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無印良品とUR都市機構が評判高い理由!団地まるごとリノベーション、初回は千葉市花見川団地 [住宅・暮らし]

 「無印良品」の住空間事業を担うMUJI HOUSEが、独立行政法人都市再生機構(UR都市機構)と新プロジェクト「MUJI×UR団地まるごとリノベーション」をはじめて話題になりました。

MUJI HOUSEとUR都市機構は2012年からUR賃貸住宅のリノベーションに共同で取り組んでいます。

しかし、新プロジェクトでは団地住戸だけではなく団地外観や屋外広場、商店街区といった共用部分にもリノベーションの対象を拡大しています。

また、地域コミュニティにも連携して取り組むことで団地を拠点とした地域の生活圏の活性化を目指しています。

新プロジェクトでは「住戸改修プランの策定」「外観や集会所、商店街、屋外広場等の共用部改修プランの策定」「地域コミュニティの形成」「外部への情報発信」の4つを軸に取り組んでいく予定。

今後は「住宅街」というよりも多様な活動の境界を不明確にした外部環境のリノベーションが新しい付加価値になりそうです。

やり方によっては、何かしら特定のカルチャーや趣味を共有する方々だけを集めるような団地だってつくれると思います。

MUJIの提供する街への新しい付加価値が楽しみです。

団地まるごとリノベーションになるとはいえ、老朽化を課題に持った巨大団地が日本に多く存在するので、無印良品とURの取り組みに今後も注目しています。
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3Dプリント住宅は実用性高いレベルになるか? [住宅・暮らし]

ドイツで3Dプリンターによる住宅の建築が進められている。

住宅は2階建てで、延べ床面積は160平方メートル。

特殊なコンクリートを何層も重ねて、壁を造っている。

ノルトライン・ウェストファーレン州政府による試験的なプロジェクトで、「従来型」の建築と比べて、工期が短く、より多様な設計が可能なのかを判断するために実施されている。

ドイツでは国内初、とのことですが世界に目を向けるとそれなりに事例があります。

3Dプリント住宅に関しては、同様の方式で中国などでも報告あります。

ある程度公的な形で試験段階まで行ったということなんですかね。

素材や機械などいろいろなノウハウや技術が蓄積しています。

こうなると住宅の大量生産できるほどのシステムを構築していくのが期待されています。

近い将来に手軽に実用性高いレベルまで向かうのか注目されています。

3Dプリンタなど建設技術革新により、価格のイノベーションが起こってほしいです。

一方で、現時点ではまだ基礎研究の状態です。

ポリマーなどの素材として張力を向上する、ロボットアームで鉄筋を付加、鉄骨やプレハブ部材その他の構造とハイブリットにするなど、これから拡張していくステップの一つ。

そうした一つ一つの品質向上が、現時点でまだ全くの未開拓領域なのも面白いです。

現時点では課題はまだありそうですが、実験しながら前進する姿勢が素晴らしいです。

3Dプリンタは今後どんどん進化して、基礎的なものであればネットで決済して購入した物品が自宅でプロントアウトできるようになるかもしれません。

そうしたら物流にも新しい解決が見えてきそうです。
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横浜が4年連続1位?SUUMO住みたい街ランキング2021の根拠に疑問の声 [住宅・暮らし]

 不動産・住宅サイト『SUUMO 住みたい街ランキング2021関東版』の内容が話題になりました。

都内で行われた発表によると、横浜が4年連続1位を獲得しました。

コロナ禍であっても上位ランキングの変動はなかったのは興味深いです。

1位から7位までは昨年と同じという結果は、根強い人気だと考えられます。

1位の横浜は、交通の利便性、商業施設の充実、映画館や美術館などの文化面の充実やイメージの良さなどの理由から人気を集め、20代から40代のすべての年代でトップ。

独身男性、独身女性、夫婦のみ、夫婦+子どもといったライフステージ別でも1位なった。

また、神奈川県民ランキング1位以外にも、東京都民ランキング7位、埼玉県民ランキング6位、千葉県民ランキング10位、茨城県ランキング6位と関東各県からの人気もランクアップ。「桜木町」(20位)、「みなとみらい」(31位)も過去最高順位となり、横浜駅周辺の人気も上がった。

