清水良太郎の転落人生の原因!二世芸能人の過保護に批判殺到 [芸能界]

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 覚せい剤取締法違反の使用容疑で逮捕されたタレント・清水良太郎容疑者(29歳)に関して、芸能人たちがコメントをしています。

『バイキング』(フジテレビ系)では坂上忍、ダウンタウンの松本人志など、情報バラエティーでも同業者たちが良太郎容疑者や清水アキラに物言いしています。

親の七光りがもたらした結果として、本人の理性の無さや善悪の良し悪しの判断能力の無い人間にしてしまったのでしょう。

 良太郎容疑者に対し、様々な批判の声が挙がっていますけど、今回の薬物事件は代表的な二世タレントの転落だと思われています。

闇カジノの時、うやむやな感じて見逃された為に調子に乗っていたのでしょう。

普通の真っ当な人間だったら闇カジノで摘発された時点で更生するはずです。

それなのに覚せい剤とか理解できません。

デリヘル嬢に薬物飲ませて後でどうなるか想像もしない知能レベルだとは、馬鹿過ぎます。

 事務所に入るのだって簡単ではないし、事務所に所属していてもテレビに出ることなく消える人なんか山ほどいるのに2世芸能人は苦労せず努力しなくてもコネや話題性だけです。

お金の苦労もないからデビューしてからも必死に頑張りません。

最近は2世芸能人という言葉を聞くだけでマイナスイメージが付きまといます。

 苦労知らずのボンボンの二世タレントを金銭面で甘やかしてきたツケが回ってきたのかもしれません。

厳しくしてきたつもりか何だか知らんが、稼ぐ苦労を覚えさせなかったのが一番の清水アキラの贖罪です。

お金持ちであろうとなかろうと、本人の気構えであり心構えしだいです。

いい歳して親の責任もクソもあるかい。

そもそも父親がいる事務所に息子を所属させている時点で終わっています。

職人の世界なら、息子に跡継ぎさせるとき、別の所で修行させてから、後を継がせます。

だから、「可愛い子には旅をさせろ!」という格言の通り、一度は突き放さないと過保護では絶対に育たないでしょう。

 二世タレントって言うか、芸能界自体が甘いし芸能事務所の力量しだいでもみ消しだってします。

今回の事件に関わらず、芸能界って厳しいとか言われるけど結局一般人から見ればヌルい世界だよね。

一般社会人は、薬物に手を出したりしたら、二度と同じ会社になんて復帰できません。

一方で、芸能界は何事も無かったみたいに復帰する。

清水アキラが泣きじゃくって「でも家族ですから」って言葉が全てを物語っています。

いずれ、親の七光り満載でそのうち復帰してくるからタチが悪いです。

人格形成には親の育て方も影響あるとしても、30歳にもなる男が親の責任にすることは出来ないでしょう。

1歳にして犯罪者の娘なんて、本当にお子さんや奥さんが気の毒です。


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