大島優子のファンがライブよりYouTubeに夢中の理由 [芸能界]

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2010年に発売された「ヘビー・ローテーション」のYouTubeでの再生回数が1億回を超えたそうです。
スゴイですね。
卒業発表後に飛躍的に増加しているのは国内だけでなくて海外のファンも殺到している可能性が高いです。

卒業までに見納めということでしょうか。

ヘビロテは総選挙で一位を獲得した大島さんが初センターとなった曲だ。

日本人歌手のミュージックビデオで再生回数が1億回超えの公式動画はYouTubeには皆無だから、初達成になりですね。

達成したから何が嬉しいのかわからないけど、狂信的なファンとしては記録達成にむけて一人で何度も閲覧していると思います。

はたして正確な調査といえるのか疑いをいだいても仕方がない。

もうライブ会場に行ってもりあがる時代が終りつつあるのかもしれません。

野球やサッカーなどのスポーツも同様で、リアルタイムで実況に参加してコメントも残せる双方向コミュニケーションも可能です。

確かにライブ会場の臨場感や盛り上がるエネルギーを触れると、自分の細胞が喜んでいるのが分かります。

潜在意識から元気になるから、健康増進方法の一つだと思います

今ではファイスブックやツィッターの活用次第で、リアルタイムでファンの投稿内容で数万にが動区時代ですし、アナログだけに留まるのはもったいないです。

ニコニコ動画はYouTubeとライバル関係だけと弾幕メッセージなどが新サービスで使いやすさが抜群す。

卒業するときっと肖像権や事務所の権利などで大島優子がAKB48シリーズの動画出演がおわっていしますでしょう。

とりあえず、ファンでなくてもいいねボタンをおして1億回に貢献してあげたくなりますね。

これが秋元マジックのAKB戦略です。ついつい応援したくなる!

ライブ中継でも料金を支払ってみる価値があれば、それがビジネスに発展しています。

この作戦にはなってしたのが筆者でした(笑)





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