不倫の証拠隠滅は困難？浮気相手の写真動画の撮影は危険

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不倫を続けるコツはあるの？

不倫現場の証拠写真や動画の他にも注意するべきことを解説します。


●写真や動画は撮影厳禁

桂文枝さんの不倫騒動で分かるのは、「写真や動画を撮影しない」ことです。

20年来の愛人だった紫艶に、不倫現場の証拠写真を世間にバラされました。

この騒動が原因で、人間国宝の話がお流れになるほどの影響力だとも言われています。

不倫を楽しむという発想は不謹慎なのですが、火遊びとなるその代償は大きくて当然です。

一方で、文枝さんの不倫が理想的だという意見もあります。

ジェットスキーや食事や鑑賞会など一緒に遊びを楽しむなど、セフレとは違ってお互いに思いやる様子でした。

不倫の是非を問う前に、相手を愛する気持ちがあるからこそ、不倫関係が続くと思われます。

しかし、写真や動画として浮気現場の証拠になる素材を残すのはNGです。

映像はテキストの文字よりも決定的な物証です。

『可愛さ余って憎さ百倍』になるのが恋愛ですから、不倫相手が逆ギレして不倫現場の証拠を公表されて多大な被害を想定できるものを残すべきではありません。

何よりも既婚者と不倫している場合は細心の注意を払うべきです。

メールであっても、いつの日かパートナーに発見される危険もあります。

スマホのロック解除される可能性もあります。

共有PC、ベッキーの件もありますからLINEも危ないので、隠語を使っていても通信手段もご注意してください。

SNSで連絡しあうのも危険でパスワード解除すれば可能ですし、ラブホは探偵などに張り込みされやすいです。

バレなければ不倫にならない！というのは確かにそうかもしれませんが、大半の浮気はバレている！

特に男性はバレていないと思い込んでいる節が強いそうです。

不倫の証拠隠滅は、パートナーを裏切る行為のため許されるものではありません。

不貞行為を隠しきれるのは困難であると同時に、ストレスを背負い続ける強い精神力が必要になります。

20年以上も不倫を続ける秘訣があったとしても気苦労が多いでしょう。

男性が妻を裏切る、女性が夫に隠れて浮気を楽しむ…

どちらにしても隠し続ける労力と時間を投資するメリットがあるのでしょうか…

不倫を続けるのは強靭なメンタルとキメ細かい努力も必要でしょう。

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タグ：浮気相手 セフレ パートナー 紫艶 桂文枝