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浅田真央の引退撤回を希望!フリー自己最高の裏ネタ情報 [オリンピック]

浅田真央の引退はまだ早い!というコメントが殺到しています。

ソチ五輪のフリーで自己最高の142・71点をたたき上げた!

尋常ではないほどのプレッシャーにおしつぶされそうな状況で最高の演技を披露したのだから天才スケーターだと断言したいです。

ショートプログラム(SP)で16位の失敗した演技を引きずらない精神力は金メダルに値すると思います。


結果は自身最後とする五輪を6位の入賞で締めくくったけど、彼女の今後の人生には宝になるでしょう。

19日のSPはミスが続き、11―12年シーズン以降最低の55・51点だった。
 今大会2度の転倒したトリプルアクセルをフリーでは完璧に成功させる底力は他を圧倒しましたね。

ちなみに、鈴木明子と村上佳菜子も頑張った!

 成功させる以前として、失敗続きのワザをやる勇気を褒めたいです。

スケート人生をすべてを賭けて、最後のフリーに全身全霊を投入した姿が言葉にならないほど感動してしまいます。

あの精神力と集中力はどこからうまれたのでしょうか?

キムヨナ他のライバルに勝ちたい気持ちよりも「自分の限界を超えたい!」「支えてくださった方々に感謝を申し上げたい!」などの様々な熱い思いが完璧な演技に導いたと思います。

ラフマニノフの「ピアノ協奏曲第2番」の音色が一気に感動と声援が交差して、日本でテレビ観戦していた方々は沸いたでしょうね。

団体から個人戦SPの間に、アルメニアの首都エレバンでの合宿で問題発生した事実はあまり知られていません。

エレバンのリンクの氷面には砂が目立っていて、スケート靴の刃(エッジ)がなんと傷むという災難に見舞われても失敗の言い訳にしていません。


 ファンとしては、「まだまだ最高の演技ができるのに辞めちゃうのは寂しい」という率直な感想があります。

浅田自身は腰の痛みや体調不調で戦う体力と気力を維持するのに疲れて当然だと思います。

とにかく、今はゆっくり休んで欲しいです。

プロに転向してアイスショーで演技を見れるのが楽しみです。




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銀メダル竹内智香はスノボ女子パラレル大回転と旅館の仲居さん [オリンピック]

 スノーボード女子パラレル大回転をライブ映像をみたけど面白いですね。

4大会連続出場の竹内智香さんが銀メダルを獲得して、本当におめでとうと言いたいです。

金メダルまでもう少しだったのになぁ・・。

滑走中に転倒したけど、攻めに攻めてチャレンジした結果ですから仕方ないと思います。

決勝の相手は、W杯で今季2度決勝で敗れたパトリツィア・クンマー(スイス)で過去2度敗れたライバルだったから、竹内さんがソチ五輪で勝ちたい気持ちをヒシヒシと感じました。

今大会では日本の女子選手で初めてのメダリストで、スノーボードでも日本女子初の偉業を成し遂げて、競技人生20年のベテランにエールを送りたいです。

 資金面が大変だったのでしょうか?

自作のスノボは、なんと自分で設計した自作スノボでW杯で初優勝した苦労人です。
夏は両親が経営している北海道大雪山の麓の旅館「湧駒荘(ゆこまんそう)」で、繁忙期になると竹内さんが旅館をお手伝いしているそうです。

二部式着物の和服を着こなした仲居さんとして遠征費を稼いでいとは知りませんでした。

皇族も訪れた老舗温泉旅館ですから、一度は行ってみたいです。

 メダリストに限らずどんな競技でも五輪出場者は資金集めに大変ですね。

12歳から本格的にスノーボードを始めて、2002年ソルトレークシティー大会に初出場を果たして以降、4大会連続で五輪の舞台に立った竹内は引退するのでしょうか?

