デルタ株の感染を隠蔽?死亡リスク高い変異株、政府の人災説が声高 [ニュース]

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デルタ株は今までより感染から発症までの期間が短いと言われています。

それでも今すぐ人流を減らせたとしても効果が出るのは1週間先くらいからでしょう。

ラムダ株はワクチンは効かないだけでなく、感染してしますと死亡リスクが高い怖い変異株です。

既に日本に入っているわけで、どれだけ拡散しているのか、おそらく隠蔽されているのが本当なら怖すぎます。

感染拡大や死者が増えているのも、いつ爆発するか分からないです。

既に都市では症状悪化しても入院できない、対策もないとなると最悪です。

おそらく人の流れは減りませんからすぐに2倍になってもおかしくありません。

病院に入れない人が全国に出てくることになり、救急医療などの対応が極端にマズいことになるのではと思います。

オリンピックでラムダ株が持ち込まれたとなると、これまで以上に恐ろしい株で既存ワクチンが効かないという声もあります。

ワクチンは、半年しか効果を期待できないとも言われてた。

これでは感染予防もできないし、重症化するリスクも高くなる。

安全性が保証されてない治験の済んでないワクチンで対処できる限界があるのは仕方がないです。

早く治療薬を感染してほしいです。

ワクチン接種が進んでるのに感染者数が増え続けるのはどういうことなのでしょうか。

やはり変異株を引き起こす要因になるとの説を裏付けるものなのかもしれません。

若者がたくさん感染していることはワクチンが効果あることになるか疑問ばかりです。

たった治験期間1年だけのワクチンがどれだけ効果あるのか、副作用の恐怖など、懸念ばかりで誰にもわからないです。

こうなってくるとまさしく「人災!」とのコメントが増えるのは当然でしょう。

デルタ株は危険だとわかっていたのに、厚労省は後手後手になって理屈をこねて水際対策を厳格にしなかった。

現在のウイルス蔓延がこれが原因の一つでしょう。

ラムダ株が危険だとわかっているのに、厚労省はどんな対策をしているのでしょうか。

蔓延していないから対策する必要がないだなんて意味不明な理屈をこねているなら人災でしょう。

ワクチン頼みの政治家と現政権は、相当にズレているという意見が的を得ている。


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