発揮していました。

フロントディスクブレーキに、リアスポイラーと当時の“小僧”の心を掴むアイテムをフル装備。「ジョグ」といえば、このモデルを思い出す人も多いのではないでしょうか。

2007年に排出ガス規制に対応するため、「ジョグ」も4スト化になりました。

最高出力は4.2PS、後ほど4.5PSに落ちていきました。

マイナーチェンジしながら2017年まで生産されます。

原付スクーターの人気が低迷してきて、ヤマハは自社生産を断念しました。

その後、2018年に登場した現行「ジョグ」です。

業界を驚かせたのは、ホンダ製のOEMとなっていて、見た目は変更されているとはいえ、装備はホンダ「タクト」がメインです。

2016年にホンダとヤマハが原付一種の車種について業務提携しました。そのお陰で互いのメリットを活かして実現したモデルです。
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ペロシ米下院議長が台湾訪問なぜ?中国の台湾有事、半導体など理由と問題 [政治]

ペロシ米下院議長は2022年8月2日夜に台湾入りし、3日に蔡英文総統と会談した。

自身の訪台は米国が台湾を見捨てないことを明確に示すものだと伝えて話題になりました。

米国が台湾と結託し団結するのが、ロシアによるウクライナ侵攻などでこれまで以上に重要になっていると判断したという声もあります。

「台湾と世界の民主主義を守る」という米国の強い決意を感じさせています。

これに対して、蔡総統はペロシ氏が緊張感が高まりつつある時期に台湾を支援する行動をしてくれたとして謝意を表明しました。

軍事的脅威が高まっているとはいえ、台湾は中国に対峙する態度を示した。

ペロシ氏は台湾が信頼できる米国のパートナーであり、安全保障、経済発展、サプライチェーンの分野で米国との協力を強化していくと返事した。

緊張が高まる中、中国側の出方次第では偶発的な衝突を起こすとなりかねないです。

ペロシ氏は蔡総統との合同記者会見で、台湾が常に安全保障面で自由を保持していることを望むと発言しました。

アメリカがこの緊迫する国際情勢でペロシ氏という大物を台湾へ派遣したバイデン政権の決断は大いに評価になるでしょう。

現実として、中国が台湾侵攻することがあっても、アメリカは簡単には参戦できないでしょう。

ウクライナ侵攻で動揺する台湾政府はペロン氏の訪台によって動揺を鎮める可能性があると同時に、中国に対して強い牽制のメッセージになったと思われます。

ただし、台湾の国民の大半は心穏やかではないでしょう。

今回のペロン氏の訪台だけで終わりにしないで継続的に要人の交流を続行する事が大切です。

日本とアメリカは台湾への支援と関係強化を欠かしてはならないし、対中政策と半導体確保など、三者にとって有益でしょう。
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ヒカルが谷原章介に苦言!ネット民に抵抗の意見ちらほら [芸能界]

 8月4日、自身のツイキャスでそう語ったのは、YouTuberのヒカル。

山口県阿武町で起きた、新型コロナウイルス対策給付金4630万円の誤送金事件で注目を集めた田口翔被告に対して、就職先を提供したのがYouTuberのヒカルです。

8月2日の『めざまし8』(フジテレビ系)が「田口被告は、ヒカルの関係会社『究極のブロッコリーと鶏胸肉』で勤務する」と報道しました。

MCの谷原章介さんがコメントしたのは、『YouTubeを見た人みんなが支えてあげる、ということになる。どうなんだろうと、ちゃんと考えたほうがいいですよね』といような苦言のニュアンスを含んでいました。

この谷原章介さんの発言に対するヒカルの反論が、「ニュースをやっとる時点で、人のことをネタにして稼いどるわけやん。『お前も一緒なんちゃう?』とは思うけどな」という発言。

これがネット上で物議を醸しだしました。

ヒカルよりも年上の谷原さんに対し『お前』呼ばわりする姿勢に抵抗を感じる声が多いです。

ヒカルは以前に、YouTuberをこき下ろした芸人について、『俺に勝ってるとこ、ひとつもないからな』『ゴミみたいなやつ』と憤慨した気持ちをぶつけてきたことがありました。

YouTuberは既に子供にも人気で憧れの職業の一つになっています。

売れっ子の一人でもヒカルのような人物が、暴言や乱暴な言い方をすることに対して批難の上がるのはわかるような気がします。

テレビで一般人の多くが思っていることを発言しているMCに対して、「いいね」を狙って噛みつくような対応だけでは少し子供のような資質だと感じてしまいます。

ユーチューバーとして成功しているのだから、自身のやっていることに苦言を受けて過激な反応にする対応に、ネットユーザーは良い思いをしない人も多いのかもしれません。
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