2007年には、単身でスイスに武者修行して追い込んでいました。

スノーボードブランド「ブラックパール」を展開する五輪メダリストのショッホ兄弟の影響で、ボードの開発を始めるほどこだわりがスゴイですね。

引退後はスノボ制作や後進の指導で活躍してほしいです。

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ロシアの妖精、リプニツカヤの挑発ドS発言が大評判 [オリンピック]

ソチ五輪女子フィギュアは、熾烈な争いで面白かったです。

日本の浅田真央、韓国のキムヨナの他に、ダークホースになる少女が話題になっていました。

開催国ロシアに金メダル(団体)に貢献したユリア・リプニツカヤ選手(15歳)の痛烈コメントが素晴らしいですね。

ロシアの妖精といわれるほど可愛いルックスなのに、感情丸出しのストレートな発言がネット上で注目が集まっている。

勝負の世界でストレスとプレッシャーに押しつぶされそうな状態から逃れるために、感情を爆発させるタイプなのかもしれません。

ツンデレのキャラクター性が妙にはまっているので、ドSっぷりがお似合いだと思いいます。

例えば、公式練習の中に、報道陣からコメントを求めれても断固拒否して「ニエット(英語「NO」)」と口走ったあげくに取材陣を退場させたそうです。

大物女優のような振る舞いはまさに大御所の域に達しています。

また、テレビ番組のドキュメント番組やスポーツ番組などの対談取材や報道の際にも「充実した練習ができた」と発言しながらも「メディアがうろちょろしなければもっと集中して良い練習ができた。」と超クールなコメントを残すほど辛口が良い塩梅です。

他にも様々な度肝をぬく発言を連発していて、日本でも密かに知られるようになりました。

華奢でフェアリーみたいな身のこなしの反面、ストレートトークを平気でしてしまう性格の対比が面白いです。

浅田真央のライバルだけど、リプニツカヤのファンが急増しています。

一番驚いたのが、リプニツカヤがキムヨナ選手の感想を聞かれたときに発言です。

韓国メディアのインタビューに対し「キム・ヨナの演技を見たことがない。B級」と明らかに挑発した名言を残しています。

しかも尊敬する選手はだれか?という質問に対しては、キムヨナの名前を期待していた韓国メディアに「羽生結弦」と断言したそうです。

キム・ヨナには眼中なくて完全無視しているビッグな対応がカッコイイと評判です。
プーチン大統領の血統を継承しているのでしょうか?

とにかく男前の器量からぶれない性格が大評判な理由が分かります。

フィギュアスケート女子ショートプログラムでの活躍を目の当たりにすると、そんな性格を微塵も感じないけど、得意技「キャンドル・スピン」の磨きがかかって、次回の韓国オリンピックでメダルをとるのか注目したいです。


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号泣必至!モーグル上村愛子のブログ内容で大感動! [オリンピック]

上村愛子がソチオリンピックで4位、メダルを逃して引退する思いをつづったブログの内容が話題です。


先日、テレビ中継を見終わった余韻そのままに書いたエントリー*1の中で、

上村愛子選手がメダルに届かなかったのはとても残念ですけど、本人の感極まる涙と笑顔を拝見するところ、悔しさと満足とが交差していていると感じました。

最終的に「ターン点」の採点基準に対する疑問が世界中で充満しましたが、その後、様々なところに、この世紀の疑惑を解明する記事が出てきました。

「上村のターンなぜ低評価なのか?」それは年々と基準変更されて、対応が遅れるのは仕方ないからです。

これは選手にとっては非常に競技を継続するのが困難になるから可愛そうです。

2010年のバンクーバー五輪前では、ターンで「カービング」が最重視されていました。

しかし、ここ数シーズンはカービングと加えて、吸収動作と上体の安定という3つの要素が同等に評価基準になっているのです。

上村選手が得意とするカービング技術よりも、ソチ五輪メダルを獲得した北米勢の技術の方が、直線ライン取りが際立っている点で、高評価につながったみたいです。

上村選手の後傾しているターンが、大会前に審判向けにセミナーで使用されて低評価の事例にしようされていただなんて・・・。不運ですね。

そう簡単に後傾姿勢を治せるわけではないみたいで、デュフールラポイント姉妹やハンナ・カーニー選手のターン点の4点台を下回ります。

長野五輪から貫いてきた自分のスタイルで挑戦する決断したのは勇気が必要だったはずです。

ターンの点数が伸びないのを承知でタイム勝負に挑んだ決意に感極まります。

 そんな上村さんの更新されたブログには涙なしには語れない内容です。

『モーグルを初めてから20年が経った今年
東京での20年に一度の大雪の日に
私のソチオリンピックが終わりました。』

この書き出しから、今までの競技人生を振り返って努力と歓喜と悔しさなど様々な感情がこめられ手いる文章だと感じます。

『私のオリンピックメダルへの5回の挑戦は。
7、6、5、4、4位。でした。
結局メダルは最後まで取れなかったけれど
5大会連続で、後退する事無く進んだこの成績を
私は誇らしく感じています。』

うーん、やばい!涙が止らなくなります。

前進し続けてきた上村選手を心から「日本国民に感動を与えてくれてありがとうございます」と申し上げたいです。

全身全霊をかけてきたオリンピック!

