節電要請は政治家無能!毎年猛暑の電力不足を解決しない政治の責任 [社会問題]

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こんな猛暑の中、これ以上節電したら倒れてしまうかもしれません。

地球温暖化は進んでいるだから昔のようなエアコンの設定温度では無理がしょうじるのは当たり前です。

店舗などで設定温度を上げる事で節電だというが、誰もが耐えられない暑さだと感じている状態で仕事や商売がはかどるわけありません。

節電という後進的な対策を改めないと、毎年気温上昇しているので日本の経済・社会・生命と健康などでやがて限界に直面するでしょう。

毎年のように同様の危機に見舞われているのに、どうして政府は問題を先送りにするのでしょうか。

政府が国民に節電要請するのは決して改善策では無く、単なるその場しのぎに過ぎません。

電力不足の対策は、生活や産業にも密着しています。

原子力問題や国家の安全保障も絡んでいて、まさに国家の存亡に影響するような最重要事項です。

国会議員が国家の重要事項を議論して実効性ある政策を実現するのが責務のはずです。

石油や天然ガスにしても、円安やウクライナ戦争などで値上がりしてる状況です。

現実的に原発に頼らなければならない緊急事態だと考えられます。

電力不足で経済活動の停滞や国民の健康被害の拡大など、起こってしまったからでは遅すぎます。

災害直後の一時的な節電ということならわかります。

しかし、毎年の猛暑による電力不足しているのだから、学習能力の欠如した政治の責任です。

国会議員たちは抜本的な解決策を実行して結果出すのが仕事のはずです。

節電は大事だといえ、なんでも政府の要求を鵜呑みにして行動するのは危険だという意見が増えています。

日本人は真面目なので、いまだに外でもマスクしてる人をたくさん見受けます。

しかし、猛暑では危険ですからその時の状況によって、自分自身で判断することが生命を守ることになるのをわすてはいけないです。


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