交通取締り用の覆面パトカーの特徴と車種は何? [社会問題]

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覆面パトカーは二種類あると言われています。

交通取締り用と捜査用の覆面パトカーがあります。

テレビドラマなどで車の中から手を伸ばしてマグネット式の赤色灯を点灯するのが捜査するためのものです。

そこで、覆面パトカーは車種で交通取締り用か判別できるのでしょうか?


■覆面パトカーの車種

交通取締り用の覆面パトカーには交通機動隊員が乗車して、一般道路や幹線道路などで道路交通法違反者を見逃さないです。

現在、最も見かける車種が通称ゼロクラといわれるトヨタの200系クラウンと180系クラウンです。

高速道路ではクラウンが多い、色はシルバー、黒、グレー系後ろは真っ暗で2人乗っています。

普通に運転しとればお世話になることはないのですが、

そんな事してもバレるので、堂々と取り締まりすれば良いでしょう。

交通取締り用覆面パトカーは、クルマの外観から見抜くのは難しいです。

180系と200系のクラウンの場合、トランクリッドにグレードエンブレムがない場合は、覆面パトカーの可能性が高いです。

ひと昔はセドリックや日産系も多かったという情報もあります。

また、法定速度で走っているセダンにも注意が必要です。

いずれにせよ、でも後ろから猛スピードで追いついて気づいた頃には手遅れでキップ切られるだけです。

覆面パトカーなんて走行させなくても、すべての車にドライブレコーダーを装着させて、違反車両を撮影して警察に報告すれば謝礼もらえるようにしたら、交通違反ゼロになると思います。

一方で、警察は事故を未然に防ぐ本来の目的以外にも、警察官の点数稼ぎの為に、取り締まりしている事もあるらしいです。

隠れ白バイ、覆面、ネズミ捕りに躍起になるよりも、パトランプ回して街中をパトロールしてくれてたら交通事故が激減するでしょう。

また、運転する側は、覆面パトカーを見分ける方法に意識を向けるよりも法率を守るほうが重要です。


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