 一方で、横浜は住みにくいという内容の声もチラホラあります。

横浜は巨大都市なので何処に住むかによってかなり違うそうです。

横浜の場合はせめて何区ぐらいに狭めないと意味が無いアンケートだと考えられます。

よほどの都会の中で育った人なら横浜中心街は便利だし住むには良いのかも知れませんが
一般的な都市で育った人は住みにくいそうです。

道路行政がとても悪いという意見が多いです。

常に道は坂道・丘だらけで平地が少ないです。

買い物に行くような大型店舗は大通りにしかなく、V字状態になっており上り下りがきつい。

お年寄りだけに限らず若者でもつらい人も少なくないです。

このランキングは「横浜駅」と「横浜市」が混在している集計なのかもしれません。

それにこれだと神奈川県には「横浜駅」以外に住みたい街が極端に少ないことにもなります。

SUUMOのサイトに明記されていますが、アンケートは、沿線選択肢から沿線を選び→駅名選択肢から駅名を選ぶ方法です。

駅名選択肢なので横浜市ではなく横浜駅となります。

プレスリリースにも駅名と明記されています。

桜木町駅やみなとみらい駅も過去最高になったと書いてあります。

ランキングを見ても50位までにも神奈川県の駅は多く入っています。

このアンケートと同時に「住みたい自治体」アンケートもしています。

渋谷区、新宿区、三鷹市、さいたま市大宮区、横浜市西区などです。

SUUMOは住みたい駅(街)と住みたい自治体を分けてアンケートしています。

これを認識しておかないと勘違いします。

横浜駅周辺が人気だけであって、横浜全域というわけではないということです。
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コロナで住みたいランキングが激動!住居購入と賃貸物件の違いに注目 [住宅・暮らし]

 住居の購入ランキングについては、賃貸物件ランキングとは真逆担っているが興味深いです。

新型コロナウイルス収束後を見据える購入派は、利便性や資産価値重視で都心の関心が強まっているようです。

順位1位は、2年連続で都営地下鉄大江戸線の「勝どき」(東京都)。

中央区などで東京オリンピック選手村跡地の大規模プロジェクトが進展しているなど目白押しです。

2位は「白金高輪」(東京都)で急上昇しています。

200位内から19位に急上昇した「牛込柳町」(東京都)と同様、話題性の高い分譲物件のあるエリアが順位を大幅に上げている。

 一方、テレワークなどの影響で準近郊のベッドタウンへの関心があるようです。

「八王子」(東京都)、「柏」(千葉県)、「橋本」(神奈川県)、「平塚」(神奈川県)、などもランクアップ。

本格的にリモートワークを開始すれば、都心のオフィスに行くのも週1回あるかないかになれば、都心を離れても影響ないでしょう。

コロナ禍で収入減って、都内に住めなくなった方々が検索した地域が上位にノミネートされたとも考えられます。

テレワーク進んだとしても、出勤する日もあるので、全体的な順位を鑑みると、賃貸物件についても都心への欲求は消えないと思います。

さらに、一つの場所に在住するのではなくて、複数の居住空間で仕事とプライベートを使い分ける時代になるかもしれません。


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軽自動車、評判高い理由!普通車より維持費・燃費・車検等いい他の要因は? [住宅・暮らし]

