日韓対立激化で新大久保に異変!安倍晋三と文在寅の本音は [社会問題]

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韓国の文在寅(ムンジェイン)大統領が日韓軍事情報包括保護協定(GSOMIA(ジーソミア))の破棄を公言してから異変が起きています。

東京の新大久保、韓流タウンが異常事態ともいわれています。

韓国・ソウルにて、日本人女性が韓国人の男に殴打されたのも話題になっています。

新大久保で外国人向けの不動産屋を経営している人のコメントが印象的です。

JR新大久保駅近くの通りは韓流ショップが構えていています。

韓国男性のイケメン店員が働いていて、イケメン通りと呼ばれています。

この通りには、歩行者が多すぎて歩けないほどのときもありました。

ところが、現在は韓国人観光客や日本人も少なくて歩けます。

韓国人は日本在住の人ばかりだし、日本人も韓国料理が目的の人だけです。

新大久保の韓流バブルが弾けて人気は消滅したと判断して間違いないでしょう。

まったく韓国とは関係ない、タピオカドリンクのお店だけが行列ができているくらいです。

 韓国が仕掛けてきた徴用工問題を発端に、安倍晋三総理が応戦して輸出管理の強化によって対立が激化しました。

コリアンタウンの過疎化を引き起こしている。

 韓国に行った日本人によると、韓国市民の間に反日感情をほとんど感じなかったそうです。

日本からの旅行客が減ったので、韓国国内の飲食店やお土産店は悲しんでいるみたいです。

現在、文在寅大統領は、2020年4月の総選挙に向けて、日本パッシングすることで政権の求心力を保っている瀕死状態です。

もう打つ手がないので、福島第一原発の事故に伴う汚染の可能性を理由に、食品の放射性物質の検査を強化したり、オリンピック・パラリンピックのボイコットなど小細工ばかりを目論んでいます。

 今の対立を不毛の対立と捉える感覚が信じられないです。

どのような思考回路なのだろうかと疑いたくなります。

日本は我慢し続けたわけですし、未来を見据えてほしいです。

前向きな思考で子や孫への時代継承を考えれば、繰り返し持ち出される解決済みの問題に対して、毅然とした態度で対応するのは当然です。

隣国の行ってきた行為は間違いなく国際法上、倫理上、どう理屈をこねても許されるべきものではないです。

日本の主張の結果起こった対立を、不毛と決め付けてしまうのは大きな間違いです。

日韓の対立は市民生活にまで悪影響を及ぼしている。

国際的にも、韓国政府の言動が予測不可能だと危惧されています。

日韓関係がこじれても北朝鮮や中国が喜ぶだけ。

少なくとも日本にとってはやられ放題だったのを是正する正しい動きだという気がする。

韓国や中国が日本文化の一部を制限してるように韓流と呼ばれる部分を制限しても良いと思う。

マスコミの多くは、ケンカ両成敗のような書き方をしているが、日本は全く悪くないので、日本が折れる必要はないです。

相手の国がするのは良くて日本がするのはダメというのはフェアではないです。

韓流タウンなど寂れて日本の街に戻るいいきっかけになってもらいたいです。



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