英女王が人種差別疑惑?メーガン妃夫婦の暴露に批判と真相 [社会問題]
エリザベス英女王(Queen Elizabeth II)の孫のヘンリー王子(Prince Harry)とメーガン妃(Meghan, Duchess of Sussex)夫妻が英王室内での人種差別疑惑を明らかにしたことで衝撃が走った。
これを受けて、女王は声明を発表し、ヘンリー王子夫妻が経験した苦難に悲しみを表明するとともに、深い懸念を示した。
英王室のスキャンダルはいつまで続くのでしょうか?
エリザベス女王は声明で、「王室一家全員が、ヘンリー王子とメーガン妃にとって数年がどれだけ厳しいものであったかの全容を知り、悲しんでいる。
挙げられた問題、特に人種についての問題は懸念すべきもの。
回想の中には一部異なるものがあるものの、極めて真剣に受け止められており、王室により内密に対処される。ヘンリー、メーガン、アーチーは今後も、非常に愛される王室メンバーの一員であり続ける」とした。
女王陛下は95歳になられ、旦那様は99歳のご高齢で現在は入院されています。
孫夫婦に、異国のテレビで言いたい放題言われて本当にお気の毒でならない。
王室というのは、もともと人権とかけ離れた考えの上に成り立っているのでしょうか。
ご本人の意思には関係なく世襲ですし、マスコミには付けられ、自由にお金も使えず、公務、後継問題。プライベートがほとんど無い。
歴史があり象徴として国の威信に関わる存在。
差別的な発言があったとしても、それはメーガン氏が王室に相応しくない行動や態度を取り続けてたことが大きいという声も寄せられています。
そもそもどうして今頃になって公言するのでしょうか?
本当にそのような事があったのなら王室離脱宣言のときに言ってもよかったはずです。
一方だけにしか話を聞かないで、反論の余地も与えずにメディアで流すのが正しいとは全く思わない。
本人が差別を受けていたという内容について、それを自身は肌の色に起因するとしていることに違和感を感じる意見もあります。
テレビであのような発言を臆面もなく話す人柄と素養。
皇室の礼儀や作法、習慣や伝統への敬意があるとは思えません。
メーガン氏の素行に問題があったのを、苦々しく思っていた人たちがいて、その過程でポロッと出てしまったのかもしれません。
他人の家に土足で入り込むような行為があったのではないか?という想像さえ、こちらは抱いてしまう。
これを受けて、女王は声明を発表し、ヘンリー王子夫妻が経験した苦難に悲しみを表明するとともに、深い懸念を示した。
英王室のスキャンダルはいつまで続くのでしょうか?
エリザベス女王は声明で、「王室一家全員が、ヘンリー王子とメーガン妃にとって数年がどれだけ厳しいものであったかの全容を知り、悲しんでいる。
挙げられた問題、特に人種についての問題は懸念すべきもの。
回想の中には一部異なるものがあるものの、極めて真剣に受け止められており、王室により内密に対処される。ヘンリー、メーガン、アーチーは今後も、非常に愛される王室メンバーの一員であり続ける」とした。
女王陛下は95歳になられ、旦那様は99歳のご高齢で現在は入院されています。
孫夫婦に、異国のテレビで言いたい放題言われて本当にお気の毒でならない。
王室というのは、もともと人権とかけ離れた考えの上に成り立っているのでしょうか。
ご本人の意思には関係なく世襲ですし、マスコミには付けられ、自由にお金も使えず、公務、後継問題。プライベートがほとんど無い。
歴史があり象徴として国の威信に関わる存在。
差別的な発言があったとしても、それはメーガン氏が王室に相応しくない行動や態度を取り続けてたことが大きいという声も寄せられています。
そもそもどうして今頃になって公言するのでしょうか?
本当にそのような事があったのなら王室離脱宣言のときに言ってもよかったはずです。
一方だけにしか話を聞かないで、反論の余地も与えずにメディアで流すのが正しいとは全く思わない。
本人が差別を受けていたという内容について、それを自身は肌の色に起因するとしていることに違和感を感じる意見もあります。
テレビであのような発言を臆面もなく話す人柄と素養。
皇室の礼儀や作法、習慣や伝統への敬意があるとは思えません。
メーガン氏の素行に問題があったのを、苦々しく思っていた人たちがいて、その過程でポロッと出てしまったのかもしれません。
他人の家に土足で入り込むような行為があったのではないか?という想像さえ、こちらは抱いてしまう。
ICOの賄賂疑惑!東京五輪開催などオリンピック招致競争で疑惑 [オリンピック]
IOCが金まみれのスポーツ団体になっているのでしょうか?
