激安食品は危険!買ってはいけない加工食品のハム・豆腐など [食品・お店]

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コンビニやスーパーの低価格商品といえば、プライべート商品でしょう。

メーカーの努力でコストカットを実現しています。

コスパの良い食品が増加傾向である一方で、安値だけで品質や素材などの問題ある食品も少なくないです。

安さを追い求めすぎた加工食品の中には危険なものも存在します。

低価格であっても粗悪な食品について、どうやって判別する方法があるのでしょうか?


■低価格の加工食品とは?

激安食品の中でも、ハムやソーセージなどの加工肉には注意しましょう。

安価なハムは、肉の重さと同様の植物性タンパク質、大豆タンパク、卵タンパク、水などを肉の中に注入してカサ増ししています。

その分に、色が薄くなるだけ、着色料で色を染色しています。

匂いに敏感ならば、防腐剤とか混ぜ物が多いハムとかソーセージはすぐにわかるそうです。

 豆腐は日本人の食卓に欠かせないのですが、これも危ないです。

にがりで豆腐を作る場合、1俵(60kg)の大豆から400丁程度しか豆腐を作ることができません。

しかし、3丁100円くらいの豆腐はGDL(凝固剤)を使用しています。

これによって、1俵の大豆から700丁以上の豆腐を作ることができます。

ただし、味は薄くなってきて不味くなりやすいです。

値段の安さに惑われてはいけません、成分表示の欄に「にがり」と記載されている商品を購入するように意識しましょう。

にがりではなく凝固剤を使った豆腐は激安ですけど、味が薄いしおいしくないです。

安い豆腐を買っているなら、買う時に注意しましょう。


 植物性タンパク質とは、元々枝豆とか大豆タンパクです。

卵だって動物性タンパクです。

確かに手を加えているので加工品ですけど、全てが悪では無いです。

食材の原料よりも、現在飲んでる処方箋の薬の成分や材料とか理解しているのでしょうか?

価格と品質は関係があるのは事実です。

しかし、大量生産と大手スーパーの時代、食品工場は、ISO22000など、食の安全に対する認定を受けている所が多いです。

原料の履歴、証明書、自社でのさらなる分析値を持っていたり、スケールメリットもあります。






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