お腹パンパン!食べ過ぎ帳消しストレッチで痩せる方法 [健康]

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「しまったぁ、今夜は食べ過ぎてお腹パンパンになちゃった!」と感じた経験が誰にでもあるでしょう。

美味しい食事やお酒を飲みながらストレス発散や憂さ晴らししたくなるときもあるはずです。

「腹八分目が良い」とはわかっていても、人間ですから意思が弱いことや感情の浮き沈みがあるのは仕方がないです。

とはいえ、毎日食べ過ぎ飲み過ぎていると体型が丸くなるのは当然です。

そこで、油断して暴飲暴食してしまったときに、消化や吸収を促すストレッチを実践して欲しいです。

誰でもスグにできるストレッチばかりです。

食後には体が重たくて筋トレやジョギングなどのキツイ運動なんてできないですけど、

ストレッチならテレビを見ながらでもできるのでご安心してください。


■ハトのポーズ

“ハトのポーズ”というヨガのポーズがあります。

上半身や胸を大きく開くハト胸ポーズです。

わき腹もぐーんと伸ばすので、内臓の機能アップや状態の調整に良いです。

このポーズはヨガを実践している人の中では難しいかもしれません。

しかも食べ過ぎでポッコリお腹やウエストまわりにお肉がたくさんあるときは、鳩ポーズを取ることすら大変かもしれません。

ところが、体内から脂肪燃焼しているようにポカポカしてくるのが感じます。


■背伸び

両手を握って頭の上でしっかり背伸びをすると、ウエストまわりの皮膚やゼイ肉ものびて気持ち良いです。

内臓の働きが活性化して、消化吸収や腸のぜん動運動が快調になってきます。

椅子や床に座ったままでも、立った状態でも良いので、自分が気持ちいいと感じるように、背伸びをしてみましょう。


■体側伸ばすストレッチ

背伸びをしたら、体を左右どちらか真横に傾けてみましょう。

今度は体側や、わき腹がぐーんと伸びます。これもまた内臓への良い刺激になるのです。

左右両方とも、同じようにゆっくりとストレッチを行いましょう。


■三角のポーズ

“三角のポーズ”は、ヨガの中でも定番で、両足を肩幅よりも大きめに開いて立ち、両手を肩のラインで横に広げます。

右手をそのまま右の足首に置いて、左手は天井へ向けて、両手がまっすぐ一直線になるようにします。

その結果、左のわき腹が伸びきった状態になるため、内臓機能アップを促進したり、わき腹を絞って引き締めてくれます。

さらに、クビレを作るために左手を左の足首に置いて、左右両側とも行いましょう。


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