1984ロス五輪から金の為の祭典となってしまった。
オリンピック開催に危機感を覚えたIOCが商業化に暴走しているのはひどいです。
IOCは倫理規定で五輪関係者への贈り物の授受を禁じています。
原則禁止する一方で「地域の慣習に従い、わずかな価値の贈り物のみ認める」と規定します。
要するにIOCは金品を欲しがっているということです。
「わずかな価値」という曖昧な表現は屁理屈を言う人間にとっては非常に便利な言葉です。
利権まみれと言われているオリンピックを招致するのに数百億が裏で動いるという噂もあります。
アスリート選手には何の責任もないが、一部の人間や組織の金儲けの道具になってしまったオリンピックはもうやめたほうがいい。
新しい形のオリンピックもしくは違う形のスポーツの祭典を考える時にきている。
オリンピックが経済活性化の手段になっている要素もあるとは残念です。
スポーツにはお金がないと成立しないのは分かりますが、オリンピックでこれほどまで賄賂合戦で招致競争が過熱するのは見直しは必要でしょう。
東京五輪の招致の話で出てくる話もえげつないし、今に始まった事ではないと思います。
「スポーツの祭典」世界平和など、キレイごとにしか聞こえないです。
スポーツと政治を一緒にするなとか、表面では綺麗事言ってるけど本質は金欲にまみれた政治とスポンサー達による黒い大会になり下がってしまった。
オリンピックが平和の祭典など今は昔ということです。
内情は開催国の国民から『税金を詐取するスポーツの祭典』にすぎないのでしょうか。
スポーツと政治的思想は別であるなんて綺麗事を並べていますが、裏ではお金大好き、お金を食べ尽くす"怪獣カネゴン"がたくさん蠢いています。
スポーツ大会に名を借りてる、利権塗れの逝かれた団体やその周りにいる連中を世界で駆逐するべきなのです。
裏では金まみれの世界で、叩けばボロボロ信じられない話もあるでしょう。
自国開催となると酷い惨状なのだとよくわかります。
そもそも、大会の開催時期などアメリカの放映権料に配慮して真夏の炎天下でのガチガチ日程での開催になってしまっている。
今年のコロナでの中止を機に今一度、大会の体制を見直してほしいです。
1984ロス五輪から金の為の祭典となってしまった。
オリンピック開催に危機感を覚えたIOCが商業化に暴走しているのはひどいです。
IOCは倫理規定で五輪関係者への贈り物の授受を禁じています。
原則禁止する一方で「地域の慣習に従い、わずかな価値の贈り物のみ認める」と規定します。
要するにIOCは金品を欲しがっているということです。
「わずかな価値」という曖昧な表現は屁理屈を言う人間にとっては非常に便利な言葉です。
利権まみれと言われているオリンピックを招致するのに数百億が裏で動いるという噂もあります。
アスリート選手には何の責任もないが、一部の人間や組織の金儲けの道具になってしまったオリンピックはもうやめたほうがいい。
新しい形のオリンピックもしくは違う形のスポーツの祭典を考える時にきている。
オリンピックが経済活性化の手段になっている要素もあるとは残念です。
スポーツにはお金がないと成立しないのは分かりますが、オリンピックでこれほどまで賄賂合戦で招致競争が過熱するのは見直しは必要でしょう。
東京五輪の招致の話で出てくる話もえげつないし、今に始まった事ではないと思います。
「スポーツの祭典」世界平和など、キレイごとにしか聞こえないです。
スポーツと政治を一緒にするなとか、表面では綺麗事言ってるけど本質は金欲にまみれた政治とスポンサー達による黒い大会になり下がってしまった。
オリンピックが平和の祭典など今は昔ということです。
内情は開催国の国民から『税金を詐取するスポーツの祭典』にすぎないのでしょうか。
スポーツと政治的思想は別であるなんて綺麗事を並べていますが、裏ではお金大好き、お金を食べ尽くす"怪獣カネゴン"がたくさん蠢いています。
スポーツ大会に名を借りてる、利権塗れの逝かれた団体やその周りにいる連中を世界で駆逐するべきなのです。
裏では金まみれの世界で、叩けばボロボロ信じられない話もあるでしょう。
自国開催となると酷い惨状なのだとよくわかります。
そもそも、大会の開催時期などアメリカの放映権料に配慮して真夏の炎天下でのガチガチ日程での開催になってしまっている。
今年のコロナでの中止を機に今一度、大会の体制を見直してほしいです。
企業の内部留保に賛否!銀行の低金利政策やコロナ禍の政府対応に論評 [社会問題]
企業が内部留保ばかり増やして社員の給与に回さなくなった。
それで内需が盛り上がらないのも事実です。
かつては、コロナのような危機が発生した時には、銀行が企業に資金供給していた。
銀行は政府が絶対に守ってくれるので、大胆に融資することができた。
企業が内部留保を溜め込むのは、銀行をあてにできないからです。
銀行が融資できないのは、政府が守ってくれなくなったことと、低金利政策によって融資しても儲からなくなったからです。
都市銀行があまり貸さなくなったため内部留保がふえたのは仕方ないです。
某都市銀行は、地銀と信用金庫が危ない橋を渡り 消費者金融やグループ企業にしかカネを貸さなくなったと聞いたことがあります。
内部留保をためられる会社は非常に経営がうまくいっている会社です。
そういう会社は、ボーナスも比較的大きい傾向です。
しかも、このコロナ下でもしっかりとボーナスを出せる。内部留保があるから突然リストラしたりしないです。
大企業だけを優遇して国民は苦しい生活をしています。
これでは消費者として期待が出来ない。
金だけ内部留保で留まり、富の再分配が出来てない税収が原因の一つです。
また、安い外国人労働者を日本に呼び、日本人の賃金を抑制したのも原因でしょう。