競技を引退する上村さんですが、メダル以上の足跡を残してくださったと思います。





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キムヨナ八百長疑惑に荒川静香が異論vs浅田真央ファンの対決 [オリンピック]

ソチ五輪の華の一つは女子フィギュアスケートです。

今回は引退を表明している浅田真央が、バンクーバー五輪の金メダリストのキム・ヨナを破って金メダルを獲得できるのかが日本国内で話題です。

 その一方で噂が絶えない疑惑が浮上しています。

韓国によるキムヨナに対する八百長や買収疑惑がいつまでも消えません。

「週刊文春」(2月20日号/文藝春秋)や「アサヒ芸能」(1月23日号/徳間書店)の記事をじっくり読んでみると、キムヨナの高得点の背景には韓国スケート連盟やサムスンらの何かしらの圧力が働いているように思ってしまうけど、真実はどうなのでしょうか?

証拠がないのだから信憑性に欠けていて、ガスネタにも感じます。

けど、こんな疑惑がささやかれるには原因があるからです。

浅田真央がトリプルアクセルを完璧に決めても高得点をとれないのに、難易度の高いジャンプに消極的なキムヨナなのに、芸術性という曖昧な評価基準で高い得点を獲得しているからです。

プロの審判員たちから見れば芸術点を加算したいのかも知れないけど、競技に素人の一般ギャラリーには理解しにくいです。

誰が見ても明らかな評価基準を設定してほしいです。

国際大会であるほど、採点基準が明白しないと買収話があがるのは仕方ないです。

トリノ五輪で金メダルに輝いた、プロフィギュアスケーターの荒川静香さんは、キム・ヨナ八百長疑惑に反論していますね。

けど、前五輪大会のバンクーバーで、荒川静香さんがスポーツ番組のキャスターとして客席からフィギュア解説してたのを覚えています。

たしか、キムチの点数をみた荒川さんは「なんでこんなに高い点数が!」と思いっきり批判していたのに、なんで今さら疑惑を打ちける活動しているのかしら?というネット上の口コミがありました。

終いには、荒川静香は買収された!という過激トークまで展開しているとは・・・

荒川がヨナは不正エッジとられないのは誤解だといったり妙に肩入れするのは気2なる人がいるのも理解できます。

「技術力の真央と表現力のキム・ヨナのガチンコ勝負」というメディアの論調と荒川が違う点は興味深いです。

フィギュアの国際大会における採点が「公平」かどうかはさておいて純粋に選手たちのパフォーマンスを楽しみです。

フィギュアスケートの価値観は華麗な美の追求。ソチ五輪では、荒川も言っている様に「採点よりもフィギュアスケートの本質的価値や良さ」を実感したいです。

けど、国家として考慮するならばそんな甘っちょろい考えは一ミリもないでしょう。



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本音暴露!ジャニーズのスポーツキャスターの評判・評価 [オリンピック]

ここ数年、ジャニーズ事務所のビジネス戦略に注目したいです。

アイドル人気が終った後に、スポーツキャスターの活躍を率先しています。

オリンピックとジャニーズという組み合わせが機能するのか?最初は番組関係者の間で疑問の声が沸いていましたけど、今となっては一定の高評価を獲得しているそうです。

AKBなどの女性アイドルよりも熱心に勉強しているジャニーズの教育システムが機能しているといえます。

スポーツ関係者の本音はどうなのでしょうか?

