渡辺謙が仮面夫婦を優先？南果歩と離婚避ける理由

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俳優の渡辺謙が北新地の美人ホステスとの不倫を３月に報じられました。

１５日に会見しましたが、歯切れが悪くちぐはぐしていた印象を受けました。

女性リポーターからは怒号が飛んでたという記事がありましたが、事務所の隠蔽と圧力でしょう。

なんでこいつが叩かれないのかイミフ。さすがバーニング系のケイダッシュの力技なのかもしれません。

まさに黒い芸能界ということなのでしょうか・・・。

　不倫関係については「おおむね事実」と認め、妻の南果歩との関係については「ゆっくりと軌道修正しているところ」と話すにとどめた。

いつまで仮面夫婦を続けるのでしょうか？

会見では女性リポーターたちから集中砲火をあびながら、頑なに出し抜かれないように警戒している姿勢が面白かったです。

南果歩との問題解決の具体的な話し合いの状況はよくわからなかったです。

　ただ、両者の溝は相当に深いのは当然でしょう。

多くの芸能人夫婦であっても、別居するということは、関係修復はほぼ不可能でしょう。

奥さんが闘病中の時にというのが完全に信用崩壊するでしょう。

不倫相手もそれをわかってて指輪を受け取るのもちょっとズレています。

世界のケンといえども、やってる事が中途半端でゲスすぎて笑えます。

仮面夫婦でいつまでも耐えられるのでしょうか…関係修復は相当に難しいと思われます。

別居後、渡辺は自宅に帰宅していないそうなので深刻の模様です。

　もしかしたら、もう腹が決まっているのかもしれない。

離婚するには財産分与や慰謝料、さらには契約の問題など、話し合わなければいけないことがたくさんある。

正式な離婚発表をするとなれば、財産分与や慰謝料、ドラマやCM契約問題など、弁護士を通じて対話するべきことが多いです。

段取りが大変なだけあって、時間が必要なのかもしれません。

　不倫発覚から約３カ月半、沈黙を守ってきた理由の中には、相手女性をかなり信頼していたという情報もあるようです。

不倫相手に裏切られたショックは大きかったようですが、不倫なのに愛人をそんなに信頼できるものなのでしょうか？違和感と疑問を感じます。

　渡辺謙はダメダメですけど、南果歩にしても因果応報で自業自得かもしれません。

略奪婚なのに不倫で略奪されたということです。

渡辺謙も南果歩も不倫相手のジュエリーデザイナーも下半身がだらしないってことでしょう。

また、南は自分の家族ばかり何人も引き連れて、渡辺謙の家で暮らすなんて普通の夫婦の形ではないでしょう。

誰でも姑に小姑からあれこれ言われていたら別居したくなるのも分かるような気がします。

同居する南の義母ら家族との関係がうまくいっていなかった。

渡辺は何にでも口を出してくる家族にウンザリしていたのかも。

不倫はダメでも、渡辺も相当気の毒な要素はありそうです。

別居して、渡辺は逆にスッキリしているのかもしれません。

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タグ：ケイダッシュ 南果歩 慰謝料 渡辺謙 芸能評論家 財産分与