現在の問題は、金融が経営に安心感を与えられていないことだと思います。
企業の役割は、生産をすること。溜め込むことでは無い。
一時的な資金不足をカバーするのは、金融の仕事。消費して貯蓄するのは、家計の役割です。
企業が貯蓄に走っているということは、金融が機能していないということです。
新型コロナウイルスの感染拡大のような有事の際には内部留保はとても役に立つでしょう。
有事の際、政府は企業に回す余裕なんて無いし、銀行は倒れかけた企業に融資は難しい。
となると、やはり自分の身は自分で守るしかない。
しかし、平時には経済を回すために公共事業をしても大企業の内部留保のために回ってしまい、経済の潤滑油としてまわっていかないっていう意味だと思います。
いい面も悪い面もあります。
それで内需が盛り上がらないのも事実です。
かつては、コロナのような危機が発生した時には、銀行が企業に資金供給していた。
銀行は政府が絶対に守ってくれるので、大胆に融資することができた。
企業が内部留保を溜め込むのは、銀行をあてにできないからです。
銀行が融資できないのは、政府が守ってくれなくなったことと、低金利政策によって融資しても儲からなくなったからです。
都市銀行があまり貸さなくなったため内部留保がふえたのは仕方ないです。
某都市銀行は、地銀と信用金庫が危ない橋を渡り 消費者金融やグループ企業にしかカネを貸さなくなったと聞いたことがあります。
内部留保をためられる会社は非常に経営がうまくいっている会社です。
そういう会社は、ボーナスも比較的大きい傾向です。
しかも、このコロナ下でもしっかりとボーナスを出せる。内部留保があるから突然リストラしたりしないです。
大企業だけを優遇して国民は苦しい生活をしています。
これでは消費者として期待が出来ない。
金だけ内部留保で留まり、富の再分配が出来てない税収が原因の一つです。
また、安い外国人労働者を日本に呼び、日本人の賃金を抑制したのも原因でしょう。
現在の問題は、金融が経営に安心感を与えられていないことだと思います。
企業の役割は、生産をすること。溜め込むことでは無い。
一時的な資金不足をカバーするのは、金融の仕事。消費して貯蓄するのは、家計の役割です。
企業が貯蓄に走っているということは、金融が機能していないということです。
新型コロナウイルスの感染拡大のような有事の際には内部留保はとても役に立つでしょう。
有事の際、政府は企業に回す余裕なんて無いし、銀行は倒れかけた企業に融資は難しい。
となると、やはり自分の身は自分で守るしかない。
しかし、平時には経済を回すために公共事業をしても大企業の内部留保のために回ってしまい、経済の潤滑油としてまわっていかないっていう意味だと思います。
いい面も悪い面もあります。
日本の中華料理は違う理由!餃子が主食・八角・ラーメン炒飯セットなど [食品・お店]
日本の中華と中国の料理との決定的な違いは何でしょうか。
ラーメンは兎も角、中国では一品の量が日本に比べて多いです。
そのため一人食でラーメンと炒飯を同時に注文はあり得ないそうです。
一人で食事する時は店選びとメニュー選びに苦労したエピソードをよく聞きます。
中国行った時、散々飲み食いして追加オーダーで餃子3人前頼んだら、一皿に60個盛られたのがテーブルにやってきた。
餃子について言えば、日本の焼き餃子のように具材を皮で包んでるものではなく、生地がメインで味付けとして具材を入れてるイメージなので主食扱いとなります。
中国の餃子は主食ですから、焼き餃子+ライスは、中国人には不思議な食べ物だと思います。
ちなみに、焼餃子は北方や西北の地方では軒並み売られています。
ただし、焼餃子とは言わず、鍋貼(グオティエ)とよばれていて、王将の餃子をコーテルと呼ぶのはここからです。
中国の焼餃子にはニンニクは入っておらず、ニンニクをかじりながら食べる人もいます。
形は日本の餃子と同じのもあれば春巻のような物もあります。
焼餃子は揚子江以南の地方ではあまり見かけないそうです。
そもそも、中国では餃子は茹でるか蒸すもので残ったのを翌日焼いて使用人が食べるものだったと聞きます。
点心にも焼き餃子はありません。
中国では餃子は主食とした食べ物なので日本人が餃子をおかずにご飯を食べるのは中国人には驚きだそうです。
日本人は少ないおかずでご飯を食べる食生活が長かったし、焼いたり揚げたりした餃子はご飯には相性が良いからという理由だと思います。
餃子、シュウマイ、ワンタン、春巻き、小籠包、○○まん、団子等、これ全部合わせて1つのカテゴリーなんでしょう。
日本に置き換えるとピッタリの物はないかもしれません。
強いて言えば、餃子と春巻きを同時に食べる食事を置き換えるならば、お好み焼きとたこ焼きや焼きそばを同時に食べる事に近いかもしれません。
日本の中華料理は中国料理ではなくて、日本に合うようにアレンジしているということです。
本場の八角とか独特の香りのする中華料理は、日本人の中には苦手な方々も多いようです。
八角や五香粉の香がするかしないかが、日本の中華と中国の料理との決定的な違いのような気がしています。
日本のお米と海外のお米と食べ方が違うケースもあるし、日本でも地方で差があります。
中国本場とは違うのはよくわかります。
ラーメンは兎も角、中国では一品の量が日本に比べて多いです。
そのため一人食でラーメンと炒飯を同時に注文はあり得ないそうです。
一人で食事する時は店選びとメニュー選びに苦労したエピソードをよく聞きます。
中国行った時、散々飲み食いして追加オーダーで餃子3人前頼んだら、一皿に60個盛られたのがテーブルにやってきた。
餃子について言えば、日本の焼き餃子のように具材を皮で包んでるものではなく、生地がメインで味付けとして具材を入れてるイメージなので主食扱いとなります。