 2020年3月時点では、日本全国の軽自動車の半数近い46%は、人口10万人未満の市町村で保有されているといいます。

人口減少傾向の市町村では公共交通機関の不便な地域が多く、生活の足として利用することから軽自動車の保有率が高まっていると思われます。

軽自動車で十分だと思うようになりました。

大きい車に乗っていたとしても、一人乗りの人たちにとっては不便なことが多いそうです。

軽自動車なら維持費、燃費、税金など安くて節約できます。

複数人で乗るときは、レンタカーを利用するばいいだけです。

10年以上普通車に乗ってきましたが、軽自動車に乗り換えると維持費の安さに驚きます。

自動車税と車検代とタイヤ代で30万円ほど節約できたという声もあります。

今まで支払ってきたお金が本当にもったないと思うと同時に、馬鹿馬鹿しく感じてしまうほどです。

確かに軽自動車より普通車のほうが(乗り心地や高級感などが良いのはわかります。

人口100万人以上の大都市での軽自動車保有率は8%と少ないです。

しかし、両者の維持費には乖離が大きすぎます。

税金は軽自動車が安いというよりも、普通車が異常に高いという結論でしょう。

国に税金を搾取されるのはなんとかしてほしいです。

軽バンを所有する人によると、維持費の安さと都内での取り回しのし易さに驚いてます。

今までは普通自動車ばかり乗ってきた人たちは、ターボの軽バンを購入すると動力性能は悪くないし駐車場の停車や車庫入れに困らなくなった。

実際に、ダイハツ「タント」やホンダ「N-WGN」などではフルモデルチェンジの際に、高齢者でも安心して運転が出来るような機能や機構を採用しています。

自動車メーカー側としては高齢者のニーズを上手く取り入れているようです。

セカンドカーとして軽自動車を購入する家族も多いです。

ただし万が一、事故を起こしてしまった際に怖いです。


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高収入夫の小遣い2万円?鬼嫁・恐妻の金銭束縛の末路 [住宅・暮らし]

「高収入の夫への小遣いは月に2万円」という衝撃な記事に驚きます。

総額的に同じ範囲で収まっているのなら構わないと思いますが、旦那がかなり我慢して成り立っている夫婦な気がします。

月の小遣いが2万円で昼食代も含まれていると、500円のワンコインランチで22日間やりくりしたとしても、9000円しか残らない。

そのお金を夫は何に使っているのだろうか。

 人が稼いだ金で小遣い上限なしの妻もあり得ないが、小遣い2万円に文句を言わない旦那も問題ありそうです。

男のほうが妻に十分なお金を渡さないと経済的虐待となってしまう。

女性のほうが夫に稼ぎに対して少ないお金しか渡さないのは良しとされるのはいかがなものでしょうか。

お小遣い2万円だけでは旦那は出世しないでしょう。

旦那を出世させてもっと稼がせたいのならもっとお金を渡すほうが賢明!という声もあります。

これだけ夫の金銭的自由を奪う女性がいるとは怖いです。

独身の人がこれを知ると、金銭の束縛をされるくらいなら独身のままで構わないと考えるでしょう。

貯金が悪いわけではありませんが、節約に必死になりすぎて心が貧しくなる。

楽しい生活ができるように、お金を使えるほうが幸福になると思います。

もちろん、物品があれば、精神的豊かさだというわけではない。

お金で友情や信頼など何でも買えるわけでもない。

しかし、労働してその対価に給料を受け取っているのに月2万だけというのは辛いです。

上司になった時、美味しいものを差し入れてくれるような人にはならないね。

上司にならなくても、部下に奢ったり差し入れやお礼など身銭を使うのは当然でしょう。

社会人ならそのような経費は必要だと思います。

会社にかなり厳しめの小遣い制の人いるけど可哀相に思われるし、威厳もなくなっている。

浪費家な夫でない限り小遣い制はやめた方が良いです。

女性の方がお金の管理は上手というのは飛躍しすぎです。

一般的な男性であればまともな金銭感覚をもっています。



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子育て妻が怒り爆発!モラハラ夫の言葉と態度に激怒 [住宅・暮らし]

