縦型洗濯機よりドラム式洗濯機が人気!洗濯機能と乾燥機能が便利お得 [住宅・暮らし]

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コロナの影響などによって家にいる時間が増えると、水道光熱費の悩みが尽きません。

11kgの洗濯機の場合、1回の洗濯にかかる費用は、たて型の場合消費電力は120Whで電気代3.24円、水量は93Lで水道代21.2円と合計で24.44円かかります。

一方、ドラム式の場合、消費電力は69Whで電気代1.86円、水量は78Lで水道代17.78円と合計で19.64円。

エネチェンジの調査によると、1回の洗濯にかかる費用は、ドラム式が4.8円おトクです。

ドラム型洗濯機の乾燥機能は、洗濯~脱水と乾燥を合わせても電気代は24.3円。

ヒートポンプ乾燥タイプ 洗濯機で脱水容量11kg、乾燥容量6kgの場合と4分の1。

ドラム式洗濯機を購入するならば、ヒートポンプ式乾燥を選択するのがおススメされています。

低温風で乾かして衣類を傷めないし、電気代もヒーター式より割安です。

乾燥機をよく使う人は愛用していて、ドラム式の一番のポイントは洗濯物を干すという作業をしなくて良いことでしょう。

確かにドラム式は高いですが、ドラム式を使うと病みつきになる人は多いようです。

服を入れるだけ、干す手間も、雨の心配も、生乾きの心配もほぼありません。

天日干しでは無いふわふわ感。電気代水道代も割安となります。

後は畳むだけ。もう手放せないです。 

洗剤も自動だし、これがあるかないかで、日々の時間が違います。

乾燥まで勝手にやってくれる魅力は有難いです。

縦型洗濯機からドラム式洗濯機にして家事が明らかに楽になったという感想は多いです。

電気代よりも洗濯物を干す作業がほとんどなくなり自由な時間が増えたのも魅力の一つでしょう。







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