ゴゴスマ批判！東国原英夫氏と武田邦彦氏がヘイト発言で炎上騒動 [社会問題]
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ＣＢＣテレビ制作の情報番組「ゴゴスマ～ＧＯＧＯ！Ｓｍｉｌｅ！～」（ＴＢＳ系）は韓国問題によって大炎上しています。
番組内でヘイトスピーチがあったとして、同局アナの石井亮次アナウンサーが8月30日に謝罪しました。
東国原英夫元宮崎県知事が東海大学の金慶珠教授を生放送の番組中に罵倒する騒動がありました。
その翌日に謝罪したわけで番組存亡の危機になるかもしれないという騒動になってしまいました。
放送冒頭、石井アナは「ヘイトや犯罪の助長を容認することはできません。不快な思いをされた方におわび致します」と頭を下げて謝罪しました。
２７日の放送で、ソウルで日本人女性が韓国人男に暴行された事件で、中部大学の武田邦彦教授は「路上で女性観光客を訪れた国の男が襲うなんて世界で韓国しかありません」と糾弾。
その後「日本男子も韓国女性が入ってきたら暴行しなきゃ、いけない。（でも）日本男性は（暴行を）我慢すると思うよ」と発言した後に他のコメンテーター陣に過激すぎると突っ込まれました。
ネットを中心に武田氏や番組が非難ごうごうとなった。
さらに東国原氏が追随してしまった。
２９日の放送で韓国問題に言及している最中に金氏が口を挟んだことに激怒してしまったのです。
「黙っとけ、お前！ しゃべり過ぎだよ、お前！」
「（金氏は）韓国では親日派の右派なんですよ。でも日本に来ると左派、反日系を装う。“ビジネス反日”と言っている」とぶった切った。
東国原氏はツイッターで「生放送のディベートはできる限り発言時間や発言機会が平等・公平であるべき。金慶珠氏はその常識的感覚が決定的に欠落している」と今までにも何度か注意してきたそうで、とうとう堪忍袋の緒が切れたという。
確かに発言している東国原氏を差し置いて、金氏が割り込んでくるのはマナー違反とも思われます。
それでも東国原氏の憤りを“放送事故”とすり替えてしまう事態となってしまったのです。
「女性差別だ」「感情任せの東国原はヘイトクライムだ」とゴゴスマに批判殺到する上に炎上騒ぎに発展した模様です。
ＣＢＣは武田氏の発言で謝罪したのですが、今後の対応を誤ると番組打ち切りもありえると漏らす番組関係者さえいるそうです。
ネット上ではＣＢＣ名古屋本社と東京支社に対し、抗議活動及びスポンサーへの不買運動が呼び掛けられる事態となっている。
その一方で、武田先生は少し言葉足らず、東国原は、何一つ間違っていない！という意見もあります。
「大騒ぎする問題ではないと思う。むしろ反日ヘイトはいいのにその逆はダメと言う忖度の方が問題だという気がする。
しなくてもいい謝罪もしたんだしそれをきっかけに番組終了しても構わない。」
「マスコミのこの対応は、一体何に対する忖度なのか？言論の自由の危機とは今こそ問われるべきではないか」
「スポンサーへの不買運動やろうって時点で、誰が騒いでるのか察しが付く。」
「東国原の発言はよく言ったという方が多い。逆にあの女評論家を二度と出演させないで欲しい気分が悪くなる。いい加減テレビ局も面白演出は止めて欲しい。」
など様々な意見があります。
韓国側からの立場の日本サゲ発言はヘイトとは言わないのに、その逆が異常に騒がれるのはどうしてでしょうか？
なぜ韓国を批判すると番組打ち切りにつながるのか不思議です。
これがヘイトに該当すると決めつけるのは無理があります。
思想言論の自由の観点からも色々な考え方があって構わないはずです。
両方の考え方を放送するのがテレビ。
それでは日本の事を悪く言うコメンテーターがいたとしても謝罪するのでしょうか。
今回の事態によってもし番組が打ち切りになるのならばCBCテレビの見識を疑う立場の人が多いです。
金氏は、いつも他の出演者が話しているのに遮り、自分の意見を主張する場面をよく見ていて、不快に感じている方は少なくないです。
いい機会ですので、これを契機に、金氏はテレビ番組の出演を控えてほしいと願っています。
