Sexy Zone優遇する理由?ジャニーズ事務所がKis-My-Ft2干して24時間テレビに起用した秘密 [芸能界]

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 1月27日に放送された『嵐にしやがれ』(日本テレビ系)で大きな発表がありました。

2018年『24時間テレビ 愛は地球を救う』のメインパーソナリティーが決定発表され、Sexy Zoneとなりました。

初のメインパーソナリティー就任とあって、ファンからは歓喜や期待の声がネット上に多数上がっています。

Sexy Zoneはここ1~2年で日本テレビ系での出演が多くなっています。

中島健人は、バラエティ番組『ぐるぐるナインティナイン』の「グルメチキンレース・ゴチになります!」の新メンバーになって人気コーナーを任されたことになります。

菊池風磨が2016年にドラマ『時をかける少女』出演、17年秋期にはドラマ『吾輩の部屋である』の主演を務めた。

今回は『24時間テレビ』のメインパーソナリティー就任が発表されたということになりました。

 Sexy Zoneがジャニーズ事務所から優遇されていると感じているジャニファンが多いです。

ネット上ではSexy Zoneの人気と知名度を上げるためにジャニーズ事務所が必要以上に押しているのは、見え見えで笑えます。

 一方で日陰の立場にいるのが、Kis-My-Ft2です。

キスマイのファンは事務所から干されていると悲しいんでいるようです。

ジャニファンなら知っている通り、Kis-My-Ft2はSexy Zoneより以前にデビューして先輩です。

キスマイは『24時間テレビ』のメインパーソナリティーを担当したことがないです。

そのため、Sexy Zoneより先にKis-My-Ft2がこの大役を任されても良いはずなのだが、今年はその順番が回ってこなかったのだ。

CDの売り上げやファンクラブ会員数などを考慮すると、Kis-My-Ft2はSexy Zoneよりも人気があると判断できます。

 2015年の『24時間テレビ』でV6とともにメインパーソナリティーを担当したHey!Say!JUMPは、『24時間テレビ』をきっかけに爆発的に人気が出だのは事実です。

同番組で司会をするのは“大きな飛躍のチャンス”であることは確実でしょう。

そもそも24時間テレビは若手ジャニーズの知名度をあげるための番組ではないはずです。

ジャニーズだけがメインパーソナリティーにしかならないならジャニーズの看板番組だと堂々と宣言するほうがイイです。

ジャニタレは高いギャラ貰って、一般人から募金集めて、日テレは広告料を徴収して儲かる銭ゲバには呆れます。

ジャニーズファンでない人にとってはグループ名もどっちが先輩後輩なんてわからないので、どうでもいい話。

紅白にしろ何でもかんでもジャニーズを司会にするのはやめてほしい!という増えているのは仕方がないでしょう。


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