安室奈美恵をほめ過ぎ!地元沖縄が歌姫こえて偉人? [芸能界]

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 歌手・安室奈美恵(40)が引退するにあたり、地元の沖縄が盛り上がっている。

地元紙の「沖縄タイムス」では、安室奈美恵の引退日の9月16日に熱烈なファンの有志が感謝の新聞広告を掲載する企画を、クラウドファンディングで資金を募集しています。

発起人の女性4人が沖縄タイムスに対して、SMAP引退したときのような大きな広告を安室奈美恵の地元沖縄から打ち出したい!というような依頼したそうです。

2018年6月3日にクラウドファンディングで資金を募集するサイトを立ち上げました。

集める目標金額は300万円だそうですが、目標額を超えた場合は紙面を増やしていく予定です。

沖縄タイムスは安室奈美恵が県民栄誉賞を受賞したときの号外はスグに増刷した冊数もなくなったので、世間の関心がとても高いのを証明してます。

引退ドームツアーを終えた2018年6月6日、安室奈美恵の特別編成紙面を掲載した「琉球新報」では通常分に加え、5万部を増刷しました。

当初2万部予定していましたが、4万部に変更するほどの反響がありました。

県外からも問い合わせが殺到して、後日さらに1万部を追加することになったそうです。

これ以上は発送対応しきれないということで今回は締め切らせていただきました。

 安室奈美恵は、県民栄誉賞を受賞したとき沖縄への熱い思いを雄弁に語っていました。

4ページにわたる特集紙面にやりすぎではないかと社内で懸念の声もありましたが『うちなんちゅの誇り』『記録的価値のある紙面』とお褒めの言葉ばかりで、ちょっとやり過ぎ感はある!という声もあります。

今となっては、フリマアプリの転売サイトやオークションサイトでは、安室奈美恵を扱った地元紙の号外や特集号の記事が、今となっては1部5000円以上の高値でネット上で売買されているそうです。

時代をつくった人ではあるし、プロ根性はあると思うけど、声がでてなくて残念です。

ファンではなくても、あのスタイルを維持するのは 結構に努力してると思います。

ライブでも 歌とダンスとで 体力使うからかなりストイックにしているでしょう。

沖縄にとっては超大きなイベントでしょうけど、発信媒体は既存の新聞社とかではない方がよいように感じます。




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