ネット通販の問題事例!Amazon購入した商品ぬかれた被害 [経済・投資]

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ネット通販サイト「Amazon.co.jp」で商品を買ったユーザーから、「届いた荷物の中身ない」という報告がTwitterで複数上がって話題になりました。

販売元がAmazon.co.jpからとなっているAMD製のCPU「Ryzen 5 3600」を購入したところ、CPU本体が抜かれており、付属のファンのみが封入されていたという。

新品なのに開封跡のある製品が届いた経験あるという声も聞いたことあります。

最初から封されていない商品を返品したら開封済と判断されて返金額を減額されたというコメントもありました。

事情説明して全額返金してもらったが、高額製品だったと考えると怖いです。

通販の買い物は要注意です。

 ネット通販では、商品の出荷時に「重量検品」という検査されています。

出荷する商品の重さをチェックすることで誤出荷を防ぐ仕組みです。

しかし、同じ商品でも重量に違いがある。

複数商品の同梱ならバラツキも生ずるので、重量が大きく異なればラインを止める、多少の誤差なら出荷、というケースが多いです

重量検品は商品の誤発送を予防するの一つの手段です。

精度は確実ではないし、断定するのは困難です。

以前からアクセサリーなど「軽量で高価格帯の物品」は、抜き取り被害が発生しやすい起きやすかったです。

消費者が泣き寝入りしない為には極端な防衛策が必要になります。

消費者も運営側も大変です。


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