芸能人は売人の上客!槇原敬之、田代まさし等が再犯なぜ [芸能界]

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槇原敬之容疑者(50)が2020年2月13日に覚せい剤取締法違反などの疑いで逮捕された。

衝撃のニュースによって、テレビ各局なども対応に追われた。

芸能界に蔓延している違法薬物が氾濫しているのはどうしてでしょうか?

ドラッグの闇は根強く、芸能人がなぜ手を出してしまうのか…。

 東京五輪の開催によって日本国内の治安警備が強化されています。

密輸規制薬物の取り締まり強化している最中、2019年のドラック総量が2・7トンを超えるなど薬物禍は大問題になっています。

その最中、違法薬物が芸能界に深淵しているのが浮き彫りになっています。

逮捕に伴う社会的制裁も抑止力になっているとは言いがたいほど、芸能人の逮捕が相次いでいる。

一般的には芸能人はお金をたくさん持っていると思われているので、薬物の売人にとって上客に該当しているそうです。

顔が周知されているだけのでリスクが高い分、一回の取り引きで大量に購入していくそうです。

売人には儲けになるなら芸能人を狙うのも理解できます。

 お金は持っていて、居場所を特定しやすく、薬物を求めてる可能性がある。

これではターゲットにされるのも仕方がないです。

芸能人や著名人は抜き打ち検査をするしかないでしょう。

ただし、芸能事務所が抜き打ち検査しても、結果を通報する義務まで作らないと何の意味も持たないでしょう。

これもまた芸能界ではぬるい感じになるだけではないかな。芸能界が本気になって撲滅しようと思っていないのが問題です。

やる気になれば、出演時、中間不定期、終了時にスタッフも含めて、数十人分の髪の毛を一括検査するのが有効な防御策でしょう。


薬物が検出されたら個別検査すれば良いだけです。

 槇原容疑者が所持していた覚醒剤と「ラッシュ」は、いずれもセックスドラッグとして知られ、性的興奮を満たすために所持していたのでしょうか?
 
 捜査関係者によると、薬物事犯は再犯率が高いが、性行為中に使用していたケースはとりわけ率が上昇するそうです。

能界から薬物や反社との関わりが絶ちきれないのは、発覚した時のスキャンダルリスクよりも、入ってくるお金のほうが大きいからだろう。

槇原敬之も抱えていた仕事を失っても、収入面ではカラオケ印税で一生食っていける。だから民間の人たちが負うリスクよりも芸能界は生ぬるいわけです。
ピエール瀧、田口淳之介など、執行猶予中に芸能活動を再開するケースも増えているのが実情です。

社会復帰はしないといけないけど、芸能界への復帰は厳禁すべきではなかろうか。

事務所だって今回の賠償金も回収のためにまた復帰させないといけないでしょう。

リスク回避のために年数回不意打ちで薬物検査すればいいのにどの事務所もやらない。

それだけ事務所も知っているけど黙認している芸能人が多いと疑ってしまいます。


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