『おかあさんといっしょ』放送事故?子供達がチョロミー襲撃で騒然 [芸能界]

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4月1日放送『おかあさんといっしょ』(Eテレ)であわや放送事故でしょう?という噂が流れました。

出演していた子供たちが一斉にキャラクターの「チョロミー」に群がり、収集がつかなくなる事態が発生したとのこと。

まるで襲撃だったかのような状況にも思えたほどです。

 新年度放送の初日、12代体操のお兄さん・福尾誠と、「体操のお姉さん」が新設され、初代就任となる秋元杏月が登場しました。

2人は宙返りなど見事なアクロバティックな技を披露して登場し、「みんな、よろしくね!」「あとで一緒に体操しようね」など、意気込みを語った。

福尾と秋元の初回放送は無事に終わると思われたが、エンディングで炎上騒ぎになるほどの問題となりました。

3体のキャラクターが登場すると子供たちが一斉に群がり、収拾がつかないほどになりました。

曲中もキャラクターの装飾品が奪われそうになるし、小さい混乱になってしまった。

ネット上では、前任の体操のお兄さんとお姉さんコンビが凄い実力だったと絶賛する声が再燃しています。

エンディングで子供たちに目を配っていた前任の体操のお兄さん・お姉さんの手腕を称賛する声も目立っていたそうです。

ただし、生放送ではないのにNHKが放送許可を出しているので、子供たちの素直でありのままの姿を披露したかったと思います。

体操しない子がいても自由にさせていて悪くないです。

以前、弘道お兄さんが「壁に立ってる子も、あの子たちはあの子たちなりに楽しんでいるんです。だからいいんです。」と話していました。

おかあさんといっしょ制作チームが子供たちの個性を認めて、できるだけ楽しんで帰ってもらおうという方針ならば、放送事故と断言しても良いのか疑問を感じます。





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