レースクイーンは貧乏!低年収で悲惨な裏情報を暴露 [芸能界]

スポンサードリンク




2月10日放送『ニノさん』(日本テレビ系)で、芸能界の深海に「潜水」している芸能人たちが、苦しい現実を語る企画「ニノミヤサブマリン」を放送したときに興味深い特集をしていました。

美貌と抜群のスタイルを武器に人気芸能人としてレースクイーンが登場し、悲惨な現状を明かした。


■レースクイーンの厳しい現実

レースクイーン歴2年の星野奏は、10時間働き日給は1万5,000円。

レースの開催は年間16日のため、レースクイーンのみの年収は24万円程度。

人気や実績が左右する仕事だけに、歴4年の安田七奈はわずか16万円、歴1年の空陸海ゆきなは約19万円で「実家や姉の家でご飯を食べさせてもらっている」と嘆く。

イベントコンパニオンで日給2万円、個人撮影会では45分1万2,000円ほどの報酬を得ており、「衣装代やヘアメイク代がかかる」とはいえ本業よりも稼げる現実が語られていく。

ネット上では、さまざまな意見が相次いでいます。

イベントなくなればお仕事も終わる…必要とされるスキルは美貌しかないわけです。

学歴や知識、特殊技能や資格が必要なわけでもなく、代わりはいくらでもいる競争率高い職種なら対価は低くなって当たり前でしょう。

レースクイーンの座を巡り、100倍近い競争を勝ち抜くためにスポンサーにすり寄る女性も多いという。

そもそも年に16日しか仕事がないのなら、本業だけでは食べていけない職業というわけです。

本業だけで食べていけないのはレースクイーンに限ったことではないし、他の手段で稼いでいるはずです。

枕営業して稼いでいる女性もいるでしょうし、パパがいる人もいるでしょう。

レースクイーンやマイナーモデルの方は裏のご奉仕やランクの高い風俗で生計立てているという噂に聞きたことあります。

そもそも一攫千金狙って入ってるし、別にレースクイーン以外の生き方もあります。

「見た目・スタイル・若い」という三種の神器を持っているなら、他の一般人より遥かにスタートラインが良いと判断もできます。

そこまで華やかな世界で働きたいのなら報酬が少ないのも自己責任でしょう。

美を売りにする仕事は結局やりがい搾取の温床なのかもしれません。

それ以外はパトロン探して、うまく行けば玉の輿、失敗したらキャバか風俗嬢しか行く道がなくなる!という意見に説得力があります。

上手く芸能界にでも転がり込めたらいいだろうけど、一般の社会の経歴にレースクイーンは特にメリットにはならない気がします。



スポンサードリンク



nice!(1)  コメント(0) 
共通テーマ:仕事

nice! 1

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

Facebook コメント