郷ひろみ実年齢ヤバい!明石家さんまと同年齢で若さに驚愕 [芸能界]

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6月15日に放送された『第6回明石家紅白!』(NHK)に「明石家さんまが今会いたいアーティスト」として郷ひろみが登場しました。

明石家さんまと郷ひろみが番組で久しぶりの再会を果たしたときに二人の年齢が明かされて、話題になっています。

二人が知り合ってから40年ほど経過しているそうで、なんと郷と明石家は同い年で63歳とのこと。

郷ひろみは10月18日生まれで、明石家さんまは7月1日生まれ。

2人の年齢が明らかになると、ゲストの大黒摩季は驚きの声を上げた。


■還暦の2人に驚愕

ネット上からは、明石家と郷が同い年かつ63歳ということに驚く声が相次いで上がっています。

郷ひろみは皆さん言ってる通り、造られた若さと言われています。

だけどさ、郷ひろみのステージみたらやはりビックリします。

若い時と変わらないスピード感とキレあるダンス。

これは鍛えてなければ無理ですから、プロ意識が高いストイックな人なのは確かです。

25歳くらいから、郷ひろみを将来的に続けるストイックな生活をしているそうです。

デビューから、ずっとコンサート毎年行っているのも驚きます。

自分では、若作りしてる意識はないのかもしれません。

物凄い努力しているなら、整形していようがしていなくてもどっちでも構わない。

頬にはボトックス注射など注入してしても、基本的に若い時と顔の作りは変わってないです。

お金をかけた若さだとしても凄いと思います。

ただし、見た目は若いけど、声は枯れてきてるからやはり年相応に近づいているのも否定できない。



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