タバコと同じ害悪!寿命縮めて短命なNG生活習慣 [健康]

スポンサードリンク




タバコがそばかすやシワやたるみ等のアンチエイジングとは真逆の老化現象を加速してしまします。

また、タバコは脳卒中や高血圧や内蔵のガンなどの原因になるので最悪な生活習慣です。

しかしながら、たとえノンスモーカーの人でも、気づかずに日常行っている習慣のなかで、もしかしたらタバコと同じくらい、またはそれ以上に体に害が及ぼすことがあります。

命を縮めてしまう“最悪なNG生活習慣”を紹介します。


■肉好き

肉が大好きで、大量に食べている人は気をつけて下さい!

動物性タンパク質を食べ過ぎる人は、食べ過ぎない人よりも寿命が短く、ガンで死亡する確率が高いです。

スモーカーがガンの死亡確率と、大差がないくらいです。

植物性タンパク質も摂取するほうがよいです。


■炭酸飲料

1日に約コップ1杯(237ml)の炭酸飲料を飲むと、免疫細胞を約2年も老化させてしまうという結果が出ています。

1日に約2杯半(592ml)飲んでしまうと、テロメア(末端小粒)を5年も老化させてしまうことになり、これはタバコと同レベルだそうです。

喉が乾いたら、水またはお茶にした方が、健康のためにはいいようです。


■長時間テレビを観る

テレビ自体には問題はありません。問題は長時間も見続ける習慣です。

タバコを1本吸うと、約11分ほど寿命が縮まることがわかっています。

ノンスモーカーでも25歳を過ぎると、1時間テレビを見ることで、なんと約21.8分も寿命が縮まるというのです!

長時間も座り続けることが、ガンや心臓疾患の原因になるからです。

テレビの2時間ドラマを1本見るたびに、寿命が約43.6分も短くなるという計算です。

適度な運動をしたり、立ち歩いて血行を良くしましょう。

貧乏揺すりは良い習慣化もしれません。

バランスとれた食事や運動などの健康習慣を心がけていくことが必須です。





スポンサードリンク



nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:健康

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

Facebook コメント

トラックバック 0

トラックバックの受付は締め切りました