安藤美姫に仕事依頼なし！テレビ局が平昌五輪の解説任せない理由

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　安藤美姫（３０）がバラエティー番組で「テレビ解説の仕事がもらえない」となんとも自虐発コメントしていました。

ご自身はその理由を「解説者としての力量不足」と分析していましたが、SNSでネットユーザーたちは別のコメントをしています。

「需要ある方が不思議」「起用されないのは別の理由」「解説者て 感じじゃないもん。清潔感がないし
メンヘラ。だらしないイメージ。」「生理的にムリ」など様々な辛辣な意見を繰り広げています。

それらを裏付けているのが、平昌五輪に解説者としてのオファーは皆無ということです。

日本代表選手としてトリノ、バンクーバーのオリンピック五輪に出場し、ソチではテレビ朝日の解説者に選ばれていました。

しかし、今回は織田信成がテレ朝のメインを担っています。

一方で、荒川静香は日本テレビのメインキャスターを務めている。

スケーター時代から他の選手たちが仲良くする輪の中に入らず性格悪いイメージついた。

織田信成や荒川静香の解説のほうが断然良いので、テレビ各局としては評判が悪い安藤美姫に独占契約して依頼するリスクを背負いたくないのでしょう。

普通に考えて、現役の出場選手（しかも海外の選手）と交際してた人に頼まないでしょう。

そうでなくても個人的感情が優先して生きてるイメージが強すぎます。

また、「仕事が来ない」のではなくて、「使いづらいからオファーされない」と言うのが正直なところでしょう。

どう転んでも炎上のリスクが高い人間を選ぶほど、テレビ局も豪気ではないはずです。

安藤はバラエティーでふざけ過ぎちゃったのでしょう。

解説者に成りたかったら品の良い笑顔が基本です。

もう少し大人としてのコメンテイターの力量を磨き上げる必要があるのかもしれません。

折角フィギュアで良い成績残したのに、少なからずマイナスイメージしか見えません。

村主章枝さんにしても、ようやく引退後に浮上できました。

与えられるのではなく自分から努力して開拓しながら、信用を回復しないとね。

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タグ：平昌五輪 安藤美姫 ソチオリンピック 荒川静香 織田信成