ジャスティン・ビーバー逮捕!飲酒運転と薬物使用の裏ネタ情報 [芸能界]

スポンサードリンク




お騒がせトップアイドル歌手のジャスティン・ビーバーが、遂に逮捕されました。

ようやく逮捕された!というのが正直な感想です。

アルコールと薬物で昂揚している最中に自動車を運転して捕まっただなんて、ヤンチャなお子様といえば簡単ですけど、社会人になれない典型例ですね。

隣人の家に卵を投げつけたり、奇行や暴言など数々のお騒がせネタが山盛りで笑えます。

アーティストやパフォーマーとしては優秀かもしれないけど、非常識なお子ちゃま社会人でパパラッチの稼ぎネタに貢献しているだけですね。

マグショットの逮捕写真が公開されていたけど、あのさわやかな笑顔!?

目の周りのクマが気になるけど、すがすがしい顔には反省する意識は微塵もない態度です。

『TMZ』によると、逮捕時のジャスティンは、警官にFワードを連発して罵り、抵抗して公務執行妨害も追加されてアホ丸出しですね。そんな騒動の後ながら、久しぶりのいい笑顔です。

仮釈放後は、SUV車の屋根に登って集まったファンに手を振るというサービスなんかやらかすのだから、お騒がせキャラをやめないぞ!という決意表明にも感じ取れます。

 フロリダ州マイアミビーチで黄色のランボルギーニのハンドルを握ってドラッグレースを行った際の逮捕劇はネット動画で世界中に知られて売名行為には最高でしょう。

警察の呼気検査でアルコール検査と薬物使用で飲酒運転として逮捕され、マイアミビーチ署の留置場に入れたという経緯の背後には、期限切れの運転免許のおまけ付き!!

刑事裁判にならないのが理解できません。アメリカの法律制度ではお金持ちが金をばら撒けば殺人事件以外はなんとか丸く治められるのでしょうか?

そんなことないですよね?しかもカナダ国籍にジャスティンだから、国外退去を命じられるならばアメリカ再入国が絶望になります。

事務手続きでも苦境になるのに、どうするのでしょうか?

懲りずに次には何をしでかすのか興味深い人も多いけど、スタッフやマネージャーは胃が痛くなるほど苦労が絶えないから可愛そうです。

今回の騒動でジャスティンにとって最も痛手だと考えられるのは、実は別にありそうです。

逮捕現場には、黄色のランボルギーニの車中にモデルの女性が同乗していたそうです。

つい最近に復活愛を遂げたはずのセレーナ・ゴメスがジャスティンの浮気疑惑の事実に激怒したに違いないでしょう。





スポンサードリンク



nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:芸能

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

Facebook コメント

トラックバック 0

トラックバックの受付は締め切りました