 とはいうものの、レギュラー出演でスポーツキャスターを務めるのはまだ2人だけです。

『Going!Sports&News』(日本テレビ系)のKAT-TUN亀梨和也と、『すぽると!SATURDAY SPECIAL』(フジテレビ系)のTOKIO国分太一です。

国分は一応、編集長というポストを与えられて担ぎ出されていて、まあまあの評価のようです。
亀梨は“ベースボールスペシャルサポーター”として日曜日にそれぞれ出演している。

 今年のソチ五輪でもジャニーズメンバーが大活躍しています。

各局が女性アイドルではなくて、ジャニヲタの意見を無視してジャニースが独占している時代になりましたね。

フジテレビがロンドン五輪の働き振りを買われて国分太一が担当して、TBSがアテネ五輪から夏・冬連続6大会連続で大御所のSMAP・中居正広!日本テレビが北京五輪から夏・冬連続4大会連続で嵐の櫻井翔を起用しています。

ジャニタレが民放のスポーツ枠を制覇する日はそれほど遠くはないと思います。

中でも、中居の安定感と臨機応変な仕事が業界関係者の間で評価が高いです。

バラエティや司会業で現場対応能力を養ってきた実力は折り紙つきです。

スポーツのように結果の速報や選手たちとの会話のキャッチボールの上手さや番組進行の調整などを生放送でこなせる力は素晴らしいです。

亀梨は選手の他に裏方やスタッフ関係者にも積極的に取材するなど貪欲に取材する姿勢が、スポーツ番組担当者らの評価が高いです。

スポーツ万能な一面を存分に生かして、リアルな表現や選手の心理を報道しているのが良いですね。

櫻井や国分はまあまあという意見。

櫻井は報道色のほうが印象が強いから毛並みが違うスポーツキャスターです。

現地取材をするくらいなら、英語くらいはマスターして欲しいです。



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ソチ五輪種目を楽しむ基礎知識!K点・スピードスケート等 [オリンピック]

ソチ五輪の冬季種目の楽しみ方と今さら聞けない種目の詳細を解説します。今さら聞けないソチ五輪の素朴な疑問を解決しましょう


ロシアのソチで開催中のオリンピックは開会式から大いに盛り上がっていますね。

平野が銀メダル獲得して冬季オリンピックの日本メダリスト最年少という快挙に沸いています。
テレビで感動して夜更かしか早起きの毎日だから睡眠不足の方々が多いかもしれません。

ただし、冬の五輪の中継をみていると、あまり知らない競技が多くて「この競技の得点の数え方って何?」と疑問に感じながら応援しているかもしれません。

分からないで応援するのは楽しさ半減するので、多くの質問がある疑問を解決しましょう。

 ■スノーボード編

 ⇒「スノボだけ服がダボついているのはなぜ?

競技の性質上、滞空時間が長いほうが大技がきまりやすい。

そのため、ダボダボのウエアのほうが浮力が働いて、魅了するテクニックや新技をきめやすい理由が大きいからです。。

また、「エクストリームスポーツ」の中でも代表のスポーツなので、音楽性とファッションの流行の発信源としてオシャレ感覚とアピールする目的も大きいようです。

ファッションブランドの商業争いも熾烈な戦いを繰り広げているとも言えます。


 ■「K点」ってどういう意味?

スキージャンプでK点越えするとどよめきと拍手がおきています。

ジャンプ台から斜面に引いている赤ラインのことで、これを越えると平地になって着地のリスクが高くなります。

採点基準はK点を越えると加算されて、越えられないとポイントを減点します。

会場のどよめきが起きるのはこのK点を基準にしているのを覚えておきましょう。


 ■スピードスケート編

 ⇒「疾走中にコースを交錯」するのはなぜ?

インコールはコーナーに近いので距離が滑走距離が短くなるがスピードが増しにくい。

交差することで公平なレースにしています。


 ■アルペンスキー編

 ⇒4種目の中で、一番きつくて危険なのはどれ?

「回転、大回転、スーパーG、滑降」のことです。

雪山の斜面を爆走するので見た目よりも事故のリスクが高い競技です。旗門(コースを規定する旗)の外側を周回しながら、ジグザグに滑り降る。

レース中は、滑る距離と旗門の数に対策が必要です。

選手の得意不得意の個人差があるが、一般的に過酷なのは「スーパーG」と「滑降」です。

スーパーGは男子400~650m・女子400~600mの標高差のコースを最高時速100キロで、滑降は男子800~1000m、女子500~800mのコースを最大150キロで滑る。

回転、大回転は2本の競技回数、スーパーGと滑降は超危険なので1本のみで事故になると生命に危機も恐いです。
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ソチ五輪!モーグル上村愛子が4位の採点に批難殺到 [オリンピック]

