宝塚歌劇が公演再開に賛否!新型コロナ、感染拡大の原因を危惧 [健康]
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新型コロナウイルス感染拡大防止のため、公演を中止していた宝塚歌劇が3月9日、兵庫・宝塚大劇場での公演を10日ぶりに再開した。
タカラヅカが、エンタメ業界の先陣を切って、観客を劇場に迎え入れた。
この日は星組の千秋楽公演。無観客興行を強いられる中、賛否は分かれました。
開場時は劇場入り口手前で、スタッフが来場者の手のひらに消毒液を噴射。
37・5度以上の発熱を感知するため、赤外線サーモグラフィーも設置。
ファンはスターの入り待ち・出待ちを自粛し、劇団の呼びかけに応じて全員マスクを着用して観劇した。
星組の新トップスター・礼真琴は「きょう公演ができたことを一生忘れません」とあいさつ。
2550席のうち9割が埋まったという。
ショーでは出演者が客席に降りて歌い踊る演出は控えられた。
これに対して、やはり多くの批判が集まっています。
伊丹市、川西市、三田市、西宮市でも、感染者出てるのに、宝塚市内で感染者が出るのは想定の範囲内です。
宝塚歌劇団が無責任すぎるという立場がネット上では多いです。
症状が出ない感染者もいることが分かっている中で、赤外線検温だけで対応するのは、無責任の誹りを免れない。
この時期大多数の企業もイベント中止しています。
すべては医療崩壊を起こさないためです。入国規制もしている状況でこの判断はいかがなものかと。
万全の体制というなら、会話禁止、声援禁止などすると感染リスクは少し下がるのでは?
万が一、公演を観ていたお客たちから感染者が出たら、どうやって責任を取るつもりなのだろうか。
全てが自粛という風潮にはむしろ物申すとしても、今の段階で公演するのは時期早々だといわれても仕方がないでしょう。
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新型コロナウイルス感染拡大防止のため、公演を中止していた宝塚歌劇が3月9日、兵庫・宝塚大劇場での公演を10日ぶりに再開した。
タカラヅカが、エンタメ業界の先陣を切って、観客を劇場に迎え入れた。
この日は星組の千秋楽公演。無観客興行を強いられる中、賛否は分かれました。
開場時は劇場入り口手前で、スタッフが来場者の手のひらに消毒液を噴射。
37・5度以上の発熱を感知するため、赤外線サーモグラフィーも設置。
ファンはスターの入り待ち・出待ちを自粛し、劇団の呼びかけに応じて全員マスクを着用して観劇した。
星組の新トップスター・礼真琴は「きょう公演ができたことを一生忘れません」とあいさつ。
2550席のうち9割が埋まったという。
ショーでは出演者が客席に降りて歌い踊る演出は控えられた。
これに対して、やはり多くの批判が集まっています。
伊丹市、川西市、三田市、西宮市でも、感染者出てるのに、宝塚市内で感染者が出るのは想定の範囲内です。
宝塚歌劇団が無責任すぎるという立場がネット上では多いです。
症状が出ない感染者もいることが分かっている中で、赤外線検温だけで対応するのは、無責任の誹りを免れない。
この時期大多数の企業もイベント中止しています。
すべては医療崩壊を起こさないためです。入国規制もしている状況でこの判断はいかがなものかと。
万全の体制というなら、会話禁止、声援禁止などすると感染リスクは少し下がるのでは?
万が一、公演を観ていたお客たちから感染者が出たら、どうやって責任を取るつもりなのだろうか。
全てが自粛という風潮にはむしろ物申すとしても、今の段階で公演するのは時期早々だといわれても仕方がないでしょう。
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