中国の餃子は主食ですから、焼き餃子+ライスは、中国人には不思議な食べ物だと思います。
ちなみに、焼餃子は北方や西北の地方では軒並み売られています。
ただし、焼餃子とは言わず、鍋貼(グオティエ)とよばれていて、王将の餃子をコーテルと呼ぶのはここからです。
中国の焼餃子にはニンニクは入っておらず、ニンニクをかじりながら食べる人もいます。
形は日本の餃子と同じのもあれば春巻のような物もあります。
焼餃子は揚子江以南の地方ではあまり見かけないそうです。
そもそも、中国では餃子は茹でるか蒸すもので残ったのを翌日焼いて使用人が食べるものだったと聞きます。
点心にも焼き餃子はありません。
中国では餃子は主食とした食べ物なので日本人が餃子をおかずにご飯を食べるのは中国人には驚きだそうです。
日本人は少ないおかずでご飯を食べる食生活が長かったし、焼いたり揚げたりした餃子はご飯には相性が良いからという理由だと思います。
餃子、シュウマイ、ワンタン、春巻き、小籠包、○○まん、団子等、これ全部合わせて1つのカテゴリーなんでしょう。
日本に置き換えるとピッタリの物はないかもしれません。
強いて言えば、餃子と春巻きを同時に食べる食事を置き換えるならば、お好み焼きとたこ焼きや焼きそばを同時に食べる事に近いかもしれません。
日本の中華料理は中国料理ではなくて、日本に合うようにアレンジしているということです。
本場の八角とか独特の香りのする中華料理は、日本人の中には苦手な方々も多いようです。
八角や五香粉の香がするかしないかが、日本の中華と中国の料理との決定的な違いのような気がしています。
日本のお米と海外のお米と食べ方が違うケースもあるし、日本でも地方で差があります。
中国本場とは違うのはよくわかります。
印鑑文化は非効率?判子・実印が時代遅れ廃止に賛否両論 [雑学]
銀行や役所など、本人が窓口まで行って、免許証やマイナンバーカードで本人確認が取れてるのに、銀行印や実印を間違って持ってきてしまい、「印鑑が違うので手続きできません」といわれたことがあります。
印鑑を間違うほうも悪いが、本人が来てるのに印鑑が違うから手続きできないというシステムはどう考えてもおかしい。
印鑑というのは本人の決裁を証明するための手段の一つのはずです。
スタンプとしての利活用には何の不満もありません。
印刷物への転写、複製などでは未だにお世話になる部分が多いです。
伝統行事とかはそのまま判子文化を残し、それ以外の我々の日常生活では廃止したら良いだけでしょう。
サインで代用できるし、判子の必要性は感じません。
事務手続き上での承認、契約上の証明においての優位性はもう皆無と言っても過言ではないです。
データ上で済むものを「印鑑が押せない」という理由でプリントアウトすることがどれだけ無駄な時間と資源を生み出している。
判子屋の方々は経済状況が苦しくなりますが、これが時代の流れで淘汰されていったのは判子だけではありません。
これからは柔軟に時代の変化に対応していくのが必要不可欠になります。
根本的な問題は、どんな些細な文書でも何でも複数人の決裁・回議を要求するビジネス文化と、そのためワークフローシステムも普及しづらいです。
それが変わらないとサインになっても何も変わらない。
あとは行政の登録印は早めに廃止しても構わないです。
ただハンコ離れだけが問題ではなく、日本社会にそれが簡単にできないとは思いますが、総合的に効率化を考慮して実践するべきということです。
実印の制度や、銀行登録印などは便利なシステムに思う。
免許証やマイナンバーカードでの本人確認だけでなく、もう一つ登録印の照合確認という二重のセキュリティ面でも有用だ
まあ、どこでも指紋認証が常識になればいいのですが、認印は廃止で構わないでしょう。
外国のようにサイン証明となれば、役所に出向いて担当官の前で署名しないといけないので非常に面倒です。
サイン自体も、すでに電子サインに移りつつあるんで、たくさんの書類にサインする必要があるものとかは、それで解決できると思う。
個人レベルでは、そのうちマイナンバーに公的証明が紐付けされるだろうから、そこに電子証明入れて管理することになるのも悪くないでしょう。
印鑑を間違うほうも悪いが、本人が来てるのに印鑑が違うから手続きできないというシステムはどう考えてもおかしい。
印鑑というのは本人の決裁を証明するための手段の一つのはずです。
スタンプとしての利活用には何の不満もありません。
印刷物への転写、複製などでは未だにお世話になる部分が多いです。
伝統行事とかはそのまま判子文化を残し、それ以外の我々の日常生活では廃止したら良いだけでしょう。
サインで代用できるし、判子の必要性は感じません。
事務手続き上での承認、契約上の証明においての優位性はもう皆無と言っても過言ではないです。
データ上で済むものを「印鑑が押せない」という理由でプリントアウトすることがどれだけ無駄な時間と資源を生み出している。
判子屋の方々は経済状況が苦しくなりますが、これが時代の流れで淘汰されていったのは判子だけではありません。
これからは柔軟に時代の変化に対応していくのが必要不可欠になります。
根本的な問題は、どんな些細な文書でも何でも複数人の決裁・回議を要求するビジネス文化と、そのためワークフローシステムも普及しづらいです。
それが変わらないとサインになっても何も変わらない。
あとは行政の登録印は早めに廃止しても構わないです。
ただハンコ離れだけが問題ではなく、日本社会にそれが簡単にできないとは思いますが、総合的に効率化を考慮して実践するべきということです。
実印の制度や、銀行登録印などは便利なシステムに思う。
免許証やマイナンバーカードでの本人確認だけでなく、もう一つ登録印の照合確認という二重のセキュリティ面でも有用だ
