マスコミのコロナ報道に疑問!緊急事態宣言の再発令に波紋 [社会問題]

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2度目の「緊急事態宣言」の発令措置は、2020年春の宣言での措置や休業要請と比べると、基本的には日中の行動には大きな制限がありません。

学校会社などの通勤通学しても良いし、飲食店だけを集中した対処であることが見受けられます。

飲食店の営業を短縮することだけで感染抑制の効果が本当になるのか期待したいです。

昨年春先よりもさらに感染拡大している最中での再宣言となれば、再宣言はより厳しい制限が求められてそれを遵守するべきでしょう。

万が一それを怠るとなると、経済の冷え込みなどが悪化させてしまう可能性高いです。

そのため、再宣言はギリギリまで発令するのを警戒したと考えられます。

果たして飲食店に対して要請を強化しているのは多大な効果があるのだろうか。

どう考えても飲食業界がスケープゴートになっているとしか思えません。

コロナによるマスコミ・メディアの報道で判明したことといえば、

マスコミは緊急事態宣言が発令されるまで大騒ぎを続けたり、緊急事態宣言が出たら経済を心配することです。

各種イベントや娯楽、公共建造物の運営なども自粛される可能性があります。

不景気が深刻になるし、失業者や自殺者が増え続ける恐れもあります。

マスコミは煽るだけ煽って無責任な面もあるという問題の声が強まっています。


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