女子モーグル日本代表の上村愛子が銅メダルを取れなった採点に異論が沸き起こっている背景を追求します。


女子モーグル決勝の採点に関して、世界中から批難が沸き起こっています。

ソチ五輪に出場したフリースタイルスキー女子モーグル日本代表の上村愛子選手が、4位となり残念ながらメダルを逃しました。

この結果に対して審判団の採点基準が明らかにおかしい!という批判が日本国内だけにとどまらず外国の専門家もネット上で挙がっています。

金メダルと銀メダルはカナダ代表のジュスティーヌ・デュフールラポワント選手とクロエ・デュフールラポワント選手の姉妹で獲得したのは素晴らしいです。

しかし、銅メダルはアメリカ代表のハナ・カーニー選手に関して、

この結果を受けて「審判の採点がおかしい」「アメリカの3位はちょっと変だ、裏工作!?」と各国のスポーツ記者たちがコメントしていたのが印象に残りました。

たしかに、負け惜しみを述べるつもりは一ミリもないけど、素人目にみてもあの採点はひどいと誰もが思います。

決勝に残った選手はカナダ2人、米国2人、豪州1人、日本人1人でした。

審判はターン5人とエア2人の計7人で採点する中で、日本人審判は0でカナダ、米国、豪州からは1人ずつ、他の4人の審判もロシア、フランス、チェコ、フィンランドと有色人種には厳しい決勝だったのは明らかです。

あってはほしくありませんが、やはり白人社会には有色人種を認めたくない人種差別が根強くのこっているんのでしょうか?

日本にいるのとわからないけど、海外で生活すると露骨に痛感しますね。

オリンピックでさえ公平で正当な採点がなされないのは残念です。

最終的にはアジア人にメダルをとられたくなかったのかもしれません。

上村愛子のほうがハナ・カーニーよりタイムが良かったとはいえ、タイムの比率は採点の中で25%だけです。

けど、ハナカーニーのジャンプの精度やバランスの悪さを鑑みても、上村のほうが明らかに上位なのが明白だと感じます。

いつの時代でも、採点基準の方法はどうしても後味が悪くなるのは仕方ないのでしょうか?

結果が覆ることはないのはわかっていても、上村愛子の滑りとパフォーマンスがが素晴らしかったのは記憶に残っています。

長野オリンピックで初出場してから今回のオリンピックを最後に引退を宣言しています。

旦那の皆川賢太郎さんや多くの方々のサポートも素晴らしいです。

本当に感動を与えてくれてありがとうございます。



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ソチ五輪で浅田真央等、メダル期待する日本人選手を調査 [オリンピック]

日本人選手のメダル獲得ラッシュが本当に実現するかもしれない!という期待感が高まっています。

第22回冬季オリンピック競技大会「ソチ五輪」後に引退する選手が多いから、最後の晴れの舞台で活躍してほしいです。

そこでメダル獲得が期待できる選手を予想するアンケートをネットで募集しました。


男女いずれも最高の支持を獲得したフィギュアスケート女子の【浅田真央】選手が1位を獲得。

今大会を自らのスケート人生の「集大成」と位置付けている彼女に対する期待の大きさが如実にうかがえる結果となった。

 大人の色気を妖艶な表現力に磨きをかけて、伝家の宝刀のトリプルアクセルの精度が高くなって、目指すは金メダルです。

前回バンクーバー五輪で銀メダルに終わった悔し涙のリベンジ達成を期待する声が多数。「全てをかけて臨む意気込みを感じる」(北海道/50代/女性)との声も届いた浅田選手の“最後の五輪”は、果たしてどのような結末を迎えるのだろうか。

