小岩井乳業「ビン牛乳」販売終了!エコと経費削減でも残念な声 [食品・お店]
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小岩井乳業は、2021年3月をもって「ビン商品」の製造および販売を終了すると発表しました。
4月からは「新容器ミニパック」としてリニューアルされるとのこと。
新容器は150mlの紙パックで、「小さいお子さまや高齢者の方にうれしい小型サイズ」商品とのこと。
ビン商品の取り扱い終了にあたり、小岩井乳業は「ご愛顧いただいたお客様におかれましては、あらためて厚く御礼申しあげます」と感謝を述べています。
瓶だと重量があるので輸送に紙より労力とコストを使うのでエコの観点からビンと紙のどちらが正しいのか、という視点もあります。
取り扱いが難しいってのもあるし衛生基準も厳しくなり、物流コストも高くなった。
結局コストがかかりすぎるという意見もあります。
販売終了の発表によって、SNSなどのネット上で様々な声が寄せられました。
重いことや割れることを思えば紙パックになるのでしょう。
お風呂上がりにはビンで腰に手を当てて飲む昭和のイメージが遠くなった。
ビンで飲むと味が違って感じるという人もいます。
ビール、ワインやコーヒーにしても容器の厚みなど、素材が口に触れる感触の影響はそれなりにありそうです。
瓶の需要はビールだけになってしまうのかもしれません。
温泉施設などは出た後にコーヒー牛乳をのむのが好きだった人もは少ないでしょう。
今後はエコ対策もあるから紙パックになるだろうが、キンキン冷えた瓶が消えるのは寂しいです。
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小岩井乳業は、2021年3月をもって「ビン商品」の製造および販売を終了すると発表しました。
4月からは「新容器ミニパック」としてリニューアルされるとのこと。
新容器は150mlの紙パックで、「小さいお子さまや高齢者の方にうれしい小型サイズ」商品とのこと。
ビン商品の取り扱い終了にあたり、小岩井乳業は「ご愛顧いただいたお客様におかれましては、あらためて厚く御礼申しあげます」と感謝を述べています。
瓶だと重量があるので輸送に紙より労力とコストを使うのでエコの観点からビンと紙のどちらが正しいのか、という視点もあります。
取り扱いが難しいってのもあるし衛生基準も厳しくなり、物流コストも高くなった。
結局コストがかかりすぎるという意見もあります。
販売終了の発表によって、SNSなどのネット上で様々な声が寄せられました。
重いことや割れることを思えば紙パックになるのでしょう。
お風呂上がりにはビンで腰に手を当てて飲む昭和のイメージが遠くなった。
ビンで飲むと味が違って感じるという人もいます。
ビール、ワインやコーヒーにしても容器の厚みなど、素材が口に触れる感触の影響はそれなりにありそうです。
瓶の需要はビールだけになってしまうのかもしれません。
温泉施設などは出た後にコーヒー牛乳をのむのが好きだった人もは少ないでしょう。
今後はエコ対策もあるから紙パックになるだろうが、キンキン冷えた瓶が消えるのは寂しいです。
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