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ＣＢＣテレビ制作の情報番組「ゴゴスマ～ＧＯＧＯ！Ｓｍｉｌｅ！～」（ＴＢＳ系）は韓国問題によって大炎上しています。
番組内でヘイトスピーチがあったとして、同局アナの石井亮次アナウンサーが8月30日に謝罪しました。
東国原英夫元宮崎県知事が東海大学の金慶珠教授を生放送の番組中に罵倒する騒動がありました。
その翌日に謝罪したわけで番組存亡の危機になるかもしれないという騒動になってしまいました。
放送冒頭、石井アナは「ヘイトや犯罪の助長を容認することはできません。不快な思いをされた方におわび致します」と頭を下げて謝罪しました。
２７日の放送で、ソウルで日本人女性が韓国人男に暴行された事件で、中部大学の武田邦彦教授は「路上で女性観光客を訪れた国の男が襲うなんて世界で韓国しかありません」と糾弾。
その後「日本男子も韓国女性が入ってきたら暴行しなきゃ、いけない。（でも）日本男性は（暴行を）我慢すると思うよ」と発言した後に他のコメンテーター陣に過激すぎると突っ込まれました。
ネットを中心に武田氏や番組が非難ごうごうとなった。
さらに東国原氏が追随してしまった。
２９日の放送で韓国問題に言及している最中に金氏が口を挟んだことに激怒してしまったのです。
「黙っとけ、お前！ しゃべり過ぎだよ、お前！」
「（金氏は）韓国では親日派の右派なんですよ。でも日本に来ると左派、反日系を装う。“ビジネス反日”と言っている」とぶった切った。
東国原氏はツイッターで「生放送のディベートはできる限り発言時間や発言機会が平等・公平であるべき。金慶珠氏はその常識的感覚が決定的に欠落している」と今までにも何度か注意してきたそうで、とうとう堪忍袋の緒が切れたという。
確かに発言している東国原氏を差し置いて、金氏が割り込んでくるのはマナー違反とも思われます。
それでも東国原氏の憤りを“放送事故”とすり替えてしまう事態となってしまったのです。
「女性差別だ」「感情任せの東国原はヘイトクライムだ」とゴゴスマに批判殺到する上に炎上騒ぎに発展した模様です。
ＣＢＣは武田氏の発言で謝罪したのですが、今後の対応を誤ると番組打ち切りもありえると漏らす番組関係者さえいるそうです。
ネット上ではＣＢＣ名古屋本社と東京支社に対し、抗議活動及びスポンサーへの不買運動が呼び掛けられる事態となっている。
その一方で、武田先生は少し言葉足らず、東国原は、何一つ間違っていない！という意見もあります。
「大騒ぎする問題ではないと思う。むしろ反日ヘイトはいいのにその逆はダメと言う忖度の方が問題だという気がする。
しなくてもいい謝罪もしたんだしそれをきっかけに番組終了しても構わない。」
「マスコミのこの対応は、一体何に対する忖度なのか？言論の自由の危機とは今こそ問われるべきではないか」
「スポンサーへの不買運動やろうって時点で、誰が騒いでるのか察しが付く。」
「東国原の発言はよく言ったという方が多い。逆にあの女評論家を二度と出演させないで欲しい気分が悪くなる。いい加減テレビ局も面白演出は止めて欲しい。」
など様々な意見があります。
韓国側からの立場の日本サゲ発言はヘイトとは言わないのに、その逆が異常に騒がれるのはどうしてでしょうか？
なぜ韓国を批判すると番組打ち切りにつながるのか不思議です。
これがヘイトに該当すると決めつけるのは無理があります。
思想言論の自由の観点からも色々な考え方があって構わないはずです。
両方の考え方を放送するのがテレビ。
それでは日本の事を悪く言うコメンテーターがいたとしても謝罪するのでしょうか。
今回の事態によってもし番組が打ち切りになるのならばCBCテレビの見識を疑う立場の人が多いです。
金氏は、いつも他の出演者が話しているのに遮り、自分の意見を主張する場面をよく見ていて、不快に感じている方は少なくないです。
いい機会ですので、これを契機に、金氏はテレビ番組の出演を控えてほしいと願っています。
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