中国本土の猛毒食材に厳重注意!中国国民が激怒する真実 [社会問題]

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中国中央テレビ(CCTV)がとんでもない報道をしました。

中国国務院ならびに食品安全機構など10の政府機関が、国内産食品に対する言論規制を強化するという内容でした。

中国の国会に該当する第19回全国代表大会の開催前に、社会問題を隠すのが目的でしょう。


■弾圧の対象

 法的措置に該当する事例の中には、インターネットの「微博」や「微信」などのSNSに「食品会社が汚染されている」という類の内容を投稿するだけで大問題になります。

公安警察があらゆる手段を通じて本人を追求して逮捕します。

投稿者の他にリツイートなど賛同する姿勢を示した利用者全員も同様の処分になります。


さらに、中国で作られた食品を食べて体調不調になった人が、精密検査を受けた調査データなどの医療情報を非公開にします。

中国当局はやりたい放題の姿勢に対して、中国国民が非難殺到しているするのは当たり前です。


 あまりにも高圧的な今回の措置に対し、当然多くの中国国民から非難の声が殺到しています。

毒餃子事件で周知の事実として、中国の猛毒偽装食品は数十年前から指摘されていました。

しかし、中国共産党は隠蔽と欺瞞、逃避し続けてきます。

高官たちは特注の綺麗な衣食住を満喫している一方で、多くの国民は相変わらず猛毒偽装食品などの酷い汚染に苛まれています。

インタネットが普及している現在では、このような社会構造がいつまでも安定するわけないです。

今後の中国は溝オイル(下水油を利用した再生食用油)、メラミン粉ミルク、発ガン性食品が浸透し続ける国家になってしまいます。

下水油にメラニンミルクも酷いですけど、店の常連さんになって貰う為に料理に習慣性の有る薬物を混入するなんて気違いです。

ただでさえ中国産のもの食べたくないのに余計食べたくなくなります。

土用の丑の鰻も国産の高価なものをえらぶほうが安全でしょう。

 中国の毒ギョーザなどが日本でも話題になって久しいですけど…。

とりあえず、日本人が作った中国料理の方が日本人には安心できて、味も舌に合うでしょう。

中華料理を食べたい場合、中国本土ではなくて、香港や台湾、横浜や池袋や神戸など日本国内の中華街の料理店に行くほうが安全のようです。


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