内柴正人「懲役5年」の獄中日記をSNSで公開 [スポーツ]

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アテネと北京の両五輪で柔道の金メダルを獲得した内柴正人受刑者は獄中生活を強いられています。

拘置所でおとなしくしている男ではなかったです。

支援者を通じてフェイスブックやツイッターで拘留生活を報告しています。

日々の生々しい刑務所生活にとどまらずに、全日本柔道連盟から永久追放処分されたのが原因なのか、タブーなネタを暴露し始めているそうです。

国士舘大学時代のしごきやイジメとか、なかなか鬼気迫る内容なのでマスコミもドン引きしている状態です。

柔道界で定着している暴力やイジメ、墓場まで持っていく必要があって明るみに出ていない不祥事を暴露する本の出版も企画しているのは本当でしょうか?

判明はしていないものの、柔道界も戦々恐々としているでしょう。

『日本で指導者になるのは無理だから、海外で選手を育成して、追放した(柔道連盟の)ヤツらを見返してやりたい』

といっているところで、一ミリも反省をしていないのが明らかです。

井上康生や鈴木桂治を見返すほどの指導者になれるとは全く思えません。

教え子に強制わいせつ罪のレイプまでして逮捕起訴されたのもかかわらず、責任の希薄さが見るに耐えないです。

このままでは再犯の可能性が高いですね。

万が一、外国人に犯罪をやらかしたら日本人の恥さらしです。

刑期を終えて出所できても出国させてはいけないと思います。

外国の柔道連盟も、こんな性犯罪者を指導者になんて任命しないでほしいです。

 暴露本まで出版されるなら、興味本位だけでそこそこ売れちゃうでしょうね。

もしかしたら、出所して本の発売を前にして、ミヤネ屋などに出演して宣伝活動するでしょう。

未だに冤罪と訴えているのが理解できないです。

金メダリストの腕力で強姦されたら抵抗できないのは当たり前です。

暴露本や告白本の原稿を書いているのかも不明ですけど、

弁明を図ろうとする行動をすると思われます。

その時に世間に与える影響はマイナスしか残らないので、内柴が芸能界やマスコミに垂れ込みをしても突っぱねて欲しいです。






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