五輪の札幌が無法地帯?観戦密、路上飲み、酷暑などオリンピック問題多発 [オリンピック]

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東京オリンピックの競歩とマラソンは札幌で開催されることになった。

しかし、暑さを避けて札幌になったにもかかわらず、連日記録的な猛暑を記録していた。

競歩では沿道をビール片手に観戦する大勢の観客で密に近い状態だった。

想定外の問題が発生しているとみても過言ではなかった。

現地に入ったスポーツ紙記者はこうした状況を「無法地帯」と語る。

都内でも問題となっている路上飲みも札幌では、その姿をあちらこちらで見かける状況になっていると言う。

ホテル前のベンチで各国記者が集まって、ビール片手に情報交換というような光景がここ数日当たり前のようになっています。

また、外出時にマスクしない外国系の関係者もいるそうです。

五輪パスを首から提げているのにノーマスクで出歩くなんて倫理観の欠如を指摘されても弁解できないでしょう。

また、国際的なマラソン競技において最悪と酷評されている五輪大会で気温30度前後の開催は命にも危険があるレベルとの報道がされている。

東京大会誘致時には一年を通して1番環境が良い気候でアスリートには最高していたが疑問の声が多いです。

アスファルトからの照り返しは日本人でも酷暑だが、競歩の沿道観戦者も密集だった。

報じられているようなビール片手に大声で観戦するような人はいませんでした。

観戦自粛なんて守っていませんでした。

この酷暑では命懸けの走りとなるだろう。


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