元AKBがギャラ事情を暴露!握手会がタダ働き [芸能界]

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 8月24日に放送された『じっくり聞いタロウ スター近況(秘)報告』(テレビ東京系)に元AKB48の平嶋夏海(25)が出演して、AKB48のギャラ事情について暴露しました。

 AKB48に第1期生として加入した平嶋。

AKB48のギャラを聞かれた平嶋は19歳まで所属していたけど、それほど給料が上がらなかったそうです。
 握手会のギャラ事情の話題になりました。

平嶋夏海は事務所に入っていて固定給だったので、握手会を何日やっても給料は変わんないと明かし、「タダ働きの気持ちで…」と発言していたことは気になります。

仕事なんだから固定給に含まれてるってことでしょう。

そもそも売れる女の子は事務所側から声をかけています。

自分から出たい出たいで出してもらってる底辺の女子は単体では売れないから束売り対象になります。

それに超かわいいとか人目につくわけでもないクラスで3番目程度にかわいい目立たない普通の娘なら多額の広告宣伝費やマーケティング費用が必要になります。

ネプチューンの名倉潤が「何がタダ働きやねん! ファンが会いに来てるの!」とツッコミを入れるのも納得できます。

売り出すためにどれだけの大人が動いてると思ってるんだ?身の程をしってほしいです。

握手会は直接はタダ働きでも、CDの売り上げでお金は貰えるだろう。

悪徳CD売り上げなければ何の収入もないでしょう。

と、平嶋は「そうですよね」と苦笑していた。

AKB48といえば握手会は代名詞です。

平嶋さんの告白で、実はお金儲けにならない仕事だということが分かりました。

所属事務所によって給与事情は違うと思いますが、そのような形態でも“神対応”してくれるメンバーを思うと頭が下がります。

売れない子を沢山抱えるだけでも莫大な費用がかかります。

自分のやりたいことやって、結果給料が安くても文句言う道理はないはずです。

きちんと結果出して直談判すれば給料くらい上がる可能性があります。

要するにその程度ということです。

まだ世間知らずな女の子だってことでしょう。

ネプチューンの名倉潤が「何がタダ働きやねん! ファンが会いに来てるの!」とツッコミを入れるのも納得できます。

握手を求めて一日中行列が途切れないメンバーなら高額なキャッキュバックを獲得しても納得できます。

しかし、過疎レーンのメンバーは赤字でしょう。

人気メンバーのおかげで給料がある事も事実なのでしょう。

平嶋さんはおそらく過疎レーンに属していたのかもしれません。

1円でももらえるだけでも人気メンバーに感謝しないとね。





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