まあ、どこでも指紋認証が常識になればいいのですが、認印は廃止で構わないでしょう。
外国のようにサイン証明となれば、役所に出向いて担当官の前で署名しないといけないので非常に面倒です。
サイン自体も、すでに電子サインに移りつつあるんで、たくさんの書類にサインする必要があるものとかは、それで解決できると思う。
個人レベルでは、そのうちマイナンバーに公的証明が紐付けされるだろうから、そこに電子証明入れて管理することになるのも悪くないでしょう。
子育て妻が怒り爆発!モラハラ夫の言葉と態度に激怒 [住宅・暮らし]
子育て経験者の女性が夫の一言や態度に腹を立てた一部始終が話題です。
いくつか列挙してみました。
●出産という、自身の生命にかかわるような一大事を成し遂げた人生の伴侶に心ない言葉を投げかければ、一生恨まれる。
男性側も、人生のかかった決断・商談の前後に伴侶に心を踏みにじられれば当然恨みは一生残ります。
結局男女関係なく、つらい時、しんどい時に言われた暴言は絶対忘れない、許せないということ。
●風邪で高熱を出して寝込んだ時にも言われましたよ。「ごはんは?」って。
それ以降、体調管理には一層気をつけるようになった。
疲れた時は「ママが寝込むと、この家は誰もごはんを作れないから」と言って、何時であろうと早く寝る。夫も何も言ってこない。
●夫の家業を義父母と共に、当たり前のように手伝わされていますが、「誰のおかげで飯が食えているんだ?」と言われたことは一生忘れないでしょう。
そして冷静になっても謝らないので、一生許さないと思います。
今の状態で離婚しても、経営者家族のため失業保険はないし、パート勤めしか当分は見つからないでしょうから、子どもは置いていくことになります。
子どもの将来を考えると、独り立ちまで耐えることになり、その後は義父母の介護になることが目に見える。
●家計が苦しく夜にパートで働いていた時、育児の協力もなく「誰のおかげで生活できてると思ってる」と夫によく言われてました。
当時、夫は転職を繰り返し無職の時期もありました。貯金を切り崩す生活に嫌気がさし離婚しました。
今では元夫以上の収入を稼いでいますし、気持ちにもゆとりができました。
離婚して良かったと思ってます。
●子供が自分の言う事を聞かないから「育て方間違えたんじゃないの」と言われた事は死ぬまで忘れない。
子供に舐められてるから言う事を聞かないだけ。
育児に参加せず人任せにしてたツケが回ってきただけ。
●「俺と同じだけ稼いでみろ!とよく怒ってましたが、今よりいい仕事につくために資格試験の勉強してたら必ず邪魔してくるようになった。
「お前が合格したら俺も勉強しようかな〜」とか絶対合格しないと思ってたのか言ってたくせに、いざ合格したら何もなし。
変なプライドだと諦めてます。
いくつか列挙してみました。
●出産という、自身の生命にかかわるような一大事を成し遂げた人生の伴侶に心ない言葉を投げかければ、一生恨まれる。
男性側も、人生のかかった決断・商談の前後に伴侶に心を踏みにじられれば当然恨みは一生残ります。
結局男女関係なく、つらい時、しんどい時に言われた暴言は絶対忘れない、許せないということ。
●風邪で高熱を出して寝込んだ時にも言われましたよ。「ごはんは?」って。
それ以降、体調管理には一層気をつけるようになった。
疲れた時は「ママが寝込むと、この家は誰もごはんを作れないから」と言って、何時であろうと早く寝る。夫も何も言ってこない。
●夫の家業を義父母と共に、当たり前のように手伝わされていますが、「誰のおかげで飯が食えているんだ?」と言われたことは一生忘れないでしょう。
そして冷静になっても謝らないので、一生許さないと思います。
今の状態で離婚しても、経営者家族のため失業保険はないし、パート勤めしか当分は見つからないでしょうから、子どもは置いていくことになります。
子どもの将来を考えると、独り立ちまで耐えることになり、その後は義父母の介護になることが目に見える。
●家計が苦しく夜にパートで働いていた時、育児の協力もなく「誰のおかげで生活できてると思ってる」と夫によく言われてました。
当時、夫は転職を繰り返し無職の時期もありました。貯金を切り崩す生活に嫌気がさし離婚しました。
今では元夫以上の収入を稼いでいますし、気持ちにもゆとりができました。
離婚して良かったと思ってます。
●子供が自分の言う事を聞かないから「育て方間違えたんじゃないの」と言われた事は死ぬまで忘れない。
子供に舐められてるから言う事を聞かないだけ。
育児に参加せず人任せにしてたツケが回ってきただけ。
●「俺と同じだけ稼いでみろ!とよく怒ってましたが、今よりいい仕事につくために資格試験の勉強してたら必ず邪魔してくるようになった。
「お前が合格したら俺も勉強しようかな〜」とか絶対合格しないと思ってたのか言ってたくせに、いざ合格したら何もなし。
変なプライドだと諦めてます。
少子化対策の打算!子育て支援なし、老後資金など問題山積 [社会問題]
安倍政権は長く続いたのに少子化を全く防ぐことなく、出生数は順調に減っていった。
安倍政権の間、日本の庶民にとって何が良くなったのか、何も思いつかない。
少子化は防げないです。
iPhoneは家族全員持ち、馬鹿も揃って大学行く、それが当たり前になってしまった。
所得はあがらないのに贅沢になれてしまった。
生活水準下げてまで、馬車馬のように働いてまで子供作ろう、育てようとはもう皆思わない。
老後2000万円足りない問題があるのに子供増やせる訳がない。
年金が足りないからイデコ活用して自分で用意するなどの自衛処置が必要になります。
政府は「子供は産んでぇ」と騒ぐだけで馬車馬の如く働けってことでしょうか?
