警察官の職務質問に批判殺到はノルマ達成のため？

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ノルマの為に職質で時間取られるとイラッとしてしますのも当然でしょう。

自転車の防犯登録を確認するため、軽犯罪が近隣で多いため、などさまざまな理由を言ってきます。

警察官のノルマ達成のために、一般の人の貴重な時間使わせんな！って思う人は笑顔での警察官の対応を受けるのは難しいでしょう。

職質は任意なんだから時間無いなら 「すいません、急いでいるので無理です」でいいはずなのですが…？

協力のはずの職務質問なのに拒否した友人は3人の警官に囲まれたそうです。

ほとんど無理やりで強制に近いですね。これでは気持ちよく対応するのは難しいです。

暇な時ならまだしも、忙しい時なら文句言いたくなるのも当然でしょう。

知人の息子さんは、自転車登録の職質されて、いつも乗る電車に遅れて、学校の期末試験に遅れてしまったそうです。

ポイント稼ぎでつまんないことで捕まえているとは思いたくないですけど、夏休み中は年末は職務質問が多いようです。

最近は危ない外国人や不審者がたくさんいるから、まずは彼らから積極的に職務質問してほしいです。

　また、職務質問をしても何もやましいところがない人が大多数だと警察官は分かっています。

だから、警察官は威圧感や嫌悪感を与えないように笑顔で接することが大前提のはずです。

しかし、残念ながら、かなり横柄な態度と高圧的な言動してくる警察官だと本当に気分が悪くなります。

警察24時の時みたいに丁寧に職質してくる警察官のほうが少ないのかも…。

　職質されやすい常連の人は、相手の警官に「所属と階級氏名を教えてください。」と言って警察手帳見せてもらったことがあるそうです。

これほどの強行をすると、警察官の心証を逆なでしてしまって逆効果となり、熱心に職質されてしまいやすいでしょう。

お互いに心が通った人間ですから、気遣いを考慮したうえで接することが大切でしょう。

ちなみに知人の警察官がノルマは無いけど努力件数はあると言ってました。

他の警察官の別の知り合いによると、検挙件数が出世に影響しているとも言ってました。

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タグ：職質 警察官ノルマ 自転車登録 職務質問 防犯登録