少年院アイドルに批判と心配!戦慄かなの、ストーカー被害の真相 [芸能界]

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アイドルグループ「ZOC」のメンバーとして活躍中の戦慄かなのが、執拗なストーキング行為を受けていることを表明して、ファンからは不安心配の声が沸き上がっています。

 戦慄かなのは、幼少期から小中学生まで両親の離婚や母親のネグレクトを受けて育ったそうです。

また、高校2年生の頃から約2年間、少年院に入っていたという異色の経歴を持つアイドルです。

少年院に送致された詳細は明らかになっていないが、かつてテレビ番組で「ちょっとブラックなビジネスをしておりました」と話し「東京で流行っている悪い詐欺」が理由のようだ。


■ストーカーや嫌がらせ被害

超忙しい毎日のようだが、自身のツイッターを更新し、講談社に脅迫文のような手紙が届いたこと、最近ストーカーから「嫌がらせされまっくている」と暴露しています。

ただし、普通に考えて少年院アイドルって肩書きはちょっとおかしいです。

躊躇しないで少年院に入っていた事実を芸能活動の宣伝効果を狙っているのは奇妙です。

一般人は少年院なんかに収監されないように生きているはずです。

少年院に行って更生させられていたのを恥じるべきです。

こんな不名誉な肩書きを堂々とアピールされていては、次世代の若い人たちに悪影響ですし少年院という場所を勘違いしたり、犯罪が増えてしまう恐れがあります。

過去の犯罪をネタにするようなマーケティング戦略を指示した芸能事務所は狂っています。

少年院あがりをネタにアイドルやってるんだから文句のいいようがないです。

少年院だからと甘く考えているのかもしれないけど、大人なら犯罪歴をネタに商売しているのと何ら同じです。

ネグレストだか何だか知らないけど、JKビジネスで売春斡旋してた人がそれを公でアピールしてメディアで露出するのはズレています。

きちんと更生しているのなら、少年院に入っていたのを言いふらさないはずです。


■警察で相談するべき

身の危険も感じ、ファンから心配の声と身を守るための対策を勧めるコメントが多数寄せられている。

警察に被害届出して、メンタル崩壊する前にしっかりメンタルヘルス対策を取ったほうが良いです。

何かあってからでは遅いし、盗聴やGPS探索されている危険もあります。

明らかに執拗な嫌がらせ行為を受け続けてとり返しのつかない事態になる前に、警察に行って相談するほうが賢明でしょう。



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