英国初の宇宙飛行士が激白！宇宙人が地球に存在？

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宇宙人は間違いなく存在する。地球上で人類に紛れ込んでいるかもしれない。

英国初の宇宙飛行士の１人だったヘレン・シャーマン氏が、英日曜紙オブザーバーのインタビューの中で、そんな見解を明らかにした。

シャーマン氏は１９９１年、当時のソ連の宇宙ステーション「ミール」を訪問した元宇宙飛行士。

インタビューの中で、「宇宙人は存在する。それは間違いない」と断言した。

宇宙人の存在を信じているのはシャーマン氏にとどまらない。

米国防総省が極秘で行っていた未確認飛行物体（ＵＦＯ）調査プロジェクトにかかわった元高官は２０１７年、宇宙人が地球に到達した証拠はあると確信すると語っていた。

　「宇宙に人類以外の知的生命体が存在する」と「地球人類と他の星の知的生命体が邂逅する」というのは、論点が違います。

宇宙人が存在するかどうかなら、存在すると思うけど、人類がその存在とコンタクトできるかどうかには、かなり懐疑的です。

生物が誕生する条件について、自分達と同じルートを辿って生物が誕生するとは限らないです。

この宇宙だってまだ先があるのか膨張し続けるのか限界があるのかすらわかっていない。

人間が関知していない宇宙空間すべてひっくるめた中で、到底人間が住めないような灼熱や極寒、有毒の星でも、それが適温で快適な生物がそんざいしている可能性を考えてしまう。

灼熱で有毒な海底火山の火口部で生きている生物もいる。

酸素が無ければ生物は生きられないというのは地球側の言い分にすぎない。

地球の物質で進化してきただけであって、もしかしたらブラックホールの中でも生命活動する何かが存在するかもしれない。

光より早く動く何かがあれば、時間って概念も関係ないかもしれない。

無数の星があるのだから、宇宙人の存在を否定するほうができないでしょう。

ただ、移動の問題があるように、光の速度で行っても気の遠くなる年月もかかります。

人類が知らない生命体が宇宙に存在するならば、普通に地球にも来ていてもおかしくない。

このように様々な意見が飛び交っています。

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タグ：ミール ヘレンシャーマン 宇宙飛行士 宇宙人 未確認飛行物体