ジャニーズの問題発覚!高齢化の中年ジュニアたちの悩み [芸能界]

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 ジュニアと言っても今は年齢幅が広すぎます。

小学生から”中年”までデビューしていないジャニーズのタレントたちの総称が「ジュニア」と呼ばれています。

それだけで食べていけるほど甘くはないのが芸能界、ジャニーズの世界です。

天下のジャニーズといえども、ジュニアの全員に安定した仕事をいつまでも提供するのは難しいです。

20代を越して30代、40代でもジャニーズジュニアも存在するという時代です。

何よりも食生活でさえ困っている人もいるし、将来が不安でどうしょもないというジュニアが多いです。

30代を過ぎてもアルバイトしながらアイドルをアピールするのはメンタル維持が大変です。

若い頃にキッパリと諦めて別の道に進む方が選択肢は広いと思いますけど、20代半ば30代になろうともジャニーズ事務所を辞めるか続けるかは本人の自由意思です。

未成年でもあるまいし、自分で決断できる年齢なのだからあれこれ言うのも意味ないかもしれません。

 昔のジャニーズは暗黙の了解として二十歳までに芽が出なかったら引退するのが通例で、30歳前になると生活を意識するようになって、芸能界での夢をあきらめるのが大半でした。

たとえ引き際がわからくなって、40歳50歳でジュニアをしていても、やりたい事を見つけてそれを続けてる事は凄いと思います。

ところが今は、30歳までは一生懸命になれる状況となっていて、40代寸前までジュニアを継続する人もいます。

中高年のジュニアに活躍できる現場がほとんどないのも事実です。

近藤真彦や少年隊、光GENJIと男闘呼組の元メンバーらオジサン世代がいますけど、多くの実績を残してきた元アイドルだったとしても、今となっては大活躍しているわけではありません。

こんなジャニーズ事務所に、我が子を入れたがる 親の気が知れません。

ジャニーさんまたはメリジュリーの置物になるか、どちらにせよ生き残れないのがジャニーズならば悲しいです。

才能なんて関係ないのでしょか。

ジャニーズの流儀だか何だかわかりませんが、ジャニーズ事務所にずっと人生の夢を見てる事が信じられない。

デビュー出来れば実力が無くても事務所が売ってくれるっていう甘い誘いから逃げられないのは可哀想です。

また、嵐やTOKIO、V6、等、新曲を出してお金かけてSMAPより売れてますアピールが痛々しいです。

もう、ジャニーズの将来が不安要素だけしかないのかもしれません。


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