デカ盛りの次「クレーター盛り」!池袋うめもとの25玉つけ麺に挑戦した体験談 [食品・お店]

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コスパ最強!デカ盛りすぎるつけ麺「クレーター盛り」に挑戦してきた感想をまとめました。

池袋東口から徒歩10分の場所にある「うめもと」はヤバイですね。
これが「クレーター盛り」(700円)。で、でかい…!

ポストギャル曽根やもえあずを狙うようなフードファイターを目指して日々トレーニングしている人ならば、うめもとに挑戦する価値はあるでしょう。

なんと池袋の老舗ラーメン屋に「ギャル曽根も残したデカ盛りつけ麺」があるらしい…! これは挑戦するしかない…!
ということで、

ギャル曽根でも食べきれなかったというつけ麺が「クレーター盛」(700円)なのをご存知でしょうか?

25玉ってどういうこと!?想像つきません。

「ブラックホール(10玉)」「流星盛(20玉)」とかいう最強そうなデカ盛りを超える量。
しかも、ALL700円という値段にもびっくりです。いくら食べても(本当に限界まで食べても)700円というコスパの良さ。


店内には芸能人のサインがたくさん。あこがれのフードファイターたちもここで激戦を繰り広げていたんだなぁ…としみじみ。雑司ヶ谷、南池袋、そしてここ東池袋と移転を繰り返しているものの、昭和50年創業の変わらない味が愛され続け、今なお足繁く通う有名人もいるんだとか。

池袋で長期間経営し続けているのは大勝軒とうめもとだけです。

今ではだいたいどこのラーメン屋にもあるつけ麺ですが、その先駆けとなったのもこの2店なんだそう。

店主の西村さんはなぜ長くやってきたのでしょうか?ある意味、意地と根性だそうです(^^)。

雑司ヶ谷で店舗を構えていたときに学生からの要望がありスタートしたというこのデカ盛りシリーズですが、今は店長の体調の問題もあり、ビッグバーン盛(6玉)以上は前日までに予約、1日1人限定の提供です。
クレーター盛りはいまだかつて完食した人はいないそうです。

食べきれなかったら罰金1万円というルールがあって、店主は気持ち悪い笑みを浮かべていました。

つけ汁を左手にもってに、初体験になるようなガチコン勝負に挑みます。

ギャル曽根を超えられるのかぁ~!!

チョモランマのような麺の山はまったく崩れません。

諦めないで懸命に食べまくるが全くとまらないです。

そして40分ほど食べ続けて、もう無理、ギブアップしました!!!

25玉なんて絶対に無理だと実感しました。

さらにトレーニングして再チャレンジしようと思います。

と思いながら、もうしばらく麺類を食べるのは遠慮したいです(笑)




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