子供は産んでおしまいではない。
目をかけ手をかけお金をかけて育てるのがどれだけ大変なことなのか。
誰にも頼れず子育てしてる人も多く、人に迷惑をかけぬよう心がけながら精神的にも肉体的にもギリギリな所で皆踏ん張っている。余裕が無さすぎる。
結婚そのものに対して60万の金を出すといった話が出てるけど、こんなのは偽装結婚が多発する原因になりかねない。
やるんなら第一子20万、第二子40万、第三子以降は国が育て、公共機関サービスは家族間全て無料にします!!とかなら意味があると思う。
結婚そのものは子供を増やすための根本的な分母を増やす意味では絶対条件。
だが結婚そのものに60万出すのは「政策」としては間違い。
実際の所、結婚したくてもできない世帯は「金が無いから」というのも多いが「出会いそのものがない」事も相当多い。
だから根本的な「出会い」という事そのものを増やすために国なり地方行政がある程度強制的に異性との顔を合わせる機会を作る必要があると思う。
婚活という話で民間に任せっきりになっているが、民間は“営利企業”で、少なくとも確実に結婚させる機関ではない。
これを確実な事とするために国家機関の着手が必要。
何でこれをしないかが不明。
安倍政権の間、日本の庶民にとって何が良くなったのか、何も思いつかない。
少子化は防げないです。
iPhoneは家族全員持ち、馬鹿も揃って大学行く、それが当たり前になってしまった。
所得はあがらないのに贅沢になれてしまった。
生活水準下げてまで、馬車馬のように働いてまで子供作ろう、育てようとはもう皆思わない。
老後2000万円足りない問題があるのに子供増やせる訳がない。
年金が足りないからイデコ活用して自分で用意するなどの自衛処置が必要になります。
政府は「子供は産んでぇ」と騒ぐだけで馬車馬の如く働けってことでしょうか?
子供は産んでおしまいではない。
目をかけ手をかけお金をかけて育てるのがどれだけ大変なことなのか。
誰にも頼れず子育てしてる人も多く、人に迷惑をかけぬよう心がけながら精神的にも肉体的にもギリギリな所で皆踏ん張っている。余裕が無さすぎる。
結婚そのものに対して60万の金を出すといった話が出てるけど、こんなのは偽装結婚が多発する原因になりかねない。
やるんなら第一子20万、第二子40万、第三子以降は国が育て、公共機関サービスは家族間全て無料にします!!とかなら意味があると思う。
結婚そのものは子供を増やすための根本的な分母を増やす意味では絶対条件。
だが結婚そのものに60万出すのは「政策」としては間違い。
実際の所、結婚したくてもできない世帯は「金が無いから」というのも多いが「出会いそのものがない」事も相当多い。
だから根本的な「出会い」という事そのものを増やすために国なり地方行政がある程度強制的に異性との顔を合わせる機会を作る必要があると思う。
婚活という話で民間に任せっきりになっているが、民間は“営利企業”で、少なくとも確実に結婚させる機関ではない。
これを確実な事とするために国家機関の着手が必要。
何でこれをしないかが不明。
夫源病の原因!モラ夫・ストレス夫をタイプ別検証 [健康]
モラ夫は妻の経済的自立を妨げようとします。
もしくは正社員でも家計管理は俺がすると全額取り上げるケースもあります。
妻の自由を奪い精神的に屈服させたり、服従させたり、思い通りにコントロールしたがる。
自分さえ良ければイイっという夫は本当に厄介です。
そこで、具体的にどのような夫の言動が、夫源病の原因となるのか検証します。
■三食ご飯を要求「飯まだか族」
第一に、「飯まだか族」。自分で食事の支度ができず、時間になると、食卓に座って料理ができるのをただ待っている夫です。
温めればよい状態にしておかずを置いて出掛けても、妻が帰るのを待っている。
具合が悪い妻に『飯はまだか?』と催促する。そんな夫の言動が妻にプレッシャーを与えます。
実際に「飯まだか族」の夫が定年した後、うつっぽくなる妻もいると言います。
それまで出来合いの簡単な物を、都合のよい時間に食べていた女性たち。夫の定年後、決まった時間に必ず食事を作らねばならなくなります。夫に行動を縛られることで、うつ状態になる“昼食うつ”が増えています。
■妻の外出について来る!
二つ目は「ワシも族」。定年後の時間をもて余し、一人では何をしてよいかわからず、妻の行く所に付いて行きたがる夫です。
中高年の夫婦に向けて、『一緒に旅行を』という宣伝があります。
それを見て、男性は定年後、常に一緒に出掛けることが、妻への孝行だと思いがち。
けれど女性は、従来通り女友達との関係も大切にしたい。そこにストレスが生じます。
■文句だけ発言する夫
三つ目は、「文句だけ族」。文句は言えるが、感謝やねぎらいの言葉が言えない夫です。
妻に文句は言えても、『ありがとう』や『ごめんなさい』が言えない。
それどころか、当たり前のように妻を家政婦扱いする。そんな中高年の男性もまだまだ多いようです。
ありがとうもごめんなさいも、いただきますご馳走様、行ってきますただいま、全く言いません。
9割が文句です。ありがとうなんていらないから、文句だけはやめてほしい。
こちとら仕事から帰って来て気力だけで頑張っているのに、その気力さえ奪う文句。
子どもたちにも、やってもらってるのによく文句言えるねパパ、と言われてます。
家事の出来ているところは自然現象だと思ってるフシがあります。
作業って地味だし、家族のためにやってるのに当たり前だと思われてるし、出来てないと文句は言われるし、お金貰える訳でもない。
家事育児ができない男性と、稼ぐ能力のない女性が共依存でなりたってきた関係では問題が生じやすいです。
家事ができる男性や稼ぎがある女性から見たら、結婚はコスパ悪いという結末になります。
お互いになんでもできる人で、協力して家庭を築ける男女関係の人はまだまだ少数だと思います。
独身でいるメリットと、結婚するメリットを天秤にかけてどちらを優先するかの選択になります。
それぞれ大きなデメリットもあるわけです。
定年後、夫と2人でいるのもイヤなのに、さらに義父母と同居なんてことになったら…絶対自分が壊れるので、恐ろしいです。
もしくは正社員でも家計管理は俺がすると全額取り上げるケースもあります。
妻の自由を奪い精神的に屈服させたり、服従させたり、思い通りにコントロールしたがる。
自分さえ良ければイイっという夫は本当に厄介です。
そこで、具体的にどのような夫の言動が、夫源病の原因となるのか検証します。
■三食ご飯を要求「飯まだか族」
第一に、「飯まだか族」。自分で食事の支度ができず、時間になると、食卓に座って料理ができるのをただ待っている夫です。
温めればよい状態にしておかずを置いて出掛けても、妻が帰るのを待っている。
具合が悪い妻に『飯はまだか?』と催促する。そんな夫の言動が妻にプレッシャーを与えます。
実際に「飯まだか族」の夫が定年した後、うつっぽくなる妻もいると言います。
それまで出来合いの簡単な物を、都合のよい時間に食べていた女性たち。夫の定年後、決まった時間に必ず食事を作らねばならなくなります。夫に行動を縛られることで、うつ状態になる“昼食うつ”が増えています。
■妻の外出について来る!
