元青汁王子が現在心境を暴露！脱税で逮捕起訴後、妬み戻りたい発言

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法人税など約1億8000万円を脱税した罪に問われた「青汁王子」こと三崎優太被告が出演した番組に対する意見が話題になっています。

8月17日深夜、『カンニング竹山の土曜The NIGHT』（AbemaTV）が放送された番組です。

三崎被告は現在の「ドン底生活」について心境を語っていました。

高校中退後、18歳で起業した三崎被告。2014年に美容通販事業を開始すると、「すっきりフルーツ青汁」が爆発的に売れました。

20代で年商100億円を超え、「青汁王子」として多数のメディアに出演したり目立っていました。

しかし、2019年2月に1億8000万円の脱税で逮捕・起訴。

法人の脱税分は早急に納税したが、社長を辞めざるを得なくなり、個人への支払い義務として約4億円が残ったという。

　三崎被告によると年商が100億円を超えたころから景色が変わったといい、「今ではこんな風になって信じられないと思いますけど、当時は大社長としていろいろな人が来てくれた。天狗になっていた部分もあるかもしれないんですけど…あの頃に戻りたいですね」と漏らす。

犯罪を犯したから逮捕起訴されているわけで、世間の妬みとかは全く関係ないでしょう。

社長が犯罪で逮捕されてテレビ報道されたら、解任されるの当然です。

それが嫌なら株式会社じゃなく、もっと小さな規模で商売すればよかっただけ。自分の都合のいいように言っている。犯罪をやったのが全て。それ以上でもそれ以下でもない。

まだ、事の本質というか自分が犯したことを誤魔化そうとしていることが感じられます。

小室哲哉が捕まった時も毎月700万円使う生活を改善できなかったと言っていたり、清原もそうでしたけど、大金を掴むとズレてしまう見本のような典型例例です。

人間、特に若くして大金を掴んでしまうと金銭感覚がおかしくなり、堕落していく危険が付きまとうのでしょうか。

主張道理の納税状況だと逮捕とはならず修正申告で済むと思われます

ネット上では様々な意見が挙がっています。

話している内容を見ると後悔しているのであって反省はしていないという感じます。

脱税が見解の相違ならそれを公表すればいいだけです。

税務署の対応や線引きの方が曖昧な例なんていくらでもあるし、自分の経理ミスなら脱税です。

しっかりと反省すればいい。
お金の恩恵も怖さも体感したのに、一度裕福を経験すると落ちても裕福な人を妬んだりしない人がいます。

それなのにこの人は妬ましいと思ったりするのは、せっかく金の力を体験できたのに、表面的だけの物だと気付く前に失ってしまったのでしょう。

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タグ：すっきりフルーツ青汁 三崎優太 カンニング竹山の土曜TheNIGHT 青汁王子 脱税