高学歴でも仕事しない高学歴ニートに難色 [社会問題]

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難関大学を卒業し、高学歴でありながら定職につかない「高学歴ニート」に関して話題になっています。

高学歴ニートたちは「定職につかないで好きなことだけをやっていたい」という立場を主張します。

また、彼らは「売り手市場だからいつでも働ける」と考えているようです。

「俺様が働いてやる」と思っている人を会社が雇いたいとは思いません。

このような人間が起業しても、そこで働きたいと思う人がいるでしょうか。

高学歴な人間でも年を取って体力も能力も落ちていくのを計算していないから、いつでも仕事に戻れると楽観的なのでしょう。

何だかんだ理屈言っても社会の仕組みに助けられてそこから離脱しては生きられないお荷物だと世間は感じているでしょう。

「勤労、納税は国民に課せられた義務」とか言われると余計に反発しそうですね。

偉そうな事を発言するなら社会の仕組みから離脱して、自給自足で生活して誰にも迷惑をかけず好きに生きて欲しいです。

高学歴でも、ニートなら社会生活においては底辺です。

高学歴は理屈を並べるだけで行動力が無いだけにすぎないです。

結局働きもしないで、親の脛を齧り、社会保障を貪り続けてのほほんと暮らしてるだけの脱落者だといわれても否定できないはずです。

高学歴だからどこでも雇ってもらえると思うならそれは勘違いです。

勘違いした高学歴の人たちとっては誇りでも、採用する側のほとんどは使いにくいと敬遠気味な事に気づかないのでしょう。

屁理屈を述べるだけで行動を起さない!という高学歴ほど使えない人材はいないです。

 高学歴で勉強はできても社会では通用しないってことです。

親が引いたレールから外れると脱線した人間にしかならないのでしょう。

勉強にしてもスポーツにしても自分の意志で決めさせる方が大切です。



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