二つ目は「ワシも族」。定年後の時間をもて余し、一人では何をしてよいかわからず、妻の行く所に付いて行きたがる夫です。
中高年の夫婦に向けて、『一緒に旅行を』という宣伝があります。
それを見て、男性は定年後、常に一緒に出掛けることが、妻への孝行だと思いがち。
けれど女性は、従来通り女友達との関係も大切にしたい。そこにストレスが生じます。
■文句だけ発言する夫
三つ目は、「文句だけ族」。文句は言えるが、感謝やねぎらいの言葉が言えない夫です。
妻に文句は言えても、『ありがとう』や『ごめんなさい』が言えない。
それどころか、当たり前のように妻を家政婦扱いする。そんな中高年の男性もまだまだ多いようです。
ありがとうもごめんなさいも、いただきますご馳走様、行ってきますただいま、全く言いません。
9割が文句です。ありがとうなんていらないから、文句だけはやめてほしい。
こちとら仕事から帰って来て気力だけで頑張っているのに、その気力さえ奪う文句。
子どもたちにも、やってもらってるのによく文句言えるねパパ、と言われてます。
家事の出来ているところは自然現象だと思ってるフシがあります。
作業って地味だし、家族のためにやってるのに当たり前だと思われてるし、出来てないと文句は言われるし、お金貰える訳でもない。
家事育児ができない男性と、稼ぐ能力のない女性が共依存でなりたってきた関係では問題が生じやすいです。
家事ができる男性や稼ぎがある女性から見たら、結婚はコスパ悪いという結末になります。
お互いになんでもできる人で、協力して家庭を築ける男女関係の人はまだまだ少数だと思います。
独身でいるメリットと、結婚するメリットを天秤にかけてどちらを優先するかの選択になります。
それぞれ大きなデメリットもあるわけです。
定年後、夫と2人でいるのもイヤなのに、さらに義父母と同居なんてことになったら…絶対自分が壊れるので、恐ろしいです。
テレワーク限界!育児の両立困難で育児休暇が後退、コロナ恐怖 [社会問題]
当然の事ながら、未就学児の年齢では中々大人の都合には合わせてくれません。
未就園児がいれば最低限の家事だって思うようには進まないのだから、もっと高度な集中力を要する仕事なんて困難だろう。
育児と仕事、テレワークが簡単に回るのなら少子化なんて起きてない。
育児の大変さとか現場の苦労を知らないオッサン達がテレワーク推進言ってるだけ。
会社の問題ではなく、そもそも未就学児の居る前で仕事をするということ自体が無理。
保育所に子供を預けて、その後に自宅やリモートオフィスに行って仕事する。
未就学児の居る環境での仕事は、クオリティとスピードが下がるのは仕方がないです。
テレワークとは言え、就業場所がオフィスから自宅に変わるだけにすぎないので、子どもの世話を理由に仕事を中断するのもはばかられる場合が多いです。
期限に遅れる事に対しても不寛容な会社が多いかと思われます。
小学校高学年以上の兄姉がいる場合はともかく、子育てとテレワークの並行作業は至難の業かと思われます。
新型コロナが発生する以前から、小さい子供と家にいるよりも、外で仕事している方が楽だ、と言われていた。
8時間で終わる作業でも10時間以上かかるし、子供に邪魔されない夜中や早朝が主な仕事時間になってしまう。
そのため、成果主義にならざるを得ないと思います。
勤務時間を今まで通り固定する企業はテレワークの現状を把握していないんでしょう。
でも、自分で在宅の勤務形態のペースさえ掴めばライフバークバランスのとれた理想的な働き方になる可能性を秘めていると思います。
特に未就学児くらいまでは、子育てはやはり子どもに合わせた時間割り振りになると思います。
この時期に共働きの方がテレワークだと、大人も子どもも本当に大変です。
このテレワークブームで育児休暇が取りにくくなったのではないかと思う。
家にいるんだから、仕事しながら育児ができるじゃないか!と勘違いしてる人が増えたからです。
休校で子供の世話のため会社を休むと言った人に対して、ズルい!と非難した人が多かったのも残念です。
有事にかかわらず、子どもが小さい間は、両親のどちらかは家にいられる、そののちに就職する際は最低限の待遇、福利厚生が見込める世の中になるのを願います。
未就園児がいれば最低限の家事だって思うようには進まないのだから、もっと高度な集中力を要する仕事なんて困難だろう。
育児と仕事、テレワークが簡単に回るのなら少子化なんて起きてない。
育児の大変さとか現場の苦労を知らないオッサン達がテレワーク推進言ってるだけ。
会社の問題ではなく、そもそも未就学児の居る前で仕事をするということ自体が無理。
保育所に子供を預けて、その後に自宅やリモートオフィスに行って仕事する。
未就学児の居る環境での仕事は、クオリティとスピードが下がるのは仕方がないです。