 続く2位は、スキージャンプ女子の【高梨沙羅】選手。すでに各方面で“本命”と伝えられている高梨選手には

「いつも通りのジャンプができれば金メダル獲れる期待値が最高です。

表彰台常連となった世界大会での堂々たる姿はすでに女王の風格十分。同種目初代女王として「君が代」を歌う高梨選手の笑顔が、世界を魅了する瞬間に期待がふくらむ。

 3位にはフィギュアスケート男子の【羽生結弦】選手が登場。昨年末に全日本選手権2連覇の偉業が世界に通用するのかがポイントです。

初のオリンピック出場のプレッシャーに勝てれば、メダル獲る実力者だと思う」とのコメント。

目下最大の敵といえるのは熾烈な金メダル争いが予想されるパトリック・チャン選手以上に自分自身なのかもしれない。

 そのほか、4位のフィギュアスケート男子の【高橋大輔】選手。

今季での引退を表明した高橋選手には、バンクーバー五輪(銅メダル)に続く2大会連続のメダル獲得に燃えているでしょうね。

有終の美を飾るにふさわしい選手の一人です。

1992年のアルベールビル五輪以来、冬季五輪史上最多7度目の出場となるスキー・ジャンプ男子のレジェンド【葛西紀明】選手は5位に。41歳で日本選手団主将に中高年に勇気を与えてくれます。

 ソチ五輪の舞台には、総勢113名の日本人選手が代表に選ばれて、誰にもメダル獲得に挑むチャンスが与えられています。数々のドラマや感動が生まれる舞台が楽しみです。



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ソチ五輪開幕!イケメン&美人アスリートランキングの解説 [オリンピック]

2月7日(現地時間)から開催の冬季オリンピック・ソチ五輪が盛り上がっています。

世界中の一流アスリートが国家の維新と誇りを背負って勝負する、超一流の選手団の才能はもちろん、そのオーラに満ち溢れた容姿端麗も評判です。

今回、世界に通用する『日本人選手イケメン&美人アスリートランキング』をネット投票を実施して男女別で発表しました。

男性部門【高橋大輔】選手、女性部門【浅田真央】選手という結果で、フィギュアスケーターが首位を獲得した。それだけスケート競技が話題性が高いといえます。

日本人が金メダルを獲得できる競技だと期待が高いから、応援しましょう。


■“爽やか系イケメン”がランクイン!

 男性アスリート部門1位の高橋選手は、女子には圧倒的な人気ですね。

世界最高峰の一級品の華麗なステップはいつみても素晴らしいです。

「勢いあるスケーティングがかっこいいし笑顔が最高」

「優雅と色気を感じる演技にオーラを感じる」

など、ジャニーズアイドルより若手演技者の俳優さんのような評価が多いです。

ケガが心配だけど、最後のオリンピックと公言しているだけあって気合十分です。

 男性2位はスケーターの羽生結弦。

2種類の4回転ジャンプ(トウループとサルコウ)は圧巻の必殺技ですね。

これがピタッと決まれば金メダルはいけると思います。

高橋大輔とは対照的にジャニーズ系のルックスと手足の長さが世界に通用する容姿との意見が多いです。

ジャニファンと中高年の熟女から熱い応援メッセージが多いのが目立ちます。

あっ、そういえば羽生の柔軟性を忘れてはいけません。ダンスやバレエで訓練しているだけあってキレキレの演技が光る理由は、身体が柔らかいからです。

 そのほかでは、男性部門ランキングの上位を検証すると、史上最多7度目の冬季五輪出場とソチ大会では日本選手団主将のスキージャンプ【葛西紀明】選手が3位にランクイン。
 
鉄人の称号にふさわしい圧倒的な存在感は顕在です。

またスピードスケート【加藤条治】選手、フィギュアスケート【町田樹】選手、スピードスケート【長島圭一郎】選手(6位)など、爽やか系イケメンたちが人気です。


 ■真央ちゃん首位! 高梨沙羅も台頭

 女子部門を振り返ってみると、首位の浅田真央選手は想定内でした。

ソチ五輪限りで現役引退を表明しているので有終の美を飾れるものと信じています。

控えめな和を感じさせる雰囲気が高い評価で日本人の美の代表選手との持ち上げコメントもありました。

続く2位には、女子モーグル界の女番町の【上村愛子】選手がランクイン。

冬季五輪では4大会連続入賞ですから今回は悲願のメダル獲得に燃えているでしょうね。

日本人初のワールドカップ年間総合優勝を達成するなど実績は申し分ないのに、「オリンピックには魔物がいる」を証明しているのが可愛そうです。

ほかは、【高梨沙羅】選手や次世代女子フィギュアの【村上佳菜子】選手、ソチ五輪の旗手の女子カーリング【小笠原歩】選手など、実力あるアスリートたちがランキング上位です。



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