子育て経験者の女性が夫の一言や態度に腹を立てた一部始終が話題です。

いくつか列挙してみました。

●出産という、自身の生命にかかわるような一大事を成し遂げた人生の伴侶に心ない言葉を投げかければ、一生恨まれる。

男性側も、人生のかかった決断・商談の前後に伴侶に心を踏みにじられれば当然恨みは一生残ります。

結局男女関係なく、つらい時、しんどい時に言われた暴言は絶対忘れない、許せないということ。
●風邪で高熱を出して寝込んだ時にも言われましたよ。「ごはんは?」って。

それ以降、体調管理には一層気をつけるようになった。

疲れた時は「ママが寝込むと、この家は誰もごはんを作れないから」と言って、何時であろうと早く寝る。夫も何も言ってこない。

●夫の家業を義父母と共に、当たり前のように手伝わされていますが、「誰のおかげで飯が食えているんだ?」と言われたことは一生忘れないでしょう。

そして冷静になっても謝らないので、一生許さないと思います。

今の状態で離婚しても、経営者家族のため失業保険はないし、パート勤めしか当分は見つからないでしょうから、子どもは置いていくことになります。

子どもの将来を考えると、独り立ちまで耐えることになり、その後は義父母の介護になることが目に見える。

●家計が苦しく夜にパートで働いていた時、育児の協力もなく「誰のおかげで生活できてると思ってる」と夫によく言われてました。

当時、夫は転職を繰り返し無職の時期もありました。貯金を切り崩す生活に嫌気がさし離婚しました。

今では元夫以上の収入を稼いでいますし、気持ちにもゆとりができました。

離婚して良かったと思ってます。

●子供が自分の言う事を聞かないから「育て方間違えたんじゃないの」と言われた事は死ぬまで忘れない。

子供に舐められてるから言う事を聞かないだけ。

育児に参加せず人任せにしてたツケが回ってきただけ。

●「俺と同じだけ稼いでみろ!とよく怒ってましたが、今よりいい仕事につくために資格試験の勉強してたら必ず邪魔してくるようになった。

「お前が合格したら俺も勉強しようかな〜」とか絶対合格しないと思ってたのか言ってたくせに、いざ合格したら何もなし。

変なプライドだと諦めてます。
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縦型洗濯機よりドラム式洗濯機が人気!洗濯機能と乾燥機能が便利お得 [住宅・暮らし]

コロナの影響などによって家にいる時間が増えると、水道光熱費の悩みが尽きません。

11kgの洗濯機の場合、1回の洗濯にかかる費用は、たて型の場合消費電力は120Whで電気代3.24円、水量は93Lで水道代21.2円と合計で24.44円かかります。

一方、ドラム式の場合、消費電力は69Whで電気代1.86円、水量は78Lで水道代17.78円と合計で19.64円。

エネチェンジの調査によると、1回の洗濯にかかる費用は、ドラム式が4.8円おトクです。

ドラム型洗濯機の乾燥機能は、洗濯~脱水と乾燥を合わせても電気代は24.3円。

ヒートポンプ乾燥タイプ 洗濯機で脱水容量11kg、乾燥容量6kgの場合と4分の1。

ドラム式洗濯機を購入するならば、ヒートポンプ式乾燥を選択するのがおススメされています。

低温風で乾かして衣類を傷めないし、電気代もヒーター式より割安です。

乾燥機をよく使う人は愛用していて、ドラム式の一番のポイントは洗濯物を干すという作業をしなくて良いことでしょう。

確かにドラム式は高いですが、ドラム式を使うと病みつきになる人は多いようです。

服を入れるだけ、干す手間も、雨の心配も、生乾きの心配もほぼありません。

天日干しでは無いふわふわ感。電気代水道代も割安となります。

後は畳むだけ。もう手放せないです。 

洗剤も自動だし、これがあるかないかで、日々の時間が違います。

乾燥まで勝手にやってくれる魅力は有難いです。

縦型洗濯機からドラム式洗濯機にして家事が明らかに楽になったという感想は多いです。

電気代よりも洗濯物を干す作業がほとんどなくなり自由な時間が増えたのも魅力の一つでしょう。





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コロナ禍でピアノ売れた理由!ステイホームと外出自粛が楽器販売急増 [住宅・暮らし]

