性犯罪の疑惑の元TBS記者が逆ギレ控訴！賠償支払い命令に不服

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　ジャーナリスト伊藤詩織さんが元TBS記者山口敬之氏から性暴力を受けたとして損害賠償を求めた訴訟で、山口氏は、330万円の支払いを命じた東京地裁判決を不服として控訴した。

　2019年12月18日の地裁判決は「酩酊状態で意識がない伊藤さんに、合意がないまま性行為に及んだ」と認定。山口氏の説明は信用性に重大な疑念があると指摘した。

　山口氏は、伊藤さんが著書などで被害を公表したことによって名誉を傷つけられたとし、1億3千万円の賠償を求めたが、地裁は「公表内容は真実で、名誉毀損に当たらない」と棄却した。

いくらなんでも山口氏と伊藤氏とでは年齢や容姿に差がありすぎる。何を根拠に同意があったと思えるのか疑問である。

だいたい、親しくもない風采のあがらない親父に抱かれても良いと思う訳がなかろう。

無理矢理飲ませたか、クスリを使ったか。

泣き寝入りすると思ったのが計算違いだったのでしょう。

伊藤さん以外にも同じ事したことがあるのではないでしょうか？

それともTBSでは就活の人に対して、飲食とホテルは当たり前なのか？

山口氏の手慣れている感が半端ないです。

基本的に、女性はある程度の恋愛感情が醸成されなければ性行為に同意する事はまず無い。

あるとすれば、正常な判断力を失っている場合が考えられる。

また社会的地位とセックスアピールは必ずしも結びつかない。

社会的地位が男性の魅力と受け取るかどうかは相手次第だし、女性がセックスアピールを感じない事は往々にしてあるので、基本的には「オジサンはモテない」と考えておくべきです。

これを認識しておく事は、オジサンが「紳士的」である事の第一歩である。

金と地位があれば誰でもいいわけではないのです。

「生理的にムリ」ってやつです。

山口氏が良いという人ももちろんいるでしょうが、一般的にどうでしょうか。

自分の利になる男なら誰でもいいという女は、単に感性の鈍った節操のない女か、明日の食い扶持もないような崖っぷちの女くらいではないでしょうか。

百歩譲って、心を殺してキモいおっさんに抱かれる覚悟を決めるとしたら、並外れた金持ちか、一晩で自分の華々しい未来が手に入れられるか、そのくらいのメリットがある場合でしょう。

芸能界の枕営業とかがそれに当てはまるかもしれません。

そういう意味でも、このおじさんそこまでする価値があるとは理解しがたいです。

就職相談できた女子学生を泥酔させ意識を失わせ、ホテルに連れ込むだのはダメでしょう。

利害関係を利用して、手籠めにしたとしか思えません。

恋愛関係に無い無意識の女性をホテルに連れ込んだ時点でアウトでしょう。

もっと厳しく処していいと思う。

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タグ：セックスアピール 枕営業 賠償命令 控訴 性暴力