機内に急死理由に驚愕!体内に大量コカインで密輸疑惑 [社会問題]

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メキシコ発成田行きの機内で、42歳の日本人男性が体調不良を訴え、緊急着陸後に死亡していたことが判明しました。

報道によると、男性は南米コロンビアの首都・ボゴタからメキシコを経由し、日本に戻る予定だった。

しかし、突如体調が悪化。けいれんを起こすなどしたため、飛行機が緊急着陸したが、その後、死亡が確認された。

そして、男性の体内から発見されたのは大量の違法薬物!ネット上では悲鳴が相次いでいます。

その後の司法解剖によって、男性の体内からコカインの入ったカプセル246個が発見。

この一部が壊れ、コカインの過剰摂取で死亡したとみられるという。

なお、メキシコの司法当局とによると、男性がコカインを密輸しようとしていた疑いもあるとみて、捜査を進めているという。

 麻薬を包材に包んで飲み込んで、目的地に着いたら下剤を飲んで下から出すのでしょうか。

包材は消化管の中では壊れない素材でできているようで、たまに壊れると今回のような結果になるようです。

コカインを密輸しようとして失敗した犯罪者に対して、怒りを感じはするが同情する気持ちにはなれない人が多いのは当然でしょう。


■ネット上での反響

日本に持ち込まれなくて良かったのはもちろんですが、、ネット上では驚きの声が相次いでいます。

「色んな事情があって、そんなことしたんだろうけど、悲しい最期だな」

「運び屋あるある…使い捨ての運び屋は、死ぬ危険に比べて安いギャラでこんな仕事させられる。」

「必ずしも自分で飲み込んだとは限らないけど。脅されてとか色々考えられる。いずれにしても恐ろしい」

「麻薬馬鹿が多過ぎる!薬物犯罪は極刑にしたら良いのに!」

など、さまざまな意見が飛び交っています。

どこの誰だか知らない人間の体内に入った物体を摂取しているのかと考えると恐ろしいです。

緊急着陸を余儀なくされた乗客はもちろん、航空会社、搭乗客、クルーの方々もとんだ災難に出くわしてしまってかわいそうです。

犯人は事情があるにせよないにせよ明らかに犯罪です。

どんな事情があったとしても理由にならないし、自業自得としか言えません。



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