新型コロナウイルスの感染拡大で自宅にこもり、多くの企業が休業を強いられる事態になったとき、ピアノの注文は急増した。

景気悪化し、音楽業界とエンタメのパフォーマンスが崩壊しても、ピアノは売れた。

外出自粛によって、楽器を始めた人が多いとは興味深いです。

「フルートをチャレンジしました」「ギター始めました」「バイオリンやピアノをまたやってみました」という人たちが増えました。

自宅で時間が生まれれば、これまではできなかったようなことにもトライする余裕ができる。

「Stay home / うちにいよう」期間に、楽器を練習したら良い音色を出せるようになった!という人も少なくないそうです。

世界最大の楽器メーカーであるヤマハの業績はいまいちです。

コロナで店頭販売が苦戦したのが原因だとしています。

ヘッドフォンで演奏を楽しむことができるデジタルピアノの需要の増加が興味深いです。

自宅で仕事をするようになった親と、オンライン学習をする子どもたちが同じ環境で生活する自宅では、大切なツールなのかもしれません。

自宅で趣味として弾けるピアノが評判高いのはよくわかります。

またヘッドフォン利用して音に配慮できるデジタルピアノも利用価値が高いのもわかります。

リモートワークしていても気にならないです。

日本でも楽器が売れいて、電子ドラムも評価されている背景には、ストレス解消に持って来いという事でしょうか。

暇な時間が出来たからピアノを始めるのではなくて、自粛期間中のストレスがピアノを弾きたいと思わせる心を誘発したのではないかと思います。


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在宅ワーク肯定派の意見!通勤不要とテレワークで仕事プライベートを分断 [住宅・暮らし]

在宅勤務でできる仕事であれば、在宅で済ませても良いでしょう。

その場合、仕事しやすい環境と部屋を用意するべきです。

在宅では不可能な仕事の場合、仕事場の近くに住むほうのが理想です。

社内での不要不急な電話もほぼないし、余計な時間を取られないので、出社は週1で十分と感じている人もいます。

会議はMicrosoft Teams、プライベートでの社員同士の交流にも使用可能なZOOMも会社貸与スマホにインストールされたのでコミュニケーション円滑化にも問題を感じません。

在宅のおかげで、非常に効率よく、ストレスや過度な疲労はほぼ無しでやり切ることができるならそれでいいと思います。

移動は自転車で最大10分の距離で、悪天候の場合でも公共交通機関で20分の場所が良いでしょう。


仕事場と実生活の場を分けるのは、その移動の中で新しいアイデアが生まれる可能性が高まるという研究もあります。

これは、脳科学的にも実証されている知見に基づいた行動でもある。

通勤時間の使い方はそれなりに意味のある物になってたんだなという事実に驚きました。

情報収集や勉強、情報発信など、通勤中に行うという意味では理屈でわかってましたが、仕事に集中する為の助走的な役割もあるとは最も驚きました。

同じように通勤の価値を感じている人が少なくないのも事実です。

いずれにしても、在宅でもしっかりやるべきこと出来るなら、在宅の方が良いですよね明らかです。

テレワークでほんとに仕事ができる人、そうでない人がはっきりあぶり出たのかもしれません。

もちろん家庭環境によって変わるんだろうけども。

通勤時間でできることは家でもできることが多いです。

運動不足が心配ならば、自宅でもラジオ体操やYouTubeのエキサイトやトレーニング動画を利用できます。

仕事とプライベート、どちらも切り替えができる人にとっては在宅勤務のほうが明らかにメリット高いでしょう。
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