24時間テレビ批判殺到!みやぞん完走に感動煽る演出など裏情報 [芸能界]

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「1時間以上遅れてますとか言いつつ、残り何キロなのかも分からない、本当に100キロ走ってるのかも分からない。それなのにエンディングにきっかり間に合うようにゴールってどういうことですか?」

 日本テレビの特番「24時間テレビ」の恒例企画チャリティーマラソンは偽善なのか?

2018年の夏、お笑いタレントみやぞん(33)が計161.55キロものトライアスロンを完走したことになっているけど本当にその距離なのでしょうか?

武道館のステージで出演者たちは「感動」と叫びながら涙を流し、定番の「サライ」大合唱のエンディングという毎度の演出でしたが…。

お茶の間の視聴者の反応は複雑だったようです。

ネットでは「もういい加減やめたら?」「感動を煽るだけの偽善番組」「ギャランティが発生するチャリティー番組(冷笑)」と揶揄するコメントが拡散しているのも事実です。

 2018年のチャリティーランナーはみやぞんと決まり、五輪オリンピック競技の約3倍の距離に挑戦させたことが意味不明という声が多かったです。

番組自体への不快感を書き込んだり、「偽善番組はそろそろやめたほうがいいね」という内容のコメントが目立つのも仕方がないでしょう。

40回目の昨年は、身体障害者を登場させて感動をあおる演出に対し、障害者やその関係者から批判があがりました。

バブル期に作られた番組をいつまで引っ張る姿勢に無理を感じます。

近年のテレビ離れを見るに明らかに時代にそぐわないものだし、障害者をダシに視聴率を取ろうとしているところが不快です。

また、熱中症で倒れるほどの過酷な環境でタレントを走らせて見せ物にするのは苦行にしかみえないです。

マスコミ関係者からでさえ批判めいた意見が集まっているそうです。

 一部週刊誌によると、日テレからみやぞんの所属事務所に支払われるギャラは2000万円だと想定されているそうです。

日テレの偽善を批判しない芸能界は機能マヒしている。

他局もだんまり!チャリティランナーのギャラが2000万円なんて驚きます。

もともと走るのが得意な、間寛平さんが自ら走った初期と今では方向性が全く違っています。

しかもこの猛暑で走らせるのは自殺行為でしかない!

もう来年はやめて、募金してもらうために何が必要か、改めて考えた方がいい!と誰でも思っているでしょう。

ジャニタレと吉本芸人や諸々の好感度上げの為に番組があり、それらへ募金がギャラとして使われているなんて納得いかない!というコメントも一定の説得力を感じます。

高いギャラ貰って24時間テレビに出てるのがチャリティーなのでしょうか?

その一方で、被災地に変装して奉仕作業してる芸能人の方がチャリティーでしょう。




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