テレワークとは言え、就業場所がオフィスから自宅に変わるだけにすぎないので、子どもの世話を理由に仕事を中断するのもはばかられる場合が多いです。
期限に遅れる事に対しても不寛容な会社が多いかと思われます。
小学校高学年以上の兄姉がいる場合はともかく、子育てとテレワークの並行作業は至難の業かと思われます。
新型コロナが発生する以前から、小さい子供と家にいるよりも、外で仕事している方が楽だ、と言われていた。
8時間で終わる作業でも10時間以上かかるし、子供に邪魔されない夜中や早朝が主な仕事時間になってしまう。
そのため、成果主義にならざるを得ないと思います。
勤務時間を今まで通り固定する企業はテレワークの現状を把握していないんでしょう。
でも、自分で在宅の勤務形態のペースさえ掴めばライフバークバランスのとれた理想的な働き方になる可能性を秘めていると思います。
特に未就学児くらいまでは、子育てはやはり子どもに合わせた時間割り振りになると思います。
この時期に共働きの方がテレワークだと、大人も子どもも本当に大変です。
このテレワークブームで育児休暇が取りにくくなったのではないかと思う。
家にいるんだから、仕事しながら育児ができるじゃないか!と勘違いしてる人が増えたからです。
休校で子供の世話のため会社を休むと言った人に対して、ズルい!と非難した人が多かったのも残念です。
有事にかかわらず、子どもが小さい間は、両親のどちらかは家にいられる、そののちに就職する際は最低限の待遇、福利厚生が見込める世の中になるのを願います。
三菱自動車「アイミーブ」生産終了!量産EV車の熾烈な競争 [雑学]
三菱自動車が、世界初の量産電気自動車(EV)として発売した「アイミーブ」の生産を2020年度にも打ち切ることが分かった。
2009年に販売を始め、世界50カ国以上で展開してきたが、近年は競合製品に性能が劣り低迷していた。
EV開発をめぐっては、三菱自に続き日産自動車が2010年に「リーフ」を発売。
その後も各社が相次いで参入し、性能や価格面の競争が激しくなっていた。
アイミーブの累計販売台数は約2万3700台にとどまり、昨年度は219台まで低迷。
開発費がかさむことなどから、一度も全面改良をせず生産終了となる。
三菱自動車は他社みたいに車種が多ければ、採算が合わない車種の廃止は分かる。
しかし、ただでさえOEMとかで三菱専用の車種が少ないのに、客を集客できるほどの車種をやたらと廃止していって悪循環になってしまう恐れがあります。
車種が少ないメーカーは集客効果を期待できる車種を用意しておかないとディーラーにさえ足を運んでくれなくなる。
車を見てもらうチャンスが無くなるならば、車を買ってもらえるわけがない。
売れない車を用意しておくってのも立派な戦略の一つかもしれません。
また、保証を過ぎたバッテリー交換の値段が半端ではないそうです。
バッテリーが約90万円、工賃が約20万円するみたいです。
あるオーナーが、バッテリー交換を依頼して見積書を見て、びっくりしたそうです。
車検の時期も近づいて来てるという事で、廃車にしたらしいです。
経営として考えると数が売れないだろうし三菱も経営目線で考えると踏み切れないのでしょう。
大衆向け車両も必要だけど、日産とのアライアンスもある。
国内では軽の製造会社として生きていくのか?とさえ思う。
2009年に販売を始め、世界50カ国以上で展開してきたが、近年は競合製品に性能が劣り低迷していた。
EV開発をめぐっては、三菱自に続き日産自動車が2010年に「リーフ」を発売。
その後も各社が相次いで参入し、性能や価格面の競争が激しくなっていた。
アイミーブの累計販売台数は約2万3700台にとどまり、昨年度は219台まで低迷。
開発費がかさむことなどから、一度も全面改良をせず生産終了となる。
三菱自動車は他社みたいに車種が多ければ、採算が合わない車種の廃止は分かる。
しかし、ただでさえOEMとかで三菱専用の車種が少ないのに、客を集客できるほどの車種をやたらと廃止していって悪循環になってしまう恐れがあります。
車種が少ないメーカーは集客効果を期待できる車種を用意しておかないとディーラーにさえ足を運んでくれなくなる。
車を見てもらうチャンスが無くなるならば、車を買ってもらえるわけがない。
売れない車を用意しておくってのも立派な戦略の一つかもしれません。
また、保証を過ぎたバッテリー交換の値段が半端ではないそうです。
バッテリーが約90万円、工賃が約20万円するみたいです。
あるオーナーが、バッテリー交換を依頼して見積書を見て、びっくりしたそうです。
車検の時期も近づいて来てるという事で、廃車にしたらしいです。
経営として考えると数が売れないだろうし三菱も経営目線で考えると踏み切れないのでしょう。
大衆向け車両も必要だけど、日産とのアライアンスもある。
国内では軽の製造会社として生きていくのか?とさえ思う。